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2016年06月28日

スタバの裏メニュー『デイカフェ』飲んでみた

最近ヴィーガンのような食生活に変えている。その影響でコーヒーを控えていたが、オーガニックコーヒーに興味が沸いた。たんぽぽコーヒーは昔粉コーヒーで飲んだことがあり、美味しくなかった。最近玄米コーヒーをご馳走になり美味しいと思ったが、2時間煮詰めるという淹れ方に気が乗らなかった。今日「スタバ オーガニック」で検索したら、デイカフェなる裏メニューがあることを知り、お昼に買いに行ってみた。ドリップコーヒーのショート、デイカフェでお願いします、と注文すると10分かかりますがいいですか、と言われた。時間がかかるのね、裏メニューだけに作り置きはしてないか。でも飲んでみたいのでお願いした。カフェインレスというが、アメリカンが好きな私にはとっても濃いコーヒーだ。苦味もしっかりあり、オーガニックっぽい物足りなさを感じない。しかし、個人的には麦茶っぽい玄米コーヒーの方が好きかもしれない。今度玄米コーヒーを探してみよう。


2016年06月24日

仕事って。

超便利!なのに9割の人が知らないExcelワザ 隣のあの人より仕事がぐっと速くなる

上の記事に使えるショートカットがあった。エクセルは高校で習ったから、関数、ピボットテーブル、マクロ等ひととおり使えるけど、ショートカットはこんなに習っていない。コピペ、切り取り、プリントしか使っていなかった。つい最近友達からF2でセルの編集ができることを聞き、使うようになった。ここで紹介されているショートカットをすべて頭に入れて使いこなせる人は頭がいい。時間短縮を追及している人でないと、ショートカットを覚えようとしない。そしてショートカットの活用方法を考えないだろう。エクセルに限らないが、仕事が早い人は頭の回転も速い。

仕事が早い人か遅い人か、エクセルの使い方を見ればわかると言っているが、今の会社に入ってデスクトップを見てそれが分かるようになった。デスクトップがアイコンで埋め尽くされている人が多すぎる。パソコンの処理スピード自体も低下するくらいの量だ。この会社ではそれがステータスなのか?いっぱい仕事してます感にひたっているのだろうか。今までこんなデスクトップを見たことがなかった。物や物事を整理整頓することが出来ないんだろう。それでは仕事が早いはずがない。私のデスクトップはアイコンが8個だ。ごみ箱・ネットワーク・弥生・ヤマトB2・共有ショートカット・良く使う在庫表エクセルショートカット3つ。使うデータや書類はすべて共有にフォルダ分けして入っている。

今の職場は、仕事がほとんどない。1日2〜3時間集中したら仕事が終わってしまう。前の職場は、繁忙期と閑散期はあるが鬼のように忙しい繁忙期に入り鍛えられた。不動産賃貸の契約代行の会社で、1日100本近い電話を取りつつ、申込み15件前後の書類をさばき、審査中の案件20〜30件を確認し進める、契約書類を15件ほど作成し発送、契約が終わった書類10件の記入・捺印・必要書類のチェックし入居者へ返送する。あっという間に1日が終わる。そんな職場で、1つ1つの仕事に目標時間を決めるようになった。電話は1件1分、契約書作成は1件10分、契約書類チェックは1件3分など。仕事の流れをスムーズにするために順序立ても考えるようになった。忙しい職場で働いた経験はとても身になった。

今の職場では時間がありすぎてダラダラしてしまい、仕事がもれることが度々ある。これはこれで、暇な中でも自分を律することができるようになるための訓練にしなければいけない。忙しいと頑張るけど、暇だと怠けてしまう自分のだめなところを見つめなおすことができた。気持ちを入れ替えて、今日も仕事に取り組もう。


超便利!なのに9割の人が知らないExcelワザ 隣のあの人より仕事がぐっと速くなる

コピーライトマーク 東洋経済オンライン
Excel(エクセル)のスゴ技で作業スピードアップ(写真:JIRI / PIXTA)

 仕事で「Excel(エクセル)」を使う人は多いのではないでしょうか。自分ではエクセルを使いこなしているつもりでも、隣の人はあなたの知らない便利な技でサクサク仕事を進めているかもしれません……。日本IBMのシニア・プロジェクト・マネジャーとして、数百人のメンバーを抱える木部智之氏は、仕事が速い人か遅い人かは、エクセルの使い方を見ればわかると言います。『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』著者であり、自他共に認める“スピード狂”である木部氏に、外資系の社員でも意外と知らないエクセルのスゴ技を教えてもらいました。

