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【悲報】崎陽軒 10〜50円値上げへ!!

崎陽軒(横浜市西区)は17日、シウマイ弁当などの弁当類の価格を9月1日から値上げすると発表した。対象商品は16品目で、値上げ幅は10円〜50円。主力商品のシウマイの主原料である豚肉、干しホタテ貝柱、米のほか、包装資材の高騰が背景にある。


このニュースを受けてネットでは、

「700円台だったシウマイ弁当も他の弁当と遜色ない値段になってきたなあ。」

「710円の頃よく買ってました。そんな昔じゃなかったと思う。」

「美味いけど高いな、こう見ると。あのマグロだけツマミで売って欲しい。」

「崎陽軒もタバコも1000円カットも次々と値上げラッシュが続くけど、これに影響してサラリーマンの給与が上がる話題は出てこないのは寂しい限り。」

「一度値上げしたら原材料費が下がっても下がらない」

「思ったより高いんですね」

「崎陽軒のレストランでビ−ル1杯780円とか舐めてるし」

「シュウマイ弁当、また値上げですか?どんどん高くなるなぁ。困ります。。。。」

「お弁当に付いてきた、瀬戸物の醤油さしが普通のプラものに変わってから、買わなくなりました。800円超すと、やっぱり高いなと思います。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by yume6 at 18:03 | (カテゴリなし)

資生堂 超高精細な8K映像に耐える“化粧品”発売!

資生堂は、化粧品のブランド「PLAYLIST」の新製品として、「超高精細な8K映像でも自信がみなぎる肌を演出できる」というベースメイクを9月1日に発売した。全6品目、13品種で、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」、Amazon.co.jp、ロハコなどで扱う。価格はノープリントプライスだが、ロハコで「リアルテクスチャー リキッドファンデーション」は4,104円(税込)で販売している。

12月から8K放送がスタートするが、資生堂のトップヘアメイクアップアーティストである鎌田由美子氏が、“8K映像で美しい肌”を表現する機会があり、「肉眼では気づかないようなほこりまで気にかける撮影はリアル以上にリアルな世界で、さまざまなモデルの肌をナチュラルかつ美しく表現しなくてはならずたいへん苦労した」という。

その経験を踏まえ、「このアイテムを使用すれば8Kでも怖いものなし」という商品を開発がスタート。「誰でもテクニックレスでプロの仕上がりを実現できるよう、アーティストの知見を製品に凝縮した」という。開発にあたっては、仕上がりの検証を8K映像が撮影可能な施設で実施。8Kの映像では、普通の肌を“カバーしたこと”さえも見えてしまうが、「肌をカバーした事を感じさせない仕上がり」にこだわって完成させたという。

このニュースを受けてネットでは、

「もう左官工事ですなあw」

「ベースの問題もあるわな」

「もっと値段上げて芸能人とかその辺の人だけに専売すれば一般視聴者を騙せたのにね笑笑」

「目のつけどころは面白いと思うけど、化粧より画像処理に頼った方が楽なんじゃないかい。」

「本来、超高精細テレビは医療用とか研究分野に使うもの。」

「ハイビジョンの時も芸能人から異論があったけど、毛穴まで見える4Kとかになったら大変だな。」

「生放送だと大変ですね。ハリウッド映画は補正技術がどんどん進んでて、ホコリとか、肌のシミ、しわなど一気に除去出きるそうです。いずれにしてもリアルを再現する高精細なデジタルの時代は皮肉にもリアルではない世界を創り出す」

「相当な基礎工事が必要でしょう、真夏の道路じゃないけどデロンデロンになってないかな。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by yume6 at 18:03 | (カテゴリなし)

カードローン 9割の銀行が融資上限に!!

過剰融資のおそれがある銀行カードローンについて、国内106行の約9割が、何らかの融資上限枠を設定したことが金融庁の調査でわかった。同庁が各行のカードローン業務に目を光らせるようになり、銀行側も対応を打ち出さざるを得なくなったようだ。

カードローンをめぐっては全国銀行協会が昨年3月、各行に過剰融資の防止策の策定を求める「申し合わせ」をした。申し合わせ1年後の状況(今年2月末時点)について、金融庁が国内の地方銀行とネット銀行の対応を調べた。

同庁によると、融資の限度枠を設定していた銀行は全体の88%にあたる93行で、申し合わせ前の58行(55%)を大きく上回った。59行(56%)は他行分も含めた融資額を借り手の「年収の2分の1」、9行(8%)は「同3分の1」までとしていた。

借り手の返済能力を測る「年収証明書」については、96行(91%)が50万円超を貸す際には提出を求めるようになり、以前の12行(11%)から増えた。テレビCMをする銀行は、以前の43行(41%)から23行(22%)に減った。「年収証明書不要」などの「不適切な文言」については全ての銀行が広告から削除した。

金融庁は昨秋から、3メガバンクや残高の多い地銀など計12行に立ち入り検査を実施。貸金業と異なり融資上限がない銀行業界に対し、過剰融資の防止を求めた。各行の対応はある程度進んだが、今回の調査では、借り手の資産状況の変化を追跡するなど「融資後」の手当てはまだ十分でないこともわかった。同庁は「多重債務の発生抑制へ、引き続き監視をしていく」という。


このニュースを受けてネットでは、

「多重債務、自己破産すれば何とかなると考えている人 意外に多いよね」

「年収確認書類が必要なかった時は行員が年収書いてた。そりゃ審査通るわ」

「銀行ローンと言っても担保する保証会社にクレジット会社や大手消費者金融であり表に出てるのが銀行なだけ。審査も銀行独自と言うより保証会社がOKなら融資する仕組み。債務事故も保証会社が担保してることで銀行の損失は無いに等しい。金融庁が本気で抑制するなら銀行と保証会社の関係に法的な制限を設けることが必要。」

「かつての銀行も消費者金融と化してしまったのかな。」

「上限をどうするかではなく、カードローンも消費者金融もクレジットカードのリボ払いも全部なくなってほしいと思います。普通の感覚なら、よほどお金に困っていなければどれも使わないと思います。そんなことをしても何も良いことがないから。それでも使ってしまう人がいるのは、よほど困っているか、何も考えていないか。だけど、その先にはやっぱり地獄しかない。」

「銀行のカードローンと言っても所詮は傘下のサラ金業者ですからね。銀行本体の収益が日銀のマイナス金利政策で見込めなく、というより最近は屋台骨もふらつき始まり始めたため、少しでも収益を上げるために最高で14.5%の利息が取れる三菱UFJ=アコム、三井住友=プロミス、みずほ=オリコ、新生=レイクといった傘下の錚々たる大手サラ金業者に親会社の銀行名を前面に出したカードのセールスプロモーションに舵を切っただけです。」

「サラ金からも銀行からも借りられなくなった人は、クレジットカードで買った新幹線回数券とか金券を現金化、それも決済期限きて回らないとヤミ金って流れあるんだろうな!」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by yume6 at 18:03 | (カテゴリなし)
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