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合格体験記(5)

<サラリーマンが細切れ時間を利用して、宅建一発合格!>受験記です。


さて、テキストも買いました。そして勉強した気持ちに少しなってました…。


早1か月が経過し、季節は5月下旬。

・・・このままじゃいけない!!と思って試験勉強に本格的に手を付け始めます。


さて、テキストを開いて勉強を始めました。

最初のページに全体概要が書いてあります。

ふむふむ・・・。とりあえず、民法と宅建業法をきっちり抑える必要があるようです。


最初は民法。


いきなり、成年後見制度とか、善意悪意とかの話から入ります。

もちろん、初学者向けの記載ですし、何より、一応法学部出身です。
※本当に全然勉強していませんが・・・。


読み進めていきましたが。。。

わからない!というか、頭に入らない。

意味はゆっくり理解するのですが、とにかく頭に入らない。理解できない。


困ったyutaは悩みました。


とりあえず、理解がカギだといわれる民法。挿絵もあるのに…。例えも平易なのに。

しかしわからない!!!


そこで、ただただ勉強するのも時間の無駄だと思い、思い切って勉強を中断しました。


どうしたかといえば・・・。

「伊藤真の民法入門」




これを購入してきました。とりあえず、法律初学者の初歩の初歩から勉強を始めることにします。


・・・。1週間でこれを終わらせることにしました。

覚えなくてもいいので、とりあえず感覚をつかむのが最優先です。

このテキストはホントに読みやすかったので、内容が役に立ったかどうかは別としても
助走期間としては最適でした。


とにかく壁にぶつかったときはさらに簡単な方に立ち返る。

これが勉強を長続きさせる一つのコツです。
そもそも、嫌なことをダラダラ続けても身にもつかないですし、長続きもしないですしね。


だいたい6月1週目が終わるころ。ようやく「民法入門」を読み終えました。

知識が爆発的に増えたわけではないんですが、それでも少しは前に進んだはず!!

・・・その続きはまた次回!!

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