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時間が・・・

先日、無事に就職できたものの、ここ最近は時間がない毎日。
仕事はじめとはいえ、やっぱり覚えなきゃいけないことがテンコ盛りのため休日らしい休日が取れていない今日この頃。まとまった時間が出来ても息子(7か月)との癒される時間に消えていくのでした。
SASの通院も予約の変更を繰り返して、受診できていない状況。
来週こそはきちんと通院するぞっ!!

新幹線での移動中の更新となりました。
【祝!無職脱却の最新記事】

CPAPレポート(3)

CPAPを使い始めてから2回目の受診に行ってきました。

受診結果
〜CPAP使用記録より〜
無呼吸    2.5回/1H
空気平均圧 8.1cmh2o

ぅうんっ??
前回より数値が上がっている。
前回
無呼吸    2.4回/1H
空気平均圧 7.4cmh2o

明らかに上がってますね。

実は、前回の受診時から今回の受診時まで外泊が多かったのと、不摂生が続いてしまいCPAPを使わずに寝てしまうことが多かったのです。
見抜かれた!?というよりはCPAPの記録が物語っているように、常用的に使用しないと数値が悪くなるのは当たり前のことでした。
ですので、毎日きちんと使用することで数値が下がって治療も次のステップへ進めるとのことで、頑張って下さいとの一言が・・・。

とはいっても外出先までCPAPの機械一式持ち歩くのはどうなの?と思いつつ、ドクターへマウスピース治療について尋ねてみました。

マウスピース治療へ完全に移行するには空気平均圧が7cmh2o以下からであることと、それ以上の場合は段階的なマウスピースとの併用治療が可能とのことで、今回のように外泊が多くて大変なようならマウスピース併用でやってみる?とのありがたいお言葉を頂けました。

平均空気圧の数値によってマウスピース使用回数のテーブルがあるのですが、8cmh2o以上9cmh2oの場合だと3回/週まで使用することが可能とのことでした。
CPAPをつけられない日などは、マウスピースを併用して使うことで、連続的な効果が得られて、平均空気圧が下がり続ければ、CPAPを卒業してマウスピースだけの治療に晴れて移行できるのです。

そこでマウスピース治療へ向けて、まずは耳鼻科にて鼻腔内の検査として胃カメラを鼻から挿入して目視検査をしてきました。
とりあえずは検査は問題なく終了。
当然ですが、検査中は個人差はありますが、カメラを挿入中はとっても切ない思いをしますので覚悟がいります。

無事に検査が終了したところで次は内科に受診です。
内科では、前回同様に体重の増減などから、BMI(肥満度)を観察します。
BMIは体重(kg)/身長(m)の二乗から割り出す肥満指数のことです。
標準値を22としており、22に近いほど病気になりづらい身体と言われています。

さて私の場合は・・・
75kg/1.8×1.8=23.1
つまり23.1/22となり・・・
まぁ約5%ほど肥満体形ですね。

あとは運動している状況や飲酒の状況の問診があり内科受診は終了になります。
飲酒の状況は担当ドクターも飲兵衛と知っているので、隠さず正直に話しました。
まあお互いに、俗にいう三度の飯より酒が好きなタイプなので何を話してもご理解頂けた様子。

これにて本日は終了です。次回のマウスピースの型取りの予約をしてこの日は終了となりました。

診療科目
内科 耳鼻科

本日の受診費用
基本診察料           121点
住宅医療科等         1,460点
保健点数合計         1,581点

国保 本人
負担率               30%
保健診療費負担金の端数処理 −3
主保険負担率による端数処理後の負担金額 ¥4,740

¥4,740の支払いになりました。
無職の時の支払は厳しかったですが、仕事にありつけたので、これからも何とか治療も続けていけそうです。


就職出来ました。

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昨年末におバカな社長夫人の逆鱗に触れて強制解雇されて以来、就職活動に勤しんでおりましたが、ようやく決まりました。乳飲み子を抱え、嫁もしびれを切らしていたところでしたので、有り難い限りです。

