|
2010年03月11日
また、一日の始まりです
今日は、昼間あまり眠ることができなかったので
ちょっと辛いですが、これから、家事をがんばりたい と思います。 ダイエットを始めて、一週間くらい経ちますが、本日 87.6キロでした。 まだまだ、体型は変わりませんが、数値だけは徐々に 減ってきているのが唯一の張り合いです。 2009年12月17日
懲りない人は
脳内物質セロトニンが不足しているらしいと
ニュースで見た。 ズバリ! 僕は、パニック障害、うつ病。 セロトニンの分泌が悪いらしく薬を飲んで いる訳だが、実際、僕も懲りないというか、 いや、実際そのときは懲りてるのに 同じ失敗を繰り返したりするのである。 ニュースを読んで、なるほどねと なんだか納得してしまった。(汗) 2009年12月16日
内科に行ってきました。
今朝は、逆流性食道炎の薬が切れたので、
かかりつけの内科に行ってきました。 最近は、かなり吐き気が治まったこと、 前回もらった過敏性腸症候群の薬で少し 便秘ぎみになったので、減薬と薬の変更を してもらいました。 この先生は、胃カメラが上手いので通って いるのと、機嫌がいいときは、色々親身に なってくれるので、今日も昨日のアレルギー について相談したところ、うちでも注射(5〜6回打って 2〜3ヶ月アレルギーを抑えるとのこと)やってるよ とノリノリで相談に乗ってくれそうな感じだったの ですが、僕のやっているのが減感作療法だと知ると 向こうの先生とよく相談した方がいいよとそっけない 返事でした。 普通に考えれば当然といえば当然の反応なんですが、 僕が精神系の薬を飲んでいることに対して、相談しても ないのに病状等も考えずにやめた方がいいと言ったり するし、新たに薬となれば肝臓に負担がかかることは 間違いないので、肝臓との絡みで相談したわけです。 気分によって対応が違うようじゃ、新たに内科を探した 方がいいかなと思いました。 診察前に、空腹だったのですが、今朝アレルギーの薬を 飲み忘れたので、病院で服薬したのですが、あっというまに 気持ちが悪くなり吐き気に襲われました。 病院で待っていると妻は「おなかがすいた」 薬局で待っているときも「おなかがすいた、機嫌が悪くなるよ」 とのこと。 僕は、本当に今にも吐きそうだったので、「気持ちが悪くなる からやめて」と外に出て冷たい空気でなんとか治まらないかと 休みました。 薬局から出て、妻は「ミスドで食べよう」と・・・ 僕は「気持ちが悪いからミスドは無理、一人で 食べてきて」と車で休んでいました。 休んでいても、全然吐き気が治まらなかったので とりあえず、無理にでも食べて薬を飲まないと だめだとミスドにいる妻と合流し、食事をとり 薬を飲んだのです。 2009年12月15日
病気のデパート
ここのところ鼻の調子が悪く耳鼻咽喉科に
行ってきました。 僕は、ハウスダストのアレルギーを持っていて 以前、二年間くらい減感作療法というハウスダストの エキスを定期的に注射して体を慣れさせる(成功すれば 唯一、アレルギーを完治させられる方法らしいです。) 方法で治療をし、この一年半くらいは、すっかり落ち着 いていたのです。 診察を受けるとアレルギーが再発したらしく、鼻の中にも ポリープがいくつかできており、今後、アレルギーの 管理はしっかりしていかないといけない。 また、減感作療法を一からやりなおすか(ただし、一度 うまくいかなかったので完治はしないかもしれないので この先もずっと注射をしていく)、薬でごまかすか決めて おくようにと言われました。 いずれにしても一生耳鼻咽喉科には通院しなければ いけないみたいです。 僕の病気の品揃えですが、病気といえるのかわかりませんが ドライアイ、近視、乱視、副鼻腔炎(一応、手術済)、アレルギー 性鼻炎、パニック障害、うつ病、椎間板ヘルニア(腰)、 食道裂肛ヘルニアによる逆流性食道炎(かかりつけ医によると 治らないらしい。)、慢性胃炎、過敏性腸症候群、精神系の服薬による 肝機能障害、脂肪肝、食道アカラシア(現在は治まっています。)等です。 妻に家でアレルギーの治療について話しました。 妻「そういうことは結婚する前に言ってほしい」 僕「なんで?」 妻「アレルギーの子供が産まれたら困る」 ということで、結婚前に話したら結婚はしなかった みたいです。 前にも、パニック障害とうつ病のことも同じ言葉を 言われたんですよね。 この病気については一応結婚前には話したのですが、 結婚しようって約束してからだったので、妻には申し訳ない と思っています。 ただ、病気のことでそういう風に言われたのは初めて なので、寂しい気持ちもしています。 2009年12月11日
体調
僕は今精神系の薬をやめています。
