2016年04月29日
マニキュアで、気楽にドロップ(水面)ネイルしたい!の巻→これが限界【ズボラ〜なやり方つき】
【注意】 やり方付きにつき、いつも以上に長いです〜 (،>﹏<،)
*****
こんにちは。
先日ダイソー製の
夏仕様ネイルシール≠手に入れてからというもの…。
気分は夏ネイル〜〜!!
おいおい
さっきの天気予報で、
北のほうでは『雪』のところもあるとかいってたけど?
だいたい、春ネイルもろくろくやってないのに、
夏とか・・・・!?
ちょっとは慎め?
ハイ、以後気をつけ・・・・・・・ようかな〜??
(。◕ ∀ ◕。)// ←反省なし…(-_-;)
すみません
……言い訳すると、、、
夏っぽいネイルのひとつに、
『水面(ドロップ)ネイル』
なる素敵なネイルがあることを知って、
いろいろ試していたんです。
なんでも、水面ネイルは主にジェルネイルでの技法らしいのですが、
素晴らしい諸先輩方の発明(!?)により、
なんとマニキュアでもできることがわかりました!
私が見つけたマニキュアでもできる方法だと、以下の3つ。
@ ウォーターマーブル+スプレー活用法
A 乳白色マニキュア+トップコート法
B アクリル絵の具法
@は、容器に水を張り、白色のマニキュアを一滴たらして
それが広がった上から、
アルコールなどのスプレーをシュッとひとふきして、
まるで水面のようになった模様を、爪に転写する、というもの。
Aは、ベース色の上に、乳白色のマニキュアをひとぬりし、
時間勝負で、その上からトップコートを爪楊枝ですくって垂らし、
トップコートが乳白色ネイルをはじくのを利用して
水面模様をつくる、というもの。
Bは、アクリル絵の具を使った
たらしこみネイル≠フ応用編みたいなもので、
白色の絵の具をベース色のうえに一面に塗り、
水分を含ませた綿棒でポンポンして、
水面をつくりこんでいく、というもの。
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はー、、、文章だけでは、なかなか、表現できませんが、、、、
つねづね、いかに簡単に楽チンにそれらしくネイルできるか、、、
なんてことを、、、考えてるワタクシですので、、、、(-_-;)
「ちょっと、手間が多くてハードル高いな〜」
と思いつつ、@とAをためしてみました、、、、が、
撃沈 です。
ワタシ、、、不器用すぎだろ…
と落ち込むしかない出来栄えに、もう、
この夏の水面ネイルはあきらめようと思いました…。
でも、あとひとつ、、、Bの方法、、、いままで、
「アクリル絵の具でわざわざ…?」
という思いが先にたち、なかなか、
たらしこみネイル≠キら実行できずにいるのに・・・(-_-;)
でもやれるとしたら、Bの、アクリル絵の具法=E・・・。
これしかないか。
できればな〜、、、、アクリル絵の具使わないでやりたいところ……。
↑やっぱりいう、、、(-_-;)
と、、、ふと思いつきで、アクリル絵の具法≠応用して
マニキュアだけでやってみて、できたのが上画像のやつ、、、。
どうでしょう、、、?
ちょっとは水面にみえるかな?
モウワタシ、、、コレデイイヤ…。
さっさと白旗掲げて、
自分なりのやり方を備忘録がわりに残しておきます…。
使ったのはマニキュアと除光液と綿棒。
左から、
何度もリピ買いしてお得な100均除光液。
LJエナメルリムーバーL
綿棒 (片方がとがっているメイク用のものが使い勝手良し)
ウィンマックス ベースコート
ベース色に、最近お気に入りの
ACネイルエナメルM 103 エメラルドグリーン
水面模様をつくる白色マニキュア
TMマニキュアB ホワイト
トップコート(硬質速乾推奨)
なじませ用に、TMリキュールネイル フローズン(なくても可)
まず準備。
ペットボトルの蓋などに、除光液を注ぎ、
綿棒を浸しておきます。
では早速。
@ベースコートを塗ったあと、
ベースになる色(今回はエメラルドグリーン)を塗ります
Aトップコートをたっぷり目に塗ります。
実はここが一番大事。
あとから除光液を使うため、
下のベース色が溶け出さないように、しっかりコート!
トップコートはたっぷり2度塗りでしっかり乾かします。
Bトップコートがきちんと乾いたら、ホワイトのマニキュアを。
これはざっくりとでかまいません。
むしろ、しっかり塗る必要ナシ!
