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ゆべ
ご訪問いただきありがとうございます、すみませんが助けてください。3月に勤務先倒産で失業。先日老母も倒れ急遽介護を要します、記事左右の大きな提携先バナーをぽちっとして覗き、1円お恵みください!!
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2011年02月28日 Posted by ゆべ at 17:01 | 話題 | この記事のURL
匂いの元凶は
洗濯後の衣類に発生する雑巾のようなニオイ……。一般に「生乾き臭」と呼ばれる雑巾様臭は、よく洗ったにも関わらず、使用し始めるとすぐ発生する不快な臭いとして多くの消費者に認識されている。
花王の安全性評価研究所は、このニオイの原因である4−メチル−3−ヘキセン酸(4−Methyl−3−hexenoic acid:4M3H)の発生原因となる微生物を分離・同定することに成功したと発表した。

同研究所によると、一般家庭から雑巾様臭を有する衣類を入手し解析した結果、この微生物はモラクセラ菌と呼ばれる2連短桿菌で、洗濯後も衣類に残り、衣類の使用中や衣類の保存中に強い雑巾様臭を発生させることが分かったという。また、モラクセラ菌は保管中の衣類だけではなく、家庭内のさまざまな場所にも存在していることが判明した。

研究内容の一部は、日本農芸化学会2011年度大会で発表している。同研究所は「洗濯時には汚れだけでなく、このモラクセラ菌を除去することが大切と考えられました。今回の成果は、新しい衣料洗浄技術の開発に応用していきます」としている。

2011年02月27日 Posted by ゆべ at 18:46 | 話題 | この記事のURL
がんだらけでも生きられる
英国に、13年前に脳や肝臓にがんが見つかり、余命6週間と宣告された女性がいる。
しかし治療によってがんはみるみる縮小。余命宣告に打ち勝ち、13年が経った今では元気に働いているそうだ。

英紙ジ・アーガスやデイリー・メールによると、この女性は英南部バージェス・ヒルに住む、現在56歳のスー・ウィッグさん。
彼女の体に最初の異変が起きたのは1998年初めのことだった。
養護教諭として忙しい毎日を過ごしていた彼女は肌の一部に刺激を感じるようになり、そこにできた黒い部分が痒くて「イライラするようになった」(デイリー・メール紙より)ため、同年2月に初めて病院へ。
すると王立病院を紹介され、詳しい検査を受けるように指示を受けた。

王立病院での検査の結果は悪性骨髄腫。加えて肝臓にもミカンほどの大きさの腫瘍が見つかった。
そのためすぐに入院したウィッグさんは手術を受け、6か月にわたり投薬などの治療を行ったところ、治療は効果を上げて体調は改善。家族の待つ我が家へ帰ることになった。
ところが、一旦は危機を脱したかに思われた彼女の体に、退院から間もなくして再び異変が起きてしまう。

1998年の秋、今度は突然激しい頭痛に襲われたウィッグさん。調べてみると脳の中に腫瘍が見つかり、医師の診断は「末期がん」だった。
しかも、医師は家族に「残された時間は恐らく2か月(6週間)ほど」と余命を宣告。
そして命の残り時間が少ないことを実感したウィッグさんはこのとき、これまでと同様の暮らしをして、ごくごく普通に過ごしたいとの思いが湧いたそうだ。絶望を感じながらも、
これからも家族と楽しい時間を過ごしたいとの思いから、わずかな希望に賭けて放射線治療などを受け始めた。

すると、これらの治療が医師も驚くほどの効果を上げる。“余命6週間”と診断されたはずの脳腫瘍は放射線治療を始めると縮小し、最終的には彼女の脳から姿を消した。
また、肝臓にできたミカン程度の大きさの腫瘍も治療で小さくなり、「不活発な状態」になったという。それから13年、彼女は今や保育所へパートへ出るほど元気に暮らしているそうだ。

彼女のようなケースについて、ロンドンの専門医は「余命6週間と言われながら、12年以上も生き続けているのは珍しい」とコメント。
彼女の場合は治療の効果だけでなく、彼女自身が持っている免疫力ががんを退けたと考えられるとも語り、これは「稀なケース」としている。

ウィッグさんは現在も定期的にがん検診は続け、昨年はリンパ節切除の手術も行ったそう。
重い病に打ち勝ち、立ち直った今、彼女は「素晴らしい家やお庭、家族に囲まれて、私はほんとに運が良いですね」と話している。


