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2009年12月15日
命の授業
二男だいすけの授業の一環で「命の授業」なる

ものが本日あり保護者も参加可能ということで

妻が行くというので一緒に行ってきました。

昨日、だいすけは「お父さんも来るの?」

「うん、行くけど」と答えると

だいすけは「別に来てもいいけど、お父さん男一人だよ」

と言われたのだが、行ってみると案の定、男は僕一人でした。

性教育という場で女性の中で男が一人・・・

超居心地悪かったです(汗)

今は性教育の授業があるみたいで、子供が精子だとか卵子

だとか記入したプリントを持ち帰るのですが、結構

詳しくやるんですね。

だいすけが産まれる前に行った「父親教室」を思い出し、

赤ちゃんほしいなという気持ちになりました。

Posted by 名村 直 at 14:51 | 子育て | この記事のURL
2009年12月12日
集中力
妻から相談があった。
今は、10畳の部屋が子供部屋でそこに
子供二人が生活するには十分とも思える広さ
である。
この部屋は、家を建てる際にだいすけと
そら(一緒に住んでいないが4歳の実子)が
仲良く過ごせるようにという思いから、あえて
二部屋を一部屋にくっつけて設計した部屋である。
今は、そこに、ゆうやとだいすけが実質寝るときだけ
使用している。
もちろん、二人の机もある。
うちの部屋は、10畳の子供部屋、6畳の夫婦の部屋、
今現在使用していない5畳の部屋がある。
僕は、勉強は机に座って集中してするものという考えを
持っているが、結婚当初、小学生のうちは親の目の届くと
ころで勉強させるべきという妻の方針でリビングで
勉強させているのである。
彼らが野球が好きで将来もプロ野球選手になるのが夢と
言っている息子たちに僕は多くの野球のための日課を
与えている。
学校から帰ると野球の練習をさせ、宿題、入浴、食事、
わずかな自由時間、就寝といった感じだ。
月曜日と木曜日に限っては、風呂掃除と洗面所の掃除を
妻が課しているので宿題と入浴の間にはいることになる。
妻からの相談というのは、若干ニュアンスは違うが、
だいすけと一緒だとゆうやがだいすけの世話を焼くので
集中できないとのこと。
それに、最近、ゆうやがだいすけをよくいじめるので
妻がゆうやに聞いたところ、だいすけに対してイライラ
しているとのことで、妻がいうにはゆうやがだいすけに
何かしないか心配だとのことだった。
解決策として、今使用させている子供部屋を夫婦の部屋に
して、6畳をゆうや、5畳をだいすけにしたいとのことだった。
そうしたら、お互いが自立し、それぞれ部屋を管理させる
ことで掃除等徹底させたいとのことだ。
僕は、この相談に対して「NO」とした。
理由は、兄弟がいるから集中できないというのは、本当の
兄弟だったら、僕なら部屋を分けようとは思わないからである。
集中できないのなら、耳栓する方法だってあるし、たまたま部屋
があるから、そういう安易な考えに行っているとしか思えない。
それに、兄弟なら、兄貴が弟の世話を焼くのは当たり前、兄貴が
弟をいじめれば、上の子が叱られるのも当たり前。
昭和的かもしれないが、僕自身、小中学校共、妹、弟と一緒の
部屋だったが、勉強もそれなりにはできたし、集中するときは
集中できた。
社会に出れば、仕事だっておしゃべりなおばさんがいて仕事に
集中できないなんてことはザラだと思う。
それに、集中できないのなら、野球で試合のとき、応援が
うるさくて集中できないから客に出て行ってくれと言うのだろうか。
だいすけに対してイライラしていることについては、
何をしでかすかわからないほどにイライラしているのなら
だいすけに、ゆうやに対する対応について話すと言ったが
妻は、ゆうやが我慢すればいいことだからと言う。
僕としては、親であれ、兄弟であれ、友達であれ、人間関係なんて
100%自分に合う人なんていないはずだし、我慢するなんて
口に出さずとも当たり前のことだと思う。
そもそも、我慢させるという言葉自体が僕は納得できない。
僕がこんなようなことを妻に話すと妻は
