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ゆべ
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2011年03月31日 Posted by ゆべ at 18:27 | 話題 | この記事のURL
こういうノリは羨ましい
近未来の米デトロイトを舞台に、殉職した警官がロボットとして復活し、悪を倒すために活躍する映画「ロボコップ」。
1987年に1作目が公開されて以降、1990年に2作目、1992年に3作目が製作された人気作だが、このロボコップがいま、久々に全米で熱い注目を浴びている。
デトロイト市長のツイッターに寄せられた提案が元となり、物語の舞台となった同市で「ロボコップ像」を建てようとする動きが市民の間で盛り上がりを見せているためだ。
像を建てるのに必要とされた資金は5万ドル(約420万円)。これを活動の中心となる市民グループがFacebookや公式サイトなどで広く募金を呼び掛けたところ、開始からわずか6日で目標額に到達したそうだ。  

この運動が始まるきっかけとなったのは、マサチューセッツ州ニューイングランドのコンピューター技術者の男性が、デトロイト市長のツイッターに寄せた1つの提案。
米紙デトロイト・フリープレスや公式サイトによると、男性は2月7日、「ジョークのつもり」でフィラデルフィアにある「ロッキー像」に対抗して、デトロイトに「ロボコップ像」を作ってみてはとツイートした。
「デトロイトにとって最高の大使になる」と勧めるこのツイートを見た市長は即座に反応。しかしその答えは、「『ロボコップ像』を建てる予定は全くないが、提案してくれてありがとう」とにべのないものだった。

ところが、このやり取りを目にしたデトロイト市民のジョン・レナードさんが、提案を本気で実現したいと行動を開始。
仲間とグループを作ると、地元の芸術家に「ロボコップ像」の制作依頼をするために必要な資金を集めようと、Facebookや公式サイトを立ち上げて広く呼び掛けを始めた。
彼らは3月26日までに5万ドルの募金目標額を設定。目標額に到達したら「約7フィート(約2.1メートル)の像」(公式サイトより)を制作し、ミシガン中央駅前にあるルーズベルト公園を有力候補地に、設置を希望している。

このレナードさんらの募金運動は、2月10日の開始と共に期待以上の注目を集め、寄せられる額も勢いよく上昇。
2月14日の時点で「1万1,812ドル(約98万円)」(米紙デトロイト・ニュースより)ものお金を集めると、サンフランシスコのビジネスマンという男性が、
15日に目標額の半額に相当する「2万5,000ドル(約210万円)」(デトロイト・フリープレス紙より)を1人で寄付。
この後押しもあって、16日の朝の時点で、早々に目標額の5万ドルを突破したそうだ。

サイトでは達成後も募金活動が続けられており、22日現在では約2,200人以上の支援者から6万ドル(約500万円)以上の資金を集めている。
運動の成功は、特に地元の芸術家たちの間で支持されているそうで、「ロボコップ像」だけにとどまらず、「ほかのプロジェクトへ広げる大きな機会」と意気込む声も上がっているという。

ただ、一部の市民からは、映画の中でデトロイトが犯罪の多い街として描かれたことから「イメージを傷つける」といった反対の声も。
ともかく、市民が準備を整えた運動に市側が協力を示すかも注目されるところで、募金活動が終わる3月26日以降の動きに注目したいところだ。


2011年03月30日 Posted by ゆべ at 19:48 | 話題 | この記事のURL
まさに今の心境
大人になれば誰もが避けては通れない“働くこと”。
しかし、あえて「なぜ働くのか」と問われ、突き詰めて考えれば、その理由は人によってさまざまだろう。
インテージは関東(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)地区在住の20〜59歳のビジネスパーソン男女800人を対象に、「仕事に対する意識」を問う調査を実施した。

この調査ではまず、「あなたは、何のために働いているか」を質問。
その結果、大多数の人が「生活のため」(89.6%)、「お金を稼ぐため」(72.0%)と答え、以下、「自分を成長させるため」(31.4%)、「プライベートを充実させるため」(28.5%)、「自己実現のため」(18.6%)、「人とコミュニケーションをとるため」(16.1%)、「人の役に立つため」(15.3%)、「社会貢献のため」(13.0%)と続いた。

