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2021年04月21日

小室圭さん400万円で破談寸前  初期対応を誤らせた「揺るぎないプライド」



 

 小室圭さん400万円で破談寸前  初期対応を誤らせた「揺るぎないプライド」


 4-21-1.png 4/21(水) 9:06配信



  4-21-2.jpg

        小室圭さん(左)と眞子さま(C)共同通信社 4-21-2

 秋篠宮家長女、眞子さまと婚約が内定している小室圭さん。28枚の文書公表によって、母・佳代さんと元婚約者の間で発生した金銭トラブル解決と結婚に向けた動きは、眞子さまと小室さんが意図しない方向に動き出してしまって居る。

 小室圭さんが母の元婚約者に“解決金” 支払いは誰が?

 公開日 2021/04/19 14:00 更新日:2021/04/19 16:15

 借金と認めた事に為るので解決金は支払わ無い・・・と28枚にも及ぶ文書で言及した小室圭さん。文書発表から4日後、突如、母・佳代さんの元婚約者に解決金を支払うことで金銭トラブルに終止符を打ちたいと発表。
 文書公表によってこれ迄の経緯を広く説明出来たと判断。文書での言い分と異なる解決金の支払いは、以前から想定していた流れだと代理人の弁護士は説明したと云う。

 「今回の文書は、ソモソモ国民の理解を得る為では無かったと説明して居ます。宮内庁の西村康彦長官など一部はこの文書を評価して居ますが、多くの人の反応を見ると、小室さんの印象が更に悪化したと云えます。
 釈明すべき事柄・順序を誤ったと云えるでしょう。これから小室さんが何を弁解しても拭い切れ無い位のレベルに迄イメージが悪化してしまったと」(皇室ジャーナリスト)


 “小室文書”では、婚約破棄を伝えた際に「返して貰う積りは無かった」と、元婚約者が語った録音があるとチラつかせ、更には支援して貰って居た資金は理由無き婚約破棄に対する慰謝料と相殺されるべきものと主張して居た。
 ソモソモ、奨学金や資金援助を受けてアメリカの大学院に留学して居ると云われる小室さんに、解決金を支払うユトリはあるのか。.

 元婚約者は受け取り拒否

 「自ら支払いを申し出て居るとは云え、小室さん親子に支払い能力があると云う事では無いと思います。現実問題、仮に7月に受験予定のニューヨーク州の司法試験に合格して、就職して給料を得てからでは遅過ぎるので、誰かから貸与を受けて支払うの可能性が高いと思われます。
 只、秋篠宮家から拠出される事は無いでしょうから、留学中の生活費の面倒をみて居ると云われる、渡米前の勤務先の弁護士事務所から借り受ける、若しくは、眞子さまのポケットマネーから出される可能性も、無いとも云え無いでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)


 現在、東京大学総合研究博物館特任研究員としてインターメディアテクで勤務して居る眞子さまには、皇族費として成年皇族としての生活費・年間915万円が支払われて居る。眞子さまの財力があれば払え無い金額では無いだろう。
 しかし、元婚約者側は解決金の受け取りを拒否して居る状態で、金銭トラブルの解決は遠のいて居る。眞子さま小室さんが目指して居たと云われる、30歳を迎える10月のご結婚・納采の儀と云った正式な儀式を経るのは極めて難しい状況と云えるだろう。

 「一部では破談も囁かれて居ますが、秋篠宮さまがお話されて居る様に、ご結婚自体はこのママ進められる方向で間違い無いでしょう。只、どう云う形で着地をするのか・・・納采の儀等正式な儀式を経るのか、それとも、眞子さまが皇籍離脱して一般人に為られてからご結婚されるのか。国民感情を考慮すると、とても難しい決断に為ると思われます」(皇室ジャーナリスト)  

 一連のトラブルが4年に渉って尾を引き皇室全体を巻き込むとは、小室さん自身も想定して居なかった筈。文書公表後に明かした解決金による決着を、トラブル発生時点で行って居れば・・・と云う声も少なく無い。

