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2022年04月07日
豪ドル円売り、ドル円買い利確 豪ドルドル売りも利確予定
豪ドル円売りとドル円買いは利確。豪ドルドル売りも利確予定。
遅くなったけどユーロ豪ドル買い。
ユーロ豪ドル(1時間足)
記事の執筆開始時間 2022/4/7 22:40
遅くなったけどユーロ豪ドル買い。
ユーロ豪ドル(1時間足)
記事の執筆開始時間 2022/4/7 22:40
タグ:FX
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ユーロ売り利確 他
リアルタイムじゃないですが、昨日からの取引はこんな感じ。
昨日のリアルタイム速報後は、ユーロドル売りと、ユーロポンド売りは利確。
ユーロ豪ドルは素晴らしい利確でした。
ユーロ豪ドル(1時間足)
豪ドル円は96.17のレジスタンスを上抜けられず、サポートの93.6を下抜け。※黄色枠部
1時間足の上昇チャネル上限を割れてチャネル内に戻ってきたのを確認し売りました。
豪ドル円(1時間足)
豪ドルドルも似たような理由で売り。
豪ドルドル(1時間足)
ユーロスイスフラン買い。
ちょっと判断が早かったがトレンド転換したと仮定しての買い。
ユーロスイスフラン(1時間足)
ポンドスイスフランは1時間足でのトレンド転換を確認し買い。
ポンドスイスフラン(1時間足)
現在のポジション。
記事の執筆開始時間 2022/4/7 12:47
昨日のリアルタイム速報後は、ユーロドル売りと、ユーロポンド売りは利確。
ユーロ豪ドルは素晴らしい利確でした。
ユーロ豪ドル(1時間足)
豪ドル円は96.17のレジスタンスを上抜けられず、サポートの93.6を下抜け。※黄色枠部
1時間足の上昇チャネル上限を割れてチャネル内に戻ってきたのを確認し売りました。
豪ドル円(1時間足)
豪ドルドルも似たような理由で売り。
豪ドルドル(1時間足)
ユーロスイスフラン買い。
ちょっと判断が早かったがトレンド転換したと仮定しての買い。
ユーロスイスフラン(1時間足)
ポンドスイスフランは1時間足でのトレンド転換を確認し買い。
ポンドスイスフラン(1時間足)
現在のポジション。
記事の執筆開始時間 2022/4/7 12:47
タグ:FX
2022年04月06日
ドル買いとユーロ&円売り
現在のポジションは下記の通り。
ユーロドルは1時間足で下落チャネル形成中。
下落チャネル上限タッチが売りポイントなので、1時間出遅れましたがユーロドルを追撃売り。
ユーロドル(1時間足)
ユーロポンドも1時間足で下落チャネル形成中。
4時間足のサポート(0.836あたりの緑ライン)を下抜けさらに下落中。
こちらは昨日の安値(0.83282)を割れば追撃売り予定。
ユーロポンド(1時間足)
記事の執筆開始時間 2022/4/6 15:01
ユーロドルは1時間足で下落チャネル形成中。
下落チャネル上限タッチが売りポイントなので、1時間出遅れましたがユーロドルを追撃売り。
ユーロドル(1時間足)
ユーロポンドも1時間足で下落チャネル形成中。
4時間足のサポート(0.836あたりの緑ライン)を下抜けさらに下落中。
こちらは昨日の安値(0.83282)を割れば追撃売り予定。
ユーロポンド(1時間足)
記事の執筆開始時間 2022/4/6 15:01
タグ:FX
ポンド円・豪ドル円売りは損切りドル円買い、ユーロ豪ドル売りは利確
ポンド円・豪ドル円売りは損切り。
特に豪ドル円は1時間足で上昇チャネルが確認できた時点で追撃売りするべきでなかったし、さっさと利確しておくべきだった。
これは反省。
ポンド円(1時間足)
豪ドル円(1時間足)
ポンド円は上昇チャネルの上限タッチしそうでドテン買いは出来なかったので、代わりにドル円買い。
※ドル円はFRB理事のインフレ懸念発言に反応し米国債が売られ利回りが上昇中。
ユーロ豪ドルの買いをはようやく損切り。
その後も値を下げて、直近の安値(1.4355あたり)を切り下げて追撃売りしたが、直後に出来高を伴った買いが入った+2次の下落チャネル下限付近で反発が見込まれるので、いったん売りは全て決済。
本記事の執筆開始時間 2022/4/5 23:37
特に豪ドル円は1時間足で上昇チャネルが確認できた時点で追撃売りするべきでなかったし、さっさと利確しておくべきだった。
これは反省。
ポンド円(1時間足)
豪ドル円(1時間足)
ポンド円は上昇チャネルの上限タッチしそうでドテン買いは出来なかったので、代わりにドル円買い。
※ドル円はFRB理事のインフレ懸念発言に反応し米国債が売られ利回りが上昇中。