性・年代別でみると、どの性・年代も「生活のため」「お金を稼ぐため」がツートップだが、
年代が若くなるに比例して「お金を稼ぐため」の割合が高くなる傾向も。そして「自分を成長させるため」は男女20代の割合が高く、「プライベートを充実させるため」は男女30代の割合が高い。

次に「今の仕事に満足しているか」についてたずねたところ、「満足している」(10.6%)と「やや満足している」(36.4%)を合わせると47.0%となり、ほぼ半数の人は満足しているようだ。性・年代別では男性は40代、女性は30代、50代の満足度が高く、男性20代は最も満足度が低い傾向が現れている。

続けて「今後、転職したいと思っているか」を質問。すると、“転職志向者”(1年以内〜いつかは転職したい)の合計は42.1%に対し、「今のところ転職するつもりはない」は49.4%で約半数を占めた。

では、“転職志向者”はなぜ転職をしたいのだろうか。その理由をたずねると、トップは「給料が安いから」(50.6%)で、これに「今の仕事にやりがいを感じないから」(34.2%)、「キャリアアップ・スキルアップしたいから」(33.0%)、「会社の将来に不安を感じるから」(30.4%)、「正当な評価が得られないから」(28.0%)が続いている。

逆に“転職しない”人たちにその理由をたずねると、「辞めても次の仕事を見つけるのが大変だから」(49.1%)がトップに。
以下、「今の職場の居心地が良いから」(45.1%)、「今の仕事にやりがいを感じるから」(33.2%)、「会社の人間関係が良好だから」(30.1%)、「会社の経営が安定しているから」(24.1%)の順となっている。


2011年03月28日 Posted by ゆべ at 19:16 | 話題 | この記事のURL
死体は語るのか
親衛隊全国指導者や全ドイツ警察長官、ヒトラー内閣内務大臣などを歴任し、
強制収容所やゲシュタポを指揮し、ユダヤ人絶滅政策(ホロコースト)の「立役者」とも言えるハインリヒ・ヒムラー。
大戦末期には独断でアメリカとの講和交渉を試みたものの失敗し、これをヒトラーに知られ解任されると偽名を使い逃亡したのですが、イギリス軍に拘束され捕虜となり、1945年5月に服毒自殺しています。

そのヒムラーの自殺後にイギリスの情報員により撮影された写真のうち、これまで公開されたことのなかった自殺直後のものが、撮影者の遺族によりオークションにかけられるそうです。

1945年5月、側近とともに逃亡中にイギリス陸軍によって拘束され、捕虜収容所として使われていたリューネブルクの隠れ家に送られたヒムラーは、当初は偽名を名乗っていたのですが収容所での粗末な扱いに耐えられなくなり「わたしはハインリヒ・ヒムラーだ」と名乗り出たとされています。
その後、戦争犯罪者としての尋問を翌日に控えた5月23日に、奥歯に隠していたシアン化カリウム(青酸カリ)のカプセルをかみ砕き自殺したそうです。

簡易ベッドからくずれ落ちたような姿勢の死体の写真は、ヒムラーの自殺の発表とともにプロパガンダのため何枚か公開されたのですが、今回オークションにかけられる写真は、撮影者のイギリス陸軍情報部Guy Adderley兵長が記念として保管していた未発表のもの。
死後数分以内に撮影されたものと見られています。

状況を知るイギリス陸軍の兵士たちは100年間有効の守秘契約を結ばされたこと、死体は4人のイギリス人兵士によってリューネブルクの森に埋められ、墓石が作られず埋められた正確な場所も記録されていないため以後発見されていないことなどから、ヒムラーの死にはいまも陰謀説がつきまとうようです。

Guy Adderley氏が保管していた写真は、ほかの遺品とともに3月29日にブリストルで開催される戦争関連のオークションに出品されるとのことで、予想落札価格は2000〜3000ポンド(約27万円〜40万円)となっています。出品されるコレクションの中には、ヒムラーが自殺したリューネブルクの建物の前でAdderley氏がイギリス軍やロシア軍の将校とともに写っている写真もあるそうです。