 エクセルは、ビジネスで一番使われているソフトウエアではないでしょうか。その証拠に、エクセルのテクニックだけで1冊の本が書かれるほどで、雑誌も含め多数出版されています。そのエクセルで効率化を極めることが、作業時間の削減につながり、かつライバルに差をつけるための重要なポイントでもあります。私も、「スピードアップ」のために一番こだわりのあるソフトウエアはエクセルです。

 まず押さえておきたいのはショートカット。キーボードから手を離してマウスを操作する。そして、またキーボードに手を戻す。この繰り返しが、仕事の遅い人と速い人の差を生み出します。

 たとえば、ファイルを保存するといった操作をマウスでクリックして行う場合と[Ctrl + S]のショートカットで行う場合。これだけで3秒の差がつきます。仕事が速い人ほど、この3秒の積み重ねを大事にしているのです。

 エクセルのショートカットはたくさんありますが、すべてを覚える必要はありません。ここでは、特に覚えておきたい5つのショートカットを厳選して紹介します。使用頻度の高い機能であるにもかかわらず、メンバーや同じ業界の人たちに聞いたときに、意外と知っている人が少なかったものを選びました。「知らなかった」という人は、今日からエクセルの作業が格段に速くなります。

 セルの書式設定は[Ctrl +1]で出す


 セルの書式設定は、かなり頻繁に使われるメニューです。マウスでメニューから書式設定をクリックしている人が多いですが、[Ctrl + 1]を押してみてください。一発でセルの書式設定のポップアップ画面が表示されます。

 [F4]で同じ動作を繰り返す


 同じ操作を繰り返すのが[F4]です。たとえば、あるセルの色を黄色にした後に、ほかのセルで[F4]を押すとそのセルが黄色くなります。ほかのコマンドを使うまで何回でも繰り返すことが可能です。

 [Ctrl + 十字]キーでデータの切れ目まで飛ばす


 たとえば、100個入力されているデータの一番最後のセルに移動するときに使います。[Shift]キーを合わせて押すと、その移動範囲をいっきに選択します。

 [F2]でセルを編集モードに

 マウスでダブルクリックすると、セルが編集モードになりますが、[F2]を押すことでも編集モードになります。また、数式が入力されているセルで[F2]を押すと、その数式が参照しているセルを色枠で表示するので、数式が正しいかを確認するときに便利です。

 [F9]を押せば再計算してくれる

 エクセル全体の計算式を再計算します。数式を使っていても、再計算がされずに古い計算結果のままで保存してしまい、間違ったままファイルが出まわってしまうことがしばしばあります。コスト計算などをしていたら致命的です。エクセルで数式を使っている場合は、ときどき[F9]を押して、さらにファイルを保存する前に[F9]を押して再計算をするクセをつけておきましょう。

 エクセルのショートカット機能をいくつか紹介しましたが、マウスを使ったほうが速い場合もあります。ここではマウスを使った便利なテクニックを紹介します。

 「ダブルクリック」で1000行を一瞬でコピペ

 1000行を一瞬でコピペ(コピー&ペースト)するテクニックです。1000個のデータが縦に並んでいるとして、その先頭のデータの右隣のセルに値か式を入力します。そしてそのセルの右下にカーソルを合わせ、「+」表示になったらダブルクリックします。すると1000行分が一瞬でコピペされます。もちろん1万行でも何行でもできます。

 [Ctrl]+マウスホイールで倍率変更

 画面表示の拡大・縮小を行います。メニューから表示%を入力せずに、[Ctrl]を押しながらマウスホイールをくりくり回すだけで表示倍率が簡単に変わります。

 [Shift]+マウスでデータの入れ替え


 エクセルを使っていると、行や列、セルの場所を入れ替えたくなるときがでてきます。そんなときに便利な機能です。入れ替えを行いたいセルを選びます。[Shift]キーを押しながらそのセルの枠線の上にマウスを持ってきます。そうするとカーソルの形が変わります。そのままマウスでセルを入れ替えたいところへ、ドラッグ&ドロップするとセルが入れ替わります。複数のセルや、行や列単位でもできます。

