アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2019年06月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年06月13日

次は営業その1お中元などのカタログ商品

こんにちは、今日はお中元やお歳暮などの
カタログ商品の営業の闇を書いていこうと思います。

まずカタログ商品とは、お中元やお歳暮はもちろんのこと、母の日、こどもの日、父の日、バレンタインなど、その時期のイベント毎に用意されるカタログのことです。
この商品は、送料込みの値段が載っていて、それを得りにして売ってこいというものなのです。
そして、カタログ商品の営業ノルマは毎月あります。
ノルマは売れた件数ではなく金額ベースのノルマになっており、お中元、お歳暮の時期にはノルマが普段の倍の金額に膨れ上がります。



↑初回入会から30日間無料お試し!

さて、ここからがこの営業の闇なのですが、
このカタログ商品、送料込みにしてもとにかく高いので、なかなか買ってくれるお客さんがいません。
そして、カタログの内容がまたひどいのです。
若い方はまず買う人はいません。
しかし、上司からの圧力や、ノルマを達成しなければランクを下げられるという焦りから、ほとんどの局員が自爆営業しています。
さらに、このカタログ商品、早期購入すると早期割引があるのです。
この闇がわかりましたでしょうか?、、
分かりやすく説明します。
たとえば、仮に1万円のノルマとします。
そして、ノルマ達成の為に最低限の1万円の商品を自爆営業すると、早割が適用されて、数百円ノルマにとどかず、もう1商品、自爆しないといけないのです。
そして、上記でも言ったように、毎月ノルマがあるのでこのカタログの自爆営業は1年365日続きます。
ある意味、年賀状やかもめーるよりたちが悪いです。
このような無理なノルマや、自爆営業が一刻も早くなくなってほしいです。



↑みなさんも私のようにブログで何かを伝えませんか?

以上がカタログ商品の闇でした。
次回は頒布会というまた別のカタログの闇についてお話したいと思います。
ありがとうございました。



↑良ければクリックをお願いします。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。