アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2018年09月24日

プロフィール

およ?
こんなところに興味がわいちゃいましたかな?
では、簡単な自己紹介をしましょう。

<略歴>
普通に勉強して、普通に会社で働く、とりあえず何の変哲も無い30代女子。
副業に夢抱き、ネット関連で色々お試し中。
試したものを下記に記す。

  • ブログアフィリエイト
  • ハンドメイド品のネット販売
  • ラインスタンプの販売
  • 外注業者に登録し、コピーライティング等
  • pythonによるアプリツールの作成

どれもこれも売れない。という惨事に陥っている。
才能と自信には溢れているのだが、如何せん商売が向かない。

<趣味>
ゲーム。ゲーム。ゲーム。
暇があればゲームしかしない。ゲームしてない暇なときがあれば寝ている。

<ゲーム略歴>
幼いときに出会ったスーパーマリオワールドの衝撃はヤバかった。
横スクロールマリオはもうあれがすべての完成形だと信じている。
(あとはマリオメーカーが全部持っていっている。)
3Dにしたスーパーマリオ64も衝撃。
以降発売されるコレ関連のマリオは、全部これのシステムの焼きなおしにしかすぎないと感じる。

マリオカートだが、これもスーパーファミコンで出したのが全てだと思っている。
あのデータ容量しかないのに、あそこまで各キャラクターに個性を出させたのは信じられないレベル。
全ての雛型が最初に出したものであるという開発陣にはまじで脱帽。
3Dにしようが、何にしようが、全てコレに尽きる。

ポケモンについては初代しかやってない。
自分の人生の中では初めてのRPG。
パーティが何なのかとかそういうのを全く理解せずに、オーキド博士からヒトカゲをもらい、ヒトカゲだけを死ぬほどレベリングした。そして最初の詰みどころタケシ・カスミも撃破したときの感動は忘れられない。
火が岩と水に特攻していくのだぞ。他のポケモンに見向きもせずに頑張って森で鍛えまくったあの日は熱かった。そして、四天王とライバル戦もこの相棒だけで撃破。他の人にこれを語るとイカレているとよく言われる。この後洞窟が解放されてミュウツーさんも仲間になる。あとはのんびり図鑑を埋める作業。
学校終わってから友達と公園で通信交換するのが楽しかった。
最後はコイキングからミューを生成しようとして失敗してゲーム死亡。

他RPGはFF(4-10)、レジェンド・オブ・ドラグーン、ゼノサーガをやる。

FF4・・・月から詰みが始まる。主人公のライバルの洗脳される回数にドン引き。

FF5・・・ジョブシステム楽しすぎる。主人公ハーレム状態にドン引き。あとジジィお前は使えなかったご免

FF6・・・主人公一応ティナだと信じている。幼い私はティナとロックが結ばれるんだなと思った。しかし、途中から来た美人将軍の方に寄っている姿を見たときにドン引き。大人の事情が良く分からなかった。音楽は本当、自分にフィットして大人になってからCD4枚組を買った。しかし、ボカロを聞く今ではあの当時頑張った将軍様の歌声は何とも言えない。あー、あと初見シャドウ捨てるのは定期。

FF7・・・クラウド好きになれない。セフィロスもビミョイ。なんか自分のやったFFの中では一番影が薄い。世間はお話好きらしいが、私は好きになれなかった。ティナはダメ男が好きなんだなと痛感。いい女がダメ男を好きになるテンプレ。

FF8・・・キスティス美人すぎ!こんなお姉さんから青魔法でモルボルの臭い息がでるのはもはやお笑い。なんか色々頑張ろうとしていたリノアも好きだったし、セルフィの健気な姿にも超好感。一方イケメン男性陣は相変わらずの性格で好きになれず。ここの開発ダメ男メーカーすぎる。パーティはスコール・リノアにセルフィ。スコールは変えたくても変えられないから仕方ない、そうだよね。女性陣パーティやりたかったぁぁ。スコール・リノアで必殺技ブッパして、ヤバくなったらセルフィのジ・エンドさせる作業。

FF9・・・美形から可愛い路線に変更。それぞれキャラに物語があるのはグッド。お姫様の名前を変更するときガーネットだけはできないが、何としてもその音を残したくてが〜ねっとにしたのは良い思い出。最後は召喚獣祭りでごり押し。

FF10・・・美形に再度戻る。お話は過去最高の出来。何となく世界救っちゃいましたを辞め、きちんとつめてきている。というかこれぐらい締まった出来のものを出してほしい。ジブリのモヤっと感終わりはマジで辞めて?罪というか詰みはユーナレスカ。次に来る詰みはジェクト。カルテット99の量産ができず、友達からデータ貰ってクリアした。友達がスフィア盤を各キャラ一周していて引いた。誰が殴っても9999なのは本当笑った。