 知っている人には基本的な関数ですが、知らない人、使っていない人は、まずはこの関数から使いはじめてください。効率的に仕事をするために確実に役立つ関数です。

 [counta/countif]でデータの数をカウント

 [counta]は値が入っているセルの数をカウントする関数です。データの入力漏れがないかを確認したり、大量データの個数をカウントしたりするときに使います。

 [countif]は条件式でカウントします。1000個のデータの中に「山」「川」といった文字のデータが何個あるかをカウントできます。慣れてきたら[countifs]という複数の条件を指定できるものも使ってみてください。

  [sum/sumif]で合計を算出する

 [sum]は選択した範囲の値を合計します。[sumif]は条件にあった値を合計します。[sum]を使うことは多いですが、[sumif]も使えるようにしておきましょう。

 [subtotal]で合計を算出しやすくする

 いくつかのかたまりごとの小計を計算し、それらの合計を出すときに便利な関数です。[subtotal(9,範囲)]で範囲指定をして使います。

 [vlookup]で文字列を探す

 大量のデータの中から文字列が合致するデータを検索する関数です。これを知っているかどうかでエクセルの作業時間が変わります。

 たとえば、1万行のデータの中から「田中」などという文字に合致するデータを抽出できます。なお、同等の関数として[hlookup]というものもあります。これはデータが横に並んでいる場合に使います。vが縦でhが横です。あまり使われることがない関数ですが、hがあることを知っておくといいでしょう。使い方は同じです。

 7/9(土)に筆者のセミナーが行われます。仕事の効率化に興味のある方は、ご参加ください。



年収1000万への執着を消した新妻の「金言」

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年収1000万への執着を消した新妻の「金言」

 隅田川に臨むタワーマンションの下層階にある蕎麦店に来ている。スカイツリーを中心とする夜景を楽しめる少しバブルな雰囲気のお店だ。

 今回登場してくれるのはTV制作会社で20年近く働いてきた経歴を持つ林太一さん(仮名、43歳)。サラサラの髪と眼鏡が良く似合い、スマートな印象の物腰柔らかな男性だ。約束の時間通りに現れ、「とらや」のお菓子を手土産として渡してくれた。

 自分を表現できずに苦しんでいる人の支援をするという志を持つ太一さん。番組制作に奔走する傍ら、通信講座などで心理学を勉強してきた。昨年に長年勤めた会社を辞め、フリーアナウンサーの妻(32歳)のマネジメント業務をやりつつ、ニートなどの就労支援ボランティアに参加している。新たなスタートのための充電と模索の期間なのだろう。

 妻の留美子さんと結婚したのは3年前。留美子さんと付き合い始めるまでの社会人生活は仕事依存と「ある意味でモテまくり」の日々だったという。その根源には両親との葛藤があったと太一さんは自己分析する。

 「父親は社会的なステイタスを重視する人でした。母方も医者家系です。高校を中退した私は親の期待を裏切ってしまったと思い込んでいました。大検(現・高等学校卒業程度認定試験)で大学に入って卒業しましたが、一流大学にも一流企業にも入ることはできませんでした。お金を稼いで認めてもらうしかない、少なくとも1000万円は稼がないといけない。そう思ってワーカホリック気味に働いてきました。われながらこじらせ男子だったと思います」

 太一さんと筆者はほぼ初対面であり、様々な思いが詰まった生い立ちを説明するのはもどかしいようだ。自分で記事を書きたそうな勢いで語ってくれる。結婚も経て落ち着いた現在は、自らの体験と知見を誰かのために役立てたいという気持ちが高まっているという。

 ただし、留美子さんとの交際開始以前は、人間への好奇心の強さとコミュニケーション能力の高さがあまり良くない結果を生むことがあった。妙齢の女性を翻弄してしまうことだ。

 「私はよくしゃべり、よく聞きます。バラエティ番組の制作に長く携わってきたので笑いにも敏感なほうだと思います。姉がいるので、女性たちの中で一人だけ男性という状況でも平気です。人の心に興味があるので、仕事や人間関係で悩んでいる女性の相談にのることも少なくありません。仕事が終わった後、深夜に2人で飲みに行くことは普通でした。でも、下心はほとんどないんです。様々な女性から勘違いされ続けましたけど……」

 自己肯定気味に振り返る太一さんだが、酔いに任せて身体的な接触をすることもあったと明かす。それなのに「勘違い」と言われたら女性の立場がない。太一さんも反省している。

