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2020年08月17日

クラフトボス「リモートで顔合わせ」篇に出演の役所広司さんについて 視聴後の感想も

この記事は、2020年8月9日に更新の、日本のCM史上初! リモート会議の初顔合わせと会話のやり取りがそのままCMに! クラフトボス「宇宙人ジョーンズ・リモートで顔合わせ」篇の続きの内容となります。

では、まずはクラフトボス「宇宙人ジョーンズ・リモートで顔合わせ」篇のCMに出演の役所広司さんについて、簡単にプロフィールをご紹介したいと思います。

◆役所広司さんについて

俳優の役所広司さんこと、本名:橋本広司さんは1956年1月1日生まれの長崎県諫早市出身で、現在64歳。

※1月1日生まれは戸籍上であり、本当の誕生日は1955年12月27日だそうです。

所属事務所はワイ・ケイ事務所となっていました。

役所さんといえば最初、役所という芸名からして、どこかの役所出身から名付けられたのかも? とイメージしていたのですが、やはり、長崎県の大村市の工業高等学校を卒業後、上京して千代田区役所土木工事課に勤務していたことがあり、文字通り役所務めをしていた時期があったのでした。

そんな役所さんが俳優を志したのは、友人に連れられて観劇した、仲代達矢主演の舞台公演『どん底』に感銘を受けたのがきっかけに。

その後、200倍もの難関である仲代さんが主宰する俳優養成所「無名塾」の試験に合格。

実は役所という芸名は、前職が役所勤めだったことに加え、「役どころが広くなる」ことを祈念して仲代さんが命名したものでもあったのでした。

所属する「無名塾」の舞台公演に出演しながら、1980年のNHK連続テレビ小説「なっちゃんの写真館」でテレビデビューを果たします。

また1980年には、NHKの大河ドラマ「獅子の時代」で村上秦治役と、日本テレビ系列で放送されていた「特命刑事」では都倉の部下役で出演していたのでした。

主に時代劇で評価を得ていたという役所さんが注目を集めたのは、1983年のNHK大河ドラマ「徳川家康」で織田信長役を演じたこと。

それにより、1984年のNHK新大型時代劇「宮本武蔵」では初めて主演に抜擢されたのでした。

その後も何作かのテレビドラマに出演し、2017年10月〜12日にかけて放送されたTBS系列の「日曜劇場」で放送された「陸王」では、主演の宮沢紘一役を演じていたのでした。

映画の初主演については、1979年に公開された「英霊たちの応援歌 最後の早慶戦」で、初主演作は1988年の日本・スイス合作映画「『アナザー・ウェイ ―D機関情報―」の主人公・関谷海軍中佐役となっていました。

私的に、映画で役所さんが注目された作品といえば、1996年に公開された「Shall we ダンス?」で杉山正平役を演じたことでしたね。

また、2005年には、アジアを代表する俳優、ハリウッドを牽引するスタッフが集結したことで話題を呼んだ「SAYURI」に参加。

2006年のカンヌ国際映画祭にで監督賞を受賞した「バベル」では、ブラッド・ピットと共演。

2007年には日米伊合作映画「シルク」に中谷美紀さん、キーラ・ナイトレイさんとも共演するなど、世界的にも活躍されている俳優としても知られています。

テレビドラマや映画ともに、時に主演を演じることもあるけれど、どちらかというと役所さんといえば名バイプレーヤーというイメージがありますね。

いや、名バイプレーヤーと表現するだけでは足りません。

なにしろ、あらためて役所さんの受賞実績を見てみたところ、


1990年度
第14回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「オーロラの下で」)

1997年度
第21回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(「うなぎ」 ※「失楽園」でも優秀主演男優賞を受賞)

1998年度
第22回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「絆 -きずな-」)

1999年度
第23回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「金融腐食列島 呪縛」)

2000年度
第24回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「どら平太」)

2001年度
第25回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「赤い橋の下のぬるい水」)

2002年度
第26回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「突入せよ! あさま山荘事件」)

2006年度
第30回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「THE 有頂天ホテル」)

2008年度
第32回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「パコと魔法の絵本」)

2010年度
第34回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「十三人の刺客」)

2011年度
第35回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「最後の忠臣蔵」)

2012年度
第36回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「聯合艦隊司令長官 山本五十六」「わが母の記」)

2014年度
第38回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「蜩ノ記」)

2015年度
第39回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(「日本のいちばん長い日」)



とあるように、日本アカデミー賞の優秀主演男優賞の受賞実績を挙げただけでこんなにたくさん!