レジェンド・オブ・ドラグーン・・・日本では全く受けなかったが、PS(プレイステーション)の限界まで挑戦した美麗なグラフィックと濃厚王道RPG物語。システムもアクション要素が入っており、実に画期的。外国人に話すと皆これ知っているのに実に残念。ラスボスは紙だが、7回変化してくるから戦闘時間は長かった。今でもお勧めできる作品。ボクっ娘の登場に当時はこのキャラが女性なのか男性なのか戸惑った。でも好きだった、可愛いし、回復・攻撃どれにおいても優れていたからね。

ゼノサーガ・・・CMで一目ぼれ。でも遊んだのは大人になってから。おかげでお話を何とか理解できた。ロボットを召喚獣にように使った戦闘はあるが、結局キャラを強くするから、ロボットは待機。主人公はリノア並みに嫌われているが、私は好きだった。メガネっ子は可愛い。且つ抱えた病みが堪らない。鬱ゲー好きならお勧め。

ここから先はオンラインゲーム。
オンラインゲームはマビノギ・PSO2・ツリーオブセイヴァー。

マビノギ・・・MMORPGの最高傑作。あの当時にあそこまでシステムを詰め込んできていた。戦闘だけでなく、生産・服の染色(キャラクリみたいなものに分類されるのかな?)できるのは本当にすごい。しかも生産に失敗しないといけないとか、服の染色が簡単に自分で選べるわけではなく、技術として色を狙わないといけないようにしているのは本当、絶妙すぎる。染色師なるものも出現していた。物語としてはオンラインゲームだからおざなりだが、まぁ、システムが面白すぎるから目を瞑れる。クリアして貰えるスキルがうまうま。今でも遊べる。黒い砂漠とか色々あるが、低グラフィック+システムならもうマビノギ一択。他は要らん。あ、黄色い奴には気を付けて。データすっぱ抜かれるから。

PSO2・・・モンハンの始祖PSOのシリーズ。でもお話は全く違う。とりあえず私にとっての初めてのアクションゲーTPS。初めてだから面白い。レア掘りは頑張ったし、装備も常にアップデートさせた。当然フル強化だ。が、ゲーム側の押しのキャラクリには興味湧かなかった。どうやってもキャラ気持ちわるいぞ。やっているプレイヤーも気持ち悪い。EP3までは全力で走ったが、EP4で折れる。物語もコレクトシートもマー酷い。いくら開発側がやりたいことやっても、これは無いだろう。お勧めはしない。EP5まで進んでいるが、もはや死に行くオンラインだと思う。

ツリーオブセイヴァー・・・PSO2からのお鞍替え。絵柄が可愛いし、世界観は綺麗な絵本。ひたすら地道にレベリングとスキル振り。あの世界観だから耐えられる。絵を見るMMORPG。収容所と森で超頑張るが、通信障害でプレイ続行不可能になり引退。うー、通信障害さえなければ・・・。

その他のゲーム。
スプラトゥーン、王者栄耀、クリユニ。

スプラトゥーン・・・今も遊んでいる。インクぬりぬり、鉾持って、櫓に乗るゲーム。4対4の撃ち合いゲーム。FPSを誰でもできるようにした画期的なもの。Sランク底辺を彷徨っている。

王者栄耀・・・中国で人気の、LOLをスマホでできるようにしたゲーム。当然中国語。でもゲームだし、漢字だし、大丈夫日本人でも遊べる。汚い中国語と煽りを覚えた。ダイヤまで行ったが、そこから先は固定組めずなかなか上がらない。挙句、グラフィックを美しくし過ぎて、スマホスペックを超え、プレイ続行不可能に。

クリユニ・・・国盗り物語。装備を作るだけで疲れるゲーム。おい何時になったら戦争できるんだ。何で続けているのか分からないゲーム。でも一度入ると抜けられないという悪魔のゲーム。装備が完成しつつあり、モチベが鰻下がり。

以上、長いがゲーム略歴です。
これで大体私のイメージが掴めたのではないかと思います。
ね?何の変哲も無い30代女子でしょ(笑)。

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7993412
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 小遣いブログ ブログアフィリエイトへ
にほんブログ村
プロフィール
ゆーにゃさんの画像
ゆーにゃ
見た目も性格もThe猫というくらい猫っぽい性格です。 真剣さと緩さが絶妙なところがチャームポイントです。 様々な方と触れ合って自身の知見アップに繋げたい・・にゃん。
プロフィール
検索
最新記事
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。