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試験へ向けた勉強の仕方

<独学で一発合格!宅建試験への挑戦。>が常に合言葉でした。


さて、宅建試験を受けようと少しでも思っている方が今、このブログを読んでくれていると思います。

試験を受けるということは、当然ゴールがある。

ゴールは試験合格。もう少しわかりやすく言うと、試験当日に合格点を取ること。


それはあたりまえなんですが、それだけをゴールにするかどうかは人それぞれ。


宅建試験もほかの試験も、いろいろな性格の試験がありますが、基本的には実務に必要な知識が満載。
知っているだけで実務ができるわけではないですが、実務には役立つ。

ということは、それを理解していくことが楽しい・目標になる人もいると思います。


それぞれの目標でモチベーション高く勉強に臨めるのであれば、それがベストです。


でも、なかなか現実はそうはいかない。


ということは、なにがしかのゴールを設定してそれに向かうことが大事になってきます。


で、冒頭の「試験当日に合格点を取る」ということが出てきます。


例えば、テキストでのインプット作業中も、過去問を使ってのアウトプット作業中も、
最終的には試験当日の問題が解けるようになるための過程なんです。

その模試で良い点を取ることも、早くテキストを読むことも手段であって目標ではありません。



その大前提がまずは大事です。当たり前のことですが、ここを意識するのとしないのでは
大きくその後が大きく違います。

さて、この先のことはまたちょこちょこ書きます。

きょうはここまで。

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閑話休題

<働きながらサラリーマンが資格取得を目指す!>

このブログを読んでくださる方はどのような方が多いんでしょうか??

学生?サラリーマン?主にはやはり、サラリーマンの方でしょうか。


さて、働きながら何かをするというのは意外と労力がいります。

朝から会社に行って、この不景気の中でバリバリ働いて、夜も遅くまで残業・・・。そして終電。

あるいは夜まで働いて、仲間と居酒屋で愚痴を言い合う・・・。

どちらにせよ、なかなか時間を捻出することに苦労することが多いはず!


そんなとき、確実な方法はありませんが、少しでも時間確保に役立つ方法を・・・。

@とにかく1日10分でも机に向かう。
→人間の体は意外と順応性が高く、毎日続けていることはすぐに習慣になります。
 10分でも5分でも、机に向かってみることが大事です。
 たとえ、その日読んだ内容が頭に入らなくても、まずは癖をつけることに意味がある!
 騙されたと思って、やってみてください!

A移動時間の活用
→仕事のスタイルにもよるので、一概には言えませんが、例えば営業職で
 昼間にクライアント先へ移動することが多い人には非常に有効!
 ちょっとした一問一答集や用語集などを眺めているだけでもいいんです!
 1日30分として、40日で1200分(=20時間)この差はボディブローの
 ようにきいてきます。侮るなかれ!隙間時間。


上の二つだけでもだいぶ違いますよ!!

簡単なことから始めてみましょう。千里の道も一歩から・・・。


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資格取得へのモチベーション

<3か月の独学で宅建合格する方法!!>を合言葉にチャレンジします。


さて、宅建に限らず、大学受験でもなんでも、勉強期間のモチベーションというのは保つのがなかなか難しいです。


もちろん、モチベーション高く勉強が続けられればベターですが、なかなかそれは・・・。


ありきたりなやり方ですが、お勧めは以下の2つ!

@自分を理解する

 なんでもそうですが、上達し始めると楽しくなるもの。野球でもサッカーでも。
 もちろん、受験勉強そうです。
 解けなかった問題が、わかる。背景が理解できる。そういったことの積み重ねです。
 ちょっとした自分の上達ポイントをチェック!

Aその後の自分を想像する

 宅建を取得するためのそもそもの動機があるはず。
 特に実務に関連する知識を勉強する資格試験なら、その後の自分を想像するのも
 結構簡単なはず!
 重要事項説明をしている自分とか、報酬を提示している自分とか…。
 そうやって、勉強内容を自分のことのように理解していくと…。
 あっという間にモチベーションが上がるはず!


とにかく、孤独との戦いにもなりがちな独学での一番のキーはモチベーションアップ!

モチベーションさえ上げられれば、半分は成功と言えるはず!!