「なんか、だいすけがって言ったから怒っているみたいだけど
逆に、だいすけもゆうやのせいで自立できないし、勉強に
集中もできない」と言ってきた。
だけど、僕はやっぱり「誰々のせいで〜」という考えには
納得というか受け入れられないのである。
僕の中では、もしも、本当の子供だったら、ゆうやとだいすけが
本当の兄弟だったら、そういう言い方はしないはずと思うのです。
僕の考える解決方法は、ゆうやとだいすけと共に話し合い、
ゆうやはだいすけのどういうところにイライラするのか、二人の
気持ちを聞いた上でいけないところはいけないと注意し
家族全員が気持ちよく過ごせるように改善していくことが
大切だと妻には話した。
しかし、妻は子供達に話すことは反対で勉強のときは
だいすけは今までどおりリビングで勉強させ、ゆうやは
子供部屋で勉強させるとのことだった。
ただ、勉強時間が不足しているということやだいすけに
対するイライラについては解消されないように僕は思った。
僕は、妻に「それなら、朝のランニングや学校から帰宅後の
野球のトレーニングも一緒にさせない方がいいんじゃないか、
勉強時間が足りないというのなら学校から帰宅した後、野球の
トレーニングなんてしてないで勉強させた方がいいんじゃないの?」
と話した。
今、僕は無職なので帰宅後のトレーニングは一緒にしている
のだが、そうなれば僕はだいすけについて、ゆうやは練習を
させるなら一人で自主練させるしかないということを話した。
妻は、「交代で見るとかできないのか?」と言う。
確かに不公平だとは思うが、そう話すことが僕の精一杯の
彼女へのメッセージのつもりだった。
更に妻は、「ゆうやは母親の都合で故郷も捨てさせられ、友達
とも別れさせられ、生活にも何不自由なく、本当の父親もいて
父親との関係も良好だった。ゆうやは孤独になり被害者だけど、
僕やだいすけはこの結婚によって得たものはあっても失ったもの
はないはず」というようなことを言った。
確かに、失ったものはないし、家事をしてくれたり、おいしい
ご飯を作ってくれたり、だいすけにも本当の母親のように
してくれているし、だいすけも妻によく甘えている姿を見ると
ありがたいという気持ちになる。
でも、本当の父親がうんぬんという話は、僕に対して
思いやりのある言動だったのだろうか・・・
正直、そういう言い方をされると「なら、本当の父親に野球の
指導もしてもらえばいいんじゃない」と思うし、僕だって
ゆうやが僕のことを本当のお父さんと思えなくても言わなくても
父親らしいことをしてやりたいと思えばこそ、野球の指導だって
真剣にするし、授業参観にだって行くし、風呂だって一緒に
入る。
妻は、妻なりの考えがあるし、僕の考え方も必ずしも正しいとは
思わない。
でも、被害者だとか本当の父親がうんぬんに関しては
本当に悲しいことだと思うし、やっぱり言ってはいけない言葉だと
思う。
被害者ということに関しては、今そういうことを言うのではなくて
結婚する前に妻は彼としっかりと向き合い話し合うべきだった
のではないだろうか。
逆に僕もゆうやが本当の子供だったのなら、今回、だいすけのせいで
と言われたとしても腹ただしく思わなかったと思う。
僕が離婚するとき、子供は元妻に託すつもりだった。
僕自身、子供が大好きでかわいくて仕方なかったが
子供は母親と暮らすことがしあわせだと考えていたからである。
しかし、だいすけは「お父さんと暮らしたい」と言ってくれた。
当時、小学校2年生8歳の子供がそう言ってくれたのだ。
二人暮らしをしていたが、あるとき僕はだいすけにこう言った。
「お父さんは弱い人間だから一人じゃ生きていけない。
いつか結婚するかもしれないけどいい?」
だいすけは「うん、いいよ」
僕「ありがとう、でも、ちゃんとだいすけのことも大切にしてくれる
人でだいすけがいいって思える人と結婚するから」と約束したのだ。
だいすけが覚えているかはわからないが、僕にはこの約束が強くて
今の妻はだいすけをとても大切にしてくれているし、だいすけも
妻を認めている。
だから、だいすけがいけないことやきちんとせずに妻が叱っていても
ありがたいと思う。
でも、だいすけが悪く聞こえるような発言には過敏に反応してしまう
のです。