歳も歳なんでなかなか就職活動は厳しいもんでした。会社概要とか雰囲気って面接してみないと正直なところ分からないじゃないですか?ってことで興味があったら会社へ片っ端から応募してたのですが、良かったなぁと思う会社からの内定はもらえずに、どうなの?って会社からの内定ばかり。選ばなきゃいいんでしょうが、やっぱり選んじゃいますよね。

なかなか決まらず困っていたところですが、以前勤めていた会社へ復職することになりました。
持つべきものは人間関係です。この会社の先輩とは別の会社に勤めている時も、常に情報交換をしていたので、思い切って復職出来ないか相談したところ、会社へ掛け合って頂けました。
紆余曲折もありましたが管轄長からの稟議申請を経て、無事に復職することになりました。そういえば辞める際にも管轄長にはお世話になっていましたので、もう足を向けて眠れませんね。

12月からの無職期間でしたので5カ月ぶりに社会復帰です。若干の不安はあるものの連休明けより気持ち良くスタートしたいと思います。









CPAPレポート(2)






睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療中の中年です。
CPAPを使ってからの経過報告をしたいと思います。

使い始めの当初は口呼吸困難になり睡眠妨害では?と疑う余地のない有り様でしたが、ここのところ何とか慣れたようで、それなりに眠れている今日この頃です。
慣れたとはいっても、イビキ性の私には強制鼻呼吸マシーンのCPAPには、気を許すことが出来るはずもなく、口呼吸困難に陥るタイミングで目を覚まさずに冷静に、眠りにつくことが出来るようになった程度です。
ようは呼吸困難の苦痛を受け入れて、起こされてもすぐに眠れるように身体が順応したといった感じです。

さて、この間、1回/月の受診に行って来ました。
CPAPの使用記録を確認したところ・・・
無呼吸が2.4回/1Hとの記録結果が!!
検査入院時は33回/8Hでしたので、半分くらいになっているようです。
CPAPの強制鼻呼吸マシーンに耐え続けた結果です。

とはいっても治療はまだまだ続くらしく、これからも1回/月の診察を要するとのことです。
そして、CPAPから鼻マスクへの空気平均圧が7.4cmh2o(シーエムエイチツーオー?)とのことで、この数値が7.0以下になった段階でマウスピース併用の治療に移行するとのことでした。

???
聞いてる自分もチンプンカンプンでしたが、ようはCPAPからの空気圧が低くなれば、鼻呼吸が身についてくるらしいのです。CPAPは自動で空気圧を調整しており、口呼吸をすると圧力が高く、鼻呼吸は圧力が低いので、平均圧が低いほど、鼻呼吸が出来ているらしいのです。
つまり、この平均圧が下がらない限り、CPAP治療が続いていくのです。

ではどうやったら下がるのか?
答えは鼻呼吸を自然に身につけることです。
何度も言っているようですが、強制鼻呼吸マシーンがCPAPな訳ですよ。
つまりパブロフの犬の条件反射のように、寝ている時は鼻呼吸じゃないと眠れませんよ!!口呼吸しようとすると苦しいですよ!と脳ミソに叩き込んで覚えさせるわけです。
究極の睡眠学習をさせられるのがCPAPですね。

まぁ・・・。切ない思いはするものの、健康の為ですから割り切ってCPAPとの格闘をこれからも続けていきますよ。

ちなみに内科診察では
高脂血症と肝疾患の関連数値が高く、ドクター曰く「毎日のアルコールを控えれば問題ない」とのこと。ドクターもお酒好きのようで、週休2日を推奨するものの端から期待されていない様子。
とりあえず、量を減らしますと大人の会話でこの日はやり過ごしたのでした。












CPAPレポート(1)

改めまして。睡眠時無呼吸症候群と診断された中年です。

さて、検査入院を経てCPAPを使った治療を始めている最中でのレポートになります。
検索すると結構いいように書かれていますが、経験と感想を中心にレポートしたいと思います。

