恋するニッポン♪

ミヤンマー、直行便も飛んで、たぶん、これから
日本人の人気の観光地になります。
実際、スピリチュアルで、素敵な場所です。

でも、まだまだこれからの国、行ってから、困らない
ように、これからミヤンマーに行く人のための持ち物
アドバイスです。

�@パジャマ

高級ホテルでもバスロープが人数分無かったりします。

�Aスリッパ

高級ホテルでも結構、薄っぺらい

�B虫除けスプレー

蚊がいます

�Cウェットティッシュ

�D新品のドル

古いドル紙幣、却下されたりします。

�Eビーチサンダル

お寺などは、ストッキングもダメです。
裸足です。なので、町歩きも僧院巡りも
ビーチサンダルがとっても便利です。



2018年、12月時点の情報です。
わたしも、この情報、欲しかった。

補足すると、GRABなどのタクシーの
アプリをダウンロードしておくと便利
です。

わたしたちは、ヤンゴンにホテルを
取って、ベルトラで、インレー湖、
バガンに日帰り旅行しました。

初めてのミヤンマーだったので、
とにかく、安心重視の旅でした。

クリエイティブになれる宿。
いろんなことを考えるのに最高な
場所。木の香りが温かい。

「ちょっと場所を変えて、原稿を
書きたい」

そんな気持ちの時に行くのがいい。
自然を感じる宿。

それが里山十帖

仲間と行くのもいいけれど、ひとりで
ゆっくり行くのもいい。

越後湯沢の駅からタクシーの定額料金が
あります。宿に頼むといいです。





温泉に入って、ひとりでポーッと
いろんなことを考えて見る。

わたしが行ったのは、秋。でも、
雪の季節も素敵らしい。
しんしんと降る雪の中でいろいろ
考えてみる。
新しいアイデアが浮かびそう。