2011年02月26日 Posted by ゆべ at 19:43 | 話題 | この記事のURL
所詮、オトコとオンナ、さ。
教委は、勤務する県立高校の2年生の男子生徒と抱き合ったり、わいせつな行為をしたとして臨時任用されていた女性教諭(23)を懲戒免職処分としたと発表した。

県教育局によると、教諭は昨年9月ごろから男子生徒とメール交換をするようになり
10月30日と11月6日の2回、校内の休養室で男子生徒とわいせつな行為をしたという。
生徒から話を聞いた友人が今月、授業中に騒いだため、教諭が教頭に説明して発覚した。

2011年02月25日 Posted by ゆべ at 19:24 | 失職 | この記事のURL
商工会議所へ
退職金支払いの手続きのため、書類が届いた。

近くなので、商工会へ持参する。
切手付の封筒を返したらえらく感謝された。

そのまま市役所へ行き、年金・保険の
切り替え手配の相談を受けてきた。
来月、離職票が届いたら申請できるとのこと。

先日応募した先は不採用だった。

2011年02月24日 Posted by ゆべ at 19:25 | 話題 | この記事のURL
うちの会社以上だ・・・
パナソニックの100%子会社となったパナソニック電工と三洋電機で、“仁義なき”リストラが始まった。国内で1万数千人が不要になるとみられるが、悲惨なのが両社の本社管理部門だ。三洋関係者は「本社の全員がいらないといわれた」といい、夏から秋にかけて、早期退職を募集する予定となっている。

三洋の管理部門の、ある50代管理職。いま、部下のグループ内での受け入れ先探しに奔走している。

 「三洋の生き残る事業で受け入れ先を探しているが、検討してもらえるのは30代前半まで。管理部門の色に染まってしまった社員は受け入れ先がない」とため息をつく。「英語が話せるとか、資格をもっているとか――でも、個別には検討してもらえない。人数が多いため、年齢で足切りされてしまう」

 引き受け先がない社員は、5月末に確定してしまうという。「外の知り合いにも声をかけ、部下の能力がいかせる会社がないかを探している。40代になるとなかなかないが、外の世界になれば、英語やIT資格があれば検討してもらえる」とも。そう話す本人も、人の心配だけをしていられるわけではない。

 「立場上、自分の行き先を探すのは後。“しんがり”を務める戦国武将の気持ちです」

パナグループでは、パナ電工が来年にもパナソニックに完全合併され、パナ電工の本社機能がなくなる。三洋については、整理がつかない事業があるため法人は残るが、本社機能で残るのは残務整理部隊のみ。

 事業については、パナ電工の事業はそのまま取り込まれてグループ内で生き残るが、三洋の事業については、グループ内で生き残るのは太陽電池パネル、リチウムイオン電池、業務用冷蔵庫などだけ。パナ本体と重複する事業については、売却先探しも行われている。そうした事業例について、大坪文雄パナソニック社長は「白物家電、空調、カーナビ、プロジェクター、監視カメラなど」と説明している。

 「外資を含めて声をかけているようだが、家電などは国内生産そのものが適さなくなっているから、難しいかもしれない」(証券アナリスト)といい、みつからなければ完全廃止――の可能性もある。

 パナグループとして、売却・廃止予定事業と不要となる管理部門の社員数は、国内全体(約15万人)の約1割にも及ぶ。

 三洋では現在、早期退職制度の中身について検討している。気になるのが上積み退職金だが、「三洋には原資があまりない。パナ本体は出してくれそうにないから、あまりいい制度にはならないのではないか」(前出の三洋管理職)ともみられている。

2011年02月24日 Posted by ゆべ at 18:47 | 海外 | この記事のURL
「子供の遊び」が役立つ場合
英国南部、本土に沿うように位置するワイト島。日本の種子島よりやや小さいこの島には、島を代表する2つの物があるという。
1つは、毎年6月半ばに開かれるワイト島音楽祭。今年は11日から13日にかけて開かれ、ポール・マッカートニーやジェイ・Zなどの豪華アーティストを招き、盛大に催されたそうだ。
そしてもう1つが、この狭い島に3つも存在する刑務所。そのうちの1つ、パークハースト刑務所に収監されている囚人が、先日脱獄を計画して仲間に手紙を出したことが発覚した。
その手紙には目に見えないメッセージが書かれていたのだが、文章に奇妙な点があることに気付いた看守がこれを解読。脱獄計画を未然に防いだという。