 「特定の女性とお付き合いするよりも、親に認めてもらうことを重視し過ぎていた気がします。だからいつでも恋愛より仕事を優先していました。33歳の頃から4年間ぐらい、同じ番組を手がけていた5歳上の女性と付き合っていた時期はあります。でも、『付き合っている』とは言わずにあいまいな関係を続けていました。女性からすればいい迷惑ですよね。ひどい男だったな……」

 多忙を極めていた当時の太一さんは女性を思いやる余裕もなかったのかもしれない。年上彼女と並行して、気になる後輩もいたらしい。その女性ともきちんと交際するには至らなかった。

 同時に、仕事で知り合った他の女性たちとも気軽に飲みに行っていた。落ち着くことを知らない男性だったのだ。留美子さんも飲み友だちの1人に過ぎなかった。

 「出会ったころは、前のダンナと別れようとしていました。潔癖症のDV男で家の中を裸足で歩いているだけで叩かれるんだそうです。しまいには浮気をされてしまったと悩んでいました。私は他に好きな女性が2人もいたので、単なる相談相手として一緒に飲んでいたんです。そのうちに彼女は離婚をして、私に3回も告白してくれました」

 当時38歳になっていた太一さんは「そろそろ結婚しなくちゃ」というぼんやりとした意識はあった。留美子さんには淡い好意も抱いていた。他の女性たちとの交際はうまくいかなかった。ならば留美子さんの告白を素直に受け入れればいいではないか。

 しかし、こじらせ男子が急に「大人の男性」に変身することはできない。楽しいデートは重ねているのに態度をはっきりさせず、告白に対しては「ちょっと待って」などと謎の保留をした。

 ここで留美子さんが「男気」を発揮する。いつもデートで連れて来ていた愛犬をダシにして「私と離れるということはこの犬とも会えなくなるんだよ。それでいいの?」と冗談を言って太一さんをリラックスさせた後、「3カ月だけ付き合ってよ」と提案したのだ。結果として翌年には同棲を始め、結婚する運びとなった。

 「プロポーズも妻からでした。一緒に耕していた市民農園に向かう途中だったと覚えています。『結婚しよう。あなたみたいな人(の結婚相手)は私しかいないよ』と言われました」

 なかなかできることではないと思う。フラれて傷つくリスクはすべて負いつつ、「同棲までして結婚してくれないの」などという脅迫めいたことは口にしない。カッコいい女性である。苦しい離婚経験が留美子さんを強くしたのだとしたら、失敗も無駄ではなかったのだ。

 「2人でカラオケに行ったとき、AIの『Story』という曲を歌ってくれたんです。私がキミを守るから、という曲ですね。11才も年下の彼女に『守るよ』と言われて安心してしまいました(笑)」

 当時、太一さんは会社で幹部社員として辣腕を振るっていた。ただし、内面では親をはじめとする周囲からの評価ばかりを気にする弱さを抱えていたのだ。フリーアナウンサーという華やかな仕事をしながらもブランドの洋服などには一切興味を示さず、地に足をつけて生活をしている留美子さんとの相性は良かったのかもしれない。

 「妻と結婚していなかったら会社を辞めるという決断はできませんでした。TV番組作りも好きだし、数人の頃から在籍してきた会社のことも大好きだし、男は稼がないとダメだと思っていたからです。稼がないと東京の高い家賃も払えません。

 でも、40歳になったときに、これからどう生きていこうかと考え直しました。私は人が良くなっていくことに携わりたい」

 「いま、ニートの就労支援などに関わっています。お金はもらえませんが本当にやりたいことなんです。会社を辞めるときに妻に相談したら、『辞めていいよ。あなたがやりたいことをやったほうがいい。仕事は私ががんばるから。もっと安い家賃の部屋に引っ越しても構わない。私は公園でも寝られる』と言ってくれました」

 留美子さんによれば、太一さんは自分が勝手に設定した基準に縛られ過ぎている。年収や住む場所は変動するもので「絶対に落とせない」と考えるのが間違っているのだ。留美子さんは太一さんを縛る固定観念を一つずつ崩してくれている。

 「ある意味でモテまくり」だった太一さん。現在は留美子さん以外の女性と飲みに行くことはほとんどなくなった。ときどき前の会社の後輩女性たちの相談にのることはあるが、留美子さんにちゃんと報告している。