ユーロ豪ドルの買いをはようやく損切り。
その後も値を下げて、直近の安値(1.4355あたり)を切り下げて追撃売りしたが、直後に出来高を伴った買いが入った+2次の下落チャネル下限付近で反発が見込まれるので、いったん売りは全て決済。
本記事の執筆開始時間 2022/4/5 23:37
タグ:FX
2022年04月05日
今週の戦略(FX)〜ユーロ&スイスフラン売り〜week14(4/4週)
今週の戦略(FX)
前回の戦略(FX)〜答え合わせ〜week13(3/28週)
今週は全トレードの詳細と答え合わせです。
@円売り豪ドル買い。
〇週明けから大きく円売られその後は買戻し。
△豪ドルは横ばい。
A円高調整がある。
◎ここのところずっと円が売られ過ぎと言ってましたが、ようやくピークアウトして円高調整がありましたね。
week13(3/28週)はドル円が2015年8月以来の125円台に突入するなど、週明けは円独歩安となりました。
ドル円は週足のRSIが2014年12月以来の80に到達しており、さすがに円安が進み過ぎと判断していたためweek12から円買いポジションを持ってました。
※トレンドと完全に逆行となるポジションなので基本はNG
ドル円とRSI(週足)
しかし週明けも円安が進み、損切りを決断からのドテン買い。
125円を超えてきた後は頭の重さを確認し、利確からのドテン売り。➩リアルタイム速報
その後は1時間足の下落チャネルを形成。
121.3で2度目のサポートを確認後、3回目の下落途中で利確。
ドル円(1時間足)
ポンド円もドル円とほぼ同じようなトレード。
week12から持ち越してたポンド円売りの損切りからのドテン買い。
ピークアウト後に利確からのドテン売りと追撃売り。
その後はドル円と違い下値を切り上げて仮の上昇チャネルを形成できていたので、利確と同時にドテン買い。➩リアルタイム速報
そして利確からのドテン売り持ち越し。
ポンド円(1時間足)
豪ドル円も同様に持ち越した豪ドル円売りの損切りからのドテン買いで利確。
ドテン売りはせず、落ちたところで売って追撃売りで持ち越し。
豪ドル円(1時間足)
スイスフラン円売りは微利益で逃げました。
南アフリカドル円は久々のトレード。
欧米と同じように物価高が見られ、コモディティ価格上昇期待もあるのでまだ上値期待はあるが、2019年から持っていた買いポジションをついに利確。
南アフリカドル円(週足)
ユーロポンドは日足の下落チャネルを形成中ですが、気づいたら上限にタッチして下落してましたので売り。
ユーロポンド(日足)
ユーロ豪ドルは1時間足の下落チャネル上抜け後も再度下抜けした為売り&追撃売りも、その後反転し前回高値の1.471付近も上抜けたため損切り&ドテン買い。
上昇チャネルを形成しチャネル下限でちゃんと反応しさらに上抜けましたが、その後上昇チャネル下限を割ってきたため微利益で利確。
大きな損失を出しましたが、悪くないトレード。
ユード豪ドル(1時間足)
ポンドスイスは日足で2021/4から長期下落チャネルを形成中ですが、2022/3/7と2021/12/6の1.21付近で下値が重くなっているのを確認。
買いから入って20pipsほどで利確。➩リアルタイム速報
ポンドスイス(1時間足)
今週の戦略(FX)〜ユーロ&スイスフラン売り〜week14(4/4週)
主要国通貨ではユーロ円以外は上昇チャネルを形成。
ドル円は黒田ラインとされる125円のストップを一時的に巻き込んで125.1に到達後はすぐに値を下げ、121.3で3度のサポートを確認して現状は緩やかな上昇チャネルを形成中。
基本は上昇チャネル下限タッチで押し目買い。
@スイスフラン円は1次と2次で引いた上昇チャネルは下抜け。
123.68を下抜けると下落トレンド転換と判断し売りが期待値高い。
スイスフラン円(1時間足)
スイスフランインデックスは日足では実は下落トレンド。
Aスイスフラン売りにからんでポンドスイス買いが面白い。
1.21をめどに押し目買い。下抜けて損切り。
B先週売ったユーロポンドは4時間足でサポートに到達。
下抜けるなら追撃売り予定。
ユーロポンド(4時間足)
Cユーロ豪ドルサポート強そうだが割れれば売り継続。
昨日のトレードは
ユーロ豪ドルを1.46098のサポートとして買ったが下抜け。
いつは損切りドテン売りだが、(なぜか)損切りせずに売り&追撃売り。
ユーロ円も123.1あたりのサポート割れで売り。
ユーロドルも同様にサポート割れで売り。
現状のポジション
今週ももりもりで書きましたので4時間もかかりました
それでは今週も楽しんでトレードしましょう!
本記事の執筆開始時間 2022/4/5 8:4
タグ:FX