英BBCによると、この男は67歳の元教師ブライアン・ローレンス終身刑囚。
彼は3年間交際した元恋人と仲良くしていた男性らに嫉妬、2003年に1人の男性を殺害し、家に火を放った。
さらに2人の殺害計画を立てていたところで、警察の潜入捜査により逮捕。2005年に行われた裁判の結果、終身刑を言い渡され、パークハースト刑務所に収監されることになる。

そんなローレンス終身刑囚は、密かに脱獄計画を練っていた。
その計画とは、刑務所の防護ネットが張られていない場所に仲間のヘリコプターを呼び寄せ、スペインへ逃亡するというもの。
音楽祭が行われている期間ならば、ヘリコプターが飛んでいても怪しまれないと考えたローレンス終身刑囚は、実行に移すため計画を仲間に手紙で知らせることにした。
ここで彼は看守のチェックが入ることを想定し、実行計画を目に見えない形で手紙に記したという。

元教師の経験や知識を生かしたのか、彼は数独にレモン汁で秘密のメッセージを記述。火であぶると浮かびあがるレモン汁のメッセージで、チェックの網をくぐり抜けようと画策したのだ。
これが無事に届けば、後は音楽祭に合わせて実行するのみ。しかし、彼が手紙に仲間への細かな配慮をしたことで、それが逆に仇となってしまった。

手紙の内容をチェックしていた看守は、「more heat less light」の一文に引っかかったという。
そこで看守が手紙をあぶると、浮かび上がったのは「ヘリコプターが下りる場所の地図や指示」(英紙ガーディアンより)が書かれたメッセージ。
看守を侮り過ぎたのか、数独に込められた脱獄計画の内容は、彼の期待も虚しく刑務所内で発覚することとなった。

パークハースト刑務所では1995年に3人の囚人に脱獄された苦い経験があるだけに、今回の発見には喜びを隠しきれない様子。
バリー・グリーンベリー刑務所長は「我々のセキュリティーチームとハンプシャー警察が、脱獄計画を防いだのは嬉しい」(BBCより)と話し、職員の活躍も労っている。
一方、失敗したローレンス終身刑囚は別の刑務所に移送されたという。

2011年02月23日 Posted by ゆべ at 20:23 | 善意 | この記事のURL
杓子定規も程々に
米メリーランド州ボルチモアで先日、凍った川で身動きが取れなかったシカを善意で助けた2人の男性がいました。
ところがその場で救助には手を貸さず、ただ静観していただけの警察から、シカを助けた直後に「(救命ベストを身につけず)危険行為を犯したのは違法」として、男性2人は罰金を言い渡されることに。この話題はネットで世界各国で報道され、世界中から地元警察に批判の声が上がっています。

米通信社UPIや英紙デイリー・メールなどによると、「(ボルチモアを流れる)パタプスコ川でシカが氷に体を挟まれたまま動けなくなっている」と、警察に通報があったのは19日の午後5時過ぎのこと。
ブライアン・アルバート巡査らが救急隊員と一緒に現場に駆けつけると、そこには確かに妊娠していると思われるメスのシカが苦しんでいました。
しかし幅が30メートル近くある川の真ん中あたりにいるシカのところまで、救助隊が氷の上を歩いて向かうのはかなり危険。どうしたものかと立ち往生していたのです。

「残酷なようですが、人の命とシカの命を比べたら、人のほうが大切ですから危険は犯せません」(デイリー・メール紙より)と語るのはアルバート巡査。
しかし、そこに偶然通りかかった男性2人、ジム・ハート(46)さんと、カリール・アブサクラン(33)さんは、
人だろうが動物だろうが、困っている姿を見たら、居ても立ってもいられない性分だったのでしょう。
車の中にあったビニール・ボートを膨らませると、すぐさまシカのもとへ向かったのです。そしてシャベルで氷を割るなどしてシカを救出。
ほかにも居合わせた有志らと協力してシカを近くの森へ放し、“シカ救出劇”は一件落着となりました。

