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2020年11月29日

家賃債務保証業者型が今後のトレンドになるそうです。しかし、大家さん次第で借主に優しいトレンドだってつくれるはずです。地道に多数派の流れに逆らいたいです。

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令和2年11月26日
名古屋国際センターで行われた
賃貸住宅の賃貸借契約に係る相談対応研修会」に
参加しました。

この研修会は毎年行われているもので、私が不動産業界で活動し始めてから
毎年参加している研修会でもあります。
前回までの研修会では、
升田先生が「民間賃貸住宅に関する相談対応事例集」の解説を
担当されていたのですが、今回は担当されていませんでした。
今回は、
賃貸住宅標準契約書」の解説は犬塚先生でした。前回までは
佐藤先生でした。
原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」の解説は
仲野先生でした。前回は、犬塚先生でした。
民間賃貸住宅に関する相談対応事例集」の解説は
佐藤先生でした。前回は升田先生でした。

担当講師が今回からかわったことで
解説内容もちょっと新たな感じがして新鮮でした。
私は、犬塚先生の解説が分かりやすいと思います。前回、前々回の
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」の解説も
詳しく伝えて頂きました。昨年取得した「敷金診断士」の
試験の勉強のモチベーションにもなりました。
今回、犬塚先生は「賃貸住宅標準契約書」の解説でした。
解説の最初に、「家賃保証会社」と「サブリース」について話して
頂きました。
「家賃保証会社」の問題は、ある意味今問題になっている事柄です。

私がマンションの部屋を借りた20年前は、家賃保証会社の存在を知りませんでした。
あの当時は、連帯保証人がメインでした。「保証人が居ない場合はどうしよう?」
そういった心配の中でその保証人を肩代わりしてくれる存在を会社がしてくれる
サービスがあるということで話題になったことを覚えています。
家賃を支払う能力が十分にあるにも関わらず、保証人がいないせいで
部屋が借りられないという話も聞きましたし、自分たちがそういう状況に
なったら大変だなぁと心配になったりしました。

連帯保証人などの保証型は「人的保証」と呼ばれています
このメリットは、保証料が不要です。

しかし、今後は「機関保証型」である家賃債務保証型がトレンドになると
犬塚先生がおっしゃっていました。

しかし、今、過渡期であるため、何かと問題が多発しているそうです。
その一つは、「連帯保証人」を立ててその上で「家賃保証会社」に入ってもらうケースです。
本来これは、拒絶できるケースであるにも関わらず借主が拒絶しようとすると
そもそも契約をしてくれないことになり、借主は泣く泣く保証会社に金を払って
契約してしまうというケースが問題になっています。

以前は、例えば、学生なら、親が保証人になって、家賃が入らないと
大家さんは学生の親に電話をして支払ってもらうことをしていたし、
退去の際も学生がいないと親が代りに荷物を引き取りにきたりして
平和的にことがすんでいました。

保証人で問題になるのが、賃貸契約が長くなる場合です。
この場合、保証人である親が高齢になり亡くなっている場合もあったり
親がリタイヤして経済的に支えることが困難になってしまった場合は
大家さんはとても不安になります。
そこに家賃保証の業者が参入してきたわけです。

確かに保証人の肩代わりをしてくれる保証会社、私は最初、助かるなぁと
思ったのですが、よくよく見るとこれは
大家さんに都合よく出来ているのです。
借主が保証会社に保証料を払うため大家さんは一切支払いません。
それに、借主が家賃滞納すると保証会社が肩代わりしてくれて
大家さんに家賃分のお金が支払われるので大家さんは
懐が痛みません。嫌な滞納家賃の回収も保証会社がやってくれるので
手も汚しません。代わりに借主のところには、保証会社からの
スタッフが取り立てにきます。「払ってくれ」「払わないなら出て行ってくれ」と
強行的にいってくる業者もいるそうです。夜中とか、なかには鍵穴にセメンダインを
つっこんで入れなくするといった強行手段を取る業者もいるそうです。

家賃保証会社が連帯保証人を取るケースも聞いたことがあります。
おかしな話です。

大家さんって、私は大切な仕事だと思うんです。
まさに人間関係を大切にする仕事じゃぁないですか。
貸す人と借りる人との関係が良好であれば
借りる人の親とかが保証人で全然いいじゃぁないですか。

保証会社もピンキリで問題になるケースが増加したことから
国交省が家賃債務保証業者登録制度を設け、
保証会社を管理するようになりました。
今は、任意の登録ですがいづれ義務化されるでしょう。
悪質な業者が多いためか或いは宅建業者が掛け持ちして運営
しているため保証会社などの業者の抱え込みがあり
借りる側に極めて不透明な状況が多くあるためです。

