tsuyolog

僕は、子供とは基本的に同一目線であるべきと

思います。（友達みたいな感覚）

色々な意見があろうかとは思いますが、あくまでも

僕の個人的見解です。

普段は、別に親だからとか子供だからとか区別する

必要はないと思います。

僕の親は、僕が子供のころ、すぐに手をあげました。

僕は子供ながらに「ちゃんと理由があるのにどうして

聞いてくれないで叩くんだろう」と悲しく思ったものです。

そのせいか、僕は目上の人と接するとき、つい顔色を

覗ってしまいます。

だから、基本的には、頭ごなしにはしないようにしています。

子供のころに、「何？何？」なんて言ったとき、「子供には

関係ない話だ」と一蹴され寂しい思いをしました。

だから、僕は子供には、よほど不必要なこと以外は

おおまかには話してやるようにしています。

そうすることで、連帯感や信頼感が深まるものでは

ないかなと思います。

結婚したら、息子くんともそういう仲になれたらいいなと

思います。

Posted by 名村　直 at 20:51 | 子育て | この記事のURL

2009年02月28日

もうひとつは

子供に僕たちのことをなんて呼ばせるかということ

でした。

彼女が僕の息子には「お母さん」って呼んでほしいなと言ってたので

前に息子に聞いたんです。

「彼女のことお母さんって呼べる？」と。

息子は「結婚したら呼べるよ」とのとだったので、彼女には

その旨伝えていました。

彼女は「息子くんにとっての父親は一人であって・・・、それぞれの

子供に名前にさんづけで呼ばせる？」と聞いてきました。

僕は、そう言われればなんとも言いようがないし、「僕も子供と二人で

話したから、親子二人で話して決めたら？」と話しました。

すると「四人のことなんだから、四人で話したい」というので

「それでもいいよ」と話しました。

今、僕が思うことは、親は一人とは限らないと思います。

産みの親、育ての親とかあるんじゃないかなと思うのです。

実際、僕の実の父親はどうしようもない男で父親らしいことを

何もしてくれませんでした。

僕は彼を父親とは思っていません。

僕の息子が実の母親のことをどう思っているのか、まったく

口に出さないのでわかりません。

ただ、彼女が育ての母親として自分の息子として育ててくれる

以上、息子には常に感謝の気持ちを持つよう話していこうと

思っています。

また、将来、反抗期に入ったとき、彼女を全面的に守って

いきたいと思っています。

別に僕はどう思われようが、彼女の息子は僕の息子だと思って

いるので、きちんと父親の役目を果たしていこうと思います。

Posted by 名村　直 at 20:49 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年02月28日

初めての口論

今日、彼女と話をしていて、子供のことで口論に

なった。

一つ目の内容は、僕が息子くんと自分の息子を

分け隔ててるということだった。

どうして、そんな話になったのかというと、「息子くんが

高校生になったら留学したいって言うと思うけどどうする？」

と聞いてきたので「いいんじゃない？」と言いました。

すると続けて「息子も留学したいと言ったらどうする？」という

ので「行かさない。甲子園に行くって言ってるから」と言った

ところ、「息子くんも甲子園に行くと言ってる」とのこと

だったので、「両方は無理じゃない？」と話しました。

このことが、分け隔てをしたという風に感じたそうです。

確かに、僕の言い方とか文章にしてみるとそうとられても

仕方ないかなとは思います。

ただ、僕が息子くんの進路についてあまり深く口を挟まないのは

彼女自身進路に対する考え方というか息子くんにこうさせたい

ああさせたいというのをヒシヒシと感じるので、返って言わない

方がいいのかなと思ったと話しました。

それも、お互いの信頼感のもとにそういう育て方をしている

と思えば、僕は息子くんとは６日間しか会ってなく、彼の夢とか

将来どうなりたいのか等、まったく知らないのに口は挟めないと

感じたし、彼女に対して遠慮もある。

これから、家族になって一緒に生活していくうちに僕と息子

くんの間で絆が深まれば、自然と進路の話をするときも来ると

思うのです。

僕の甲子園に行くというのは、本当に行くことが最終目的では

なく、というか、そんな簡単に行けるものでもなく、「甲子園を

目指す」という過程が大切だと思っている。

はっきり言って今は小学校三年なのでまだ将来を決め付けるには

早いが今の実力では将来甲子園なんて行けるはずがないとさえ

思っている。

でも、だからと言って「お前はだめだから」と諦めてほしくない。

しかも、僕は息子に対し口では「甲子園に行ってプロになるんだろ」

とか言ってますが本心は公務員とか安定した職に就いてほしいと

思っています。

僕は、何に対してもがんばれるだけがんばってほしいと思っています。

がんばった結果がだめでも、がんばったんだからいいじゃんと

思うのです。

Posted by 名村　直 at 20:05 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年02月28日

戻りました!