 「28枚にわたる文書の公表後に明かした、解決金による金銭トラブルの決着ですが、問題が発生した時点で、誰かにお金を借りる等して早期の火消しをして居れば、既に夫婦に為って居たかも知れません。相手が一般人なら未だしも、皇族であることの影響に付いて余り考えて居ない様な対応でした」(前出・皇室ジャーナリスト)

 <これ迄世の中に出回って来た金銭トラブルと言われて居る事柄に関する誤った情報を出来る範囲で訂正する>

 と云う目的で公表された、論文を思わせる文書。資金援助を受けた経緯・400万円は借金では無く支援であったと主張。婚約破棄の際に「返して貰う積りは無かった」と云う元婚約者の発言を録音して居る事も明かした。

 “小室文書”の随所に透けるプライド  

 国民感情が日に日に悪化して行く中、何が初期対応を誤らせたのか。

 「文書の中で随所に感じられるのが、小室さんの頑ななプライドです。このプライドが初期対応を誤らせ、早期解決を遅らせたのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)

 <借金だった事にされてしまえば、元婚約者の方の仰(おっしゃ)る事が正しかったと云う事に為り、私や母は借金を踏み倒そうとして居た人間だったのだと云う事に為ります。これは、将来の私の家族迄もが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けると云う事を意味します。それを仕方の無い事だとは思いませんでした。
 一般的には金銭トラブルと呼ばれて居ますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じ様に受け止めて居ます>
 

 逆風に晒(さら)されながらも、結婚への歩みを止め無いお二人が30歳を迎える10月迄、後5カ月足らず。今年度中の結婚は難しいと云う声もあるが、どう云う形でお二人の愛が結実するのかに注目が集まって居る。



 人生100年時代の歩き方


 眞子さまとの結婚問題で小室圭さんは? 謝らない人の心理


 4-21-1.png

  公開日 2021/04/17 06:00 更新日:2021/04/17 17:51



           4-21-3.jpg 4-21-3


 男女の恋は所詮他人事だが、皇室を巡るゴタゴタと為ると周りも騒がしく為る。秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題に揺れる小室圭さん(29)は、文書を公表した4日後の今月12日、その内容とは真逆のことを語り始めた。二転三転する事態に「皇室に迷惑を掛けながら、何故謝罪しないのか」と批判の声も相次いでいる。

 文書は、母・佳代さんと元婚約者との間の金銭トラブルに付いての説明で28ページに及ぶ。佳代さんが婚約中に受けて居た金銭の支援が、返済不要な無償のサポートなのかどうかに付いて、小室氏側が一つ一つ書き連ねている。
 例えば「元婚約者の方が私の大学の入学金と授業料を支払う為に金銭を貸し付けたと云う報道がありますが、入学金と授業料に付いては全て私の貯金と奨学金で賄って居ます」と主張。更に「令和元年11月13日、元婚約者の方から記者を通じて、入学金や授業料に付いては自分の勘違いであったと云う回答がありました」と補足。“だから借金では無い”“当時の報道は間違って居る”と云う理屈らしい。
 母が送金を依頼して振り込んで貰った45万3000円に付いては「入学祝い」として「有難く頂きました」“善意の入学祝い”と云う説明の様だ。

 理解に苦しむ弁明だが、小室氏側が強気に為る“材料”も文書で明らかに為った。「録音が存在して居るので、元婚約者の方が『返して貰う積りは無かった』と仰った事は確認出来て居ます」“どうぞご自由に”と云う元婚約者の言質が金銭支援が借金では無い最大の根拠に為って居る。

 かくして「(カネを払うと)借金で無かったものが借金であった事にされてしまう」「将来の私の家族迄もが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける」と云う主張に繋がって行った。
 が、そんな大見えを切った4日後、解決金を支払うと報じられた。小室氏側から皇室への謝罪は聞かれ無いから「何故?」と訝(いぶか)る人が少なく無いのも当然か。男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。

 「公表された文書も一転して解決金を支払う事に為った事も、眞子さまが同意されたと報じられて居ます。これ等の文脈に付いては宮内庁の助言も相当あったと思われます。小室さんに何故謝罪の言葉が無いのか判然としませんが、一般論とすれば、結婚問題がこれだけこじれたら謝罪があって然(しか)るべきでしょう」


