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2012年02月26日
魅は与に生じ、求に滅す
に贈り物をすることは
自分を幸せにすること


 


全く、同感!の一節。 

それはクレジット会社が毎月送ってくれる雑誌に掲載されていた。

執筆者は驚くなかれ、

あの元祖、チャラオともいえる 石田純一さんだ

このタイトルから始まっる本文も、とっても素敵なので、

紹介したいと思う…長文ですよぉ
 




 『僕は記念日にこだわらず、

日常的によく贈り物をする方だ。

歩いている時や旅先など、

いろいろなタイミングで贈り物を買う。

なぜなら僕にとっての贈り物は、

相手をいつも気にかけていることや、

ちょっとした瞬間にも

その人を思っていることを表すものだから。

 でも、いつでも誰にでも

同じ物を送るのはナンセンスだと思うし、

贈り物は”高価”であることよりも

”本物”であることを大切にしたい。

だから”この人が選んでくれた物なら間違いない”と

思ってもらえるように、

さまざまな情報にアンテナを張り、

その道のプロの話を聞き、

センスに磨きをかける努力は欠かしたくない。

贈る相手を観察し、時には気付かれぬように

好みをリサーチするなんてことも。

 そして贈り物はサプライズ。

僕は、相手が喜んでくれることを願いつつ、

”気合い”とともに「どうだ!」と贈る。

贈ることは、そのイベントをプロデュースすることで、

それはとても楽しいこと。

「魅は与に生じ、求に滅す」


贈り物をすることは、自分の魅力を高め、

何より自分をも幸せにしてくれることだと思う。

 結婚三年目は「革婚式」なのだそうだ。

妻に革の小物を贈ろうと思う。時を経て馴染み、

美しい艶が出る上質な革の何か……。

「大切に思っているよ」という思いを伝え、

                共に幸せになるために。』




女性問題では数々の浮名を流してこられた石田さん

全く、好みのタイプではないけれど

彼に、惑わされる女性の気持ちが

わかるような気がする。


 
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