競売人で戦争関連の収集物の専門家であるMalcolm Claridge氏は「これは非常に重要で歴史的価値のあるコレクションです。
ヒムラーはヒトラーのライヒスフューラー(親衛隊指導者)であり、ナチスドイツで2番目の権力を持つ男でした。
彼はゲシュタポや強制収容所を監督し、ホロコーストの立案者と考えられています。Adderley氏のコレクションは、ヒムラー逮捕の現場へ、ヒムラーが奥歯に隠した青酸カリのカプセルをかみ砕いたその部屋へと、我々を連れていってくれます」と語っています。

2011年03月27日 Posted by ゆべ at 16:35 | 話題 | この記事のURL
ここにもチャイナ・パワーが
毎日の通勤・通学に地下鉄を利用している人の中には、ホームでは通信できるものの、
トンネルに入る度に「圏外」となり、メールの送受信やコンテンツのダウンロードなどが強制的に切断されてしまうことに不満を感じることがあるかと思われますが、携帯電話メーカーが地下鉄のトンネル内でも携帯電話を利用できるように基地局を【自社負担で】の整備を打診したことが報じられました。

残念ながら日本の話ではありませんが、日本でも東京や大阪の地下鉄で実現する動きが見え始めているだけに、非常に気になる内容となっています。

これらの記事によると、2012年にイギリスで開催されるオリンピックに向けて、
中国の携帯電話メーカー「Huawei」がロンドン地下鉄のトンネル内で携帯電話を利用できるようにネットワークを整備することを打診したことをSunday Times紙が報じたそうです。

Sunday Times紙は情報源を明らかにしていませんが、Huaweiが行ったとされる打診は地下鉄のトンネルの天井に沿う形で携帯電話の基地局を整備するというもので、旅行者が地下鉄の中でも連絡を取ることが可能になるとのこと。整備には5000万ポンド(約67億円)かかるとみられていますが、Huaweiはそのコストを自社で負担し、メンテナンス費用を携帯電話会社から回収するとされています。

なお、この件に関してロンドンの輸送機関に責任を持つ公的機関「Transport for London」は地下鉄に携帯電話の基地局を整備する取り組みを始めているとしたものの、Huaweiが関与しているかどうかについては認めていません。

また、イギリス保守党のPatrick Mercer議員はこの件について、中国がイギリスに対してサイバー攻撃を行っていることを挙げた上で、中国人民解放軍の幹部であったRen Zhengfei(任正非)氏が社長を務めるHuaweiがネットワークを提供することの危険性をSunday Times紙に対してコメントしています。

ちなみに今年に入ってから日本でも地下鉄のトンネル内で携帯電話を利用できるようにする動きが見え始めていますが、2007年の時点ではNTTドコモもKDDIもソフトバンクモバイルも軒並み非常に消極的な態度を示していたことを考えると、時代の移り変わりを感じざるを得ません。

2011年03月26日 Posted by ゆべ at 21:41 | 話題 | この記事のURL
どれほど酷いのか、国の発表はアヤシイ
"事故発生直後の12日午前6時から24日午前0時までの放出量を単純計算すると、3万〜11万テラベクレル(テラは1兆倍)になる。

国際原子力事象評価尺度(INES)は、1986年のチェルノブイリ原発事故のような最悪の「レベル7=深刻な事故」を数万テラベクレル以上の放出と定義する。実際の放出量は約180万テラベクレルだったとされる。
今回は少なくともそれに次ぐ「レベル6」(数千〜数万テラベクレル)に相当する。

経済産業省原子力安全・保安院は18日、福島第一原発の1〜3号機の暫定評価を「レベル5」と発表したが、今後放出量の見積もりが進めば、再検討される可能性が高い。

土壌の汚染は、局地的には、チェルノブイリ事故と同レベルの場所がある。

原発から北西に約40キロ離れた福島県飯舘村では20日、土壌1キログラムあたり16万3千ベクレルのセシウム137が出た。県内で最も高いレベルだ。京都大原子炉実験所の今中哲二助教(原子力工学)によると、1平方メートルあたりに換算して326万ベクレルになるという。

