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2017年12月16日

◇”病院格差”って? 

◆しばらくぶりで、”ブログ”を書きます…  

個人的にちょっと忙しくて書けませんでした。  

ビットコインを始めとする「仮想通貨(本当はデジタル通貨)」の普及で、
    世の中が急変してきているのを感じられますか? (☆私は、痛感しています…)  

◇ところで、時代の急激な変化に伴い、医療関係も急激に変わってきています…   

★情報によると”研究熱心な医者” vs ”不勉強な医者”  ”経営状態のいい病院” vs ”赤字の病院” が

 鮮明になってきているそうで、知らないと人生で損をする時代になってきています…  

つまり、「病院格差」が出てきているようです…  

◇例をあげますと「風邪」を引いて病院へ行くと「念のため、抗生剤を出しておきましょう」と言う医者は
   20年〜30年前の古い常識しか持ち合わせない”不勉強な医者”と言うことになります。

抗生剤は、ウイルス性の風邪インフルエンザには効果がない! 
   それどころか、抗生剤を飲むことで耐性菌を作り出してしまうそうです…

糖尿病についても同様で、知識不足の医者は薬を出したがるが、「糖尿病治療」は、
  ”食事療法” と ”運動療法” が大切。”薬物療法”は、あくまで補助的なもの。 

無駄な薬をなるべく減らすのが、糖尿病専門医といえるそうです…  
  逆行している医者が多くないですか?

このように、色々なお医者さんがいらっしゃるので、”研究熱心な医者”のいる病院を見つけることが
 ”長生きの秘訣”といえるのではないでしょうか?  

これからも続けて書いていきます…
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2017年10月14日

◆「降圧剤」を飲み続けると??


◇歩無沙汰してますが、元気でやっております…。 

超高齢化社会… 「高血圧」と診断され、《降圧剤》を飲まれている方は、多いですよね……。 

130を超えとお医者さんから「高血圧ですので、降圧剤」を出しておきます……。と言われ、

仕方なく飲んでいる方が多いのは、最近の医療統計を観ても明らかですが、ココでチョット問題が……。  

降圧剤を飲んでいると”安心感”が有る様ですが、そこに「落とし穴」がありますよ!! 

★なんと男性の場合は「ED」になる!と言うのです…。 
  信じられますか?

それとも、自分で、体感されている方(継続して降圧剤を飲んでいて、勃たない?と言う経験者)は、
        おわかりですね…。

◆降圧剤がEDの「リスクファクター」1つである事を(財)日本医療機能評価機構も認めています。  

*ギリシャの名門大学で”高血圧男性患者”の実験をしています……。

 @降圧剤服用している患者グループで「ED」に罹患した人⇒40.4%
 A降圧剤服用していない患者グループでで「ED」に罹患した人⇒19.8%  

   なんと20%も差があるのです!  

◆もうひとつ、怖いことはあります。  

 「勃たない」のは ”万病のサイン” だと言うのです……。  アンビリバビー!!ですよね!

実は「ペニスの動脈は体内の中で一番細い」らしいです。 故に、ここで血管が詰まると「勃起不全」になりますが、

冠動脈でも血管が詰まっているケースがあり、「心筋梗塞」になりやすい、と言う前兆だそうです。  

現に、ある高齢者が「勃たない」と泌尿器科に相談に行ったら、循環器科へ行ってくださいと言われ、

検査してもらったら、「心筋梗塞」になる直前だったと…。

このように、高齢者がお医者さんから、簡単に「降圧剤」を処方され、飲み続けていると大変なことになるかも。

いろんな薬(降圧剤)が処方されますが、副作用について、

良くお医者さんに確認してから飲んだ方が賢明では?


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2017年09月30日

◇「スペルミジン」で長生きしても”認知症”にならない?!


<お久しぶりです……。  チョッと体調管理がよくなくて休んでました…   

前回、「奇跡の腸内物質!」として「スペルミジン」を紹介しました。  

この「スペルミジン」は、”がん”の予防にも役立つ!と言われています……。  

前回は、「スペルミジン」が多く含まれている「食品」を紹介しましたが、

今回は、なぜ?なのかを説明します……  

大豆製品(味噌など) ⇒ 豆腐にも含まれるが、発酵食品の味噌に特に多く含まれている。

☆ 豆     類     ⇒ 大豆に限らず、小豆や黒豆といった豆にも含まれている。
                  (豆の水煮缶をサラダに混ぜるのが簡単で効果的らしい)

☆ ナチュラルチーズ  ⇒ 加工が施された「プロセスチーズ」は、含有量が低い
                ※チーズを食べると心血管疾患になりにくいと言う研究もあるそうです

