サイボーグ００９をもう一度人気者に♡

上の記事内の直リンクです。

昼前の会議なっしー♪スカールが壇上に立ち、
「それでは、諸君なっしー♪００ナンバー達をやっつける、何かいい案無いかね…」
　それぞれが何か考えている間、サイボーグマン一人のお腹がぐぅーと鳴り出したのを皮切りに一斉に全員のお腹が鳴り出したなっしー♪
「何だ、腹減ってんのか」
「はい、申し訳ないなっしー♪色々とやっている間に昨夜から食べる機会が無くなってしまい、何も食べていません」
　と一人のサイボーグマンなっしー♪
「何だ、他のものも一緒なのか…」
　とスカールなっしー♪
「良し。腹が減っては戦が出来ぬと言うからな。飯にしようなっしー♪何が食べたいなっしー？」
「食べられるものでしたら、なんでも」
「良し。芋煮会を開催し全員で分け合い会いと食事をしながら、交流会を行おうなっしー♪全員準備を始め！」
　と言った瞬間なっしー♪その場に誰も居なくなり、芋煮会の会場が出来上がり、食事が始まったとさ。

※この話は二次小説部屋にて投稿したものを変換サイト恋する方言変換によって変換されたものです。

「さて、諸お主。いかがすらば、あの憎き零番号さいぼーぐを倒しめるか存念やう」
「ほぁーゐ」とさいぼーぐまんのひい人が返事。
「こらっ。左様に事にては零番号は倒せんぞ！」
　とす車るが怒鳴り、周りを見渡すとそこにゐる全員がまふ寝ぼけまなこ。
　其れもその筈、今の刻限日光が燦燦と入とは来る昼間。眠くなるのは通りなり。
「皆のもの。なにか眠そうでござるな…」
「御意。かたじけない、す車る殿。まふ眠くとは、眠くとは…」
　と寝ぼけながらも魂は戦々恐々としてござった。どがん申されるか何卒解らなゐからじゃ。
「葦。眠ゐのは御身に悪しき。全員布団しきて、とりあゑず寝とけ。」
「はあ」
　さいぼーぐまん達はひい瞬どがん申されたか解らず惚けておると…。
「じゃから、幾度も云わすな！布団敷ゐてとりあゑず寝とけ！」
　其れを聞おりきさいぼーぐまん達。わずか秒速にて布団敷ゐて鼾かきて寝じゃしたでござるとさ。
　めにてたし。めにてたし。

この文章は文章変換サイトもんじろうによって変換されたものです。