アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

ボニック購入

自己アフィリです。



合コン後のメール

今回は合コン後のメールに焦点を当てて考えてみたいと思います。

また、合コン中のテクニック等は別の記事に書いていますので

そちらも見ていただけると嬉しいです。

まず合コン中に気になる相手の連絡先は必ずゲットしましょう。

幹事を通して聞くのもいいですが、直接聞いたほうが印象に残ります。


そして、合コン後のメールですが、最初のメールは

合コン直後に必ずします!!

これは相手に自分の存在をしっかりとアピールするためです。

時間がたってからメールするよりも終わった直後にメールした方が間違いなく印象に残ります。


そして、最初のメールが終わったらとりあえず返事を待ちます。

返事が返ってこなくても、相手が忙しいという可能性がありますので

変に何回もメールするのはやめましょう。逆にうっとうしがられる可能性があります。

3日たってもメールが返ってこない場合、もう一度メールします。

ここで相手からしばらくたっても返事がない場合、脈なしとかんがえます。

興味が少しでもあれば返すはずなので。


そして、もしメールが返ってきたら、まずは「合コン楽しかったですね」のように

軽く合コンについて触れましょう。お疲れ様です。と一言いれるといいかもしれません。

そして次は、軽く食事にでも誘いましょう。

もし興味をもっていてくれたらOKしてくれるはずです。

ここでNOだったら、脈なしと考えましょう。

また仲良くなってから行きたいという人もいますので、

しばらくメールしてお互いの距離を縮めるのもいいかもしれません。

友達がいない できない2

友達がいない、できないという人。


前回話した内容のつづきになりますが、


まず他人に対して心を開けるように


難しいかもしれませんが考え方を変えるように努めてください。


まずはそこからです。




そしてそれができるようになったら


次は行動に移していきます。


具体的には、自分の話を他人に聞いてもらう、他人に日ごろの悩みを相談する


など簡単なところから始めましょう。




そうすることで徐々に他人も自分に対して心を開いてくれるようになります。


だから、自分が他人に対して心を開くということは


他人が自分に心を開くことに直結するということです。




そしたら今度は遊びに誘ってみます。


すると当然向こうは心を開いてくれているので


OKしてくれるはずです。


このようにしてまずは自分から動くことが大切だということを覚えておいてください。


友達がいないという人は内向的だと前の記事で書きましたが、


なかなか行動に移せない、自分から行動できない人が少なくないのも事実です。

友達がいない できない1

人間関係の悩みは尽きないものです。

僕も昔は友達が1人もいませんでした。

どうしたら友達ができるのかと悩んだものです。


友達ができないという人にはいろいろな理由があると思いますが、

僕が今までそのような人と接してきた経験上、

70%以上の人が「内向的な人」でした。


この数字からわかるように、友達ができないという人の多くが

その人自身の性格に大きく影響しているのだと僕は考えました。


性格というと一見直すのが難しそうとかそういうふうに思いがちですが、

ここでいう性格とはその人の人格のことではなく、その人の考え方とか

行動力とかそういうもっと表面的なことです。


僕も昔は内向的な人間でした。

ではなぜ内向的な人間は友達ができないか、ということになります。

まず、内向的な人間というのは他人に心を開こうとしません。

なので人付き合いを面倒なもの、と考えている人が多いです。

その結果行動にも結び付かないため、他人に遊びに誘われても断る、

外に遊びに行くことも少ない、と自分の中に閉じこもりがちなのです。

これが内向的な人間に友達ができにくい一番の理由です。


しかし、逆に言えばこの人付き合いが面倒、という考え方さえ変えてしまえば

前よりもずっと友達ができる可能性が高くなるわけです。

要するに気の持ちようということです。


しかし、これを読んでいるみなさんの中には、

「そんなこと簡単に言うけど無理だよぅ・・・」

と思われる方もいらっしゃると思います。


ここで僕の経験談をお話しします。

まずこの考え方を変えるのに一番壁になるのが、

一回自分を捨てなければいけない、ということです。

つまり、今まで内向的であるのが普通だった自分にとって

急にそうではない考え方を持つようになるのはすごく怖いことなのです。

今までの自分がどこかへいってしまうような気がする。。

そんな気持ちになるはずです。


しかし難しいのは最初だけです。

一度そういう考え方を持ってしまえば後は、

友達が自然にできていくので、

そこから人と接することの楽しさが感じられれば、

あのとき一回自分を捨ててまで考え方を変えて良かったな、

と思うわけです。


つまり今まであまり人と接することで楽しみを見いだせなかった人というのは

自分に自信がなく、さらに自分を外にさらけ出すのを恐れている人が少なくありません。

なので大事なのは「これから変わろうとする意識を持つこと」です。


この記事を読んでくださっているということは、

少しでも今の自分を変えたい、友達がほしい、と思っている方だと思います。