Posted by 名村 直 at 19:56 | 子育て | この記事のURL
2009年09月06日
知らない間に
今日はだいすけが以前所属していた少年野球
チームとの試合があった。
スーパージュニア(四年生以下)なので、もちろん
スタメン出場。
二番でサード。
相手のピッチャーは、僕がコーチをしていたときに
入ってきた球も速い期待のエースだった。
投球練習を見ると本当に球が速い。
正直、だいすけには打てないだろうと見ていた。
第一打席、初球をいきなりレフト前に運ぶきれいな
ヒットで先制点のきっかけを作った。
二打席目は、ライトフライに終わったが当たりは
悪くなかった。
三打席目はサードゴロに終わり、結果は三打数一安打。
試合の方は残念ながら6-2で敗れた。
だいすけは、ずっと、ライトで八番が多く、最近は
ファーストを任されていたのだが、サードでの起用は
正直驚いた。
慣れていないポジションでの守備と考えれば、まずまず
であったであろうと思う。
僕は、試合が終わるとすぐに帰ってしまったのだが
練習終了後にだいすけが友達とピッチング練習をしていた
らしいのだが、ゆうやが言うには、その様子を監督が
じっと見つめていて、他のお母さんが声をかけるも
「ちょっと待って」と監督はだいすけをずっと見ていた
そうだ。
ついに、念願のピッチャーをさせてもらえるかもと
楽しみである。
最近はあまり、試合を見に行くことがなかったのだが
子供は知らないうちに成長しているものだと驚かされた。

Posted by 名村 直 at 06:00 | 子育て | この記事のURL
2009年08月27日
横浜こども宇宙科学館
妻を会社に送ったあと、子供二人を連れて
横浜市磯子区洋光台にある横浜こども宇宙科学館
に行ってきました。
入場料が大人400円子供200円とお財布にもやさしく
お弁当を持って行けば、食べる場所もあって1日楽しめる
と思います。というより、中にあるフードコート?はまずいので
お弁当は必須です。
なお、プラネタリウムは別料金。
うちの子供達がはまったのは、宇宙トレーニングコーナー。
月面着陸の体験等。
僕達は、午前中から行きましたが、午後になるともう、うちの
子供達がどこにいるのか、わからないほど混んでいました。
なので、なるべく午前中にトレーニングコーナーで遊ぶことを
おすすめします。

Posted by 名村 直 at 20:46 | 子育て | この記事のURL
2009年08月26日
人生初のプロ野球観戦
今日は、子供二人と3人で横浜スタジアムに
横浜ベイスターズを応援に行ってきました。
スタジアムに入場する前には、小学生以下の
スピードガンコンテストみたいなやつとティー
バッティングのコーナーがあり、子供二人が
挑戦しました。
ピッチングは、ゆうやが86キロ、だいすけが74キロ
でした。
ティーバッティングは、二人とも棒を叩いてしまって
ちゃんとできてなかったですね。
試合は、阪神戦で結局9-3で負けました。
試合を見て思ったのは、回が代わる何分間の間にも
観客を飽きさせないようなことをしててテレビで
見るより楽しいと感じました。
選手では、仁志はもう引退した方がいいんじゃないかなと
感じました。
守備もやる気がないようなプレーだし、バッティングも
チャンスに三振したり、見ててイライラしました。
あれで、年俸一億だったら、給料泥棒ですね。
まあ、僕がどうこういうことじゃありませんが・・・
逆に感動したのは、工藤ですね。
46歳で、140キロ以上のボールを投げ、この日の最速は
146キロでした。
特に、金本とのおやじとおやじの真剣勝負はしびれました。
やっぱり、二人ともああいう歳であれだけ活躍できるのは
相当な努力をしているんだろうなと思いました。

Posted by 名村 直 at 19:21 | 子育て | この記事のURL
2009年08月25日
総合防災センター
夏休みに子供達をどこにも連れて行ってなく
かわいそうだなと思い、無料で楽しめそうなところを
探してみた。
最近、強めな地震も多いし、特にゆうやは沖縄出身
のため地震経験がなく、地震を怖がっているので
少しでも地震のことが勉強できればと子供二人に
総合防災センターに行きたいか?と聞いた。
だいすけは、すぐに行きたいと答えたが、ゆうやは
あまり乗り気ではなかった。
でも、行ってみると、地震に関する展示物に興味深々。
しかも、穴場なのかお客さんもほとんどいなくて
貸切状態だった。