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民法と言うのは・・・

<民法が独学での宅建合格カギ!>

他の法律系資格でも同様ですが、宅建でもやはり、民法は避けては通れません。


民法は1898年に施行された法律です。今からなんと100年以上も昔です。


非常に条文数も多く、一言で言って・・・。というのも難しいくらいです。


宅建業法や建築基準法、都市計画法とも違って、守備範囲も広く、言葉もなじみが無いものが
多いため、宅建学習者にとって、とっつきにくい!と言う人も多い分野です。


学習の鍵は記憶より理解です。

他のどんな参考書にも書いてあることですが、全てを覚えようとしてもなかなか難しいですし、
一発では覚えられません。


しかし、生活に根ざした法律であるため、身の回りのことで置き換えることで「自分のこと」として
捉えることが可能です。


とにかく、そうすることで理解していく。近道はありません。

回り道が一番の近道!まずはこれが基本です!!


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勉強時の記憶について

<宅建に一発合格するための秘訣を考えます!>

こんばんは。

さて、資格試験に限らず、大学受験やその他の試験で、避けて通れないのが「記憶」です。


といっても、単純にテキストを覚えろ、ということではありません。

試験勉強を進めていく、ということはとりもなおさず試験問題を解けるようにトレーニングすることです。
そしてそのためには「知識を蓄えていく」ことが必要です。


よく、学生時代に暗記系科目が得意だ、不得意だ、などということがあったかと思います。


今回「暗記」と書かず、「記憶」と書いたことには意味があります。

「暗記」と聞くと苦手意識をもつ方もいるかと思います。テキストの字面を追って、ただひたすらに覚えていくのには限界があります。

これはどんな人でもそうです。

記憶することの一番良い方法は「経験として記憶すること」です。


たとえば、テキストを読んでいき、その単元の過去問をとく。そうすると、テキストを読んで知識を
覚えてから、それほど間を空けず、「問題を解く」というカタチで再び記憶できます。

その際に例えば、正解したとしたら「こういうカタチで出題されるのか、なるほどね」となりますし、
間違えたとしたら正しい回答を見て「ここが違うのか!」という風になります。

これも一つの記憶法で、単純に字面を追っていることを思えば、数倍の効果があります。

すなわち、ここで大切なことは2つ。一つは、何某かの経験を伴う記憶は覚えやすいということ。
もう一つは、一つのことを覚えようとしたら繰り返すことにより定着するということ。


また、もう一つの記憶を定着させる方法としては、
書いてあることを頭の中(あるいは実際に、でもよいかと思いますが)で、資格かすることです。

そうすることでより忘れにくくなります。

例えば民法の二重譲渡の問題の場合、

「Aさんが自分の土地をBさんに売ったあと、代金をもらったものの土地を引き渡さず、登記もしなかった。
そのうちに、Cさんに対しても自分のものだと言って売ってしまい、登記してしまった」

その場合に、この土地は誰のものかという問題があったとします。

その場合に、Aさんを極悪人の顔を思い浮かべて、悪そうな様子で、ちょっと頼りない顔のBさんに
売ろうとする場面を創造します。そして、Bさんはそれを恐る恐る買う、と。
でも、気弱だから、何もいえないうちに、今度はしっかりもののCさんがAさんから土地を買う。
Cさんは理詰めでしっかり者だから、サッサと登記して、自分のものにしてしまう・・・。」

そういった場面を想像します。そうすることで、登記を備えたもん勝ち、という二重譲渡の大原則を
頭の中で理解してしまいます。

※上記の問題はやや端折り過ぎの文章なので、ちゃんとした知識はテキストで別途覚えましょう。


そうして覚えて言った知識は、単純に「二重譲渡の対抗要件は登記」などという字面を覚えるよりも
何倍もカンタンに覚えられ、記憶が残りやすいはずです。


この部分は次回掘り下げて話しますが、まずは大原則3つを心がけてください!


