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2019年03月23日

日韓友好は本当に必要なのか?



 日韓関係・・・この忌まわしい両国間の意識のズレや途切れることの無い日本への批判・・・業を煮やした一部の日本人は「本当に韓国と仲良くし無ければ為ら無いの?」との疑問をブツっけます。その内容を下記レポートから参照・・・


 





 日韓友好は本当に必要なのか?


 これまでの交流を振り返って考えてみる


 2014-03-09 20:434 から引用します


 今回は、韓国や日本のメディア等が「政治と民間は別、政治が対立しても民間交流はして行こう」と積極的にアピールして居る事に対する反論と為ります。詰まり「本当に韓国と仲良くする必要があるのか?」との疑問を挙げる訳です。


   3-23-1.jpg

 画像はイラクでの平和維持活動中、韓国軍の兵士がハングルを知ら無い自衛隊員との記念撮影で「独島は大韓民国のもの」と云うプラカードを掲げている


 サテこの10年程、日本では韓流を名目に様々な日韓交流が行われて来ました。先ずその結果何が起きたのかを紹介して行く事とします。


       3-23-2.jpg

            ❝❝恨みは1000年!❞❞  似非日本人・・・

 日本の市民団体「壬辰倭乱」反省集会を開催=統営
/span>http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/03/20/0200000000AJP20120320002500882.HTML 2012/03/20 17:29 KST

 【昌原聯合ニュース】 

 日本の市民団体が26日、李舜臣(りしゅんしん)将軍の位牌を祀る慶尚南道(けいしょうなんどう)の統営(とうえい)の忠烈祠(ちゅうれつし)で、先祖が起こした朝鮮半島祠侵略戦争・壬辰倭乱(文禄・慶長の役)を反省する集会を開く。
 統営忠烈祠(とうえいちゅうれつし)財団は20日、日本市民団体で構成された壬辰倭乱反省集会の実行委員会が、26日午前11時半から忠烈祠で「NO MORE!倭乱in統営」と題して反省集会を開くと明らかにした。実行委員会は、日本近代史を研究する川本良明牧師や在日大韓基督教会小倉教会の朱文洪(しゅぶんこう)牧師を初め約30人で構成されている。

 参加者等は1992年、人権活動家でもあった小倉教会の故・崔昌華(チェ・チャンファ)牧師の提唱で集会を開いて以来、歴史を反省し日本政府の歴史歪曲等に抗議する集会を毎年開催している。2000年以降は釜山や晋州(ふしゅう)蔚山(うるさん)宜寧(ぎねい)麗水など、戦争の遺跡が残る韓国の各地を訪れ集会を開いている。
 以上

     3-23-3.jpg 文禄・慶長の役

 豊臣秀吉が命じた朝鮮征伐(文禄・慶長の役)のことで、一体何百年前の話をしているのだろう?こんな事で謝罪させる方もさせる方だがする方もする方だ。これを先ず紹介したのは、日韓交流と云うのは本質的に「こう云うもの」だから。
 韓国人は無条件に自己を絶対的な正義の側に置き「自分達は正しいから正しいのだ」と云う循環論法(じゅんかんろんぽう)に陥っている。その為日本が韓国と交流すると、韓国人は「(朝鮮の儒教概念における)道徳的に正しい我々が、道徳的に劣った日本人に 〈正しさ〉を教えてやる場」だと考える。

 韓国人は自分達の価値観は絶対普遍の正義であり、その価値観は世界中で共通普遍だと考える。だから、こう云う発想に為る。「韓国と交流しよう」と考えている大半の日本人は、その事を全く知ら無い為、交流事業をするとこの様な事に為る。
 しかも、日本人の側も、そう云う韓国人の傲慢な態度を安易に容認してしまう為、交流を進めれば進める程韓国人の自民族中心主義を日本へと押し付けて来ることと為る。そして、その結果以下のような事が頻発(ひんぱつ)した。


  




      3-23-14.jpg
                 
 「あしたのジョー」の巨匠、千葉徹也氏が来韓

 http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2005100398098 OCTOBER 03, 2005 03:16
(前略)「韓流」について聞くと、千葉徹也氏は「韓国へ行くと云う話をしたら、ガールフレンド達が連れて行って呉れと大騷ぎだった」と笑った。 韓流を卑下する内容を記して問題に為った日本マンガ『嫌韓流』(7月発売)についても聞いてみた。

 「そのマンガについては好く分から無いが、韓国文化を悪く話しては為ら無いと思います。日本には多様な文化が共存しており、日本人の血は中国・韓半島・アジア国家が夫々4分の1で、残り4分の1だけが日本原住民です。文化を尊重して交流し無ければ為りません。その本はそう云う事を好く分かっていない人が書いた様です。日本の作家を代表して謝罪します」
 以上

 2005年のこの時期、丁度日本でマンガ嫌韓流が発売され、韓国で様々な騒動が起きていたのですが、それに対してちばてつや氏がこの様な発言をしたと云うことで日本でも話題に為った。しかし、実は彼はこんな発言をしていない事が発覚。その後ちば氏が自身のHPで以下のような釈明文と、この記事を載せた東亜日報への抗議を行った。


     3-23-5.jpg

       ちばてつや氏「権力者に堂々とものを・・・」

 ◎東亜日報の報道について(2005.10.04)

 この度韓国を訪問し、国際イベントに日本人の一員として参加した際の新聞記事の内容に付きまして、誤解を招く表現がありましたので、事実関係と補足をさせて頂きます。
 先ず、東亜日報から取材を受けたことは間違いありませんが「嫌韓流」と云う作品について、そのインタビューの席上で質問された事実はありません。又、その記述の中に「日本の漫画家を代表して謝罪します」と云う表現がありますが、当然その様なことを言う権限等ありませんし事実話しておりません。(後略)

