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posted by fanblog

2020年06月02日

アメリカと日本の失業率の考え方の違い




Sex-and-the-City-5.jpg


コロナショックで世界的な大不況となっていますね青ざめ
日本でも最近のアメリカの失業率についてニュースを見たり聞いたりされた方も多いかと思います。 
アメリカの失業率の高さに驚かれているかたも多いかと思いますが、そもそもアメリカと日本の失業率の考え方は同じなのでしょうか?

ご存知の方も多いかと思いますが、アメリカはヨーロッパや日本などの諸外国に比べそもそも雇用保険というものが充実してないようです。雇用保険がない会社の社員は失業した時に見捨てられるということです。雇用保険が充実した正社員の方は怖いと感じるかもしれませんが、私は日本でも長年、短時間のパートタイムの仕事や自営業だった為、良くも悪くも全く怖くありません

コロナショックで一時的に休職している状態を一時的解雇(lay off)とアメリカでは言うのですが、日本ではコロナで一時的に休職している人は失業者に含まないのに対し、
アメリカではこの一時的に休職している状態も失業者に含み、失業率のパーセンテージを上げているようです。


なのでそもそも失業率の考え方が違うため、一概に日本や世界の諸外国とパーセンテージだけでは比較はできないんじゃないかなあ?と私は思います。


アメリカはその昔、ヨーロッパや世界各国から自由を求め移住した多くの人々で作り上げられた自由を愛する人たちの国です。


国に頼らず、自分の身は自分で守る。という考えの人々が現在もとても多いと思います。


本題と話がズレますが、コロナの時代、以前の生活が戻るのを期待するよりもwith コロナ、コロナありき、での新たな生活を構築していくことがこれからの生活を良くするもそうじゃなくするも考え方次第ですよね






わたしは日本人で日本で生まれ育ち日本が大好きです。
しかしながら、海外生活を積む中で日本にはない諸外国の新たな考え方も魅力的に目がハート感じています


国に保証を求め過ぎず、自らの新たな考えを少しでも発信して行けたら、と思いブログを始めました。



次回は在宅ワークのススメ
平凡な主婦でも手軽に副業!?について
書いてみたいと思います♪




少しでも誰かのお役に立てれば幸いです八分音符てれてれ光るハートきらきら



今回も最後までお読みいただきありがとうございます

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