アフィリエイト広告を利用しています
記事一覧

記事一覧

お買い得情報


スピンオフブログ

FREETEL priori2LTEで大満足の格安スマホ
↑↑↑↑↑
スピンオフサイト作りました。


最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2016年01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
お買い得情報

3Gスマホfreetel nicoスペシャルパックが12162円




口コミ投稿で、もれなくAmazonギフト券プレゼント!

広告

posted by fanblog

2014年10月09日

MNOとMVNOを比較してみる。

私が今まで使用していたスマホ(と言うかMNO)は、auです。
auの料金プランと、MVNOの1社(IIJmio)の料金を比較してみたいと思います。

プラン1:auで私が契約していたプラン
※使用端末はLTE非対応のISW13F。

基本料金:プランSS   918円(誰でも割、家族割、Web請求割引適用。1000円分無料通話付き)
ネット接続:IS NET    300円
ネット定額:ISフラット 5200円
auスマートバリュー    -934円
合計          5484円(税込5922円)

実際には、上記に加えて
安心ケータイサポートプラス 380円
端末代金          1055円(毎月割適用後)
がかかっていたため、税込の合計は最低でも月7500円くらいでした。

プラン2:auのLTE対応機の最近のプラン
基本料金:        2700円(通話無料)
ネット接続:LTE NET:  300円
ネット定額:2GBプラン: 3500円(高速通信2GBまで)
auスマートバリュー :  -934円
合計:          5566円(税込6011円)

プラン3:IIJmio音声通話付き、2GBプラン
基本料金:    1600円(音声通話付き、高速通信2GBまで)
合計:      1600円(税込1728円)

上記、プラン1とプラン2の金額を比較すると、大まかに「約6000円」と言うことで考えたいと思います。
(※auスマートバリューにより約1000円引かれている計算になっています。
 ご自宅が「auひかり」を使用しておらず、auスマートバリューの割引がないと「約7000円」程度の金額になります。)

ちなみに、プラン1は、通話が1000円分を超えるとその分は別途料金が発生します。
プラン2は、データ通信量が2GBを超えるとその月の残りの期間は通信速度が低速(128KB)に制限されます。

ここで、プラン3のMVNO(IIJmio)の料金と比較すると、プラン3は、月1728円と、auと比較して4000円以上安いです。
しかし、プラン3の場合、通話料の無料分や家族割、SMSの無料などのサービスはありません。
したがって、通話した分だけ料金は加算されます。

私自身は、プラン1の状態でスマホを使用していて、通話料が無料通話分に収まる月もあれば、超える月もありました。
しかし、超える月でも、超過分の通話料金は1000円程度でした。
あと、家族間通話が無料になっていましたが、これは多く見積もっても1000円以内。

無料通話分:   1000円
無料通話超過分: 1000円
家族間通話分:   1000円
合計すると、通話料金は(多くて)3000円と言うことになります。

このように考えると、MVNOに変更した場合の料金は、

基本料金: 1728円
通話料:  3000円
合計:   4728円

となり、約5000円。これが、私の場合の「最大の」電話料金と考えられます。
月6000円と比較すると、「劇的に安い」訳ではないですね。
ですが、これは私の場合のワーストケースなので、実際は、「高くても4000円以内かな。」と言うのが、現在の予想です。
さらに、「携帯料金2500円以下」を目指すための施策も実施しました。
それは、「格安電話アプリ(サービス)」です。
これは、「G-Call」や「楽天でんわ」などのサービスで、30秒/10円で通話ができるサービスです。

私は、「G-Call」に申し込みをしました。
単純に考えて、格安電話を使用した場合、通話料金は半額になります。
したがって、3000円と見積もった通話料金の最大値は、半分の1500円になります。
これだけで、

基本料金: 1728円
通話料:  1500円
合計 :  3228円

多めに見ても、3500円です。
最大金額の場合の見積もりで3500円になりますので、「高くても4000円以内かな。」が現実であれば、通話料金分は1000円となりますので、
これだけで、基本料金との合計金額は、3000円以内に収まることになります。

さらに、LINEで「友達登録」している人たちへは、LINE電話を利用して通話をするようにしています。
こちらは、無料通話になりますので、通話料は発生しません。
細かいところですが、ちょこちょこっとした連絡を無料通話に切り替えることでも、通話料金は抑えることができます。

これらの
・電話するなら格安電話アプリから。
・LINE(等)の無料通話を利用できる相手は無料通話で。
2点を実践することで、私自身はスマホの料金を2500円/月程度にできるのではないかと期待しています。
(まだ、一月経っていないのでまだ結果は出ていません。)




この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2852760
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
ファン
プロフィール
zunzun054さんの画像
zunzun054
IT・デジモノとワイン好きな中年リーマンです。 この度、格安SIMへの変更に踏み切りました。 このブログでは、格安SIMを使うために知っておいた方が良いこと、実際に使ってみた感想などをまとめていきたいと思います。
ブログ
プロフィール
最新コメント
タグクラウド
お買い得情報

8/31まで!NifMoスマホセットでP8liteが1万円キャッシュバック


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。