DSCN0561.JPG DSCN0347.JPG DSCN0352.JPG cman20190304230846837.png cman20190308003017785.png cman20190308003110980.png cman20190305225322081.png NPO法人日本住宅性能検査協会

2020年04月27日

「社会通念」って? 社会の常識、人間社会の暗黙の了解や一般的に受け入れられている「常識」「良識」「見解」という意味で社会共通の物差しのようなものなんだね。

rabby23.jpg


民法の「債権法」って、明治29年に制定されてから
約120年間、実質 改正は行われていなかったんだね。

検索すると、今、実に多くの法律家さん達が、挙って
民法改正のネタでブログの書き込みがされているのを
見ることができますね。(笑)

ですから、私如きが、
「偉そうに法律語ってんじゃあねえ」って
言われそうなので、語りませんが、
私にとっての大切なお客さんには、
知っておいて欲しいことは
伝えておきたいなぁと思っています。

今回の民法改正の特徴は、
「当事者の合意の重視」
なんです。

これは、私も、研修を受講して確認できたことなんですが、
今回の改正目的には、日本の民法にも
取引上の「社会通念」にも影響されることのない
「当事者の合意」
を重視する英米法的な環境を築くことなんだそうです。
これは、驚きでしたね。
こうして少しずつアメリカナイズされていくんですね。
草が少しずつ根を張って大きな石を割るように
多くの市民が知らないところから少しずつ浸食するように
日本が変わっていくのですね。それが結果的にどうなるか。

さて、この改正は、4月から、もう既に改正されているのです。
だから、今、貴方が、部屋を借りようとする場合、
新しい民法が適用されているわけなのです。

今後は、より契約の「内容」が重視される傾向が強くなるそうです。

改正民法では、
契約その他の債務の発生原因
及び取引上の社会通念に照らして

と、いう文言がありますが、
契約に「特約」があれば、
「社会通念」に優先する旨を
法務当局は明言しているそうです。

社会通念上こうですよね、っと言われても、「特約」で別の約束を
したのであれば、「特約」が優先されるってことなんですね。

だから、それを知らずに
「普通、常識的に考えてこんなのおかしいですよ!」って
言っても、
「いやいや、契約書の特約見て下さいよ。
ちゃんと、特約に書いてあるじゃないですか。」
それで終わりです。
(ただし、明らかに度を越えた特約の場合は
無効になることもありますが)通常は、特約が優先されて
しまいます。残念、ですね。

例えば、賃貸物件であれば、
「ハウスクリーニング」が、この特約に絡んできます。

特約がなければ、通常、貸主がこの費用を払うのですが、
特約を結べば、借主に負担させることも可能です。

恐らく、それすら知らない人が多いです。

部屋を借りた経験のある人なら、経験上
こうした原状回復をめぐるトラブルとガイドラインの
内容を知っている人もいるでしょう。
しかし、それでも実際に管理会社や大家と
交渉できる人はそう多くはいないでしょう。
助っ人として「敷金診断士」にお願いすることも
ありますが、いくらかの費用がかかります。
それでも幾らかでも戻ってきますが、
時間と労力は半端ないと思います。疲れますよ。

それなら、借りる前から、条件を知っておくとか
契約書をしっかり理解することをした方が楽です。

ハウスクリーニングや鍵の交換も借主が負担することが
わかっていてもそれでもこの部屋を借りたいのであれば、
それは互いに了解したことであるのだから納得いくわけです。

私は、異業種からの起業をしてこの業界に入ったので
大手の業者の担当者がどこまでそれを説明しているかは
知りません。しかし、4月以降は少なくとも
こうした状況は説明されることでしょう。
借りる時は
注意深く聞いて下さいね。

私は、必ず説明致しますのでご安心下さい。

「宅地建物取引士」も士業ですので、常に法律の事は
勉強しています。


↓↓↓くわしいプロフィールはこちらをクリック
ゆるり不動産
ゆるり不動産は、今、独りきりで生活している人の老後、
高齢者や障がいをもつ人の住宅問題に取り組んでいます。
引きこもりの子を持つ親の老後や親の亡き後の残された子
の住宅問題にも取り組み始めています。


この度、ゆるり不動産は、
エルズサポート株式会社と業務提携をして
家賃債務保証のサービスを
ご紹介出来るようになりました。
お部屋を借りる際に必要な
「連帯保証人」を個人に代わり
エルサポート株式会社が家賃債務を
引き受けるシステムです。
日本在住で、家賃支払い能力のある方であれば
国籍を問わずご利用頂けます。

更に、ゆるり不動産は、
ホームネット株式会社と業務提携をして
見守りサービス
「見まもっTELプラス」のサービスを
ご紹介出来るようになりました。
このサービスは、
@安否確認
A費用補償(補償限度額100万円)
セットになった見守りサービスです。

「敷金診断士」とは、 内閣府認証特定非営利活動法人 日本住宅性能検査協会が認定する民間資格です。不動産賃貸における敷金・保証金を巡るトラブルの解決を図る専門家として、資格試験に合格し、所定の講習を経て登録を受けた者にこの資格が与えられます。不動産賃貸借における適切な原状回復工事の方法・費用を査定し、敷金・保証金を巡るトラブル防止に努めています。 ゆるり不動産には敷金診断士が在籍しています。

くわしく知りたい方は
是非是非、「ゆるり不動産」にご連絡下さい。



愛知県岡崎市に事務所があります『ゆるり不動産』は、
お客様との対話を大切に活動をしています。
相談は無料です。お気軽にお問合せ下さい。

24時間いつでも伺います(要予約)
(愛知県内であれば何処へでもお伺い致します。(出張訪問致します)
また、ご希望であれば、愛知県外であっても
全国どこでも、お伺い致します。)
(愛知県外であれば、交通費を頂く場合がございます)

ゆるり不動産』は、
「お客様のペースを大切にします。
じっくりと、ゆっくりと納得の行くまで
物件選びをお手伝い致します」

今までの部屋の借り方に
何か「?」を感じている方
まずはお気軽にお問い合わせください。


▼お問い合わせ
e-mail : yururi.fudousan@gmail.com
携帯電話:090-6461-1036 (10:00〜18:00)
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
http://fanblogs.jp/tb/9806052
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2021年02月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
ゆるり不動産さんの画像
ゆるり不動産
代表者の瀬戸口です。 ゆるり不動産は、今、独りきりで生活している人の老後、高齢者や障がいをもつ人の住宅問題に取り組んでいます。 引きこもりの子を持つ親の老後や親の亡き後の残された子の住宅問題にも取り組み始めています。 もし、周りでこうした問題で誰に相談したら良いか 悩んでいる人がいましたら、お声かけ下さい。 まず一度、お会いしてお話しましょう。物件の話の前に、住まいに対する考え方、ライフスタイルに至るまで、たわいのないお話から人生観に至るまでお話できたら幸いです。 「会って話をする」、その行為の中からお客様が思い描いている住みたいお家やお部屋が分かってくると思っています。 http://fanblogs.jp/yururifudousan/archive/187/0
プロフィール