 「妻は私にとって強力な味方です。肉親以上に信用できる存在だと思っています。失いたくはありません」

 このように書いてくると、太一さんが「妻を母親代わりにして働かないダメ男」に堕する危険性を指摘されるかもしれない。しかし、生き生きとした彼と面談するとその心配はないことがわかる。

 元来が好奇心旺盛で働き者なので、「無理に稼がなくてもいいよ」と言ってあげたほうがその能力を伸び伸びと発揮できるのだろう。高収入の仕事依存生活には戻らないとしても、2人で助け合いながら暮らしていける道を太一さんはじきに切り拓くはずだ。



2016年06月20日

ペコ&りゅうちぇるのちょっといい話

昨日行列のできる法律相談所をみた。りゅうちぇるにハニートラップを仕掛けるコーナーで、少し感動した。マネージャーと二人で打合せを兼ねた食事をしていて、マネージャーが席を外した時にりゅうちぇるのファンに扮した店員さんが「今度一緒に食事してもらえませんか?」と言い寄るのだ。りゅうちぇるは「ぺこと一緒ですか?」と聞いたが、店員さんは2人で食事したいとお願いする。りゅうちぇるは「ぺこと食事するほうが全然楽しい」と断った。とっても嬉しい言葉だなと思った。好きな人とは食事に限らないが、一緒に過ごす時間は本当に楽しいと思う。気持ちがほっこりした。


【しつけ問題】親の「お尻ペンペン」が子どもに有効だった明解な理由

【しつけ問題】親の「お尻ペンペン」が子どもに有効だった明解な理由

最近発生した北海道の男児置き去り騒動は大きな話題を呼び、子どもの「しつけ」のあり方に日本国内はおろか世界中からも注目が集まりました。メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者である中部大学の武田教授は、かつて欧米諸国が「世界で一番子どもを大切にする国」と驚いた江戸時代の子育て論こそが「ベスト」であると明言。それらをぶち壊しにした現代の教育関係者の不勉強を指摘しています。

かつて日本は世界のどこよりも子供を大切にした国だった

世界の中で、日本ほど子供を大切にしていた国はありませんでした。明治のはじめに日本を訪れた「貝塚」で有名なモースは次のように書いています。

「世界中で日本ほど、子供が心やさしくに取り扱われ、子供のために深い注意を払われる国はない。楽しそうにほほえみを浮かべるさまから判断すると、子供達は朝から晩まで幸せの様子である」

日本の鎖国がとけて江戸末期から明治の初めに日本を訪れたヨーロッパ人やアメリカ人が一様に驚いたことがありますが、その一つが「日本の子供が明るくて元気で、親はとても子供を大切にしている」という印象でした。

当時、イギリスでは「子供はしつけなければならない」と考えられていましたので、子供が悪いことをすると、家では縛り上げて木に吊しておくというようなことが普通に行われていましたし、学校では先生がムチを持っているのが普通でした。

それはヨーロッパやアメリカでは「子供、性悪説」だったからです。もともとキリスト教文化には「原罪」という意識があって、人間はもともと悪い性質を持っている、だから「働かされる」ので、本来は遊んで暮らしても良いのだと考えています。これに対して日本は「人間は本来、素晴らしい。そして勤労は美徳だ」と正反対の思想でした。

その結果、昔から日本人は「子供、性善説」で、子供を「自分の子供」ではなく「神の子」と思っていたのです。つまり親は子供の方が大人の自分より偉いと感じていたので、「神の子」として扱い、子供をシツケたりしない、できない、子供は自然に学び、自分より偉くなるということでした。

子供は子供同士で遊んだり学んだりしていて、モースが言うように「朝から晩まで幸せの様子」だったのです。


このことを日本人が知ったのは、赤ちゃんを良く観察したからです。赤ちゃんは何でも興味を持ち、いつも明るく笑っています。ただ、何をしてはいけないかは知らないから、汚いところに座り込んだり、落ちているものをすべて口に入れたりします。そこで親は「それはダメよ」と教えてあげる必要はあるけれど、それは「教える」のであって、決して「叱ったり、しつけなければならない」とは違うのです。子供がすることに対して、具体的に「それはダメか良いか」だけを単純に教えていました。

ところが人間の頭というのは「自分が納得することを正しいと思う」と錯覚しますので、「落ちているものは口に入れて良い」と思っている赤ちゃんに「それはダメ」と口で言っても理解できないのです。そこで、落ちているものを拾った赤ちゃんの手のひらを「ピシッ!」と叩くと「ああ、これはやってはいけないことだ」と理解するのです。それしか方法はありません。

