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2014年05月20日

死ぬかと思った。

昨日は、疲れ切った一日だった。
初めて、同期入社の若い可愛い娘みたいな子と、午前中に契約の為訪問。
晴天の暑い太陽を背に、軽やかにペダルを踏み込むるんるん

80代の妻と90代の夫のお二人住まいの一軒家。
仲睦まじくいい感じの御夫婦、老年になったらこんな風になりたい・・・
ご主人は、87歳まで仕事をされてた様で、頭はクリーン・・・・
人間、死ぬまで勉強、勉強・・・・・本当にそう思う。

その時、職場から携帯に電話音phoneto
私の担当している男性が救急搬送され病院に運ばれたとか〜?
家族の連絡先不明の為、私に病院に来てほしいとの事・・・・・・。

契約は、一つミスあったが何とか約1時間で終了し、事務所に戻るともう12時。
あわてて、弁当をかき込み〜又々自転車に飛び乗り救急病院に〜病院

搬送された本人は、ベッドに寝かされ点滴中・・・・・
糖尿病の為自分で毎朝インシュリン投与していたが、血糖値が低いのにインシュリンを射ち
デイサービスに到着してから意識が無くなったらしい〜
デイサービスに行く日だったのが幸いしてた〜
5月から利用始めたデイサービスが彼の命を救ったようだ。
7年前に他界した彼の奥さんが救ったのかもしれないと思った・・・・・・。

搬送された時の血糖値は40位だったらしいので危なかった。
点滴終わり病状が落ち着くまで付き添いを、病院は期待していた様子だが・・・
私は、次に担当者会議の為小笹の小高い山まで自転車を走らせないと〜
私が帰るそぶりをすると、医師は血糖値が80代まで回復したから大丈夫だろう?
〜と点滴途中のチュウーブを抜いて帰宅を促した〜本当かいなぁ?

この病院大丈夫かな?。。。主治医はロックミュージシャンみたいな感じやったし・・・・。
帰り間際に念のため血糖値を測ることになり、これが又56に降下していた〜
もう一度点滴し、事によっては入院になるかもとの所見〜なんやねんこれは?

私は約束の時間が迫り、さよならを告げ一旦事務所に戻り、事の経緯を中央区保護課の
ケースワーカーに連絡・・・・・あとは宜しく〜

小笹の山に向かって全速力・・・・電動とはいえ急斜面はきついし登れる角度でないので
降りて押し上げながら・・・・・やっと到着5分前〜セーフ!あせあせ(飛び散る汗)

夕方事務所に帰ると、病気の本人から電話があり、あの後点滴を受けタクシーで帰宅。
家で血糖値を測ったら250になってるとか〜それって点滴し過ぎやろもん。

あの〇〇病院は怖い所やねんねん・・ねんねんころりよおころりよ〜
今日は疲れて死ぬかと思った。
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