☆ ヨーグルト      ⇒含有量が多い。ビフィズス菌を含むヨーグルトを食べると
                         腸内が酸性になり合成されやすい

☆ しめじ、エリンギ   ⇒ きのこ類は量が多い。 生の方が「スペルミジン」は失われにくい。

☆ ブロッコリー     ⇒ 細胞が成長している段階で食べる野菜のため、含有量が多い。

☆ オレンジ       ⇒果物の中で、は柑橘類(みかん・オレンジ)に多く含まれているが、
                    その他はあまり多くない。

☆ サザエの肝     ⇒ しじみを筆頭に貝類は総じて含有量が多い。
                       中でも「サザエの肝」が群を抜いて多い。

☆ 小麦胚芽      ⇒ 含有量が多い。「小麦胚芽」を使ったクッキーやパンを食べると摂取しやすい。

☆ 漬   物      ⇒ 発酵食品であり、含有量が多い。特に”しば漬け”や”ぬか漬け”に多い。 

 え   び      ⇒ アルギニンを摂取すると「スペルミジン」の合成が促進される。
                 (かつお節やしらすも多い)

いかがですか?  身近な食品で「スペルミジン」 を摂取し、
           「健康」で「非認知症」の生活を送りたいものですね……
  

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2017年09月17日

◆”奇跡の腸内物質” って何?!

◆(健康に)興味のある情報を見つめました!     高齢者に”朗報”です!!  

「長生きしても”認知症”にならない」よ言うのです……。

超高齢化社会の大きな問題点になっている「認知症」…    

これが、”ある物質”のお陰で《認知症予防》の効果?があると言うのです……。   

☆それは『スペルミジン』と言う物質らしい。  

*米国:テキサス州の「テキサスA&M大学」  

 この中のあるチームが実験を行ない、その驚くべき結果を米国の学術誌「キャンサーリサーチ」に掲載。

⇒生物に宿命づけられた《老化》を遅らせる有力な手がかりがみつかった…。  

☆「鍵」となったのが『スペルミジン』と言う物質…

★実験用のマウスに、この『スペルミジン』を投与することで、なんと25%も寿命が延びた!!

「にわかに信じがたいことかもしれないが、これを人間に換算すると80歳まで生きている人の
  寿命が100歳まで延びるということです…との事。

☆この『スペルミジン』は、細胞や血管などに影響を与え、《老化》を防ぐ力を秘めている…として

今大注目の物質です。

スペルミジン』が凄いのは、ただ単に、寿命を延ばすことだけでなく、

記憶力・学習能力を維持を維持する効果、即ち、《認知症予防》にも期待されていると言う事です…。  

一時、「オートファジー」が有名になりました(ノーベル賞受賞:大隈良典教授)が、この『スペルミジン』は

「オートファジー」を活性化する効果があると言うのです。  凄いですね…   

◆なお、『スペルミジン』が多く含まれている食品を列挙しておきます。

「納豆などの大豆製品」「豆類」「ヨーグルト」「ブロッコリー」「しめじ・エリンギ」「オレンジ」
「ナチュラルチーズ」「漬物」「サザエの肝」「小麦胚珠」「エビ」
等々


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2017年09月09日

◆面白い記事”第2弾”!! 「薬」について

◇昨日は、お医者さん自身が「自分で受けたくない手術」の例をあげました……。  

◇今日は「飲む続けるのは??」   名医が挙げる「避けたい薬」の名前をいくつか列記します……。  

★今医療関係者の中で、一番流行っているのが、鎮痛剤の「トラムセット」だそうです……。    

(私=医者は、飲みたくない、との事) 

この薬は一種の”麻薬”みたいなもので、飲むと頭がボーッとし、吐き気便秘

痙攣などの副作用も非常に多い」    

★次に、”魔法の薬”と言われる「ステロイド」〜アトピーやリウマチなどの治療にも使われている〜

 「ステロイド」は、対症療法に過ぎず、根本的な治療には向いてません…。

良く使われる「副腎ステロイド」は、”免疫抑制効果”があるので、「感染症のリスク」があがるし
   、腎臓に負担がかかる、と言うことらしい。   

骨粗しょう症の薬として良く出されるのが「ビスフォスフォネート」と言う薬。   

この薬は、骨密度をUPさせるとして安易に処方される(整形外科)が、骨代謝を抑制し、老化した骨細胞を

温存する代わりに、骨の柔軟性が失われていくそうで、顎骨壊死や骨幹部骨折など重篤な副作用が

起きることもある非常にリスクの高い薬だそうです。   

※次に極端だが、「薬が病気をつくっているといっても過言ではない薬もあるらしい。  

その代表的なのが「うつ病」で”抗うつ剤”として処方される「セロクエル

 依存症が強い”向精神病薬”で、服用をは控えた方が良いらしい……。

◇まだまだたくさんの事例が掲載されていますが、要は薬を処方して頂くときは、内容をキチンと聞いて、

どのような効果があるのか? 副作用は、どんなものが出てくるのか?を

確認してから飲んだ方が賢明なようです……。


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2017年09月08日

◆面白い記事を見つけました?!