ところが、問題がややこしくなるのはここから。
それまで何もせずにジムさんらの活躍を眺めていた警察が2人の近くに歩み寄ると、感謝の言葉をかけるでもなく、その口から飛び出したのは「救命ベストなど安全装置を身につけずに川に入る行為は、危険な違法行為である」との言葉。
そして90ドル(約7,500円)の罰金をジムさんとカリールさんに科しました。

これには2人もカンカン。「救命道具はボートの中にあって、すぐに身につけることが出来た。
それに子どもじゃあるまいし、そうそうと溺れる身でもない!」と、憤慨する彼らの言葉にまったく耳を傾けなかったという警察は、その場からさっさと撤収したそうです。

このニュースが地元テレビやネットで報道されると、ジムさんらを気の毒に思った人々から、罰金の肩代わりをするという声もたくさん上がりました。
しかし彼らは「ありがたいことですが、そういう問題じゃない。後日、裁判所に申し立てるつもり」と、罰金の支払いには応じない姿勢を見せています。

2011年02月22日 Posted by ゆべ at 19:32 | 話題 | この記事のURL
売り込み方、ここまで行き着く
中国における“女性の結婚適齢期”は、一般的に25歳前後と言われる。
そのため、30歳を超えても結婚していないと両親や世間からのプレッシャーが強まるのはもちろん、世間から「剰女(売れ残り女)」などと不名誉なレッテルを貼られることもあるほどだ。
そうならないよう、早い段階から結婚相手探しに奔走する女性も多いが、先日、ネットを活用して結婚相手探しをしていた親子が批判の的となった。

批判を浴びたのは、男性へのアピールビデオとして娘の入浴シーンを撮影し、ネットにアップロードした親子。
動画には娘が自宅でシャワーを浴びているシーンや、ベッドの上でカメラに向かって話しかけているシーンが映し出されており、撮影者の母親は娘に「どのようなタイプが好みなのか話しなさい」などと言葉をかけている。
ちなみにシャワーや入浴後に室内を歩いているシーンで娘は裸だが、身体の一部にモザイクをかけ、さすがにすべては見えないようにはしているようだ。

この母親の説明によると、娘は「1985年生まれでモデル経験もある」という美女。結婚を前提に交際できる男性を見つけるために今回の行動に出たという。
確かに動画を確認すると、女性は端正な顔立ちをしており、スタイルも抜群。相手探しに躍起になる必要などないようにも思える美しい女性だ。

しかし、結果として親子の行動は失敗に終わってしまった。ネットに映像がアップロードされるや否や
、動画を見たネットユーザーから「母親はいったい何を考えているのか」「結婚相手募集のためとはいえ、ここまでやるのは低俗だ」といった批判が殺到。
挙句の果てに、騒ぎを聞きつけた中国メディアによってニュース番組でも紹介され、この親子は追い込まれることになってしまった。
母親自身に悪気はなく、純粋に娘を思っていたからこその行動だったが、やり方が少しばかり過激すぎたようだ。

2011年02月21日 Posted by ゆべ at 20:34 | 話題 | この記事のURL
機械の使い方
日本ではバラエティ番組の演出などにも使われる“うそ発見器”ことポリグラフ。実際に試した経験を持つ人はそう多くはないだろうが、米国では気軽に検査を受けにやってくる一般人も少なくないようだ。
バージニア州のある検査機関では、昨年1年間で約100組のカップルが「相手の気持ちを探りたい」と検査を依頼。
その様子を見守ってきた検査官の男性は、それぞれが築いてきた愛の形の行方を、多く目の当たりにしてきたという。

この検査を行っているのは、バージニア州バージニアビーチにある「Executive Protection Group」。
20年以上の活動実績を持ち、FBI(米連邦捜査局)や米海軍も厚い信頼を寄せているという、ベテランポリグラフ検査官のデイビッド・ゴールドバーグさんが2001年に設立した検査機関だ。
ここでは一般の人からの検査依頼も受け付けており、「約400ドル(約3万3,000円)の料金」(米地方紙バージニアン・パイロットより)で、それぞれの依頼に対応したテストが行える。

その中でも最近多いのはカップルからの依頼。ここでは、昨年1年間で約100組のカップルから検査依頼を受け、彼らの多くはお金の問題や異性問題などを解決したくてやってきたという。
どうも上辺だけでは分からない心の奥を明らかにして、相手を信用したいと思うカップルが少なくないようだ。

