アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2020年08月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
投資(6)
趣味(7)
美容(3)
健康(5)
語学(2)
月別アーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2020年07月29日

〈趣味編〉そうだ!英語を話せるようになろう。Part-3

どうすれば英語を話せるようになるのでしょうか?色々チャレンジしてみましたのその経験をお話しします。

1.英会話教室でマンツーマンでレッスンを受ける
5年ほど前、交通の便の良さから駅近くのGaBa、ベルリッツ、ECC、NOVAの英語の体験入学をしてみました。対応が一番しっかりしていると思ったのは、GaBa・ベルリッツです。次がECC、次いでNOVAです。レッスン費用もこの順番でした。その時は業務でタイに行く必要があり短期で英語をある程度習得したいという気持ちがあり、色々悩みましたが、最終的にはネイティブの講師であることや講師の方のレベルやサポートを考慮してGaBaにしました。グループレッスンでは話す機会が少なくなるのでマンツーマンレッスンにしました。費用は3か月で30万円くらいだったと思います。結構な額ですが、その程度のリターンはあるだろうとの期待がありました。マンツーマンですので自分がしゃべらなければいけないという緊張感があったのは良かったと思います。事前の予習や復習もしましたので、そこそこ話せるようにはなりましたが、現地に行って十分かというと、残念ながらそういうレベルではありませんでした。私の感覚では、ネイティブときちんと話せるようになるにはマンツーマンで2年くらい通わないと無理だと思います。それでも大変良い経験になりました。
grand-palace-1822487_1920.jpg

2.ネイティブの先生を探してマンツーマンレッスンを受ける。
ハロー先生ドットコムというサイトがあります。下記アドレス参照ください。
https://hello-sensei.com/
こちらは様々な言語のレッスン可能な先生を紹介してくれるサイトです。男性・女性・年齢など色々な条件から選ぶことが可能です。最初にこのサイトに紹介料を3000円支払うとレッスンしてほしい先生のアドレスを教えてくれるというものです。レッスン費用は先生によって異なりますが、だいたい1時間3000円程度です。安く生の英語に触れる良い機会になりますし、時間も結構融通が利きます。また、マンツーマンで会話しなくてはいけないので緊張感もあります。こちらでは、オーストラリア出身の先生を紹介していただき、半年間レッスンしました。教え方はやはり英会話教室の方が上ですが、色々な話題を気軽に話すことができます。しかし、英語を教えた実績がないため英語を話すポイントなどをレッスンするということはなく、世間話をするといった感じでした。結局、英語力がアップしたという感覚は得られませんでしたが、ネイティブの友人ができたのは大変良かったと思ってます。

3.市販の教材で独学で勉強する。
私も含め多くの方が既に経験され挫折された勉強方法だと思います。しかし、ネイティブの先生と話しをしていて気づいたことがあります。一つの答えになりますが、英語を喋れるようになるにはどうしたらよいか、「シャドウイング」です。相手の言うことをそのままオウム返しすることです。それを何度も繰り返す。自然と口から英語が出ますよね。発音も良くなり自然とリスニング能力がアップします。そのための教材を探しました。ご紹介したいのは、「スタディアプリENGLISH」です。



新日常英会話コースを選んで下さい。費用は月2000円と低価格です。ここには日常英会話コースが入ってますのでここからスタート下さい。1日1レッスンは必ず実施下さい。30分もかかりません。内容は、最初1分程度のヒアリング・聞き取りテスト、会話文チェック、スピーキング(ここでシャドウイングができます)、重要キーワードの例文ヒアリング・スピーキング(ここでもシャドウイングができます)です。初心者の方でも大丈夫です。教材にはストーリー性があって負担にならず継続しやすく、重要なキーワードが随所に出てきます。聞き取りできなかった箇所はアプリが自動抽出し原因を明確にするプログラムも入ってます。お願いしたいのは、1日1レッスン必ず実施下さい。1日レッスンしなかったら2日後退すると覚悟してください。それを1年継続してください。1年後には大きく変化した自分に気づくはずです。勉強するもしないも自身のご意思ですので、それなりの覚悟を決めて頑張ってください。簡単に英語が喋れるようになるなんて甘い話はありません。とにかく毎日少しでも良いから「継続」することが大切です。

続きはPart-4で。

posted by you at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 語学

2020年07月27日

〈趣味編〉そうだ!英語を話せるようになろう。Part-2

  1. 英語を話すポイントは?

    キーポイントは、聞くではなく話すです。口から英語を出すです。そのためには頭の中の回路が日本語から英語に変わらなくてはなりません。例えば、英語で質問されて、日本語で回答を考えそれを文法に気を付けながら英語で答える、という回路ではいつまで経っても英語が口から出てこないと思います。

  2. なぜタイ人は英語を話せる?

私は時々タイに行きますが、タイの人たちは英語でコミュニケーションが取れます。非常に訛りのある発音ですが、我々日本人よりはるかに英語でのコミュニケーション能力が高いです。学校で勉強する期間は、日本とさほど変わりません。では、なぜ彼らは英語が話せるのでしょうか。
pikwizard-fa1d29e613215b2233a86623696589c5.jpg

それはタイの英語教育が会話中心であること、それとタイの国民性と思いますが、小さいことは気にしない、というところです。英語の知識は日本の方が上だと思いますが、コミュニケーション能力はタイが上です。タイの人は少し間違えたくらいは全く気にせず喋る、一方、日本人は100点の英語を喋ろうとする、この差です。
どんどん喋るタイの人は英語は上達するし、恥ずかしがり屋の日本人は喋らないから上達しない。ではどうするか。続きはPart-3で。
posted by you at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 語学
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。