2018年01月25日
バリア機能で肌を守る4つのヒト型セラミド|敏感肌にも優しいスキンケア
敏感肌にも優しいスキンケア!
ボタニカルモイストシリーズは
敏感肌で肌に優しい化粧品を求める方
ケミカルに抵抗のある方へ向けたスキンケアです。
ボタニカルウォーターや植物幹細胞をはじめと
した植物由来の成分と、肌をやわらげる
ヒト型セラミドを配合。
繰り返す大人の敏感肌。
肌トラブルの原因は「バリア機能の低下」
にありました。
大人の敏感肌とバリア機能低下!
私たちの肌には、もともと外部刺激を
はねかえすバリア機能が
備わっています。
しかし外部刺激や乾燥・加齢により、
そのバリア機能が低下すると、肌が
刺激を受けやすい状態となります。
【乱れた肌】
バリア機能が低下すると、外部刺激
を受けやすく、うるおいが
逃げやすい状態に。
【健康的な肌】
正常に潤っていると、紫外線やほこり
など、外部刺激から肌内部を守れる状態に。
肌のバリア機能を担っている角層を
すこやかな状態に整えることが重要です。
植物とセラミドを凝縮した独自処方。
「ナチュラルトリニティー」
お試しセットの全商品に配合!
バタニカルモイストシリーズでは、
「ボタニカルウォーター」「植物
幹細胞」「ヒト型セラミド」これら
3つの厳選された成分により、保水
の働きを補い潤いを与えるアプローチ
で、バリア機能の働きや肌内部の
水分量をサポートします。
公式サイト「ボタニカルモイストシリーズ」
植物×セラミドの力で理想の肌へ!
1.「植物の力で肌を整える」
植物の恵みを理想的な状態で抽出した水。
太陽の陽射しをたっぷり浴びた
ボタニカルウォーター。
ビタミン類、ミネラル類を最も理想的
な状態で抽出した、ヴァントルテ独自
のボタニカルウォーターデェンス処方。
糖質、アミノ酸、ビタミン類を含み、
心地よいテクスチャーで肌にうるおい
をあたえ、みずみずしい肌に整える
「メープルウォーター」と「チシマ
ザサ水」を高配合しました。
2.「肌のハリとツヤを導く」
植物の恩恵を受けた植物幹細胞を高配合。
年齢を重ねていくにつれて、ターン
オーバーは乱れやすくなります。
そのため、幹細胞を多く含んだ
スキンケアが必要となってきます。
ボタニカルモイストシリーズは
「3つの植物幹細胞エキス」
を高濃度で配合。
角質層のすみずみまで美容成分が浸透し、
使い続けるほど弾むようなハリと
ツヤのあるお肌へと導きます。
3.「強くみずみずしい肌へ」
「ヒト型セラミド」は、ヒトの皮膚に
存在する「セラミド」と同じ構造をし
ているため、肌に浸透しやすく、肌
自体の保湿力を高めてくれます。
ボタニカルモイストシリーズは、ヒト型
である「セラミドEOP(旧表示セラミド1)、
セラミドNG(旧表示セラミド2)、セラミド
NP(旧表示セラミド3)、セラミドAP
(旧表示セラミド6U)」を、豊富に配合。
つける度に保湿力を高め、強く
みずみずしい肌へと導きます。
公式サイト「ボタニカルモイストシリーズ」
肌をやわらげるヒト型セラミド!
肌と心に働きかける
ボタニカルモイストシリーズ。
VINTORTEが考えるスキンケアの原点は、
肌と心のバランス。
そのために、VINTORTEが選んだのは、
ボタニカルウォーターや植物幹細胞を
はじめとした植物の力と豊かなうる
おいで肌をやわらげるヒト型セラミド。
植物の生命力が凝縮された自然の恵み
を厳選し、使うたびに心が喜ぶ、洗練
されたテクスチャーを実現しました。
あなたに寄り添うボタニカルモイスト
シリーズで肌と心のバランス
が整った毎日を。
大人の乾燥・敏感肌へバリア機能を
整えるスキンケアコスメ。
年齢を重ねるにつれ、肌の水分量・
油分量が低下する。
これは自然の摂理で抗うことはできません。
また、年々「大人敏感肌」の女性も
増えてきているとか。
だからこそ、そんな繊細で乾燥しがち
な大人の肌にあわせたスキンケアを
選ぶことはとっても重要。
このヴァントルテは「ボタニカルウォ
ーター」「植物幹細胞」「ヒト型セラ
ミド」など、大人の肌に嬉しい成分が
ぎゅっとつまっています。
シリーズ使いして、肌が上向いていく
感覚を肌で実感したいですね。
セラミドとは皮膚のバリア機能に重要
な細胞間脂質の主要成分。
特にこのシリーズに配合されている
「ヒト型セラミド」は肌への親和性
が非常に高く、保水力が非常に
高いとされています。
幹細胞とは、自己複製をし、様々な
細胞を生み出す「細胞の母」
のような存在です。
幹細胞は皮膚にも存在し、日々新しい
細胞を生み出しているのですが、加齢
とともに数が減り、働きも
鈍ってしまいます。
なので、お肌の幹細胞を活性化させる
といわれている植物幹細胞が入った
化粧品は< >エイジングケアに最適ですね。
公式サイト「ボタニカルモイストシリーズ」
↓その他「乾燥肌対策」
最後までお読みいただきありがとうございました。
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