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            逆ギレで“墓穴”(C)ロイター 4-21-4

 逆ギレ森喜朗氏とイソジン・吉村知事の違い
 
 小室さんは、謝ら無いのか謝れ無いのか・・・それともコトの重大さに気付いて居ないのか。真相は兎も角、周りには謝ら無い人が好く居る。その典型が、自らの失言で東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長を辞任に追い込まれた森喜朗氏だろう。
 失言会見で「不愉快な思いをされた皆様にはお詫びを申し上げたい」と謝罪したものの、原稿の棒読みで全く感情が篭って居なかった。その後は、記者の質問に逆ギレを重ね、世界に恥を晒(さら)した。

 大阪府の吉村洋文知事は昨年8月、会見でウガイ薬のイソジンを引き合いに「ウソみたいな本当の話で」とイソジンが新型コロナウイルスに効果的とする研究結果を発表すると、アチコチから根拠の薄さを指摘されて居る。ツイッターに「誤解無き様申し上げると、ウガイ薬でコロナ予防効果が見られるものではありません」とシレッと火消しに追い込まれて居る。2人とも大ブーイングの嵐だったが、今振り返ってみても酷い。山崎氏が続ける。

 「謝ら無い人や謝罪で失敗する人は @プライドや自尊心が高い A自分の非を認められ無い Bそもそも悪い事をした事に気付いて居ない・・・の3タイプに分けられます。森さんは@で吉村さんはAです」



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          “誤解”されない様に熟考中(C)日刊ゲンダイ 4-21-5

 謝るとプライドが傷ついてしまう

 @Aもオーバーラップしそうに見えて意外と違うと云う。山崎氏に謝れ無い人の特徴を詳しく聞いた。先ずは森氏について。

 「森さんは会見でオリンピック憲章を持ち出し、男女平等に触れ女性スタッフへの感謝と円満さをアピールして居ます。『そんな私が女性蔑視発言をする筈が無い』と云う筋書きだったのでしょう。女性の頑張りに視線を向けさせ、微妙に論点をズラしたのは、ここ迄して居るのだからそんなにコトを荒立て無いで欲しい、と云う気持ちの表れです。
 でも、遣ってしまった以上説得力が無く謝罪を聞く側には火に油。自尊心が高い人程こう云う言い回しが多く『荒立てるな』と云う姿勢は質疑応答で更にエスカレートしました。逆ギレで幕引きを図ろうとするのは、謝ら無い人の最悪の結末。特にプライドが高い人に多く見られます」


 吉村知事の弁明はどうなのか。

 『誤解』と云う言葉に好く表れて居ます。謝罪は、過ちを受け入れて責任を取ることですが『誤解』と始めることで全ての責任を取る必要が無く為ります。吉村知事の誤解投稿は、自分が非を認めて責任を取ることが不利益だと考えて居る事の表れではないでしょうか」

 成程、プライドの高い森氏の論点ズラしとは謝ら無い事情が微妙に違う。素直に謝れ無い人は、謝るとプライドが傷つき、謝ら無いとプライドを維持。そんな事情もあるかも知れない。


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             川谷絵音(C)日刊ゲンダイ 4-21-6

 川谷絵音は勉強を嫌がる子供と同じ
 
 バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(32)は5年前、ベッキー(37)との不倫がバレると、ベッキーの謝罪会見を他所に開き直って居た事から殺人予告を受けた。その後のテレビ番組では、公式の謝罪会見を開か無かった事に付いて「(メンバーやスタッフ、ライブでファンに謝罪したことで)自分の中では、終わって居た」と区切りを着けて居たと語って居た。コトの重大さに気付か無い人の典型だろう。

 「素直に謝れ無い人は、謝ったら負けと云う考えが強く、周りに謝罪を強要されると返って意固地に為り易い。ベッキーさんとの不倫を暴露された当初の川谷さんはこのタイプでしょう。親に『勉強しなさい』と注意されて嫌がる子供と同じです」