チェルノブイリ事故では、1平方メートルあたり55万ベクレル以上のセシウムが検出された地域は強制移住の対象となった。チェルノブイリで強制移住の対象となった地域の約6倍の汚染度になる計算だ。今中さんは「飯舘村は避難が必要な汚染レベル。チェルノブイリの放射能放出は事故から10日ほどでおさまったが、福島第一原発では放射能が出続けており、汚染度の高い地域はチェルノブイリ級と言っていいだろう」と指摘した。

金沢大の山本政儀教授(環境放射能学)によると、1メートル四方深さ5センチで、土壌の密度を1.5程度と仮定すると、飯舘村の1平方メートルあたりのセシウム濃度は約1200万ベクレルに上る。チェルノブイリの約20倍。「直ちに避難するレベルではないが、セシウムは半減期が30年と長い。その場に長年住み続けることを考えると、土壌の入れ替えも必要ではないか」と話した。

2011年03月25日 Posted by ゆべ at 18:18 | 失職 | この記事のURL
最後の給料が
振り込まれてきた。
と同時に郵送で明細と源泉徴収票が届く。

先日は監査弁護士から廃業手続きに伴う
債務確認の書類が来たが、会社には貸しはないし
借りもない。

そして今日の給与振込。
気分はようやく厄介者とオサラバした。

2011年03月24日 Posted by ゆべ at 18:46 | 話題 | この記事のURL
若い関係者とベテランスッチーとならどうよ
「私たちの体は大丈夫なのかしら……」
福島原発の放射能漏れ事故が大々的に報じられる中、スッチーたちが気をもんでいる。

原発の正門や建屋付近で検出された放射線量について、「胃のレントゲン1回分」「CTスキャンより低い」などとテレビで解説されているが、このとき必ず出てくるのが「東京―ニューヨーク航空旅行(往復)」の数値。毎回これを見せられる国際線スッチーが恐れをなしているのだ。

20代スッチーが言う。

「私たち客室乗務員やパイロットは、いつも上空で仕事をしているため、宇宙から降り注ぐ放射線『宇宙線』にさらされています。東京―NY往復で200マイクロシーベルト。胸のレントゲン4回分に相当します。

原発周辺の年間目標値でさえ50マイクロシーベルトだから、かなりの数値ですよ。東京―NYや欧州路線など長距離の乗務は月1〜2回くらいしかありませんが、5回飛んだら一般の年間線量限度1ミリシーベルトを超えてしまうのです。それ以外にも、オーストラリアや東南アジア、近距離のアジア路線もこなしているから、年間トータルにするとどれだけ被曝(ひばく)しているのか想像もできません」

文科省の放射線審議会が06年に出したガイドラインによると、航空乗務員の年間目標は5ミリシーベルト!「防護服を着て、放射線量を厳重に管理している原発作業員より危ないんじゃないか」(原発関係者)という声もある。別の30代のスッチーはこう話す。

「この数年、航空会社は熾烈な価格競争に突入し、乗務員の稼働率を上げています。1泊3日で北米路線を往復し、1日休んでアジアへフライトなんてケースもザラ。

会社からは以前に宇宙線被曝について簡単な講習がありましたが何となく聞いていただけ。今回の事故で放射線被曝の怖さを知った同僚は多いですよ。年間5ミリシーベルトでも一般の許容量の5倍ですが、本当にそれで済んでいるんでしょうか」

国は何とかしてやれよ。

2011年03月23日 Posted by ゆべ at 20:16 | 話題 | この記事のURL
好きなんだけど食べるのが面倒で
日本人が大好きな食材であるエビとカニ。そんな2つの食材について、マルハニチロホールディングスは「エビとカニに関する意識調査」を実施した。

この調査は、年に1回以上エビとカニ(加工食品を含む)を食べる15〜59歳、1,000人を対象に行われたもの。
まず、単刀直入にエビとカニ、どちらが好きかをたずねたところ、全体では「エビが好き」(好き+やや好き)は36.3%、「カニが好き」(好き+やや好き)は32.7%、「どちらも同じくらい」は31.0%となり、「エビ派」「カニ派」「中立派」は拮抗する結果となった。

