大聖堂地区にある難易度１の「シュジェールの遺産：日」を攻略していく。
１つ目の謎かけ
・日の道しるべの
・不完全な兄弟
・花は近く、そして遠い
・我がドッペルゲンガーのように
全く分からん、、、。図書館に行ってみる。
「ゴシック建築の時代に、世界最初のゴシック建築協会であるサン・ドニ聖堂などによって、バラ窓の重要性は増した」 「バラ窓」というのは、ステンドグラスで作られた円形の窓のこと。
サン・ドニ聖堂内には多数のバラ窓があるので探すのに苦労しそうだが、１つ目の謎かけはミッション開始地点近くにある場合が多いので、遠目から聖堂全体を見渡してみると、建物上部ある円形内に７つのバラ窓が配置されている。そこに１つ目の謎かけがあった。
２つ目の謎かけ
・我々は数えて７つ
・主の日の塔へ
・サン・ドニの頂点の
・そのふもとは明るく輝く
「７つ」「塔のふもと」がポイントのようだ。一応、図書館へ寄ってみる。
１こうして天と地、あらゆるものが完成した
２神は七日目にその作業をおえられた。七日目に作業から解放された神は休まれた
３神はその第七日を祝福し、これを聖なる日とした。神がその日に、創造の全てを終えて休まれたからだ
よく分からんな、、、。とりあえず大聖堂の上にそびえ立つ塔の下(北側)に行ってみると２つ目の謎かけがあった。
３つ目の謎かけ
・天頂の下で
・神聖なる泉の
・水が照らされている
・かつてないほど明るく！
「泉の水が照らされる」場所を探せばよいのか？図書館へ。
「太陽の下できらめく水」それも聖水か大聖堂の、陽当たりのいい場所にあるのだろう。
まさに図書館の前がその場所になっていた。聖水の泉がある床に最後の謎かけがあった。
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