サービスキャンペーンの内容ですが、エンジン

ルームを開閉するための管の防水処理が甘かったため

そのままにしておくと、錆びてエンジンルームが

開かなくなるというものでした。

作業時間は一時間以上かかり、かなり暇でした。

担当者の話によると、今日、サービスキャンペーンが

発動され３月になってから、郵送する予定だったそうですが

いち早く連絡してくれたのは大変よかったです。

しかし、ランエボX。まだ、何かありそうですね(笑)

続いて、ホンダに行って、フリードに試乗してきました!

感想はというと・・・・う～ん。

はっきり言うと、七人乗車はきついですね。

試乗は大人二人と息子一人でしたが、アクセルが重い。

視界はとてもよいが、あのパワー感では長距離は

相当疲れそう。

僕が営業の人に「これ七人はきついでしょ?」というと

「はい、無理ですね～」とのことでした。

続いて、日産にラフェスタとセレナのカタログを

もらい、アンケートに答えて日産サティオ湘南オリジナル

ガチャピンチョロＱをもらって帰ってきました。

Posted by 名村　直 at 16:13 | 車 | この記事のURL

2009年02月28日

２月も

今日で終わりですね。

２月に入ってからはほんとに日がたつのが

早かったように思います。

昨日も彼女と電話で話しましたが、少しずつ

保険の手続きとか片付けとか進んでるようです。

昨日の話の中で、息子くんもついに転校することは

納得まではいかないまでも仕方ないかなみたいな

感じにはなったようで、ホッと一安心といったところ

です。

あとは、彼がこっちに来て、学校にしても野球にしても

過ごしやすい環境を用意してあげればいいかなと思います。

というか、やっと僕自身、そういうことが考えられる

余裕が出てきました。

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Posted by 名村　直 at 09:52 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年02月27日

祝　ブログ開設

彼女(婚約者)がブログを開設しました。

リンク集にあるStepFamily～わたし視点～です。

よかったら、そちらも合わせて

見ていただくと、双方の感覚で

書いていますので面白いかもしれません。

今後とも、両ブログの応援お願いします。

Posted by 名村　直 at 22:17 | 業務連絡 | この記事のURL

2009年02月27日

サービスキャンペーン

またも、ランエボくん。

今度は、ボンネットのヒンジを交換しないと

いけないらしく、明日の午前中にサービスキャン

ペーンが発動になるそうです。

部品が午前中には入るとのことなので

13時に予約しました。

まあ、隠したりしないだけいいけど、ちょっと

多すぎかな・・・

シートを２回交換、SST交換、そしてボンネット・・・

あははははは

笑うしかないですね。

ランエボくん大丈夫なんか???

資料請求してください↓

Posted by 名村　直 at 16:43 | 車 | この記事のURL

2009年02月27日

確定予約!

さきほど、結婚式の確定予約の電話をしました。

申込書、部屋割、席割等を送付するとのことでした。

部屋割とか、席割なんて聞くと、すっご～く

実感湧きますね

ついでに、４月のブライダルフェアに衣装合わせと

打ち合わせを予約しました。

模擬挙式は二日目にあるそうです。

模擬挙式で満足して、キャンセルして帰ったりして（笑）

Posted by 名村　直 at 13:56 | 結婚生活　 | この記事のURL

2009年02月26日

読まなかった本の話

彼女が以前、三冊の小冊子を送ってくれました。

これらは、彼女が二十歳くらいのときに読んで

感銘したものということでした。

僕は、すぐに読み始めました。

中身は大変読みやすく、当たり前のことの大切さ等

が書かれていました。

途中で疲れてしまい、今度読もうとしまいました。

すると、毎日毎日眠い眠いで寝てばかりいた僕は

それらの本を「今度読もう、今度読もう」と読む機会

を逸していました。

ここのところ、あまり体調がよくないことは事実でしたが

だから読まなかったのでしょうか？

中村秀雄先生はこう言いました。

「直は、本を読む時間がなかったのでしょうか？、いいえ

たぶん違います。読もうとしなかった、それだけです。」

「そのことに気づかない限り、５年たっても、１０年たっても

直はこれらの本を読むことはないでしょう。」

これからは、起きている時間は積極的に行動しようと

思いました。

資料請求お願いします。↓

Posted by 名村　直 at 18:46 | 思い | この記事のURL

2009年02月26日

僕の体調

彼女たちが帰った以降、いつも、眠くて仕方ない。

特に最近は一時間起きて三時間くらいは寝てる。

昼は一人ということもあり、ご飯の支度をするのも

億劫でそのまま寝ていることが多い。

寝すぎのせいか、体力が弱まっているんだろうと

思うが、体がだるい・・・

彼女たちが来ていたときは、もう病気治っちゃった

んじゃないかっていうくらい元気だったのになぁ

また、彼女たちと再会して新しい生活が始まれば

元気になるだろうとは思うが、今のこういう自分が

情けなく思う。

昨日は、彼女からこっちに来たら二人で居酒屋に飲みに

行って焼き鳥食べたいってメールが来た。

僕は二人でカラオケも行きたいな。

今から、楽しみで仕方ない。

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