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2021年05月02日

《ドン・ファン殺害事件》特集 須藤早貴容疑者 月100万円の小遣い途絶え 風俗業界へ逆戻り




 《ドン・ファン殺害事件》特集


 その1《ドン・ファン殺害事件》須藤早貴容疑者

 月100万円の小遣い途絶え 風俗業界へ逆戻り
            
                                     

 5-2-10.png  5/1(土) 17:01配信 5-2-10


 5-2-11.jpg

 “紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さん殺害容疑で逮捕された妻の須藤早貴容疑者(写真/共同通信) 5-2-11

 「彼女は4・5年前、渋谷のデリバリーヘルスで働いて んです」 と話すのは風俗業界関係者。彼女とは今、連日メディアを騒がせている“紀州のドン・ファン”殺害容疑で逮捕された妻・須藤早貴容疑者(25)のことだ。
 2018年5月 “紀州のドン・ファン” と呼ばれた資産家の野崎幸助さん(当時77)が和歌山県田辺市の自宅で突然死した。死因は急性覚醒剤中毒によるもので、彼の体内からは致死量を超える覚醒剤の成分が発見された。その半月程前に死亡して居た愛犬の体内からも覚醒剤が見付かる。
 すると、疑いの目は僅か3か月前に結婚したばかりの55歳年下の妻・早貴容疑者へと向けられる。だが、決定的な証拠は何ひとつ出て来ないママ3年の歳月が流れて居た。  

 そんな中、事態は急展開を見せる。4月28日、和歌山県警が東京都品川区のタワーマンションに住んでいた早貴容疑者を、殺人と覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで緊急逮捕したのだ。

 「地道な捜査で、覚醒剤の売人を特定出来た事。そして野崎さんが容疑者と離婚しようとして居た事から彼女の動機も見付かったからではないでしょうか。又、彼女がドバイへ高飛びする可能性もあった為、逮捕に踏み切ったんだと思います。只、状況的な証拠ばかりで、殺人の立証は難しいのではないかとも言われています」(メディア記者)  

 そんな早貴容疑者とは、どんな女性なのか・・・

 須藤早貴容疑者の素性
 
 彼女は北海道札幌市の出身。地元の中学校・高校と特別に目立つ様な存在では無かった様だ。高校卒業後、地元の美容専門学校に進むと、徐々に“派手な女性”へと変貌して行ったという。

 「ホストに入れ挙げて居ましたよ。彼女は友人には“実家が医者で金持ち”と言っていましたが、父親は一般的な会社員。金持ちでも何でも無かった」(大手新聞記者)  

 ホストクラブ通いする為の資金を、彼女がどの様にして得て居たのかは定かでは無い。専門学校を卒業すると上京。東京に来てもホストクラブ通いは相変わらず続いた様だ。「その金はデリヘル等で賄って居た様だ」と話すのは冒頭の風俗業界関係者。

 「当時、彼女は渋谷の高級デリヘルで働いていました。多分スカウトで入ったんじゃないかな。女性のレベルが高いのが売りの店で、人気キャバ嬢や現役レースクイーンも在籍して居ました。でも、彼女はデリヘルでは大して働いて無かったと聞いて居ます」

 それよりも、モッと歩合が好い仕事が在ったからだ。風俗業界関係者は続ける。

 「アダルト作品に出演して居ました。デリヘルと並行して遣って居たんでしょうね」

    5-2-31.jpg

             容疑者と思われる出演作品 

 更に歩合が好かったのが“交際クラブ”所謂パパ活で、金持ちの男性と知り合ってお小遣いを貰う様に為って行ったと云う。

 「彼女は野崎さんとそこで知り合ったと聞いています」(同・風俗業界関係者)  

 事件後は、再び東京に舞い戻った須藤早貴容疑者。

 「最初は、東新宿のタワーマンションに住んで居た様ですね」(同)  再びあの業界にカムバックしようと動いて居たと云う。

 「彼女はアダルト作品の制作会社を幾つか訪ねて出演させて欲しいと言って居ました」(AV業界関係者)  