まずCPAPの機器紹介から。

ボタンの付いた機器と空気ホースに繋がれたマスク状のものと電源があります。

マスクを拡大したものがこれ


横から見るとこんな感じ


これに空気ホースが繋がっていて装着すると正面はこんな感じ。




横から見るとこんな感じ。


簡単に言うと鼻専門マスクみたいな感じかな?
鼻に強制的に空気を送る装置のようで寝ている時も、常に空気を送り込んでいる状態になります。
上手に説明が出来ないのですが、鼻呼吸の強制マシーンのようで、鼻呼吸意外の呼吸、つまり口呼吸をしようとすると呼吸が出来ないようになっています。
鼻に対して常に強制的に空気が送り込まれている状況なので、口呼吸をしようとすると鼻から口に直通で空気が流れてしまい、口から空気を吐くことは出来ても、吸うことが出来ない状況になります。
説明がしづらいのですが、イビキが凄い人が装着して睡眠すると一種の呼吸困難に陥ります。

イビキの原因として口呼吸があります。イビキとは口呼吸で吸い込む時にのどの肉組織が空気と一緒に吸い込まれてしまい、気道がせまくなって振動することでイビキを発生するメカニズムらしいです。これがひどくなって気道が閉鎖するほど狭くなると無呼吸に陥るらしいです。

要は口呼吸をせずに鼻呼吸をすることでイビキと無呼吸の解消に繋がるので、強制的に鼻呼吸にするマシーンがこのCPAPになります。

話が逸れましたが、このCPAP。イビキがひどい人ほど(口呼吸が日常的な人)切ない経験をすると思います。何せ口呼吸をするたびに呼吸困難に陥るので、苦しくなって目が覚めます。個人差があるにしても、とにかく苦しいです。苦しいので鼻マスクを外してしまうことも当然あります。
やっかいにことにこのCPAP。呼吸の圧力や使用時間などをICカードに記録しており、通院時の診察時に明らかにされてしまします。

つまり口呼吸で呼吸困難に陥っても、鼻呼吸に慣れるように矯正されるマシーンなのです。
苦しくても外してしまっては意味が無いので、慣れる=鼻呼吸になるまでは耐え続けなければなりません。
口呼吸でイビキをしている人にとってはかなり厳しい環境になります。イビキをしようとするたびに呼吸困難になるので、その都度苦しくて起きてしまいます。イビキの度に繰り返し呼吸困難です。
正直、CPAPの使い始めはウンザリして途中で外してしまいます。
だって眠れないのですから!!

悪いことばかり書いてしまいましたが、朗報もあります。
このCPAPを装着することで、イビキは即日で無くなります。これは驚きですが隣の部屋で寝ていた嫁がイビキが無くなり、心配して夜中に見に来たとのことです。息をしていないんじゃないかと心配したらしいです。いつもはうるさくて眠れないからと別の部屋に追いやられたのに、今度は死んだのではないかと心配されたのには笑えました。

今後の経過ですが、どうやら呼気圧の具合によって治療の度合いが違うようです。このCPAPはその呼気圧の記録を目的にしているようでして、呼気圧によって次のマウスピース治療に移行出来るかどうかを判断するようです。
今後の経過についても改めて報告したいと思います。
それではまた。



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検査結果と入院費用

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査入院の結果を聞きに病院に行って来ました。

診察室にてドクター曰く・・・。
PSG(ポリソムノグラフティ―)検査の結果(脳波とか呼気圧の検査機器のようです)めでたく?睡眠時無呼吸症候群との診断結果とのこと。

検査から分かったこととして検査入院時の睡眠時の呼吸停止回数が33回。
目が覚めなくても呼吸が止まるための覚醒が24回。
おまけに体内時計が7時間ほど早いらしいです。影響についての説明はなかったような・・・?