グループはうちを含めて3組だったが、体験コースを
ガイドさんがついて、ひとつひとつ説明しながら、体験
することができた。
最初は、地震を起こす部屋?で僕達は、関東大震災を
体験した。
部屋に入って、地震が起きてすることは、ガスコンロと
湯沸かし器のスイッチを切る。
出口確保のために、ドアを開けて、椅子をはさむ。
そして、防災頭巾をかぶってテーブルの下に隠れる。
の五点だった。
だいすけは、ガイドさんの話を聞いていなかったのか、
部屋に入ると慌てて「どうすればいいの?どうすればいいの?」
僕はガスコンロ、だいすけは湯沸かし器のスイッチを切り
ゆうやは、すばやく出口の確保。
とても長く感じた。
作り物の地震とわかってても怖かった。
実際に、あんな大きな地震が起きたら、まず、冷静に
対処することはできないだろうなと思った。
次に、台風の体験。
風速20メートルを超えたあたりから、風の方をむいていると
呼吸がしずらくて、動くことも難しそうだった。
こちらに関しては、土日祝日なら暴風雨を体験できるので
これから行こうと思っている方は、土日祝日に行くことを
おすすめします。
次に、消火活動の体験。
これは、大きなスクリーンに部屋から出火する映像が流れ、
それに向かって、水の入った消火器で消火活動するという
ものだった。
これは、各グループ代表一人だけと言われた。
他のグループはすぐに代表が決まる。
二人とも子供だった。
僕はねゆうやにすすめたが、ゆうやは「だいすけやれよ」と
言うと、だいすけは「おとうさんやってよ」
僕は、「おい、みんな子供だぞ、やれ」と言ったが、嫌がる
ので、ゆうやにやらせた。
なかなか消火器を使う経験もないので(ない方がよいですが)
いい体験だと思う。
ただ、客も少ないんだし、子供だけでも全員にやらせてくれた
らなと思った。
最後に体験したのが、デパートで火事になった想定で煙が
もくもくした中を90センチ以下の姿勢で脱出するものだった。
僕達は、なかなか出口がわからなかった。
煙は、もちろん本当の煙じゃなくて、ピンク色の甘い香りが
するものだった。
脱出したあと、煙の匂いを嗅いだ分だけ、本当だったら、やばい
煙を吸ったってことですからと言われ、なるほどという感じでした。
そのあと、ちょっと意味不明な映画を観て、自由に体験できる
コーナーにあった119に通報する練習ができる電話ボックスが
あって、これも大変よかったと思う。
最初は、嫌だ嫌だと言っていた子供達も、次第に楽しくなった
ようで何度も何度もやっていた。
僕達が帰るころには、客は誰一人いない状態だった。
土日祝日の様子はわからないけど、なかなか楽しめるスポット
だと思います。
ただ、行くときは、靴を履いて行った方がいいです。
僕はサンダルで行ったので、靴を借りるハメになったのですが
裸足だったこともあって、水虫に感染しちゃうんじゃないかと
心配で落ち着きませんでした(汗)








Posted by 名村 直 at 21:32 | 子育て | この記事のURL
2009年07月11日
開会式
今日、第二回横浜ベイスターズカップ少年野球大会の
開会式が横浜スタジアムであった。
朝6時に海老名駅に集合。
これには参った。早すぎる。
7時頃スタジアムに到着したのだが既に何チームもの
少年野球チームが来ていた。中には、僕と同じくらいの
体格の小学生がいて驚いた。
受付を済ませると、8時半頃からスタジアムに入場する。
9時から開会式が始まった。
○○市○○監督率いる○○(チーム名)総勢○○名みたいな感じで
アナウンスがあったあと、定位置まで行進する。
ゆうやは、プラカードを持つという重要な役割をした。
だいすけは前から3番目くらいだったようだが、小さすぎて
肉眼では確認できなかった。
大会関係者のつまらない話が続く中、バタバタ選手達が
倒れ、スタンドに保護されてゲロした子もいた。
開会式中はもちろん、開会式が終わったあと20分間の
写真撮影タイムが設けられ、僕も、横浜スタジアムの
グランドに立つことができた。
子供達はスライディングしたりして楽しんでいた。
バックスクリーン前でゆうやとだいすけ二人で記念撮影を
と思い、肩を組んで並べというと、ゆうやは言われたとおりに
するのだが、だいすけは、みんなが行っちゃうと超嫌な顔を
していた。
スタジアムを出ると赤レンガ倉庫街行き、好きなものを買ったり
うちは、おいしいおいしい愛妻弁当を家族4人で食べた。
そのあとはねシーバスに乗り、横浜駅東口まで行き、相鉄線に
乗り帰宅した。
朝も早くとても疲れたが、楽しい1日だった。
家族だけで出かけるのも楽しいが、ああいう遠足気分も
たまにはいいかなと思った。