ただ、男女別で見ると異なる傾向が見られ、男性は「カニ派(カニが好き)」が39.6%、「エビ派(エビが好き)」が33.8%と5.8ポイント差でやや「カニ派」優勢だったのに対し、女性は「カニ派」が25.8%、「エビ派」は38.8%と、13.0ポイント差で「エビ派」が優勢となっている。

続けてエビとカニの「食べたい、食べてみたい料理」について質問。エビは「エビフライ」(71.2%)、「てんぷら」(69.5%)と揚げ物がワンツーを決め、カニは「茹でカニ」(60.0%)がトップとなり、これに「刺身」(56.6%)、「焼きカニ」(56.0%)と、素材そのものを楽しむシンプルな料理が続いた。


☆エビのてんぷらは塩か天つゆか

この調査では、エビのてんぷらを食べる際に、塩で食べるか、天つゆで食べるかについても聴いている。すると、全体では「塩派」は42.8%、「天つゆ派」は56.6%となり、「天つゆ派」のほうが多いことがわかった。

また、エビのてんぷらやエビフライを食べる際に“しっぽ”を食べるかについてもたずねたところ、エビのてんぷらのしっぽは「食べる」が36.5%、「食べたり、食べなかったり」が24.9%、「食べない」が38.6%という結果に。
一方のエビフライのしっぽは「食べる」が42.4%、「食べたり、食べなかったり」が25.2%、「食べない」が32.4%と、「食べる」割合に若干の違いが現れている。

2011年03月22日 Posted by ゆべ at 21:24 | 話題 | この記事のURL
行き過ぎた「罰」なのか?
学内のホールを走り回ったことなどに課せられた罰として腕立て伏せをした13歳の男子学生が、筋肉に異常をきたして入院するという事件が起こりました。

腕立て伏せは20回を1セットとして3セット行われ、合間に休憩も挟んでいたとのこと。居残り勉強をするという選択肢もあったものの、あえて腕立て伏せを選択したのですが、どうやら彼にとっては負荷をかけすぎた運動だったようです……。

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アメリカ・ミシガン州のデトロイトにあるDavid Ellis学園に通う男子学生・Donell Dixon君(13歳)が、学校で罰として腕立て伏せをしたことで負傷し、1週間入院していたことが報じられました。

Dixon君は学内のホールを走り回り、ロッカーを勝手に封鎖してしまったことに対する罰として、腕立て伏せをするか、あるいは放課後に居残りをするか選択を迫られ、腕立て伏せの方を取ったとのこと。

教員のSylvia Greenさんは、彼が腕立て伏せを行った際にはコーチがつき、20回を1セットとして3セット行うこととし、セットの合間に休憩を取って水を飲むことも認められていたそうです。


2011年03月21日 Posted by ゆべ at 19:39 | 話題 | この記事のURL
昔は日本でもカネになったんだが
"広東省広州市海珠区の住宅街で1月26日、屎尿(しにょう)を汲(く)み取るバキュームカーのパイプ部分が爆発した事故で、運転手らは転売目的で屎尿を盗んでいた疑いが濃厚になった。自動車はまき散らした汚物を放置して逃走した。新浪網が報じた。

爆発が発生したのは26日午後6時ごろ。幅数メートルの路地で、両側の民家壁にまで汚物は飛び散り、路面も「汚物の川」状態になった。
地区管理者は消防に出動を要請。放水してもらい、一帯を清掃した。現場は「天まで立ち上る臭気」だったという。

その場に居合わせた廃品回収業者が爆発を目撃した。屎尿だめからのくみ取り作業が
始まった直後にバキュームカーのパイプが爆裂、汚物が四方八方に噴出したという。
廃品回収業者は「せっかく集めた廃品が、汚物まみれになった。家電製品もあったのに、
もう売れない」と怒った。

同業者によると、バキュームカーの運転手は、自分が持ち込んだホースなども
路上に放置して、車を発進させて去った。

その後の調べで、周辺にくみ取りを依頼した住民はいなかったことが分かった。
屎尿は肥料やメタンガスの原料として工場が買い取るため、バキュームカーは
転売目的で屎尿を盗むためにやってきたとの疑いが濃厚になった。


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