ポリグラフ検査はしっかりした管理下で行えば、結果の信頼性は「少なくとも96%」に上るそう。つまり、検査の結果はほぼ間違いなく相手の本性をさらけ出すということ。
それだけに検査に立ち会ってきたゴールドバーグさんたちは、結果を目にしたカップルの悲喜こもごもな反応を数多く目の当たりにしてきたという。

31歳の女性、トーニャ・ハープさんも昨年ポリグラフ検査を受けた1人。
彼女は、結婚を意識している交際相手からの求めで検査を受けた。というのも、昨年のクリスマスイブにプロポーズを受けたハープさんだったが、その後に彼女が別の男性と旅行に出かけていた事実を交際相手が察知。
「ただの友人」と主張する彼女の言葉も、疑念を抱いた彼の耳にはすんなりとは聞き入れられず、彼はプロポーズを撤回する事態になってしまった。
軽率な行動を後悔した彼女は、彼からポリグラフ検査の提案を受け、「無実を証明できるなら」と自らが被験者となることを決意したそうだ。

「隠すことは何もなかった」彼女は堂々と検査を受け、その結果、旅行に行った男性とは疑わしい関係ではなかったとすっきり証明。これにより、2人は再び順調に愛を育んでいるらしい。
ただし、こうした喜ばしい例は一部に過ぎない。結果が報告される検査機関の会議室では、その瞬間「カップルはたいてい泣いたり笑ったりと感情的な状態になる」そうで、ゴールドバーグさんは悲しい実例も多く見てきたという。

ある女性の場合は、自分を愛しているのかを確かめたくて彼氏に検査を受けさせ、その結果、納得のいく反応が示されずに数か月後に別れたとも。
また、関係解消や離婚を迫られて検査を受けさせられる男性の中には、問題ない結果を出せるように「予行演習を受けられるか」を尋ねたり、結果を操作して欲しいと金銭の提供を申し出る人もいるそうだ。

ゴールドバーグさんは、依頼してくるカップルの多くは、日頃から本音でぶつかりあわないのが問題としている。
隠しごとの1つや2つは誰でも抱えているものだろうが、ポリグラフ検査まで受けるというのは余程のこと。
本当に信頼しあえると思う相手を見つけたときは、検査を受ける前に心から誠実な対応を繰り返し、多少の問題は乗り越えるだけの関係を築いておきたいものだ。

2011年02月20日 Posted by ゆべ at 15:47 | 話題 | この記事のURL
男のロマン
バンダイが35年以上にわたって蓄積してきた「超合金」の技術を結集し、実在する造形物をリアルに再現するシリーズとして展開している「大人の超合金」シリーズ。
昨年3月に第1弾「アポロ11号&サターンV型ロケット」(52,290円)、同12月に第2弾「スペースシャトル エンデバー号」(47,250円)が商品化されたが、新たに第3弾として「小惑星探査機はやぶさ」が登場する。
価格は24,150円(税込み)。発売日は「はやぶさ」帰還1周年の6月24日だ。

第3弾として登場する「はやぶさ」は、7年間にわたる運行の中で数々の困難を乗り越え、地球に帰還したのは記憶に新しいところ。
今回の「大人の超合金」ではJAXAはやぶさプロジェクトチームによる監修のもと、1/24スケール(全高約129ミリ)で商品化したものだ。
全体のディテールはもちろんのこと、各部のカラーリングや、LEDによるイオンエンジンの運転状態の変化まで精密に再現している。

また、ロケットから宇宙へ放出されたところから、太陽電池パドルの展開、イトカワへの着陸、カプセル発射と大気圏突入といった帰還までの行程を完全再現可能。
さらにディスプレイ台座には「透明プレート」のほかに、「はやぶさ」が撮影した地球の写真や、イトカワの写真などのフォトシート4種が付属しており、好みにあったディスプレイが楽しめる。

なお、初回生産分のみ、これまでの「大人の超合金シリーズ」と同スケールとなる、1/144スケールの「はやぶさ」が付属する特典付きだ。

主なターゲットは機械、テクノロジー、宇宙好きの30〜60代の男性。販売ルートは全国の模型店、玩具店、家電・量販店の模型・玩具売り場、ネット通販などで、年内に6,000個の販売を計画している。

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