 野崎さんから月100万円の小遣いを貰って居たと云う容疑者だが、

 「事件後、彼女を野崎さんサイドが訴えて、役員報酬等を差し押さえて居ると聞きました。だから、お金に可成り困って居たのではないでしょうか。複数人の女性が登場する企画ものには出演している可能性は在ると思います」(同)  

 和歌山県警は、現在も早貴容疑者の認否を明らかにして無い・・・

 以上



 その2 東野幸治 逮捕された“紀州のドン・ファン”元妻とのツーショットが物議

 5-2-13.png 5/1(土) 16:05配信 5-2-13

 “紀州のドン・ファン” と呼ばれた和歌山の資産家・野崎幸助さん(享年77)に、覚せい剤を摂取させ、急性覚せい剤中毒で死亡させた疑いで逮捕された元妻の須藤早貴容疑者(25) その須藤容疑者と大物芸能人とのツーショット写真が報道関係者の間で出回り、物議を醸している。


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       東野幸治と須藤容疑者のツーショットが物議を醸している 5-2-14

 和歌山に在る野崎さん宅と見られる邸宅のソファーで、須藤容疑者と笑顔で写真に収まって居るのは、芸人の東野幸治(53)壁に掛けられたカレンダーの日付は2018年9月 野崎さんが殺された4か月後であり、須藤容疑者の関与の有無に付いてメディアでも盛んに報じられて居た頃だ。
 調べた限り、この2ショットがテレビで放送された事は無い。番組のロケでは無いとすれば一体何の為に東野は此処を訪れたのだろうか。

 「デヴィ夫人も須藤容疑者と写真を撮って居ましたが、彼女の場合は亡く為った野崎さんと親交があり、その縁で紹介された時のものでした。東野さんの場合は、日付が確かなら野崎さんの死後、一体何の為にワザワザ和歌山まで来たのかと報道関係者の間で噂に為っています」(スポーツ紙記者)  

 実は東野は生前の野崎さんと“接点”が在った。2017年11月に放送された『アメトーク!』(テレビ朝日系)の「読書芸人」に東野が出演した際、お気に入りの一冊として野崎さんの自伝『紀州のドンファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』を挙げ、それが切っ掛けと為って同書がベストセラーに為った経緯があるのだ。

 「野崎さんや関係者はその事に大変恩義を感じて居たらしく、東野さんに是非御礼がしたいと言って居た。東野さんは生前の野崎さんに会う事はありませんでしたが、亡く為った後、関係者に誘われて野崎さん宅まで伺いお線香を上げたそうです。写真はその時に須藤容疑者にお願いされて撮ったものでしょう」(事情を知る芸能関係者)

 義理堅いことで知られる東野だけに、ワザワザ和歌山迄弔問したのだろう。この時に撮った須藤容疑者との2ショットが思わぬ波紋を広げる事に為ろうとは。経緯に付いて吉本興業に問い合わせたが、期日までに回答を得られなかった。東野は5月2日放送の『ワイドナショー』に出演、この時の真相を話すかどうかに注目が集まる。

                       
                   以上




 その3 紀州のドン・ファン元妻が知人に打ち明けた整形の裏にある「やむにやまれぬ事情」とは?


  5-2-15.png 5/1(土) 19:50配信 5-2-15


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  野崎幸助さん(右)と元妻の須藤早貴容疑者 2017年12月(提供・吉田隆 共同通信社)5-2-16

 和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と称された酒類販売会社元社長・野崎幸助さん、当時(77)に2018年5月、多量の覚醒剤を摂取させて殺害したとして、元妻の須藤早貴容疑者(25)が和歌山県警に殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕・送検されたことを受け、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は1日、当サイトの取材に対し、現場で接した須藤容疑者の人物像や本人が知人に明かした整形手術に付いての見解、更には離婚を危惧(きぐ)して居た可能性など、事件の背景に付いて言及した。


