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検査結果と入院費用

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査入院の結果を聞きに病院に行って来ました。

診察室にてドクター曰く・・・。
PSG(ポリソムノグラフティ―)検査の結果(脳波とか呼気圧の検査機器のようです)めでたく?睡眠時無呼吸症候群との診断結果とのこと。

検査から分かったこととして検査入院時の睡眠時の呼吸停止回数が33回。
目が覚めなくても呼吸が止まるための覚醒が24回。
おまけに体内時計が7時間ほど早いらしいです。影響についての説明はなかったような・・・?

症状の度合いについては、上記の数値だと症状の重症度としては中の上くらいなので日常生活への影響は少ないとのことで一安心。
参考までに重症の場合、会話している最中に突然、気を失うように眠ってしまったり、運転中でも眠ってしまうことがあるそうです。TVで突然の居眠り事故などはSAS患者の場合が多いらしいです。

今後の治療として、いびき・睡眠時無呼センターと内科の併用になるとのことです。
どうやら、治療機器としてCPAPとやらを使いながら、合併症の治療も同時に進めていくらしいです。
合併症!?
ドクターの口から違和感のある言葉が出てきました。どうやらSASは生活習慣病と仲良しらしく無呼吸時の心臓の負担が大きいようで高血圧や心筋梗塞など、嫌な病気を併発することもあるそうです。
その生活習慣病の検査や治療のために内科の受診も併用していく必要があるとのことでした。
実際にこの日に内科を受診して血液の採取や健康診断っぽいこともしましたので、機会があったら紹介したいと思います。

話はもどりますがSASには太っている人が多いらしく、喉周りの脂肪が気道を塞いでイビキを起こして呼吸を止める原因の一つとのことです。
また、イビキは口呼吸から発生するらしく、鼻呼吸をすることでイビキをしなくなるとのことで、そのためにCPAPとやらを使うらしいのです。

要訳すると・・・
睡眠時無呼吸症候群の治療方針として
1.CPAP(鼻呼吸治療機器)の使用
2.内科療法
  高血圧や心筋梗塞の疑いがある場合は本格的な投薬の可能性あり。
  肥満の人は問答無用で痩せるように指示されます。ちなみに私もその一人でした(笑)
3.CPAPで呼吸圧が安定してきたら、マウスピース治療の併用。
  マウスピースの治療は始まった段階で紹介したいと思います。
の順番で治療を進めるとのことでした。

ちなみに今回の検査入院の費用については
・検査料     3440点
・画像診断量   290点
・入院料     3594点
・その他      120円
・保険点数合計 7324点
・¥73,240の国保30%負担にて
・端数処理      −2
端数処理後の負担金として¥21,970でした。
あとは入院時の食事が¥520とTAXが請求されており
合計額 ¥22,616 となりました。

う〜ん。無職休業中の身には大きな出費でしたが、加入している医療保険(ちなみにPCA生命)に問い合わせたら、保健対象の入院になるとのことで一安心。
入院対象が2日間で¥10,000/1日の契約内容なので¥20,000は戻ってくる計算になります。
ただし、今後の通院治療のことを考えると頭が痛むところです。

CPAPに治療状況や進捗については、また後日に報告したいと思います。
それでは。



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