さらに幼稚園や小学生の低学年になっても同じなので、昔は「お尻を叩く」というのが一般的でした。今では「体罰」は禁止されていますが、子供に愛情があれば江戸時代のように、1)子供同士で遊ばせて、その中でしてはいけないことを学ばせる、2)時には親がお尻を叩く、という組み合わせがベストなのです。

体罰はいけないと言いますが、それは「行き過ぎた体罰」がダメなので、手の甲をピシッとするとか、お尻を叩く方が愛情のある教育方法であることは人間の脳の欠陥を考慮すると正しい方法です。教育関係者ももう少し勉強してほしいものです。

image by: Shutterstock.com



『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』より一部抜粋

著者/武田邦彦
東京大学卒業後、旭化成に入社。同社にてウラン濃縮研究所長を勤め、芝浦工業大学工学部教授を経て現職に就任。現在、テレビ出演等で活躍。メルマガで、原発や環境問題を中心にテレビでは言えない“真実”を発信中。

引用:まぐまぐニュース






2016年06月15日

費用対効果にプラスしてリスクを考える

うちの会社の営業がA4両面カラーのチラシ作りをしている。ようやくデザインが決まり、枚数を決めるところだ。所長は1000枚くらい刷ってもいいんじゃないかと言うが、営業は様子見たいので500枚くらいにしておきたいですと言う。私が見積もりを取ったラクスルだと、500枚と1000枚の差額は2-300円だ。(納期によって単価が異なる)そして、価格表を見ると1000枚までは単価は100円単位での刻みだが、1500枚からは1000円単位での刻みになる。これはもう、印刷会社がやるなら1000枚以上がお得ですよと言っているのだ。

おトクとか、費用対効果とか考え方はある。営業にはそれにプラスしてリスクを考えてほしい、とうちの営業に言ったら余るってことですか、だって。正解ですよ、1000枚刷ったときのリスクだね。でも大事なのはそっちじゃない。500枚刷ったときのリスクだ。お客様がほしいときにチラシが無くなり、大型注文のチャンスを逃すのが一番のリスクだ。それでも、1営業日の納期で100枚刷って5000円払って注文が取れたら安いものだ。それよりも、得意先がチラシがないから商品勧めなくていいかと思ったら、チラシがないよという連絡すら来ない。なんと恐ろしい。

費用対効果で言えば、300円多く払い1000枚刷って得られる効果(可能性)はたくさんある。500枚だけ得意先に配って、500枚うちで在庫したところでスペースは知れてる。(A4コピー用紙500枚2つ分とかだろう)1000枚全部得意先に配りきれば、500枚に比べて2倍営業してくれるかもしれない。各得意先にチラシの在庫を確認しに出かけ、チラシの効果を聞きに行くこともできる。最終的に何枚使ったか分かれば、刷新するときに1000枚以下刻んで注文してもいいではないか。チラシが余ったところで掛かった費用は300円だ、投資したと思ってケチらず捨てればいい。

いろんな考え方ができると思う。300円は実際に掛かってしまう費用であり、逃す大型注文はもともとないものと思えば300円を節約する考え方になる。しかし、これは営業の仕事であり、総務の仕事ではない。チャンスは待ってくれない。節約を重視できる人なら総務人事が向いているかもしれない。私はチャンスを考えるとわくわくする反面、逃すことが怖いと考える営業寄りだ。

大型注文を狙っている話をしたが、このチラシ作りは営業に経験させるただのママゴトだと思う。しかし、そのママゴトがどこで引っかかるかは分からないと思ってしまうのだ。私の大嫌いな営業にわざわざ話しかけてこんな話をするのは、今の職場に感謝していて何か力になりたいと思うからだ。


リスク
500枚刷る場合
・チラシが足りなくなり、注文を逃す
・チラシが足りなくなり、倍の金額で発注することになる
1000枚刷る場合
・チラシが余ってしまう(費用300円)
・在庫したとき、A4コピー用紙500枚2つ分くらいのスペースをとる


効果(可能性)
500枚刷る場合
・300円安い
1000枚刷る場合
・得意先が2倍チラシを配ってくれるかもしれない。
・実際必要な数を把握し、次の発注に節約できる。