             5-2-17.jpg 小川 泰平氏 5-2-17

 須藤容疑者は18年5月24日、田辺市の野崎さん宅で致死量の覚醒剤を口から摂取させて死亡させた殺人と覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで今年4月28日に都内の自宅マンションで逮捕された。捜査関係者によると、須藤容疑者は事件前にインターネットで覚醒剤について検索し、SNSを通じて覚醒剤の密売人と田辺市内で接触して居たと云う。
 小川氏は事件発生当初から、現場と為った田辺市の自宅周辺等でも取材を続けた。そこで、須藤容疑者に質問する機会もあったが、本人は一貫して無言だったと云う。同氏は

 「現場では、私が声を掛けても返事処か振り向きもされ無かったのですが、テレビでこの事件に付いて発言した事に対して、弁護人を介して『言って居る事が違う』と云う内容証明が来た事もありました。
 一部を除いて、大半のメディアに話をして居なかった須藤容疑者ですが、報道に関しては非常に細かくチェックしていて気にして居た」


 と明かした。また、小川氏は

 「韓国で整形をしたと云う報道もありましたが、本人は親しい者に『これだけ自分の顔が売れてしまったので、整形でもしないとこれから生活出来ない。日本では無理。何処に行っても周囲に言われる』と話して居たと云う事です。綺麗に為ると云う事だけでは無く、周囲の目を気にして顔を変えると云う・・・止むに止まれぬ事情と逃亡後の事も考えて居た事が窺えます」

 と須藤容疑者の心情を分析した。須藤容疑者は野崎さんが経営する会社の社長に就任し、高額の報酬が口座に入ったと云う。都内では複数のマンションに移り住んで居たが、逮捕時は品川区在住だった。小川氏は

 「逮捕時の自宅は大崎方面にあるタワーマンションですが、真ん中より下の低層階で家賃は20数万円でした。又、都内で別の場所にもマンションを借りて居た事があり、事件発生時に野崎さんの自宅に在った和歌山ナンバーの高級外車が止まって居るのを見掛けて驚きました」

 と明かした。その上で、小川氏は

 「須藤容疑者は、結婚後も都内のマンションと田辺市の野崎さん宅を行き来する生活で、田辺市の家に戻って来ない妻に対して野崎さんが離婚を切り出して居たと云う報道も在るがそれは事実。実際に野崎幸助さんが弁護人に離婚の慰謝料に付いて相談して居た話も聞いて居る」

 と付け加えた。小川氏は

 「離婚したら、財産も相続出来無く為る。何か好い方法はないかと為ると、これは推測ですが『こう云う方法で殺害すると好い』等と教えられた・・・と云う可能性も否定出来無いのではないか。共犯関係か否かは別にしても、覚醒剤を含め、関与した人物が居ても不思議では無いと思います。
 容疑者が単独の実行犯であったとしても、実際に犯行に至るには到底1人では出来ません。覚醒剤の入手を含めその知識もそうですし。殺害に覚醒剤を使うと云う発想は、当時22歳の女性1人のものとは思え無いです」


 と、改めて第三者の存在を予測した。

 まいどなニュース 以上




 その4 ドンファン家政婦 8月末から銀座スナックに出勤 源氏名「小雪」

 
         5-2-17.jpg 小川 泰平氏 談

 

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 取材に応じる家政婦 その後、8月末からは「小雪」として銀座のスナックで働いていた(提供・小川泰平氏)5-2-18 

 “紀州のドン・ファン” こと和歌山県田辺市の資産家で酒類販売会社社長・野崎幸助さん(享年77)が5月24日に急性覚醒剤中毒で不審死した事を受け、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が1日、デイリースポーツの取材に対し、野崎さん宅の60歳代の家政婦が8月末から東京・銀座のスナックでアルバイトして居る事を明かした。

 ドンファンの話は冗談です

 小川氏は一部週刊誌で家政婦が9月にも銀座でスナックをオープンする予定と報じられた事を受けて、8月31日に本人に確認。小川氏の取材に対し、家政婦は

 「私がチョット見栄(みえ)を張ってしまい、大袈裟に記者の方に言ってしまいました。アンなに大きく載るとは思わ無かったので。訂正したいです。実際は、友人がママさんを遣っている銀座の小さなスナックに8月末から手伝いに行っています。3日前(8月28日)からです」