決して、病気が治ったわけではないのですが、肝臓に 負担が来てたこと、もしかしたら、薬を飲まなくても 大丈夫かも、内科の先生から精神系の薬はやめた方が いい、俺の家族だったら絶対に飲まさないと言われたこと 等から、かれこれ一ヵ月半ほど薬をやめているのです。 この三週間くらいでしょうか 今まで我慢できていたことが、我慢できないというか 精神的ストレスが強くて、体調がすごく悪いです。 特にストレスがかかったときには、頓服の精神安定剤は 飲んでしまっている状態です。 精神的にどうこうという感じじゃなく、めまいがしたり 動悸激しかったりと体調がおかしくなるんです。 日常（朝昼夕）の薬はやめています。 今の僕の心の八割くらいは薬を飲みたいというか、飲まなく ちゃだめかなという気持ちと、せっかくやめたのだから がんばりたいという気持ちで自分でもどうしたらいいのか わからなくなっています。 自分以外の人は、薬を飲んでいなければもう治っている と思うんですが、見かけが元気でもがんばっているだけで 辛かったりするんですよね・・・ 僕は病気だから、特別扱いしてくれとまでは言いませんが ストレスがかからないような心遣いはお願いしたいものです。 2009年07月17日
早くも
効果が現れました。
スタート時が86.3キロでしたが、今朝体重計に 乗ると「84.1キロ!」 空腹感に耐えた甲斐があった。 この調子でいけば、とりあえず、二週間後の 目標の83キロは鉄板だ。 ただ、僕くらいの体重だと、馬体重増減みたいな ものだと思うので、そんなに喜んでもいられないかと・・・ 今も空腹感と戦っています。 今夜の我が家の食事はクリームシチュー。 僕の大好物のひとつです。 子供達は、「あ~おいし、あ~おいし」と見せつけるように 食べていました。 2009年07月16日
ぞうすい
今日は、ダイエット食ぞうすいを食べてみました。
最初、妻が出してくれたときは、汁にかすのような サケなどが浮いているだけのものだったので、 「ぞうすいとか言って、ただの汁やん・・・」と大声で 落ち込むと妻は「ちょっと待って」という。 すると慌てて銀色の袋を持ってきて、米は別だった。 僕はホッとした。 味は、とてもおいしいが、やはり、僕には量が少なく 空腹感との戦いだった。  2009年07月15日
やっぱり・・・
睡眠時無呼吸症候群でした・・・
ただ、幸いなことにまだ軽度らしく とりあえず、太りすぎだから痩せろと 言葉は優しかったけど、きつい一言でした。 そんな訳で今夜からダイエットを始めようと ダイエット食品二週間分を買ってきました。 続くかは不安・・・ 子供達に診察結果を話し、ダイエットを することになったと報告したけど、かわいそうとか そういう言葉はなく、自業自得とかひどいことを・・・   最終目標は70キロ(現在推定86キロ以上) 二週間後の目標を83キロとしときます。 それから、併せてウォーキングも始めることにしました。 さっき、下の子と往復33分歩いてきました。 もうくたくたです。 早速、みんなが奥様の作った料理をいただいている中 一人で、コーンポタージュとビスケット一枚をいただきました。 味は、コーンスープはとろみはないけど一応それなりの味。 ビスケットは完全に乾パンですわ・・・ 毎日が非常時みたいな。  2009年07月14日
明日は
遂に睡眠時無呼吸症候群かどうかの結果を
医者に聞きに行きます。 僕の予想では多分睡眠時無呼吸症候群では ないのではないかと思っているけど、まあ、逆に 睡眠時無呼吸症候群でCPAPという機械を使うと 強制的に酸素が送り込まれ気道が広がり、いびきも なくなり、熟睡できるようになるらしいので楽になるなら どっちでもいいやなんて。 この間の会社の健康診断では、腹回りが100センチを 超え、非アルコール性なんとかという診断も出て しまったので、いずれは、ダイエットせざるを得ないだろう とは思っている。 ただ、ダイエットの苦しみを考えると禁煙と同じくらい なかなか踏み切れない。 今もおなかがすいて倒れそう・・・ なんとか楽して痩せられる方法はないものだろうか。 楽して痩せられるくらいなら、この世に太っている人なんて いないだろうし・・・ まあ、「ダイエットは私がしかるべきときに、しかるべき タイミングでします」と宣言しておこう。 話しは変わって、妻が免許更新なので明日一緒に行こう 思っている。 妻は違反者なので警察に行くと別の日に講習を受けなくちゃ いけないし、試験場に行けば当日免許証をもらえるけど どっちに行こうか悩み中! よきアドバイスお待ちしています。 2009年05月28日
復職1日目
復帰後は、妻が職場と自宅間を送迎してくれる
ことになりました。 僕にとって、体力的な不安や復帰することへの 不安を考えるとこれはとてもありがたいことで 今日も1日目ですが、寸前まで妻と一緒にいれる こと、帰りも外に出ればすぐに妻と会えるということは とても大きなことで、仕事中は気が張っていることも あって、疲れを感じることはありませんでしたが、帰宅後 はドぉーと疲れが出ました。 でも、妻がいつも僕を支えてくれたり、傍にいてくれることは 僕のがんばろうという気持ちのエネルギーとなっています。 長男のゆうやは、仕事どうだった?と聞いてくれました。 そういうちょっとしたひとことも僕にとっては励みとなるのです。 明日は、レントゲン撮影があるので直行で出張し、終わり次第 職場に向かいます。 妻は明日も送迎してくれると言っています。 本当にありがとね 
|
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。
健康的に痩せたいあなたはこれ!
準グランプリ獲得ですよ
ミリオンゲッター