Posted by 名村 直 at 18:02 | 子育て | この記事のURL
2009年07月08日
初キャプテン
もう2~3週間くらい前の話だが、子供二人は地元の
野球チームに所属している。
その日、スーパージュニア(4年生以下のリーグ)の試合が
あり、観戦に行ったときの話だ。
試合開始直前、ゆうやが「だいすけがキャプテンやるよ」と
言いにきた。
どうしてキャプテンなのか詳しいことはわからないとのことだった。
親ばかな僕は、監督に遂に認められたのかなと思いながら
試合開始。
だいすけは一番先頭に立ち「よっしゃーす!」と相手のキャプテンと
握手。
「あいつ声出るじゃん」と思わず言った。
うちの中では声が大きいのに、外に出ると静かになっちゃうタイプ
なのだ。
試合中も、いつもより声が出ている気がした。
試合終了、整列すると「あっとーでしたっ」と握手し、ベンチに
向かっての礼のときも「気をつけー、れーっ」とおおきな声を出し
最後の相手へのエールも声が出ていた。
後から聞いてみると、スーパージュニアのキャプテンは、順番で
全員やるらしい・・・
じゃあ、こういう経験をさせて将来キャプテンを決めるのかなぁと
思いきや、キャプテンは、チームに入った順らしい・・・

Posted by 名村 直 at 02:38 | 子育て | この記事のURL
2009年06月26日
誕生会
昨日はだいすけの10歳の誕生日
明日はゆうやの12歳の誕生日
ということで、今日、合同誕生会を開きました。
プレゼントは事前に妻と子供達で図鑑一冊ずつ
まんが以外の本二冊ずつ。
それにだいすけは遊戯王のカード300円分と
ゆうやが300円分の古本のまんがを買ってあった。
ケーキは地元で評判のケーキ屋さんで予約して
おいたものだった。
ケーキには、22本のろうそく。
二人で、息を吹きかけ消そうとするが一回では
消えなかった。
ケーキがめちゃめちゃおいしかった。
二人とも誕生日おめでと〜

Posted by 名村 直 at 21:18 | 子育て | この記事のURL
2009年05月17日
連盟杯二回戦
朝雨が降っていたので、大会は一時間遅れの10時に

始まった。

長男は、四番でキャッチャー。

二男はいつものように控え選手としてベンチ入り。

長男は、昨日から、バッティングの調子が悪いと言っていた。

朝の練習を見ても、ボールの下を叩いていい当たりが出ない。

試合のあるグランドに移動して降りたときに、こうアドバイスした。

「ボールを上から叩くことをイメージして、いつもよりひきつけて

打て」と。

相手は、格下であり、この試合に勝ってベスト4。

そして、県大会へ出場と横浜スタジアムでの開会式参加は

決まったものと思っていた。

が、やはり勝負の世界は甘くない。

うちの五年生エースも乱調。

守備もエラーは多いし、ヒットも一試合で三安打。

二男は、いつもの如く、途中、6年生のライトがエラーをしたので

途中出場した。

長男は、一打席目、レフト前ヒット。三振で振り逃げ。デッドボール。

二男は、一打席だけバッターボックスに立ち、ストレートの

フォアボールだった。サインで四球とも待てのサインだったそう。

守備では、もう少しでライトゴロになりそうな好プレーを

見せた。

最終回の裏相手の攻撃になったとき、得点は8対3。

誰もが勝ったと思った。

しかし、フォアボールの連発、エラーの続出で、あっというまに

6点を取られ逆転サヨナラ負けました。

途中でこんなできごとがありました。

二男がホームにスライディングし、相手がバックホームした。

審判の判定は「アウトっ」でした。

しかし、キャッチャーはボールを落としていたのです。

監督は猛抗議しました。

なんとか二男の得点は認められたもののアウトカウントはそのまま

でした。

僕は、とっても頭に来てしまい、「クソ審判っ」と2回叫びました。

そりゃもう、お母さんたちはドン引きでした。。。

Posted by 名村 直 at 19:05 | 子育て | この記事のURL
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