 と打ち明けたと云う。家政婦はアルバイト先のスナックの店について

 「店の名前はオーナーの名前で漢字2文字でドンファンではありません(笑)ドンファンの話は冗談です」

 と、9月に銀座で「スナック・ドンファン」をオープンすると云う一部報道を否定しながら一笑に付した。
店の詳細に付いて、家政婦は

 「カウンター7席、ソファテーブル席4席の小さなお店です。所在地の住所は確かに中央区銀座ですが、新橋の駅の近くなんです」

 と説明。銀座8丁目のスナックで、家政婦は「小雪」の源氏名を使っており、ママと2人で接客して居ると云う。更に、家政婦は

 「8月20日に和歌山の警察から、通帳、キャッシュカード等を返して貰い、その時に刑事さんと1時間位話したが、大した話は聞かれて居ない」

 と証言。家政婦が任意提出・押収されて居たものは、薬物検査の為任意提出した毛髪(所有権を放棄)以外、全て還付された。

                   以上





 その5 元埼玉県警捜査一課刑事・佐々木氏の見解 「紀州のドン・ファン」殺害方法 ネットで調べた可能性も

 スポーツ報知 2021年5月1日 6時0分


         5-2-19.jpg      

         元埼玉県警捜査一課刑事・佐々木成三氏 5-2-19
 
 「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(当時77)が2018年に急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、殺人容疑などで逮捕された元妻・須藤早貴容疑者(25)が事件前、薬物入手や殺害の方法をスマートフォンで検索、関連サイトにアクセスした形跡があったことが30日、捜査関係者への取材で分かった。元埼玉県警捜査1課刑事の佐々木成三(なるみ)氏は、今回の事件に付いて

 「覚醒剤による殺害と云う方法は昔から在るが、経口摂取と云うのは“個人の犯罪”としては余り見られ無い」と指摘「恐らく、インターネットで情報を調べて行く中で見付けたものではないか」
と話した。事件発生から逮捕まで3年近い時間を要したのは「自宅の中で起きて居ると云う事で、客観的証拠を見付ける事が難しい事件だった為」と云う。当時、須藤容疑者は犯行への関与を否定しており

 「先ず、事故と自殺では無いと云う根拠を示さ無ければ為らない。その上で、慎重かつ地道に須藤容疑者が事件に関与して居る証拠を積み上げて行ったのでしょう」

 同時に、新型コロナで聞き込み等の捜査に影響が出た可能性も考えられると云う。起訴後も須藤容疑者は否認するか注目されるが「アラユルことを想定した上で逮捕に及んだと思いますから公判維持の為の証拠は揃って居るでしょう」
 佐々木氏が過去に携わった事件では、直接的な証拠が乏しく本人の証言が得られ無かったと云う点で2009年に発生した木嶋佳苗死刑囚の連続不審死事件に状況が似て居るとした。

                   以上





 その6 中瀬ゆかりさん「紀州のドン・ファン」殺害事件・須藤早貴容疑者と居酒屋飲み「ポカーンとした美人さんだった」

 スポーツ報知 2021年4月29日 17時42分



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                中瀬ゆかりさん 5-2-20

 新潮社・出版部長の中瀬ゆかりさん(56)が29日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜・午後5時)に出演した。和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた酒類販売会社の元社長・野崎幸助さん・当時(77)に2018年、多量の覚醒剤を摂取させて殺害したとして、県警が殺人の疑いで妻だった須藤早貴容疑者(25)が逮捕された事件に話題が及ぶと、中瀬さんは

 「私も田辺出身でドンファンの家と私の実家は歩ける距離なんです。かつ、私はドンファンと電話で話したこともありますし、キーマンに為った家政婦さんも私の東京の自宅の直ぐ側に住んで居て、私、殆ど容疑者みたいな感じで」と明かした。
 「もっと言えば、事件後、暫くして私、早貴容疑者と居酒屋で飲んだ事があるんです。田辺に帰って居る時に知り合いに呼び出されて行ったら彼女が居て。当然、怪しいと言われて居る時だったんですけど『週刊新潮に私の顔、載せましたよね』と言われて。怒られるのかと思ったら『もうヤダー、ウフフ』って感じで。終始ニコニコして居て、ホンワカして居る感じで淡々と明るくて」