**********
Cさぁ、除光液を湿していた綿棒で、
水面模様を作っていきますよ〜♪
ホワイトのマニキュアが乾ききる前にやっていきます。
グリグリやってはいけません、、やさしくポンポン、なかんじで。
アラ不思議?
ホワイトのマニキュアが除かれて
下地の色が見えてきます。
D綿棒に、除光液を足しながら、
場所を変えて、ポンポンと。
模様はいびつで大きさもいろいろ違うほうが
それらしく見えるような気がします。
あんまり揃ってしまうと、亀甲柄みたくなっちゃいます
E水面模様をイメージしながら、やさしくポンポン。
**********
F綿棒の反対側のとがっているほうは、
水面の角をつくる?のに便利です。
余分な白色を取り除きながら、、、、、
G、、、、って!やっぱり!
力入りすぎて、下のベース色までとれちゃった
でも、あわてない、あわてない。
H穴があいたら、元の色を足して塞げばいいんです
ごくごく普通です、こんなこと(。◕ ∀ ◕。)
ダイジョウブダイジョウブ。
**********
I一応、、、こんなかんじかな〜?
でもちょっと、水面模様の白が勝ちすぎてるので、、、
Jリキュールネイルのフローズン≠上からひとぬりして
馴染ませます。 あ、、、ちょっとひきずった
K完成♪ なんちゃって水面ネイル!?
もう少し、白線を細くしたほうがよかったな…(-_-;)
他の指は、もっと線が細くなるように、気をつけてみました〜ヽ(^o^)丿
て、、、あんまりかわんない(-_-;)
いろいろと装飾でごまかし〜〜、、すぎて水面ネイルの存在感が…
夏シール、使っていこー(≧▽≦)!作戦の一環です…
早いよ…
でも、細身のヒトデちゃん・・・可愛い
今回もほんっとに長すぎて申し訳ございませんm(__)m
ありがとうございました。
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先日ダイソー製の
夏仕様ネイルシール≠手に入れてからというもの…。
気分は夏ネイル〜〜!!
おいおい
さっきの天気予報で、
北のほうでは『雪』のところもあるとかいってたけど?
だいたい、春ネイルもろくろくやってないのに、
夏とか・・・・!?
ちょっとは慎め?
ハイ、以後気をつけ・・・・・・・ようかな〜??
(。◕ ∀ ◕。)// ←反省なし…(-_-;)
すみません
……言い訳すると、、、
夏っぽいネイルのひとつに、
『水面(ドロップ)ネイル』
なる素敵なネイルがあることを知って、
いろいろ試していたんです。
なんでも、水面ネイルは主にジェルネイルでの技法らしいのですが、
素晴らしい諸先輩方の発明(!?)により、
なんとマニキュアでもできることがわかりました!
私が見つけたマニキュアでもできる方法だと、以下の3つ。
@ ウォーターマーブル+スプレー活用法
A 乳白色マニキュア+トップコート法
B アクリル絵の具法
@は、容器に水を張り、白色のマニキュアを一滴たらして
それが広がった上から、
アルコールなどのスプレーをシュッとひとふきして、
まるで水面のようになった模様を、爪に転写する、というもの。
Aは、ベース色の上に、乳白色のマニキュアをひとぬりし、
時間勝負で、その上からトップコートを爪楊枝ですくって垂らし、
トップコートが乳白色ネイルをはじくのを利用して
水面模様をつくる、というもの。
Bは、アクリル絵の具を使った
たらしこみネイル≠フ応用編みたいなもので、
白色の絵の具をベース色のうえに一面に塗り、
水分を含ませた綿棒でポンポンして、
水面をつくりこんでいく、というもの。
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はー、、、文章だけでは、なかなか、表現できませんが、、、、
つねづね、いかに簡単に楽チンにそれらしくネイルできるか、、、
なんてことを、、、考えてるワタクシですので、、、、(-_-;)
「ちょっと、手間が多くてハードル高いな〜」
と思いつつ、@とAをためしてみました、、、、が、
撃沈 です。
ワタシ、、、不器用すぎだろ…
と落ち込むしかない出来栄えに、もう、
この夏の水面ネイルはあきらめようと思いました…。
でも、あとひとつ、、、Bの方法、、、いままで、
「アクリル絵の具でわざわざ…?」
という思いが先にたち、なかなか、
たらしこみネイル≠キら実行できずにいるのに・・・(-_-;)
でもやれるとしたら、Bの、アクリル絵の具法=E・・・。
これしかないか。
できればな〜、、、、アクリル絵の具使わないでやりたいところ……。
↑やっぱりいう、、、(-_-;)
と、、、ふと思いつきで、アクリル絵の具法≠応用して
マニキュアだけでやってみて、できたのが上画像のやつ、、、。
どうでしょう、、、?