症状の度合いについては、上記の数値だと症状の重症度としては中の上くらいなので日常生活への影響は少ないとのことで一安心。
参考までに重症の場合、会話している最中に突然、気を失うように眠ってしまったり、運転中でも眠ってしまうことがあるそうです。TVで突然の居眠り事故などはSAS患者の場合が多いらしいです。

今後の治療として、いびき・睡眠時無呼センターと内科の併用になるとのことです。
どうやら、治療機器としてCPAPとやらを使いながら、合併症の治療も同時に進めていくらしいです。
合併症!?
ドクターの口から違和感のある言葉が出てきました。どうやらSASは生活習慣病と仲良しらしく無呼吸時の心臓の負担が大きいようで高血圧や心筋梗塞など、嫌な病気を併発することもあるそうです。
その生活習慣病の検査や治療のために内科の受診も併用していく必要があるとのことでした。
実際にこの日に内科を受診して血液の採取や健康診断っぽいこともしましたので、機会があったら紹介したいと思います。

話はもどりますがSASには太っている人が多いらしく、喉周りの脂肪が気道を塞いでイビキを起こして呼吸を止める原因の一つとのことです。
また、イビキは口呼吸から発生するらしく、鼻呼吸をすることでイビキをしなくなるとのことで、そのためにCPAPとやらを使うらしいのです。

要訳すると・・・
睡眠時無呼吸症候群の治療方針として
1.CPAP(鼻呼吸治療機器)の使用
2.内科療法
  高血圧や心筋梗塞の疑いがある場合は本格的な投薬の可能性あり。
  肥満の人は問答無用で痩せるように指示されます。ちなみに私もその一人でした(笑)
3.CPAPで呼吸圧が安定してきたら、マウスピース治療の併用。
  マウスピースの治療は始まった段階で紹介したいと思います。
の順番で治療を進めるとのことでした。

ちなみに今回の検査入院の費用については
・検査料     3440点
・画像診断量   290点
・入院料     3594点
・その他      120円
・保険点数合計 7324点
・¥73,240の国保30%負担にて
・端数処理      −2
端数処理後の負担金として¥21,970でした。
あとは入院時の食事が¥520とTAXが請求されており
合計額 ¥22,616 となりました。

う〜ん。無職休業中の身には大きな出費でしたが、加入している医療保険(ちなみにPCA生命)に問い合わせたら、保健対象の入院になるとのことで一安心。
入院対象が2日間で¥10,000/1日の契約内容なので¥20,000は戻ってくる計算になります。
ただし、今後の通院治療のことを考えると頭が痛むところです。

CPAPに治療状況や進捗については、また後日に報告したいと思います。
それでは。



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早速ですが、無呼吸症候群の検査入院を経験してきました。
入院から退院まで1泊2日の流れを報告します。

入院当日
16:00に病院へ
病衣に着替えておおまかな検査スケジュールの説明を聞きます。
病衣については前開きのパジャマがあれば必要ないようですが無ければ借りられます。ちなみにこの病院では120円で借りれました。

18:00
夕食が出ました。予想通りの病院食。久しぶりにバランスのとれた食事をおいしく頂きました。
検査上アルコールが禁止とのことで365日、飲酒の習慣がある自分としては厳しい一日になりました。
夕食を配膳にきた看護師さんから1週間くらい入院していれば健康的に減量して退院できたのにとの一言。たしかにここ数年、仕事をしていたころは不規則な生活が続いていたせいもあり体系もすっかり中年おデブになっていました。それを察してかフランクな会話が続くなかどうせ休職中の身だし健康のために1週間くらい入院してもいいかなぁ。などど考えてしまいました。

