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2011年09月21日 Posted by ゆべ at 20:15 | 政治 | この記事のURL
頭にきたので載せる その1
山崎 元 [経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員]

国の不幸を長期化させる
"霞ヶ関株式会社"の「ビジネス・モデル」




◎芝居の脚本は官僚が書いている

野田新内閣に対する「どじょう内閣」という言葉にもそろそろ飽きてきた。
もともと、どじょう鍋は、久しぶりに思い出すと食べてみたくなるが、
何日も続けて食べたいと思うような食べ物ではない。

特に、官僚作文のつなぎ合わせのような新首相の所信表明演説原稿
(「日本経済新聞」なら13日の夕刊に全文が載っている)を読み返すと、
結局、この内閣は、官僚が脚本を書く田舎芝居の新しい演目に
過ぎないことが分かって、早くも「もういい」という気分に傾く。
前とその前の演目(内閣)では、演者達のわがままで「政治主導」と
いうアドリブ重視を試したものの、役者の力量が追いつかず
芝居にすらならなかった。今回の内閣は、教訓を踏まえて、
ひときわ脚本家(官僚)に従順のようだ。

いずれにせよ、現政権、前政権、前々政権、あるいはその前の
自民党政権も含めて、政治は主体的に機能していない。
政権毎のパフォーマンスに差はあるかも知れないが、
集団としての官僚(以下、慣例に従って官僚を「霞ヶ関」と総称する)が
日本の社会と経済を動かしていると考えるべきだろう。

申し訳ないが、首相をはじめとして、今の内閣や党役員の面々に、
官僚から見て「この人は出来る(=能力がある)かも知れない」、
「この人にはかなわない」と思わせるに足るような能力や凄みを
感じさせる人物は殆どいない。国会答弁でも、国際会議でも、
閣僚のお世話をする官僚は、大学時代の家庭教師のアルバイトを
思い出すような心境だろうと拝察する。これは、政治家に能力や凄みではなく、
親近感程度のものを期待して、政治家(ひいては国のリーダー)を
育成することに不熱心だった国民の気分がもたらした帰結だ。
多くの政治家が「好感度」くらいしか磨いてこなかったわけだから、
官僚に対する睨みもきかないし、選挙でも、テレビ芸人上がりの候補に負けたりする。

◎「霞ヶ関」には国民の不幸が好都合なのか?

野田新首相に指摘されるまでもなく、現在の日本に課題は多い。
経済に近いものを幾つか挙げると、先ず

(1)東日本大震災からの復興に向けた動きが遅い、
(2)長年続くデフレからの脱却が出来ない、
(3)円高で多くの産業・企業が苦しみ雇用にも悪影響が出ている、
(4)社会保障、特に年金の改革が予定通り進んでいない、
(5)日本の財政問題に関する議論が混乱している、

といった諸問題がある。

これらに加えて、外部環境の問題として、欧州と米国の状況が、
共に怪しいを通り越して「まずい」に変わりつつある
(資産価格下落と未処理の「含み損」があるのだから、日本の経験からして
「まだまだ終わらない」のが当然だ)。

<<続く>>

2011年09月21日 Posted by ゆべ at 19:46 | カルチャー | この記事のURL
妹はよくやっていた
1回だけのつもりが2回、3回……気付いたらお財布がスッカラカン! 
取れそうで取れない、でもたまに少し取れる……
いつもギリギリのラインで誘ってくるUFOキャッチャーって、
本当に罪な存在ですよね。どうやったら上手になるのでしょうか。
大手ゲームセンターの店員さんにUFOキャッチャーのコツを聞いてみました。


■バランスの良さそうな形の景品を選ぶべし!

「軽くて小柄で、引っかかりやすい部分が多く、上下左右が同じバランス
景品が狙いやすいです。例えば、ヒトデのようなものは引っかかりポイントも多く、
バランスもいいので最高です! 欲しいかどうかは別として

■同じ場所を何度も狙うべし!

「どの景品も『この辺を繰り返し狙えば◯回くらいでとれるだろう』との
考えのもとに置かれています。一度で取ろうとはせず、正確に
同じ場所を何度も狙う
のが近道です」

■マシンのクセを見抜くべし!

「クレーンゲームのマシンは長期間稼働するうちに段々とクセが出てきます。
このクレーンは下がるときに右にずれるとか、一台一台違う症状が
あったりするものなので、そのクセをよく観察して見抜くと、
少ない回数で景品をゲットできるようになります。
逆に、クセのおかげで普通は取れないような位置にある景品を
ギリギリで取れちゃうこともあるんです」

■「500円=6PLAY」を活用すべし!

「たいていのマシンは、100円=1PLAYか500円=6PLAYを選べます。
プレイ回数が多ければ多いほど精神的に余裕が生まれますので、
景品をゲットできる確率も上がります。もし回数が余ってしまったら、
店員さんにお願いしてほかのマシンにその残り回数を移してもらいましょう


■景品の場所を入れ替えてもらうべし!

「当然穴の近くにある景品が狙いやすいですが、狙っている景品が
届くところに無かったら、店員さんを呼べば、たいていのお店では
入れ替えてくれます。『あの景品を取りやすくして下さい!』だと
やってくれない場合があるので、『アレとコレを入れ替えてください!』と
頼むのがポイントです」

====================================

「商売あがったりになりかねないので……」としぶりつつも、
話せる範囲内で答えてくれた店員さん。
本当はもっと重要なコツがあるのに隠してるんじゃないの……?

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