 確かに謝ら無い人は、子供っポイ。女性はどうなのか。

 「女性は口数が少なく為ったり、黙ったりしますが、何処かのタイミングで言い訳を繰り返す様に為って、プライドを守ろうとします」

 男性でも、親や上司の顔色を伺う様なタイプは、黙ったり言い訳したりし勝ちで、そこを耐えられ無く為るほどの“謝罪圧力”に晒されると矢張り逆ギレするそうだ。男女問わず謝ら無い人が居ると周りが シンドイ、そんな人とは距離を置くしか無いのか。

 「謝ら無い人は、非を認め無いので言動が変わりません。自分で気付くのを待つしか無いのは周りが辛い・・・ですから男女関係なら別れるのが無難です。会社の部下がそんなタイプだと早い成長は難しい。色々な事情で、謝ら無い人とも接して行かなければいけない状況なら、相手がミスした時等は相手の考えを促す様な会話が大切。例えば『私はこう思うけど、貴女はどう?』『どうしてそんなことしたのか?』と云う具合です」

 ミスった時は、潔く非を認めて謝るのが一番。そう思って居ない相手と接しなければ行け無い時は、子供の成長を見守る様に気長に付き合うしか無い。




 眞子さま 金銭トラブルに積極介入の衝撃「皇室の信頼崩れる」


 女性自身  4/21(水) 11:09配信



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《私はもう400万円の返金は求めて居ません。解決金を仮に提示されたとしても受け取る積りはありません》

 小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者が“解決金”を拒否・・・『週刊現代』(4月24日号)に掲載されたインタビューで、ハッキリと宣言したのだ。 4月8日、長い沈黙を破り約4万字に及ぶ「説明文書」を公表した小室さん。
 文書中では《早期解決と引き換えに借金で無かったものが借金であったことにされてしまう》と、頑なに解決金と云う手段を執らず話し合いに拘った理由が綴られて居た。

 しかし、この文書から僅か4日後、180度の方針転換が発表された。小室さんが“解決金”を支払う意向である事が代理人から明かされたのだ。 解決金の額に付いては最大409万円を想定して居たと云う。これは、佳代さんが元婚約者から返金を求められて居た金額と同じだ。だが、この大幅譲歩にも元婚約者からの返事はNOだった。皇室担当記者は為息を漏らす。

 「この“金銭トラブル”は、ソモソモこんな一大事に為る様な問題では無かった筈です。元婚約者の善意に甘え、足った1年2カ月で409万円もの金銭を受け取って居た時点で、小室さん母子の感覚には首を捻らざるを得ません。
 それでも、金銭トラブルが報道されて直ぐに元婚約者に連絡を取り話し合いを始め、感謝とお詫びを伝えて居れば早期に解決出来た筈です。 しかし実際には、小室さんは話し合いも経緯の公表もする事無く、アメリカ留学へ旅立ちました。しかも、この最悪の選択の裏には“眞子さまのご意向”があったと明らかに為りました」


 4月9日、秋篠宮家の側近である加治隆治皇嗣職大夫は、金銭トラブルについて「報道が出た時から眞子さまが小室さんの相談に乗って来た」そして小室さんの対応方針は「眞子さまの意向が大きかった」と記者会見で話したのだ。眞子さまが金銭トラブルに積極的に介入・・・この事実に記者達も愕然としたと云う。

 皇室の歴史に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、この問題を切っ掛けに「皇室への敬愛」が失われる事を危惧して居ると云う。

 「今迄は、小室さんの“非常識さ”“エゴイズム”が皇室を巻き込んで居ると云う構図でしたが、皇嗣職大夫の発言によって、小室さんの言動の背景に眞子さまの後押しが在った事が知れ渉ってしまいました。
 小室さんに向けられて居た不信感は今や眞子さまにも向かって居ます。 更に、今後の対応によっては秋篠宮家そして皇室全体へ不信感が広がる可能性もあります。このママ結婚を進めてしまえば、昭和〜平成と永い時間を掛けて築き上げた皇室と国民の信頼関係は崩れ、国民の敬愛の念は失われてしまうでしょう」


 「女性自身」2021年5月4日号 掲載















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