◆「私が患者なら受けたくない手術」 「私が患者だったら、絶対飲みたくない薬

こんなショッキングな記事が”ある週刊誌”に掲載されました…。

◇お医者さんの中でも、いろんな方がおられると思いますが、医者同士で思う事に違いもあるのだなぁ~ と

 思い、1〜2例を掲載をさせて頂きます…。 

《60才以上の名医が語る「自分では受けたくない手術」》  術名と受けたくない理由

食道ガン ⇒   「放射線でもほぼ同等の治療効果が出るので、手術はやりたくない」
 (食道亜全摘術) 「ステージにもよりますが、リスクも高いので60歳を過ぎた今、
              見つかっても受けたくない。
             「術者の腕にもよりますが、体への負担が大きく、
              術後の健康的な生活に戻るのは難しいので」


摂食・嚥下障害 ⇒ 「人間の尊厳に関わる問題。口から食べられなくなってまで、
  (胃瘻造設術)       生き続けることはしたくない。
                   (医者の金儲けになっていることも…) 」
 
他にも色々と書かれていますが、お医者さん同士でもいろんな考えがあるのですね。


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2017年09月04日

◆”医者”はこうして”患者”に「ウソ」を付く?!

ビックリした記事を見つけました!!     〜ある週刊誌の情報より〜

お医者さんが「ウソ」をつく??    常識的には信じがたいですよね……。

なぜなら、”お医者さん”は、自分(患者)より圧倒的に知識があると思ってるので、

まるで子どもを騙すように都合のいい「ウソ」を連発する医者が実在するとは信じがたい!と思ってました。

現役の医師・看護師からの決意の告発と言う記事を見て、本当にビックリ!! 

★いくつかの例を取り上げてみます……

*患者に”無駄な薬”を飲ませようとする医師は必ず《念のため》《お守りだから》と言うらしい…
 ⇒この言葉の裏には、「もし、飲まなくて何かあっても知らないからな!」
            「患者は医者の言う事を聴いてればいいんだよ!」と言う脅しが隠れている、らしい…。


     特に顕著なのが、「薬の処方」…
       実際に飲まなくてもいいのに、患者にウソをついて、実は無駄な薬を処方している
         医者は少なくないらしい…

 (例)風邪に抗生物質は効果がないのに、「もし感染症になったら大変だから」と言って儲けのために
    薬を飲ませている、らしい…。


 ※日本人は、『念のため』と言う言葉に弱い!! 

 (例)薬を嫌がる高齢の患者さんに「じゃぁ、何かあっても自己責任ですからね」と強い口調で迫って
     無理やり処方していた…と言うケーズなど。

★また、医者と製薬会社の関係は切っても切れない関係なので、製薬会社の”ゴリ押し”やコネで
     患者に「では、この薬を使いましょう」と「ウソ」をつく、と言うことらしい…。


このような告発文が結構載ってましたので、一部を紹介させていただきましたが、このような医者は、

  どれくらいいるのか?  私は、数パーセントも居ないと思いたいのですが……。


◆超高齢化社会になり、個人個人が自己責任で、「健康管理」ができるということは、無いのですが……。

ちなみに、オランダ旅行で、オランダ在住の友人から聞いたのですが…

◎オランダでは、まず地域に『かかりつけ医者』が必ず居て、その『かかりつけ医師』の診断結果で

薬を出す場合もあるが、出さずに返されることもある。重症になると大学病院に紹介状を書いてもらって

入院と言うことになる、と聞き来ました。  簡単に薬も出さないし、入院も簡単にはできないらしいですよ。

日本は、皆保険制度で、料金的に安いということなのか? それとも医者のアドバイスか?

簡単に薬をもらったり(それも複数種)、入院したり…。   国の医療費が高騰するわけですよね

2017年08月30日

◇なぜ? 〔抗体〕が必要か??


