アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

合格率15%をどう見るか・・・

<独学での宅建一発合格のための勉強方法とは!>に少しでも参考になれば幸いです。


さて、宅建の合格率は前にも少し触れましたが、15%〜17%程度で推移しています。

これを合格しやすいとみるか、そうでないかは人それぞれの感じ方だと思われます。


例えば、超難関資格の旧司法試験や司法書士のように合格率2〜3%のものに比べれば
簡単に感じますし、逆にほとんどの人が合格する運転免許に比べれば難しく思えます。


しかし、司法試験に一発合格する人もいれば、運転免許試験に不合格になる人もいる。

これだけは事実です。


宅建はだいたい20万人近く受験するマンモス国家資格なので、受験者の内訳もピンきり。

一生懸命勉強してる人もいますし、一方で会社で言われたから仕方なく・・・という受験者も。

独学で受かる人もいれば、予備校に通って落ちる人もいる。これは事実です。


一つ言えることは、頭が良い・悪いだけが合格を決める決め手になるわけではない、ということ。


要は大事なのは「本番の試験で、合格点を上回るだけ、問題が解けるか」だけです。



当たり前といえば、当たり前のことですが。


確かに記憶力とか、理解力などについては、人によって多少なりとも差があります。


1時間で100覚える人もいれば、2時間で50しか理解できない人もいます。
これは事実です。


でも、どれだけ時間をかけようがかけまいが、試験当日は2時間しかありません。

その2時間で100出せれば良いんです。

・・・いや、もっといえば、7割解ければよいんです。(だいたい)



それを意識するかしないかは大きな違い。


極端なことを言ってしまえば、宅建試験では50問しか問われないわけです。
その50問に関しては合格者のほうが、不合格者よりも知識があるという結論に
なるわけですが、それ以外の分野も総合すれば、合格者よりも知識量がある
不合格者だって絶対いるわけです。


つまり、何が言いたいかというと、如何に効率の良い試験対策が大事かということ。


そして3か月で一発合格する独学者がいるってことは、不可能じゃないということ。



ちょっと抽象的ですが、この思考はすごく大切。


そのための必勝法・・・といえるかはわかりませんが、試験対策のエッセンスみたいなものは
きっちり書いていくつもりです。


これからもブログを読んで、何かを感じてもらえれば幸いです。


もちろん、試験突破の攻略法も書いていくつもりです!

今日は抽象論でした・・・。すみません。



↓ブログが参考になったと言う方はクリックお願いします!
にほんブログ村 にほんブログ村へ





合格発表がありました。

<3ヶ月で宅建独学合格を目指して!>を合言葉に勉強を始めました。


さて、2010年10月17日に行われました2010年度宅地建物取引主任者試験の結果が本日、
発表となりました。


2010年度の合格点は36問合格!合格率は15.2%という結果でした。

ここ近年では、やや合格率も低く、点数も高い結果となりましたが、妥当といえば妥当なところでしょうか・・・。


さて、今年受験しましたyutaも見事合格!

合格証書が書留で本日届きました。


自己採点の時点でほぼ合格点は間違いない結果でしたが、こうして改めて結果発表を見て、
合格証書を目の当たりにすると、ホッとします。


これで大手を振って「宅建に独学で3ヶ月で合格する方法を伝授します!」と胸を張っていえます。


さて、不動産関連の職業でなく、独学のみでチャレンジした宅建試験についての勉強方法などを
これからツラツラと書き連ねていきます。


2011年度以降、宅建試験に挑戦される方の参考に少しでもなれば幸いです。


合格がハッキリと決まった今日だからこそ、胸を張って大きな声で言えます。

「宅建試験はカンタンではないですが、決して難しくはありません。
 誠実に、真っ直ぐに努力すれば、必ず合格の可能性は高くなります!」

ただし、試験に絶対はありません。要領の良し悪しなど、色々な要素は加味されますが。

おそらく、勉強方法に裏道も無ければ、魔法のような方法もありません。


ただ、ただ、少しのコツと、前向きな心構え、そして自分を信じることだけです。

けっして、精神論だけではありませんが、心持一つで大きく結果は変わるものだと思っています。


そのあたり、参考になれば幸いです。いよいよ、2011年度試験に向けて!


TOPはこちら

↓合格祝いに!あたたかいクリックをお願いいたします。
にほんブログ村 にほんブログ村へ

<宅建>受験者数とその中身

<3ヶ月で挑戦!宅建独学合格への未知!!>

を合言葉に試験勉強を始めました。


さて、法律系国家資格の登竜門と言われる「宅地建物取引主任者試験」ですが、
どれくらいの人が受けて、何人合格するのか・・・。

例によって不動産適正取引推進機構HPで情報を仕入れます。

<平成21年度宅建試験実施結果>
【受験者数】195,515人
【合格者数】34,918人
【合格率】17.9%

この数字を多いと捉えるか、少ないと捉えるかは人ぞれぞれですが、
だいたい過去5年間で
受験者数は20万人前後、合格率は15〜17%で推移しています。


もちろん、国家資格の中では合格率も高めですし、受験者数も主要な資格試験の
中でも上位です。
※ちなみに1位はTOEICで1,680,000人も受験しています。

合格率15%ってことは5人に4人は落ちる試験と言うこと・・・。

そう考えるとなかなか手ごわそうな試験ですが、この中には会社に言われて仕方なく
受験している人や、結局勉強が間に合わない記念受験組なども含まれています。


とはいえ、やっぱり合格率15%。そう軽い気持ちで受かる試験では無い!わけですが、
勉強の仕方さえ間違えなければ、合格できます!それは断言します!

TOPはこちら

↓ブログランキングそろそろはじめます。
にほんブログ村 にほんブログ村へ
   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。