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独学でのおススメ参考書

<独学での短期合格!宅建試験!>を合言葉に勉強を始めたときのことです。


さて、前回は@権利関係、A宅建業法、B税その他(関連法令含む)という3つの分野に
大きく分かれる、ということを説明しました。


yutaは勉強の進めるに当たって

1)基本書の通読

2)一問一答での問題演習兼知識定着

3)過去問演習

という3段階を意識しました。

実際には1)と2)はやや時期がかぶって並行してます。
また、3)の間でも随時苦手な部分は基本書での学習および2)を行いました。


そのあたりのさじ加減はまた別の機会にご紹介します。


さて、今回は最初のステップである

1)基本書の通読

です。


よく言われることですが、まず最初に取り組むテキストは1冊に絞ったほうが良いです。

そしてそれを最後までやり遂げてください。


あちこち色々なテキストを買い込んでも、全種類を精読するなんて不可能だし、無駄です。

それに、そこそこ名の通ったテキストであれば基本事項は網羅されています。

細かい知識まで全部網羅できれば、もちろんそれだけ正答率は上がるとも思いますが、
それは基礎が完璧になってからにしましょう。

まずは基本問題がちゃんと解けるようにならなければどうしようもありません。


書店の宅建コーナーに行くと、たくさん宅建のテキストが目に付くと思います。

予備校の出版のものであれば、だいたい安心かとは思いますが、そのなかでもおススメは以下の2つ。

<スラスラ覚える宅建合格ゼミ>

yutaはこれを使いました。基本事項からそれなりに深い内容まで、びっしりと
書いてあります。実際に基本書はこれ1冊だけで本番に42点取れたので、
おススメします!説明のあとに街頭事項の過去問があるので、問題演習も兼ねられ、
ホントに【スラスラ】知識が入ってきます!






<らくらく宅建塾>

宅建の勉強を始めるに当たって、何よりも「とっつきやすい!」です。
難解な語句で入り込みにくい法律の世界への導入としてはとってもおススメです!
知識を絞り込んで掲載してあるので、短期合格したい人向けです。





yutaが使った感想と、周り人間から聞いたお勧めの参考書を2冊後紹介しました。

これを使って、どのように勉強するか・・・。

それを次回からは伝授していきます!

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宅建勉強の進め方 @

<独学で受かった宅建お勉強方法を教えます!>を合言葉に今日からブログ再開します。


ということで、宅建の勉強を始めるに当たって、大事なことは・・・。

日々継続的に勉強することに限ります。


独学の良い部分は自分で自分の勉強スケジュールを決められること。

と言うことは即ち、短期での合格も十分可能になります!


試験日から逆算して、どのように勉強を進めていくかのスケジューリングが一つの鍵となります。


以前にもこのブログで紹介したように、宅建試験の分野は大きく分けると3つあります。


@権利関係 (主に民法、借地借家法など)

A宅建業法

B税、その他関連知識


ハッキリ言うと、@は理解、Aは出来て当然、Bは暗記です。

なんていってしまうと身も蓋も無いのですが・・・。

それぞれ皆さんには得意不得意があるかと思いますが、@〜Bのなかで言うと、

Aは出題ボリュームも多く、出来なければかなり苦しいことになります。
(平成22年度は50問中20問出題されました)


で、@〜Bをどのように進めていくかという点が最も大事になります。

過去問から解いてみる、ひたすら勉強を始めてみる。それぞれのやり方があるかと思います。


yutaの場合ではまず最初に基本書の通読から始めました。
過去問を特にも、基本的な知識が無いと全く意味が無い!というのが私の信念です。


ということで、書店で見つけた基本書を通読することをまず第一に考えました。


さて、基本書の選び方、勉強の進め方をお教えしますが、それはまた今度!

まずは準備編からです。

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合格発表がありました。

<3ヶ月で宅建独学合格を目指して!>を合言葉に勉強を始めました。


さて、2010年10月17日に行われました2010年度宅地建物取引主任者試験の結果が本日、
発表となりました。


2010年度の合格点は36問合格!合格率は15.2%という結果でした。

ここ近年では、やや合格率も低く、点数も高い結果となりましたが、妥当といえば妥当なところでしょうか・・・。


さて、今年受験しましたyutaも見事合格!

合格証書が書留で本日届きました。


自己採点の時点でほぼ合格点は間違いない結果でしたが、こうして改めて結果発表を見て、
合格証書を目の当たりにすると、ホッとします。


これで大手を振って「宅建に独学で3ヶ月で合格する方法を伝授します!」と胸を張っていえます。


さて、不動産関連の職業でなく、独学のみでチャレンジした宅建試験についての勉強方法などを
これからツラツラと書き連ねていきます。


2011年度以降、宅建試験に挑戦される方の参考に少しでもなれば幸いです。


合格がハッキリと決まった今日だからこそ、胸を張って大きな声で言えます。

「宅建試験はカンタンではないですが、決して難しくはありません。
 誠実に、真っ直ぐに努力すれば、必ず合格の可能性は高くなります!」

ただし、試験に絶対はありません。要領の良し悪しなど、色々な要素は加味されますが。

おそらく、勉強方法に裏道も無ければ、魔法のような方法もありません。


ただ、ただ、少しのコツと、前向きな心構え、そして自分を信じることだけです。

けっして、精神論だけではありませんが、心持一つで大きく結果は変わるものだと思っています。


そのあたり、参考になれば幸いです。いよいよ、2011年度試験に向けて!


