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2018年09月28日
「最近やたら体の老化を感じる」・・・・それケイ素不足かもしれません
今回紹介するアイテムはこれだ!!
爪が割れやすい、髪の毛に以前の様なハリ。コシ。ツヤが無くなった、肌にシワやたるみが増えた、こんな方いませんか?
その原因ケイ素不足かも知れません
その不足しがちなケイ素を補ってくれる商品がこちら!!
一言にケイ素と言っても我々には全く馴染みがない単語ですね。恐らくほとんどの方が「何それ?聞いたことない」なんて思っているかと思います。まずケイ素について軽くご説明いたします。
ケイ素とは?
ケイ素とはミネラルの一種であり、「微量元素」に分類され、私たちの身体に必要な量としては、例えば体重が60キロの人の場合、約9mgと言われています。このケイ素は体内で生成することが出来ず、また20歳をピークに体内に蓄積する能力も徐々に下がり始めるため、常日頃から生命活動において必要とされる分だけ、摂取し続ける必要があります。
ちなみに
「ミネラル」とは、炭素、窒素、水素、酸素の「4元素」以外の生態元素のことを指し、その種類は約100種類にも及びます。
私たちの身体の96%はこの「4元素」で出来ており、残りの4%は、「ミネラル」で出来ています。
「ミネラル」とは、炭素、窒素、水素、酸素の「4元素」以外の生態元素のことを指し、その種類は約100種類にも及びます。
私たちの身体の96%はこの「4元素」で出来ており、残りの4%は、「ミネラル」で出来ています。
さてこのケイ素が不足するとどういった現象が起こりやすくなるのでしょうか?
ケイ素が不足すると?
「ケイ素」は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどを構成する役割を担う物質で、不足すると、骨、関節、血管、皮膚、髪の毛、爪、歯などが脆くなり、爪が割れる、抜け毛が増える、骨がもろくなる、しわが増える、といったエイジング(老化現象)をも招いてしまいます。
今回ご紹介するこのアイテム、そんなケイ素を効率よく摂取できるんです!!
そう!水溶性なのでケタ違いの吸収力を誇るんです!!
では摂取方法や使用例などを紹介していきたいと思います。
飲用方法
- 普段愛飲されている飲み物(お水、お茶、アルコール類、その他飲料水)に5〜6滴を目安に、加えて、飲んで頂くだけでOK
- 料理などに混ぜて飲んでもOK
使用例
・200mlの水(コップ1杯)に5〜6滴
・コーヒーやお茶、果汁、アルコールなどの飲料全般に5〜6滴
・うどん、そば、ラーメン、スープ、みそ汁に5〜6滴
・ご飯を炊く時の水に5〜6滴
・カレー、シチューなどの煮込み料理やなべ料理等に5〜6滴
・牛乳、ヨーグルト、豆乳(200ml)に5〜6滴
・コーヒーやお茶、果汁、アルコールなどの飲料全般に5〜6滴
・うどん、そば、ラーメン、スープ、みそ汁に5〜6滴
・ご飯を炊く時の水に5〜6滴
・カレー、シチューなどの煮込み料理やなべ料理等に5〜6滴
・牛乳、ヨーグルト、豆乳(200ml)に5〜6滴
飲み物や料理に、数滴入れるだけで気軽に摂取できるというのがいいですね。サプリメントの場合、人目を気にして摂取されている方も多いので、これは非常にありがたい事だと思います。
この商品のここがスゴイ
- 素材の味を変えずとっても飲み易い!
- 安心の国内生産!
- 飲み物に入れるだけだから簡単!
さて今回ご紹介のケイ素を効率よく摂取できるアイテムいかがだったでしょうか?皆様のエイジング対策に少しでもお役に立てたら幸いです
今回のご紹介品はここから購入できます
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