20:00
夕食後、入浴時間が設けられていましたが、病院に来る前にシャワーを浴びてきたのでのんびりと読書しながら過ごしました。基本的にテレビは有料の病院が多いのでお金がもったいない方は本などを持参しないと退屈な時間を過ごすことになります。
時間が来ると検査機器を取り付ける人(専門の技術スタッフみたい)が来て検査準備開始。
頭から足先までペタペタと検査用コードをいたるところに貼り付けられます。コードを貼り付ける際にゼリーのようなものを塗られるので慣れるまでは気持ち悪い感じです。脳波や呼気や心電図のようなものを調べるみたいな説明がありましたが、あまり詳しく聞いても消化不良を起こしそうでしたのでされるがままのおまかせ状態でした。
だいたいコードの貼り付けなど1時間くらいかかります。
ちなみに検査準備OK状態がこれ↓



21:00
むりくり睡眠へ。
検査自体は21:00〜翌朝6:00までの時間の検査とのことで、眠くなくても21:00には眠るように説明がありました。
お酒をこよなく愛飲している当方としては、飲酒なくして眠れませんよ。っていうような方が多いのか眠れない人には睡眠導入剤なるものが渡されます。多分、睡眠薬のことだと思いますが産まれて始めての睡眠薬に興味深々。
ホントに眠れるのかな?と疑問を感じつつ錠剤を服用したところ、あえなく眠りの世界へ落ちました。効き目抜群なのか初めての服用で免疫がなかったのか不明ですが、とにかく知らないうちに落ちていました。これなら、寝酒を止めて薬にしたほうがお財布に優しいかも知れません。

翌日
5:00
ごくごく自然に起床。
体中にコードがぐるぐる状態なのによく眠れたなぁと自分に感心。6:00までは目が覚めてもベッドから起きてはいけないとの説明があったので、素直に二度寝に突入。うとうと状態のまま6:00を迎えると昨夜の検査機器を取り付けてくれた人と同じ人が取り外しに来てくれました。年配の女性なんですが朝早い時間にも関わらずにきちんと化粧をされておりさすが社会人。

7:00
朝食。当然病院食。
起床から2時間くらいたっていたため、お腹もすいてがっつりと食べられました。

7:30
入浴へ。
頭から足先までゼリーのようなヌルヌルがあるのでお風呂できれいに流します。この病院のお風呂は一般住宅と同じようなユニットバスで清潔感もあり抵抗なく入浴できました。
仕事をお持ちの方は病院から会社へ向かう形になると思いますので、入浴道具一式は準備さえれた方が良いかと思います。

8:30
めでたく退院です。
検査費用等の清算は会計窓口が閉まっているとのことで後日清算になるとのことでしたので、このまま帰宅。検査結果を後日、聞きに行く際に清算とのことでした。だいたい¥25,000くらいの自己負担になるとのこと。無職の自分には結構高い出費ですが健康の為にはやむを得ません。

以上が検査入院の概要報告になります。
改めて検査結果や入院費用などは後日、報告したいと思います。

始めてみました。






現在、休職中(無職)の小生ですが、イビキが煩くて眠れないとの嫁からのたっての要望があり、とうとう(泣く泣く)病院へ行くことに・・・。
嫁の事前調査にて睡眠外来なるものがあるとのことで某病院へ行って来ました。

大きな総合病院の為、混雑しているのかな?と思いつつも外来の扉をくぐると・・・。
いるわいるわ。大勢の患者?が待機してました。イビキで困っている人がそんなに多いのかと感じる一面でしたが、その中の一人が自分なんだと改めて実感。

さて、しばらくして呼び出しの声があり、診察室へ行くと性格の良さそうなドクターが。
見た目通りの、温厚なドクターらしく診察の問答も気兼ねなくすることが出来ました。
問答ですが、睡眠中の目覚める回数や熟睡感、イビキの自覚症状などなど。アンケート形式の様式に沿っての診察?から始まりました。

アンケート?が終わりどんな治療になることかと、若干の不安がある中で、治療の前に睡眠中の状態を検査する必要があるとのことで、検査入院が必要になりました。
要は検査入院をしてみて睡眠状態を把握してからの治療方法などを決めていくらしいです。

この日は検査入院の日程調整をしてあえなく帰宅となりました。
検査入院の経過については後日改めて報告します。




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