もちろんほかにも、いろんな映画の賞で主演男優賞や助演男優賞等を数多く受賞しています。

ですから役所さんは、名バイプレーヤーであるとともに、日本を代表する名優でもあると言っていいかもしれません。

さらには、長年にわたる俳優活動などが評価され、平成24年度の春の褒章にて、紫綬褒章を受章したことも名優たる証しと言えるでしょうね。

そのように、多数の受賞実績のある役所さんが主演・出演しているDVDは、下のリンクをクリックすると一覧でご覧になれます。

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さらに下のリンクはBlu-rayとなっています。

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そしてCMですが、1983年より主に以下のCMに出演していました。


【1983年〜1984年】
ハウス食品 ザ・カリー(夫婦で出演・妻は河津左衛子さんで1982年に結婚)

【1984年】
大阪ガス ガスファンヒーターエアコン

【1987年】
サントリー オールド

【1990年〜2000年】
第一製薬(現:第一三共ヘルスケア) カロヤンアポジカΣ

【1998年〜2000年】
ハウス食品 ジャワカレー

【1992年】
日野自動車 スーパードルフィン・プロフィア

【1996年】
トヨタ自動車 カリーナ

【1992年〜1995年】
薩摩酒造 さつま白波

【1998年】
公共広告機構(現・ACジャパン)「アジア・アフリカの田んぼ」

【1999年〜2001年】
競艇

【2000年】
キリンビール 一番搾り

【2003年〜2005年】
ニフティ BB@nifty

【2004年〜】
キリンビール 一番搾り

【2004年〜2009年】
メンズプラザアオキ

【2005年】
ANA

【2006年】
エースコック はるさめヌードル・ライスヌードル
エーザイ セルベール整胃錠 

【2007年】
トヨタ自動車 HYBRID SYNERGY DRIVE /プリウス
「蒼い輝き」篇

【2008年〜2009年】
大和ハウス工業
「ダイワハウスが言えない男」篇

【2008年】
キリンビバレッジ 生茶
中央三井信託銀行

【2009年〜2010年】
大和ハウス工業
「ダイワマン」篇(並樹史朗と共演。また唐沢寿明と共演したものもある)

【2009年】
サントリー ザ・ストレート
セイコーエプソン「カラリオ」(2009年に竹内結子、2010年に黒木メイサと共演)

【2010年】
大和ハウス工業
「ダイワウーマン」篇(並樹史朗、黒木メイサと共演)
セイコーエプソン カラリオ(黒木メイサと共演)

【2010年〜】
フィンランド航空
サッポロビール ヱビスビール

【2011年】
大和ハウス工業
「ダイワニャン」篇(並樹史朗と共演)

【2011年〜】
東洋水産 マルちゃん正麺

【2012年〜2014年】
ダイハツ工業 ムーヴ

【2015年】
ライオン CHARMY Magica

【2016年〜】
長崎バス

【2017年】
ジャンボ宝くじ



役所さんが出演のCMといえば、私的には大和ハウス工業の「ダイワハウスが言えない男」篇となります。

ナレーション録りの際、「ダイワハウス」と言えず、どうしても「ダイワハウチュ」になっていましたね。

また、ジャンボ宝くじのCMでは宝くじ侍に扮し、娘役の新川優愛さんとともに、当時まだ平成の時代だったころによみがえった侍役を面白く演じていたのも印象的でした。

視聴後の感想

◆日本のCM史上初! リモート会議がそのままCMに!

今回の「リモートで顔合わせ」篇のCMは、なんといっても日本のCM史上初と言ってもいい、リモート会議の会話のやりとりがそのままCMになったこが一番でもありました。

新型コロナウイルスの感染拡大により、CMでも、リモート会議、ウェブ面接、テレワークを推進する内容が数多くオンエアされています。

でも、リモート会議のやり取りをそのままCMにした作品となると、それこそクラフトボスの「リモートで顔合わせ」篇が先駆けだったのではないかと思えたのでした。

◆「リモートで顔合わせB」篇で登場したのは役所広司の愛猫?

それと、「リモート顔合わせB」篇で気になっていた、役所さんのいる部屋から現れた一匹の猫。

下の画像のように、ねこじゃらしをガリガリと噛みながらネコパンチをくり出していたシーンが印象的でしたね。



最初この猫は、役所さんが飼っている愛猫かもと思っていました。

しかし実際は、2019年2月22日の猫の日に公開された、NHKの紀行番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」でもおなじみの、動物写真家の岩合光昭さんの初監督作品。

主演の大吉役は、この作品が映画初主演となった落語家の立川志の輔さんが演じている映画「ねことじいちゃん」に出てくる、映画のもう一人の主役である、「タマ」ことベーコンという名前のネコであったことがわかりました。

下のリンクでご紹介の、岩合光昭さんのTwitterのツイートでそのことが紹介されています。

岩合光昭 on Twitter: "ロケ出発準備

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