◆ 『抗体』は、特定の異物にある《抗原》(目印)に特異的に結合して、

 その異物を「生体内」から”除去”する分子です。
  『抗体』は、「免疫グロブリン」という「タンパク質」です。
 異物が体内に入るとその異物にある《抗原》と特異的に結合する抗体を作り、
 異物を排除するように働きます。

私たちの身体はどんな異物が侵入しても、ぴったり合う『抗体』を作ることができます。
 血中の抗体は異物にある《抗原》と結合すると貪食細胞である
  「マクロファージ」や「好中球」を活性化することで
 異物を除去します。  〜ネットで調べた〜

◇『抗体』は、人間が生まれながらにして持っていますが、前回も書きましたが、年齢とともに減少し、
  病気のモトになりやすいのです。

★免疫力”低下”による主な病気★
 「がん」「慢性疲労症候群」「腎臓病」「慢性白血病」「心臓病」「肝炎」
 「認知症」「自閉症」「糖尿病」「染色体異常」「腫瘍」「口内炎」「歯周病」「歯系の病気」「感染症
」等々

★免疫”異常”による主な病気★
 「アトビー性皮膚炎」「喘息」「花粉症」「クローン病」「膠原病」「潰瘍性大腸炎」
 「関節リウマチ」「バセドウ病
」等々

上記のように、 『抗体』が減少すれば、「免疫力」が落ちて、病気になりやすい、と言うことが

 お分かりいただけたでしょうか?

26種の抗体を含む健康寿命を延ばす”健康食品”があります…。 
 *後日、紹介……  

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2017年08月29日

◇”抗体”をご存知ですか?◇

◇人間には、本来、外敵が体内に侵入してきた場合は、外敵から”防御”する仕組み、

 つまり《免疫力》があると書いてきました。 (最近は、この防御力が低下気味)  

◇赤ちゃんは、生後6ケ月間、風邪を引いたり、病気にかかるということが殆どありませんね。  

 これは「母子免疫」と言って母体から、へその緒や母乳を介して「抗体」をもらっているからです。 

しかし、6ケ月を経過すること、つまり離乳食が始まる頃になると、赤ちゃん自身で、抗体を作らねばならなくなります。  

健康な赤ちゃんは、母親が生活環境を整え、外的の侵入を防いでくれるように育ててくれますよね。 

◆しかし、この抗体40~50歳を過ぎると半減しますし、病気にかかりやすくなります

ここで重要なのが、「抗体」を体内に補充する方法を知っておくと、

イツまでも”若若しい”健康な人になれますよ……。  

方法を知りたい方には、改めて……。

2017年08月26日

◆「ガン治療」について日・米の違い◇


死亡率第1位のがん!!     ~ある週刊誌に掲載されていた情報ですが~

★日本とアメリカでは、「がん治療」が違う!との記事を目にしてビックリ!!  

日本が最先端をいっているとばかり思っていましたが、違いました……。 

※日本は「皆保険制度」のお陰で、重粒子線治療などの先進医療以外であれば、

1〜3割負担で「癌治療」を受けることができる。

又、医療費が かさんでも高額療養費制度で済む場合が殆ど。

一方、米国の医療費は、民間の保険会社頼りで、1回の手術で300万円を超える こともあるが、

その分良質な「医者」や「病院」を選ぶことができる。  

◆バリウム検査をしているのは、世界の先進国では「日本」だけという事をご存知ですか?  

米国ではやらない「手術・薬・検査」について列挙しておきます……。  

リンパ節郭清》 ⇒ 浮腫などの後遺症が出るケースがあり、患者の負担か大きい。
              日本では、手術で切除したがる医師が多いが、米国ではできる限り残すことを選択。

前立腺がん手術》 ⇒ 前立腺が骨盤の奥にあり、手術の難易度が高い。
               日本では外科手術に夜摘出手術を行うケースが多いが、
               米国では放射線治療がセオリー

バリウム検査》 ⇒ 日本で開発された検査方法だが、ガンの発見率低く、放射線被爆による
              身体への影響も看過できない。 米国では内視鏡検査で行うのが常識

シクロホスファミド》 ⇒ 日本では、ポピュラーな「抗がん剤」だが、WHOは「長期的使用」でガンの
                増加がみられると警告。米国では試用を控える傾向にある。

がん患者の入院期間 ⇒ 日本は米国の2倍!!  これは保険制度が原因かも……。  


※一番大事なのは、「信頼できる医師」を「かかりつけ医師」としてかかえることができるかどうか?ですね… 

これから、団塊の世代が後期高齢者になり、ますます医療費は増大するばかり……。

「健康寿命」を伸ばす工夫とともに、医療のあり方、医療の受け方にも留意した方が良いようですね……。


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