なので最初は少し大変かもしれませんが、

そのあとに必ず楽しいこともたくさんあるはずだということを

頭の中に置いておいて下さい。


つづく

恋愛に悩んだら5

さて今回は恋愛に悩んだら1で取り扱ったテーマである

もし相手が自分のことを好きていなかったら

についてみていくことにしましょう。


これも理由、原因が様々ですよね。

自分なのか、相手自身なのか、環境なのか、、

それを明らかにするには時間がかかりすぎますし、

本人しか分からない場合が多いです。


なのか、この理由はおいておいて、

とりあえず、

「自分にできることをやり相手の反応を見る」

という方法を取りましょう。


相手が自分のことを好いていないのには

何か理由があるはずです。


例えば、普段友達として接しているためそういう目で見れない、や

自分の価値観と合わない

などなど、

友達として付き合っていくうえでは必要なくても

恋人としてとなると色々と条件が出てくるのも当然の話です。

なので、それを察する力を少しづつでいいので養っていきましょう。


価値観が合わないというのが理由だったら

まずは自分が相手の価値観を理解することに努めましょう。

金銭感覚、恋愛の価値観など、いろいろあると思います。


理由次第で対処法も変わってくるのですが、

ここに全ての理由と対処法を列挙するわけにもいきませんので

もし、「どうしても理由がわからない」とか「理由は分かったけどいい対処法が思いつかない」

という方がいらっしゃいましたらどうぞ気軽にコメントなりメッセージなり下さい。

喜んで相談に乗らせて頂きます。


つづく

恋愛に悩んだら4

次に、

かなり親密な関係で自分の相手に対する好意に

気付かれていない


場合どうするかについてみていきましょう。


この場合、かなり親密なので相手の気持ちは2通りだと思います。

1つ目は、普段自分がそういう素振りを見せていないせいで、本当は全然恋愛対象なのになかなか自分からは言い出せない。という心境。

2つ目は、かなり仲良くなり良い友達だという認識が強く、恋愛対象として見れない。


2つのパターンはかなり極端な例ですが、でも実際に仲良くなるとこの2パターンに分かれるケースがきわめて多いです。

1つ目のパターンでしたら、お互いにその気があるわけですから、変な小細工は必要ありません。ストレートに自分の今の思いを伝えましょう。きっとうまくいくはずです。

一方2つ目のパターンでは、今は好意を伝えるのはやめておきましょう。ただ、今後時間が経つにつれて友達から恋人へ意識が向き始める可能性も十分にあるのでそのときを待ちましょう。

全然可能性が0だとは思いませんし、僕も過去にそのような経験があります。


まぁ今このような関係の人はこれから書くことはあまり参考になりませんが、

自分が相手に好意を持っていると気付いた時点で、しっかりと自分の気持ちをアピールしていくのが一番だと思います。

要するに、仲良くなりすぎる前ということです。

一回仲良くなってしまうと不思議なもので、この親密な友達関係に満足してしまうという人が少なくありません。

なので、出会ってから3,4ヶ月、遅くても半年くらいまでには一度相手の気持ちを確かめてみるのがいいでしょう。

ずるずる引きずってしまうと、その分成功する確率が、当然ですが落ちます。

かといって、出会っていきなり告白するのは検討違いですけど。


よく恋愛は、「フィーリング、タイミング、ハプニング」だと言われますが、

正直ハプニングは絶対条件ではありません(笑)

大事なのはフィーリングとタイミングです。

特にタイミングは、一度逃してしまうと次やってくるのがいつか分かりませんので、

経験とともにそれを見極める力をつけていきましょう

つづく

恋愛に3

それでは次に

ある程度仲良くなり、ふつうに友達としての関係が気付けたら

どうするか。


についてみていきましょう。


前回の内容の次の段階ですね。

もしこのような関係になっても、相手に自分の好意が伝わってなかったらどうするか。

ここで大事なポイントは、

「相手の気持ちを探るこ」とです。


相手はこの関係をどう思ってるのか、相手は自分を恋愛対象としてみているのか

などなど・・・。

とにかく相手のなにげない言動やしぐさを観察し、相手の気持ちを読みます。

それによって、じゃあ恋愛に発展させるにはどうすればいいかが見えてきます。


もし友達の関係に満足しているようでしたら、

好意を伝えるのはもうすこし後になってからがよいでしょう。

くれぐれも相手の気持ちを無視して告白するというようなことだけはしないでください。

逆に距離を置かれる可能性もあります。


もし相手にその気があるようでしたら、なにげなく好意を伝えてみるのもいいかもしれません。

要するに、この状況で大切なのは

「相手の気持ち」です。

自分の気持ちではありません。

恋愛には双方の思いが大事なので、決して自分の考えだけを基準に行動してはうまくいきません。


この相手の気持ちを読むというのが実に難しいことなんですが、

この力を養うためにはとにかくたくさん恋愛すること、です。

そしてたくさん失敗すること。


もし今の恋愛を成熟させたいと思っている人で

あまり経験がなくて相手の気持ちなんて読めないという人がいましたら、

これもひとつの経験だと思い頑張ってみてください。


一回で成功するほど恋愛は甘くありません。

僕も何回失敗したかわかりません(笑)