ちょっとは水面にみえるかな?
モウワタシ、、、コレデイイヤ…。
さっさと白旗掲げて、
自分なりのやり方を備忘録がわりに残しておきます…。
使ったのはマニキュアと除光液と綿棒。
左から、
何度もリピ買いしてお得な100均除光液。
LJエナメルリムーバーL
綿棒 (片方がとがっているメイク用のものが使い勝手良し)
ウィンマックス ベースコート
ベース色に、最近お気に入りの
ACネイルエナメルM 103 エメラルドグリーン
水面模様をつくる白色マニキュア
TMマニキュアB ホワイト
トップコート(硬質速乾推奨)
なじませ用に、TMリキュールネイル フローズン(なくても可)
まず準備。
ペットボトルの蓋などに、除光液を注ぎ、
綿棒を浸しておきます。
では早速。
@ベースコートを塗ったあと、
ベースになる色(今回はエメラルドグリーン)を塗ります
Aトップコートをたっぷり目に塗ります。
実はここが一番大事。
あとから除光液を使うため、
下のベース色が溶け出さないように、しっかりコート!
トップコートはたっぷり2度塗りでしっかり乾かします。
Bトップコートがきちんと乾いたら、ホワイトのマニキュアを。
これはざっくりとでかまいません。
むしろ、しっかり塗る必要ナシ!
**********
Cさぁ、除光液を湿していた綿棒で、
水面模様を作っていきますよ〜♪
ホワイトのマニキュアが乾ききる前にやっていきます。
グリグリやってはいけません、、やさしくポンポン、なかんじで。
アラ不思議?
ホワイトのマニキュアが除かれて
下地の色が見えてきます。
D綿棒に、除光液を足しながら、
場所を変えて、ポンポンと。
模様はいびつで大きさもいろいろ違うほうが
それらしく見えるような気がします。
あんまり揃ってしまうと、亀甲柄みたくなっちゃいます
E水面模様をイメージしながら、やさしくポンポン。
**********
F綿棒の反対側のとがっているほうは、
水面の角をつくる?のに便利です。
余分な白色を取り除きながら、、、、、
G、、、、って!やっぱり!
力入りすぎて、下のベース色までとれちゃった
でも、あわてない、あわてない。
H穴があいたら、元の色を足して塞げばいいんです
ごくごく普通です、こんなこと(。◕ ∀ ◕。)
ダイジョウブダイジョウブ。
**********
I一応、、、こんなかんじかな〜?
でもちょっと、水面模様の白が勝ちすぎてるので、、、
Jリキュールネイルのフローズン≠上からひとぬりして
馴染ませます。 あ、、、ちょっとひきずった
K完成♪ なんちゃって水面ネイル!?
もう少し、白線を細くしたほうがよかったな…(-_-;)
他の指は、もっと線が細くなるように、気をつけてみました〜ヽ(^o^)丿
て、、、あんまりかわんない(-_-;)
いろいろと装飾でごまかし〜〜、、すぎて水面ネイルの存在感が…
夏シール、使っていこー(≧▽≦)!作戦の一環です…
早いよ…
でも、細身のヒトデちゃん・・・可愛い
今回もほんっとに長すぎて申し訳ございませんm(__)m
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だめですよ!寝てなくっちゃ(; ・`д・´)
夕方ブログにお邪魔して、「ん〜、ネイティブ、イイ!(>ω<)、やっぱりネイルはセンスだわ〜(*´∀`*)///」とひとしきり堪能させていただいたんですが、、、実は高熱だとか…!!
コメントも控えたところだったので、心配してました。
季節の変わり目の風邪は侮ってはなりませんよー!
栄養ちゃんととって暖ったかくして、ぐっすり眠ってくださいね(*˘︶˘*)
結局、休養がいちばん!! おかん、全開(ー_ー)
私たらしこみ?ぽくやっても亀の甲羅にしかなりません、、、