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【悲報】かんぽ生命保険さんが不利益販売疑いってwwww

かんぽ生命保険が、顧客の不利益となるような保険の乗り換え契約を複数確認したことが24日、分かった。昨年11月分の契約約2万1千件を自社調査したところ乗り換え契約は約5800件に上り、その中には経済合理性が乏しい契約があった。販売員は契約数などに応じて手数料を得られるため、件数稼ぎが背景にあるとみられる。

同種類の保険を一度解約して再契約する乗り換え契約は、再契約時に保険料が上昇するケースが多く、顧客にとって不利益となる可能性がある。

このニュースを受けてネットでは、

「ノルマがきついからっていうのもあるけど、正直、オレオレ詐欺なんかと何ら変わりないよね。っていうか、大手がこういう事をやってるんだから氷山の一角だろうね。各企業、業務の見直しを行い、改善化すべき。大手のくせに、こういう事をしているようじゃクリプトジャパンクラブなんかとまったく変わらないな。」

「募集人の重要事項説明違反や組織としての保険業法違反に及ぶ可能性がある、一時的な期間の取扱い中止や酷い場合は免許剥奪だな。しかし、契約者にも全く非が無いとも言えない。自分のライフスタイルに合った保険を求めていない割合は高い。詐欺では無いが、自分の財産は自分で考えて運用して守らないといけない部分もある。」

「はあ〜 保険ってリスクに備えるもので本来は必要なものなのに、こういうことをするからますます契約を取りづらくなる。」

「自分は終身で担当が退職するまで変更がない(エリアが全国ということかな? 担当の人は出世して部長になっているらしい)ところで生命保険に入っているけど、かんぽ生命とか他の保険会社でも数年で異動して担当がコロコロ変わる。保険会社の保険に入る選択肢はありえないわ。」

など、多くのコメントが書き込まれている。

社長謝罪!不振のRIZAPさんが株主総会で・・・

2019年3月期の業績が当初予測から大幅に悪化したトレーニングジム大手のRIZAP(ライザップ)グループが22日、東京都内で株主総会を開いた。瀬戸健社長は冒頭、「株主のみなさまにはこの1年、ご迷惑とご心配をおかけし申し訳ございませんでした」と頭を下げ、20年3月期について「黒字でなければこの場にいない。これは自信の表れであると受け止めていただければと思う」と宣言した。

予想された経営陣への厳しい質問はほとんどなし。瀬戸社長への励ましの声や、応援する声が大半だった。元カルビーCEO(最高経営責任者)で「プロ経営者」の松本晃氏がこの日で退任することについても、残留を求める動議が出されるなど、惜しむ声が相次いだ。

RIZAPは、M&A(企業合併・買収)した子会社の業績が振るわず、19年3月期(国際会計基準)で159億円の黒字を見込んでいた純損益が結果、193億円の赤字(前年は90億円の黒字)に一転した。20年3月期は、売上高が前年比1・1%増の2250億円、純損益は5億円の黒字転換を見込む。(神沢和敬)


このニュースを受けてネットでは、

「大幅赤字はシナジーを見極めずに他業種を買収しまくった結果。買収済みで黒字の会社もある。今後取捨選択をしっかりして、いかに相乗効果を持たせていくかがカギだろう。雨後の筍のごとく同業他社が乱立していることもあり、楽観的にはなれないと思う。」

「> 「黒字でなければこの場にいない。これは自信の表れであると受け止めていただければと思う」と宣言した。そんな、赤字になったら説明に出てこず逃げるようなこと言って、株主は不安でたまらないだろう。」

「この社長は人たらしであり、大衆の心をつく演出はうまいようだ。しかしそれが経営がうまく言ってるかどうかは、話が別だけど。」

「ブラック丸出しのテレビCMはインパクト絶大だがブラック臭が強すぎ。とても厳しい食事制限も課され、トレーニングよりその影響で痩せるという経験者談もあり、またトレーニングのノウハウをつかむと(高額なため)退会する会員も多いとか。手当たり次第他業種を買収したのは論外。失敗は当然。瀬戸社長に密着するテレビ番組見たが、朴訥としすぎてて逆にすごい違和感あった。全体的に良いイメージない企業。」

など、多くのコメントが書き込まれている。

本当にお得で厚待遇なパートは? ホールスタッフ、コンビニ店員は?

新年度が始まり、子供の進級・進学を機に、「そろそろパートに出ようかな」と考えている人は多いだろう。そんな主婦に朗報がある。この4月1日、「働き方改革関連法」が施行され、パート労働者の働き方が大きく変わるからだ。

関連法の原則である「同一労働、同一賃金」により、正社員と同じ仕事をしていれば、パートでも同等の待遇になるという。人手不足を背景にパートの需要は高まっており、関連法は、それを見据えた改正。今後、給料や有給休暇などの待遇は改善され、パート主婦にはまたとない追い風が吹いているのだ。

実際、パートの求人件数は増加している。求人サイト「バイトル」を運営するディップの川上由加里さんが話す。

「バイトルでの求人件数は、2015年には約8.8万件だったのが2019年には26.7万件と3倍以上に伸びています。また、以前は週5日勤務のフルタイムの求人が多かったのが、人が集まらないため週3日、1日3時間でもいいと、企業側が条件を緩和する傾向にあります」

パートの有効求人倍率も年々上昇傾向にあり、平均時給もこの2年弱で約40円上がっている。

「特に、介護や外食関連は引く手あまたの状態です。求人件数・平均時給ともに上昇しています」(川上さん)

ハナマルキャリア総合研究所代表の上田晶美さんが話す。

「主婦は実はいろいろなスキルを持っており、ニーズは意外に高い。まず、『コミュニケーション力』。年齢差のあるさまざまな人とうまくコミュニケーションする力があります。次に『段取り力』。家族全員のスケジュールを管理して、物事を進める段取り力に優れています。最後に、これまでの『経験』。これは若者にないアドバンテージです」

今の売り手市場を最大限に活用しない手はない。せっかくなら、待遇がよいだけでなく、“お得”で、“楽”なパートを選びたいもの。

本誌は、「これまで経験した中でもっとも“お得”“厚待遇”と感じたパート」について、読者アンケートを実施。800人が回答し、その内訳は1位「飲食店ホールスタッフ」、2位「コンビニ・スーパーの店員」、3位「イベントスタッフ」となった(以下、企業などの事務員、家庭教師・塾講師、データ入力、受付と続く)。

飲食店のホールスタッフは「残り物をもらえるのでおかずを作る手間が省ける」という声や、スーパーの店員は「商品を2〜3割引きで買えたり、生命保険も団体割引で安く加入できる」などの声があがった。

別掲の表は、ジョブズリサーチセンターの「2019年3月度 アルバイト・パート募集時平均時給調査」をもとに作成した職種別・募集時の平均時給リストだ。これらも参考に、自分に合ったパートを探してほしい。

参照URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00000003-moneypost-bus_all


このニュースを受けてネットでは、

「パートは扶養内だと税金が安くなるだけ、福利厚生に関しては会社次第だと思うわ。うちの会社の社員は昇給賞与に有給もあるけどパートの昇給望めず、さらに有給取得しようものなら「なんで?」と嫌な顔して結局パートに有給取得させないらしい。パートだからどれだけ頑張っても所詮社員より下なんだなと思った、他にも嫌な事があったから転職しようか悩んでる。」

「飲食店は賄い無料ならあり。後は働きやすい人間関係が築けるか。」

「コールセンタースタッフの時給がすごい!」

など、多くのコメントが書き込まれている。
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