もし仮に今回失敗に終わっても、次は前の経験を活かせるはずです。

そしてよりよい恋ができるようになると僕は思います。

何事も考えるより動くのが先だと思います。


恋愛に悩んだら2

さて今回は、

相手が自分が相手に対して好意を持っていることに気付いていない

というケースについて考えていきましょう。

このケースをさらに掘り下げて考えてみると、

お互いの親密度もかなり大事なポイントになってきます。


ではまず、「あまり仲良いというわけではなく、知り合って間もない頃」

の状況だった場合どうするか。

この場合は、自分が相手に対して片思いの状況の確率がかなり高いです。

そして、相手も自分のことをまだ信用しきっていないという場合も考えられます。

なので、もし今好意を持っていることを伝えたいと思ってもしばらくは様子を見るのがよいでしょう。

変にアピールして仲良くなる前に距離を置かれてはもったいなさすぎます。

そして、仲良くなるときの大事なポイントは、

「自己アピールをしっかりする」ということです。

自分がどんな人間なのか、自分はどんな人が好きなのか、などなど・・

あげればきりがないですが。

そしてもちろん相手の反応も見ながら少しづつ自己アピールを強くしていきましょう。


この「自分から相手にアピールする」という行為がすごく大事で、

そうすることにより相手には、

「この人は自分を信頼してくれているんだ」という安心感が持てます。

そして今度は、じゃあ自分も相手に自分のことをいろいろ知ってもらおう、

という感じで好循環に繋がります。

なので、最初の段階であまり良い関係が気付いていなくても、

まず自分からアピールすることで良い循環が生まれてくるのです。

このことを頭に置きながら、上に書いたことを実践してみてください♪

恋愛に悩んだら,1

<リンク:>恋愛がうまくいかない!


というアナタへ。

僕が今まで経験してきたことが少しでもアナタの役に立てればうれしいです。

まず、今回は

好きな人がいるのになかなか恋が実らない。

というテーマで書きたいと思います。

ではどうすれば恋が実るのでしょうか。。

原因はいろいろあると思いますが、僕の経験上


1、自分が相手のことを好きということに相手が気づいていない

2、相手が自分のことを好いていない


の大きく分けて2パターンあるんじゃないかと思います。

あと2は致命的だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

もちろん対策次第では相手が自分のことを好いてくれる可能性も十分にあるので、

心配しないで下さい。その対策の仕方が大事なんです。

それ次第では逆効果、なんてこともありえます。

だから、慎重かつ冷静に考える必要があります。


恋愛はお互いのフィーリングが大事ですよね。 

普通の人間関係でも大事ですが、恋愛は特にです。

だからこそ、人一倍の努力が必要になってくるのです。

僕も協力するので、いい恋愛ができるようにお互いがんばりましょう。

人間関係に悩んだら,1


人付き合いが苦手!


という人のための人生相談です。

僕も前まで人付き合いがすごく苦手でした。

高校の頃までは友達が一人もいませんでした。

それでも、今後の人生で、人付き合いは避けては通れない壁だと18歳のときに思いました。

「友達って何がいいんだろう・・・」

ずっとそう思っていました。

それでいろいろ考えた結果、

「人付き合いが苦手だという意識を持たないこと」

がすごく大切だと気づきました。

あなたは自分で自分のことを人付き合いが苦手だと勝手に決め付けていませんか?

それに、もし本当に苦手だったとしてもこれからいくらでもなおしていけるはずです。

そのためには、まず苦手意識をなくすことからはじめましょう。


少しづつでいいんです。身近な人に週に一回遊びに誘ってみるとか。

人間の考えは行動に出ます。苦手だと決め付けていては何も行動できません。

だから、まずは自分の中の考えを改めることです。

自分も人付き合いが得意になるかもしれない、そう思うところからすべてが始まります。


いや、むしろそう思えることが一番大変なのかもしれません。

なぜなら、そう思えてしまえば、あとは自然と行動に移していけるはずからです。


つづきはまた次回。



   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。