ＩＢＭ　ＡＳ４００とパソコンを愛するＳＥのブログ

何故か・・・一時間だけの会議のために横浜に出張してました。

何故か・・・オンラインでも済むような会議だったのに

何故か・・・上司が私に横浜に来てくれないかと・・・

何故か・・・私も、横浜出張を承諾

それは、なぜかと尋ねたら・・・新幹線車窓から見える富士山でーす

しかし、その目論見は梅雨の為に潰えました

今年から、横浜にて行われる会議にはリモート参加するようにしています

コロナの緊急事態宣言が出されたからです。

しかし、今日の議題は、リモートでは伝わらないような非常に微妙な事項について話し合うので、私としては膝をつきあわせて話さなければならないと考え、横浜に赴くことにしました。

早朝発の新幹線に乗っていますが、

これこの通り、まるで貸し切り

昨年は、週に一度横浜に出張していました
二泊三日で
火曜日は朝9時半から開始される会議に間に合わせる為、

京都駅6時38分発ののぞみに乗り、

木曜日は、新横浜駅13時21分発のひかりで帰れるんですが、さすがに疲れ切っています。

最初のころは、京都の会社に顔を出していましたが、秋ごろから体力の衰えとともに直帰に変更しました

そんな中、１２月頃からコロナ感染者が急増してきて、
私もこれはヤバい・・・と

なので、上司を脅して、今年からリモートでの会議参加となりました。

って
でも、これは当たり前のことでしょ
やっとリモート参加になったら、身体が楽なのなんのって
でも、なんだか変な気分・・・

それは・・・・・・・・・・・・・・・・・
横浜への転勤命令が出たので退職意向を伝えたら

って言われたので【横浜での勤務は週に2.5日なら可能】と回答しました。
すると、我がグループでは前代未聞（らしいです）の条件が受け入れられました。

しかし
転勤命令に完全に従わなかったとかで、給与を一割カットされました

へんな気分なのは、リモートでも良いんだったら最初から転勤命令など出さなければいいのに・・・・
転勤命令が出る前と同じ条件になったのに、給与はカットされたまま

まぁ、それはいいとして、今日のオンライン会議の中で

新しいシステムで使うマスターに付いて検討していました。

一つ、顧客別医師マスターって名前のマスターがありました。

誰かが、顧客別ドクターマスターの方が良いのでは？って意見を出しました
しかし、英語にできるならした方がいいとか、日本語の単語があるなら日本語とか、そう言ったポリシーが有るわけでもなく、単なる思いつき・・・

さて、それからです。
医師がいいか、ドクターがいいか、１０分もの議論が始まりました。


どっちでも良いやん！

って思いながら聞いていたので、意識が薄れそうでした。

いつもは木曜日までの横浜出張。
しかし、今週は今日で終わり
明日、横浜で会議がないわけではないけれど

明日はクリスマス
僕みたいなクリスチャンにはとても大事な日！
家族と過ごそう

なので、帰ります。

そして、今日は会議が午前中しかないので、昼の新幹線で帰ります

疲れたから、グリーン車で
EX-ICカードで早めに予約すると、+1300円ほどでグリーン車に乗れます。
通常は+5000円以上
少しお得感があっていいですよー

今週も横浜出張がありました。
今回は、火曜日に会議が無かったので、一泊二日・水曜日と木曜日だけで良かったんです。

●悪かった事
�@曇ってて新幹線の窓から富士山が往復見えなかった事
�Aまたまた、会議中発言しようとしたら、今は発言するなジェスチャーを議長にされて、その後発言する機会が与えられなかった事
●良かった事
�@新幹線の新型車両 N700S に乗れた事！・・・だけですね


シートの色がさわやかくっきりな青で、壁も真っ白で清潔感ばっちりでした。
対象として旧型 N700A のシートはこんなんです。


実は、帰りもN700Sに乗りたいと思ったんですが、まだあまり走っていなくて、しかも・・・集中を避ける為に（私のようにN700Sに乗りたいと思う人が多いから）公表を避けているらしいんです

にっくきコロナめー

さぁて、またまたやってまいりました!
横浜出張が

今週は、昨日が文化の日で祝日だったため、１泊２日の出張で少しばかり気が楽

しかし、天気はいいけど、早朝は寒いですね

さすが１１月と思わせる陽気です。

皆さん、風邪などお召しにならないように!

魔の火曜日がー

毎週火曜日から木曜日は横浜勤務なのです

私は大阪に住んでいるので、横浜に9時までに行くのはなかなか大変です。

しかし、かれこれ４カ月以上続いています



痩せました

いろいろ、ストレスもあり、食事も満足に取らず(とれないわけではなく、食欲があまりないのです)

まぁ、おかげでお腹の辺りがすっきりしたのでそれはそれでよかったのかもしれません