これは具体的な一例であり、根本の考え方が大切だ。
ケースバイケースで300円節約する方がいい場合もあるだろう。



歯と食べ物の面白い関係

最近ヴィーガンに興味を持って、食生活を穀物中心に変え始めた。砂糖や肉は食べない方が良いという話は聞いたことがある人もいるだろう。マクロビも今ではいろんな種類がある。昨日姉から、あるマクロビの興味深い話を聞いた。

動物の歯は、食べ物と深い関係がある。草を食べる馬は、前歯(門歯)のみだ。肉食のライオンには、犬歯がある。人間には前歯、犬歯、奥歯がある(前歯は草を噛む、犬歯は肉を噛む、奥歯は穀物を噛みつぶす役割)。それぞれの歯の本数の割合に合わせて、唾液や胃液など消化物質が体で作られている。だから人間は、野菜2:肉1:穀物:5の割合で食べると消化が良い。

情報社会の今日。食についても、これが良いあれが悪いと矛盾する内容の情報があふれていて、どれが本当なのかと迷ってしまう。そんな中、この話はなんだか納得してしまう内容で興味を持った。一概に肉を食べてはいけない訳ではないのかもしれないと考え直した。どれが本当かなんて誰にも分からないし、そもそも本当なんて存在するかも分からない。自分がどの選択肢を選ぶかなのだろう。



2016年06月08日

少量の油で出来る 簡単なす炒め

[材料]
なす3本、しょうゆ大さじ1、しょうが少々、なたね油適量

[作り方]
なすを切り、フライパンに入れる。
火を付けずに、なたね油をかけ全体に馴染ませる。
弱火〜中火でふたをして蒸し焼きにする。
火を止め、しょうゆとすりおろししょうがを入れてまぜる。
鰹節をのせてできあがり。

なすは乾燥するといくらでも油を吸うため、ふたをして蒸し焼きにすると少量の油でもみずみずしいなす炒めができる!これからなすの美味しい季節。ぜひお試しください。



2016年06月02日

アンダーヘア脱毛方法どれを選んだか

今年も夏が近づいてきた。旦那が昨日朝5時に出発して小田原あたりの海に行ってきた。海に入ったけど、寒くて長く入っていられなかったそうだ。そりゃそうだろうな、と思ったけどお土産の塩辛は最高においしかった。

そんな話ではない。去年初めてブラジリアンワックスを知り、トライした。ハイジニーナはとても快適だった。しかし、毛を1cmほど伸ばさないと処理できない方法のため、毛量が多いせいか伸ばす期間にストレスを感じた。生えてくる毛が気になり自分で抜いてたりしていて、サロンで処理したあとに自分で抜いた毛が生えてきたりとなかなかうまくいかなかった。考えた末、VIOの医療脱毛5回コースに申し込んだ。全部毛がなくならなくてもいい。とりあえず5回コースを消化して少しでも毛量を減らして、ブラジリアンに戻るのが目的だ。今年2月に1回目を施術した。3カ月あけての施術ということで次が今月だ。1回目のあと、とてもきれいになった。しかし3カ月経った今、前と変わらぬ毛量を誇っている。やはりVIO強い。5回でどのくらい毛量が減るか楽しみだ。しかし5回消化するのに1年では終わらないペースだ。気長に行こう。きれいになるために耐えるが、医療用脱毛の施術は痛くて好きではない。しかし、ブラジリアンの施術は痛いのに嫌いじゃないのが不思議だ。

ハイジニーナになると、お産で分娩台にあがるときどうしようと想像する。ブラジリアンのサロンに行くと、お客さんの8割は全部処理しているという話を聞いた。妊婦に施術はしないから、妊娠期間中に毛は生えるだろう。しかし、医療用脱毛で全部なくなったら少し怖い。なくてもいいと思っているけど、生えなくなったらと思うと少し怖い。医療用脱毛1回目は全照射したが、次からは部分的に残る様に照射してもらおうと思う。

ヨーロッパではアンダーヘアがないことが衛生的という風潮があるそうだ。実際、毛をなくしてみて本当そうだなと感じた。なんとタイミングよく、知り合った男性がパイパンにしてくれた。男性のハイジニーナも素敵だった、ない方がいいと思うようになった。今は日本にも男性のVIO脱毛サービスがあるではないか。サッカー男子日本代表の中でもヨーロッパで活躍する選手は、ヨーロッパの文化のように処理している人もいるそうだ。そんな人たちを真似て、処理する男性が増えることを願う。




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