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2019年05月05日

橋下徹氏  最近の発言を分析しよう





 





 最近の橋下氏の発言を分析し 彼の言葉のテクニックを見抜いて下さい・・・



  その1 改憲「公明が妨げ」 首相へ協力 橋下徹氏 維新に促す


 5月3日(金)21時3分 産経新聞より引用します



      5-5-3.jpg



 日本維新の会の創設者で、政界引退後も同党に大きな影響力を持つ橋下徹元大阪市長が産経新聞の単独インタビューに応じ、2025年大阪・関西万博の誘致等で安倍晋三政権の協力を得て来た維新に対し

 「安倍首相が実現したいと強く願っている憲法改正に協力する為の行動を起こすべきだ」

 と訴えた。橋下氏は憲法改正の妨げと為って居るのは公明党と、選挙で同党の支援を受ける自民党の国会議員だと強調。4月の大阪府知事・市長のダブル選を制した維新を率いる大阪市の松井一郎市長を「首相に匹敵する改憲論者」とした上で「ダブル選の勢いに乗じて、公明を潰しに行く事を考えている」との認識を示した。
 具体的な手段に付いては、公明の現職議員が居る大阪府と兵庫県の衆院計6選挙区に「維新はエース級のメンバーを準備出来て居ると思う」と述べた。自身はその6人の中に含まれて居ないとも語った。

 一方、維新が目指す「大阪都構想」の実現に向けて公明が賛成に転じれば、対立する理由は消滅すると指摘した。その上で「自民の大阪市議団が改憲を実現したい為らば、公明よりも先に都構想への協力を決断すべきだ」と牽制(けんせい)した。
 旧知の菅義偉(すがよしひで)官房長官が「ポスト安倍」の候補に急浮上して居る事については「大阪に取っては大ハッピーな話。引き続き大阪の為に力を貸して貰えると思う」と歓迎した。

 橋下氏が公明を激しく批判する一方で、自民に憲法改正を呼び掛けた背景には、両党の協力関係にクサビを打ち、維新が目指す大阪都構想の実現を後押しする狙いがあるとみられる。 以上


 






 その2 橋下徹氏 都構想協力無ければ「公明選挙区に吉村大阪府知事」 次期衆院選


 4月29日(月)20時3分 産経新聞より引用します


 大阪維新の会前代表の橋下徹氏は4/29日、民放のテレビ番組に出演し、公明党が大阪都構想に協力し無ければ、次期衆院選で、公明大阪府本部の佐藤茂樹代表の選挙区である衆院大阪3区に吉村洋文・大阪府知事が出馬するとの見方を示した。
 橋下氏は「吉村さんの闘争本能は僕の比では無い。このまま公明と話が着か無ければ、知事職をほうり投げてでも、大阪3区に行きますよ」と指摘。公明現職が居る関西の衆院6選挙区を落とせば「組織はガタガタに為り、自民党と公明の力関係も変わる。維新もそこに入り憲法改正に持って行く」と話した。以上


 





 その3 「調子に乗ったらエライ目に合う。冷静に為ろう」

     橋下氏が日本維新の会に警鐘鳴らす



 4月27日(土)11時0分 AbemaTIMESより引用します


 大阪ダブル選の勢いに乗る維新。21日に投票が行われた大阪12区補選でも、安倍総理自ら応援演説に駆けつけた自民党の推薦候補を破り、日本維新の会が擁立した藤田文武氏が当選を果たした。処が25日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』で、橋下徹氏が「調子に乗ったらエライ目に合う」「冷静に為ろうよ」と警鐘を鳴らした。


 「確かに藤田さんは優秀な人で一生懸命頑張ったけれど、前回一騎打ちで負けた時よりも寧ろ票数は少し落として居るし、勝てた理由は相手方が割れたから。敵失だ。吉村さんは府知事選の時に同じ大阪12区で10万票取って居るけど、藤田さんは6万票。本人はそこを認識して居るけれど、周りは自分達の力を客観的に把握しなきゃ。
 ナカナカ伝わら無いけど、市長選・府議選・市議選、そして後半戦でも八尾市長選、池田市長選で大阪維新の会が勝てたのは、松井さんと吉村さんの実績が本当に評価されたから。そこでは確かに民意のウネリがあったけれど、それをもって日本維新の会は〈国政でも弾みがつく〉と言って居るけれど、調子乗ったらエライ目に合う。風は吹いていないし、チャンと冷静に為ろうよと。東京の新聞も何取材してんねんと」



 選挙戦の最終盤では安倍総理自ら大阪入りし、応援演説を行っても居る。この点について橋下氏は

 「勿論自民党総裁だから自分の処の候補者を勝たせるのが第一だけど、相当気を遣って居ると思った。本当だったら松井さんや維新のことをボロカスに言う筈なのに、3回の街頭演説で維新批判はゼロ。しかも選挙の応援に来たと云う印象を薄める為に吉本新喜劇に行ったり、他の場所を視察したり。
 本人に聞いた訳では無いけれど、ヤッパリ安倍さんは松井さんの事大好きだから、配慮したんだと思う。昔からの兄弟、先輩後輩みたいな関係だから」


 と指摘。更に「特に菅さんと松井さんはお互い大好き。霞が関の官僚たちは皆菅官房長官の低い声と鋭い眼光に震え上がって居ると思うけれど、松井さんと会うとニコニコして、ベラベラ喋って。こんなに楽しい空間があるのかなと言う位(笑)」

 と明かした。(AbemaTV/『NewsBAR橋下』より 以上


 






 【管理人のひとこと】



 何か・・・ハシャぐな、と言ってる橋下氏が一番に燥いでる様だ。こんな男の記事を載せるだけで嫌悪感を催す。バカバカしいのでこれ以上は止すが、言葉のマジックに酔いたい大阪の人達に「早く目を覚ませ!」と一言だけ苦言を呈したい。何時まで経っても大阪の人達の時代を見ない態度に呆れてしまう。橋下と安倍と維新が幾らハシャいでも多くの日本人には「何をホザイテいる!」としか映ら無いのは何故なのだろう。

 確かに、彼の目の付け所が常人とは違い「ヘッ?」と意外感を持たせる、巧みな言葉の技を持って居るのは認める。しかし、彼の魅力とは「単なる言葉を駆使するマジック」であり「中身の無い言葉遊びに終始するだけ」の薄っぺらなペテン師に似た「大道芸」に等しい。これ以上関わりたく無いので、橋下氏に関するものは今後掲載する予定はありません・・・
 大阪は、万博やカジノ経営で経済を立て直し、早く日本の第二の都市として発展して頂きたい。その為に安倍に尻尾を振るのも致し方無いのだろうが、何時まで安倍一強が続くのか・・・その辺りの読みを間違え無い様に一言忠告して置きたいものだ。大阪を第二の故郷と考える管理人として悲しい限りだ・・・




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