一番損しているのって結局は借主なんです。
本来、連帯保証人がいたら余分な出費は不要なのに
保証会社に支払うお金、もったいないです。

家賃保証会社は今ビジネスとして定着しています。
後戻りはできないでしょうね。

今後、家賃債務保証型がトレンドになっていくそうです。

そう考えると
私が、今回、ご紹介している物件は、
連帯保証人がいらっしゃるのなら、連帯保証人のみでOKな物件なのです。

戸建ての賃貸であるなら、連帯保証人で借りれる物件は比較的
多いのではないかと思われがちですが、それも以前までの話で
最近は、アパートマンション同様に保証会社がマストな物件が
増えてきているのです。

大家とまではいかないが、戸建てを何軒か所有している人は、
あまり管理会社を通さずご自身で管理されているケースも聞きます。
今後、戸建てに独り暮らしの人が増えてくるでしょう。
空き家を相続するケースも増えるでしょう。
戸建ての活用方法をいっしょに考えませんか

賃貸の業界で家賃保証型がトレンドになりつつある今、
あえて連帯保証型にこだわる意味は十分にあると私は
思っています。
アパートやマンションでは、連帯保証で通すことは
今後極めて難しいのではないでしょうか。
殆どが間に管理会社をつけて管理しているケースが殆どです。

戸建ての賃貸物件だけは
従来の連帯保証型が残せるといいですね。

しかし、
連帯保証型のデメリットは、その保証人を探すことです。
特に外国人は大家が望む保証人を期待できません。
かといって決して安くない家賃保証料を毎年払うことも
大変です。
日本語教室の運営担当者、支援する側が
保証人になってくれるのなら希望がありますね。

あなたの想いをお聞かせ下さい。


↓↓↓くわしいプロフィールはこちらをクリック
ゆるり不動産
ゆるり不動産は、今、独りきりで生活している人の老後、
高齢者や障がいをもつ人の住宅問題に取り組んでいます。
引きこもりの子を持つ親の老後や親の亡き後の残された子
の住宅問題にも取り組み始めています。


この度、ゆるり不動産は、
エルズサポート株式会社と業務提携をして
家賃債務保証のサービスを
ご紹介出来るようになりました。
お部屋を借りる際に必要な
「連帯保証人」を個人に代わり
エルサポート株式会社が家賃債務を
引き受けるシステムです。
日本在住で、家賃支払い能力のある方であれば
国籍を問わずご利用頂けます。

更に、ゆるり不動産は、
ホームネット株式会社と業務提携をして
見守りサービス
「見まもっTELプラス」のサービスを
ご紹介出来るようになりました。
このサービスは、
@安否確認
A費用補償(補償限度額100万円)
セットになった見守りサービスです。

「敷金診断士」とは、 内閣府認証特定非営利活動法人 日本住宅性能検査協会が認定する民間資格です。不動産賃貸における敷金・保証金を巡るトラブルの解決を図る専門家として、資格試験に合格し、所定の講習を経て登録を受けた者にこの資格が与えられます。不動産賃貸借における適切な原状回復工事の方法・費用を査定し、敷金・保証金を巡るトラブル防止に努めています。 ゆるり不動産には敷金診断士が在籍しています。

くわしく知りたい方は
是非是非、「ゆるり不動産」にご連絡下さい。



愛知県岡崎市に事務所があります『ゆるり不動産』は、
お客様との対話を大切に活動をしています。
相談は無料です。お気軽にお問合せ下さい。

24時間いつでも伺います(要予約)
(愛知県内であれば何処へでもお伺い致します。(出張訪問致します)
また、ご希望であれば、愛知県外であっても
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ゆるり不動産』は、
「お客様のペースを大切にします。
じっくりと、ゆっくりと納得の行くまで
物件選びをお手伝い致します」

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代表者の瀬戸口です。 ゆるり不動産は、今、独りきりで生活している人の老後、高齢者や障がいをもつ人の住宅問題に取り組んでいます。 引きこもりの子を持つ親の老後や親の亡き後の残された子の住宅問題にも取り組み始めています。 もし、周りでこうした問題で誰に相談したら良いか 悩んでいる人がいましたら、お声かけ下さい。 まず一度、お会いしてお話しましょう。物件の話の前に、住まいに対する考え方、ライフスタイルに至るまで、たわいのないお話から人生観に至るまでお話できたら幸いです。 「会って話をする」、その行為の中からお客様が思い描いている住みたいお家やお部屋が分かってくると思っています。 http://fanblogs.jp/yururifudousan/archive/187/0
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