 と須藤容疑者の印象を話した。その上で

 「ホワッとして抜けて居る感じもあったんで、もし、この人が関わって居るとしたら“事件の絵を描ける”人が居たのでは? 覚醒剤で人を殺せるとか知って居るとも思え無かったし、そう云う事を用意周到に遣れる様な緻密さを持った女性に私は思え無かったんですよ。ポカーンとして居て、色っぽい美人さんで世間知らずなイメージしか無くて。それが私の見る目が無かったのか」と話して居た。

                 以上




 その7 デヴィ夫人「紀州のドン・ファン」殺害容疑で逮捕の元妻は「スレた感じで印象は良くなかった」


 スポーツ報知 2021年4月29日 14時35分


          5-2-21.jpg 

                デヴィ夫人 5-2-21

 日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・午後1時55分)では、和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた酒類販売会社の元社長・野崎幸助さん(当時77)に2018年、多量の覚醒剤を摂取させて殺害したとして、和歌山県警が殺人の疑いで、妻だった須藤早貴容疑者(25)を逮捕。この日、この事件を特集した。 
 番組では、生前の野崎さんと親交があったタレントのデヴィ夫人(81)を直撃取材。デヴィ夫人は野崎さんに紹介されて須藤容疑者に初めて会った時の印象に付いて、

 「印象は良く無かったですよ。スレた感じでしたから。紹介された時に記念撮影をしようと云う事に為って、写真を撮る際、彼女は私とだけ写真を撮りたかったらしくて、彼の胸をドンと押して『貴方は入ら無いで』って言ったんですよ。パーティーに連れて来て下さった彼に対して全く敬意の念が無いと云う事に私は怒りを覚えましたね」と明かした。自身の元にも捜査員が来た事を明かしたデヴィ夫人は

 「死因が分かって居て、そこに女性が2人しか居なかった。にも関らず、どう遣って(覚醒剤を)入手したか証拠は見付から無い・証人は居ない、何の手掛かりも無く何年も経ってしまって、もう迷宮入りに為るのかな、残念だなと思って居たら、田辺署の警察官達の執念ですよね」と今回の逮捕に付いてコメント。互いの愛犬を通じて野崎さんと遣り取りして居た事を明かし
 「忘れもしません。5月13日の早朝に電話が掛かって来て。立て続けに3回。きっと(愛犬の)イブちゃんの事で眠れ無くて、盛大なお葬式を出して挙げ様と思い立ったんじゃないですか」とし「(自ら覚醒剤を体に入れる事は)絶対無いです。アノ方は(覚醒剤などを)バカな人間が遣る事だと言ってましたから」と続けた。

 今回の逮捕に付いても「亡く為る時に入籍して居たと知って、本当にビックリしました。幸助さん、魔が差したとしか思いませんでした。今回も逮捕で『幸助さん、良かったわね。これで貴方も浮かばれますね』って言いたかったです」と話していた。

                   以上


 〜管理人のひとこと〜

 実際3年も捜査を続け・・・その挙句に逮捕とは、本当に証拠が揃ったのでしょうか? でしたら本当にご苦労様でした。しかし、海外逃亡の危険が迫っていたので止む無く緊急逮捕? それでしたら容疑者を有罪に持ち込むのは困難でしょう。3年も経過して未だ状況証拠だけでしたら、裁判では大いに不利でしょう。今回は決定的な物的証拠が必要でしょう。
 覚せい剤での殺人だとしたら、必ず共犯者か指導する人間が存在した筈です。その人間も既に逮捕されていたのか、それとも他の犯罪で身柄を抑えて居るのか・・・容疑者の認否(自供・自白)が報道されて居ないのは、心持たないですが、今後の報道が気に掛かります。

                 以上










 
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