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勉強方法B 〜独学〜

「3ヶ月で宅建合格!」を合言葉に独学で勉強を始めました。


さて、勉強方法の解説の最後は独学です。

yutaは2010年、独学で勉強しました。というよりも独学しか、ほぼ選択肢がありませんでした。

そもそも東京でサラリーマンをやってます。残業も毎日11時〜12時くらいまで。そこそこハードです。


その代わりと言ってはなんですが、営業職のため、昼間の移動時間がけっこう多いです。
その時間を生かすために!ということで独学を思い立ちました。

試験勉強を始めるにあたって考えた独学のメリット、デメリットについては・・・


<メリット>
・自分のペースで勉強を進められるので、短期での合格も可能!
・予備校や通信教育と比較して、費用がかからない!
・いつでもどこでも勉強可能!


<デメリット>
・自分で情報を仕入れなければならず、的外れな勉強をしてしまう可能性もある。
・孤独との戦い。勉強継続にはモチベーションの維持、強い意志が不可欠。


ということです。

モチベーションの維持は問題なかったのですが、情報収集にはちょっとだけ困りました。

幸いにして、仕事関係の知り合いYさんが受験仲間としていたのと、ネット関係で何とかできましたが。



他の試験は分からない部分もありますが、とにかく1つの参考書に決めたら、
浮気をせずにやりきることが独学合格への最大の近道!
とかく、世の中にはいろいろな情報が氾濫していますが、それに惑わされても、
ろくな結果が出ません。


ガンバレ宅建受験生!さて、ここから先は独学での勉強のポイントや心構えを書いていきます!

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勉強方法A 〜通信講座〜

<3ヶ月で挑戦!宅建独学合格への未知!!>

を合言葉に試験勉強を始めました。


さて、前回に引き続き今回も勉強方法の比較。


これが一番おススメかもしれません。「通信講座」。

ハッキリ言って、会社勤めをしているサラリーマンにとって、一番の難関は時間!

私もサラリーマンとして毎日残業当たり前の日々を送っています。
大体帰宅時間は10時〜11時。

恵まれている方か、そうでないかはわかりませんが、おいそれと時間をとれる
身分にはありません。

予備校だって大体7時〜9時くらいなもんです。


そうなると、なかなか定期的に通うのは難しい!


しかし、通信講座であれば、自分の好きな時間に勉強に取り組めるために、
時間的な制約はありません。


そう!忙しいけど、しっかり勉強したい人向けなのが「通信講座」です。


<メリット>
・自分の好きな時間に学習できる!
 →仕事から帰ってきてやるも良し、朝起きてからやるも良し!
  時間の使い方は自由自在です。
・最新の傾向を熟知した学習が出来るため、効率的!
 →これは予備校のいいとこ獲りです。ポイントを押さえた学習が可能!
・分からない部分は質問できる!
 →これも独学には無い便利な点!メールや電話、FAXなどの違いはありますが、
  たいていは質問してすぐに疑問解消できます!
・学習スケジュールが決まっている!
 →定期的に教材が送られてくるので、ペースを作りやすいのも便利な点。

<デメリット>
・やや費用がかかる。
・教材に手を付けていく効率性とヤル気が必要。


ちなみに、私は宅建については独学で合格しましたが、大学受験をする際には
通信教育で乗り切りました。Z会です。

通信教育も孤独との戦いになりがちですが、同じ問題を解いて勉強している全国の仲間のを、
独学と比べれば身近に感じられます。


自分のペースで勉強できて、かつ予備校と同じくポイントを押さえた勉強が可能な通信講座は
忙しいサラリーマンには一番のオススメ勉強方かもしれません。

無料で資料請求も出来ます!まずは資料集めだけでも始めてみませんか??


<資格★合格クレアール>
公認会計士、税理士、公務員試験などで有名なクレアール。
意外や意外、宅建講座も評判が高いんです!
DVDでの講義コースがあります。無料請求は↓↓から!




<Z会キャリアアップコース>
大学受験で有名なZ会。
しかし、大学受験だけじゃなく、キャリアアップコースもあります。
宅建講座は【基礎を重視した】内容で諸学者でも十分合格レベルまで
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次回はいよいよ、独学での挑戦についてメリット・デメリットを考えましょう!

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