 今から9年も前の事で、ちば氏のHPから既に抗議文が消えているので文章のみの掲載と為ります。


 




 要するに、安易に日韓交流と云う名目で韓国人のインタビューを受けたばかりに、韓国のプロパガンダに利用されてしまった訳です。実は韓国と関わったばかりに、こう云ったプロパガンダに利用された例はちば氏以外にも数多く存在するのです。この件でも東亜日報が記事の訂正も釈明もしていないことから解る通り「言った者勝ち」でその後も利用され続ける事と為ってしまう。


 





      3-23-7.jpg 北朝鮮からの脱出者、脱北者の生活・・・

 次の事例は北の拉致被害者関連

 先ず、引用記事を読む前に事前に知って置いて欲しいのは、記事では日本の拉致被害者の会が韓国から北朝鮮へ向けて拉致問題解決の為の風船メッセージを送ろうとした処、韓国の警察と「韓国の拉北者家族の会」から妨害を受けたと云うニュースなのです。何故この様な事が起きたのか、その背景は以下の通りです。

 韓国にも北朝鮮による拉致の被害を受けた被害者達が数多く存在しているのですが、親北政権が続いた為彼等は政府の支援が全く受けられず、拉北者家族の会の崔成竜(チェ・ソンヨン)代表が日本の拉致被害者の会と日本政府に助けを求めた。
 しかし、この事を察知した韓国政府と北朝鮮政府は、崔成竜氏に「日本の行動を妨害すれば次の再開事業で便宜を図る」と約束。崔成竜氏は日本に助けを求めたことをスッカリ忘れ、日本政府による北朝鮮への制裁を批判、挙句に共同記者会見の場では「独島は我が領土」と書かれた看板を背にして記者会見を開こうとし、政治的に利用される事を嫌った日本の拉致被害者の会が会見を欠席した。そして以下の様な事件になるのです。

 日本の拉致被害者団体「特定失踪者問題調査会」と韓国内の脱北者団体「キリスト北朝鮮人連合」は10日午前、江原道(こうげんどう)鉄原郡孤石亭(てつはらぐんこいしてい)で、北朝鮮に向けて風船を飛ばし、日本人拉致被害者解決に関する情報提供を呼び掛けるビラを撒く「バルーンプロジェクト」を行なう予定だった。が、警察が阻止した為実現出来なかった。
 しかし、キリスト北朝鮮人連合のイ・ミンボク代表は「ビラ60万枚を15個のバルーンに入れており、うち9個は警察が到着する前の早朝に北朝鮮に飛ばした」と主張。イ代表は、A4用紙の大きさのビニール袋で作られたビラには、日本人拉致問題の早期解決と北朝鮮・金日成(キム・イルソン)主席の神格化に反論する内容が盛り込まれていると伝えた。

 一方、同プロジェクトを阻止する為一歩遅れて現場に着いた拉北者家族は既に警察が阻止していた為に衝突は無かった。拉北者家族の会の崔成竜(チェ・ソンヨン)代表は「北朝鮮に家族が居る女性等約20人と共にパフォーマンスを阻止する為駆け着けた」とし「10~12日開かれる8回目の南北(韓国・北朝鮮)赤十字会談で、韓国軍捕虜と拉北者問題を解決する為の協議が進むものと期待されて居るだけに、パフォーマンスを延期して欲しい」と要請した。
 警察関係者は「04年6月に行なわれた南北赤十字会談の当時、相互誹謗(ひぼう)を行なわ無い事を約束した為に同日、北朝鮮体制を批判する内容のバルーンを北朝鮮側に送る行為を阻止した」とした。

 中央日報 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86377&servcode=400§code=400

 その後、再会事業に赴いた崔成竜氏には「消息不明」と書かれた返事の紙が渡されただけ。日本の拉致被害者の会は、竹島問題のプロパガンダに利用されそうに為った上に、助けを求められた崔成竜氏からは後ろから撃たれ、挙句に崔成竜氏自身も韓国政府に後ろから撃たれると云う、本当に救い様の無い事態に為った訳です。善意で韓国の拉致被害者を助けようとした日本は溜まったものでは無い。


 




  次の事例は企業間の協力の件だ。先ず以下の記事を見てください。


 





   3-23-8.jpg

 日本の技術を盗み世界一に為った現代重工業・・・自力で盗んだのだから中国とは根本的に違う(前略)
 この時、鄭(てい)会長のした頼みは「2人だけ研修生を日本のK造船で1年間だけ引き受けて呉れないか」と云うものだった。K造船会長は気経にこの頼みを聞き入れた。鄭会長の下心は確かに見え透いていたが、巨大な造船業の実体を足った2人の研修生だけで1年以内に把握すると云う事は不可能だと云う判断であった。
 この様にして、現代造船の若い二人の職員が日本のK造船で研修を行ったのである。彼等に下された「特命」は簡単だった。「何でも役立つに値するものは全て持って来い」だった。この時から二人の職員は綿が水を吸いこむ様に次から次に記録を集め、不法も厭わ無かった。

 当時の日本は一月に一度我が国が行っている民防訓練の様に地震の避難訓練を行って居り、サイレンが鳴れば全ての職員は待避所に避難しなければ為らなかった。この時現代造船の若き研修生2人は、トイレに隠れて誰もいなくなると、K造船が見せて呉れ無かった設計図を密かに取り出してコピーした。
 退勤時にはモンキスパナも一本コッソリと懐に入れて持って帰った。何故なら造船所で使うボルトを締めるモンキスパナは一般のものとは違うからだ。こうして集めた資料を引切り無しに国内に送った。「この時持って行ったものはコンテナ2台一杯に為った」と創業の功臣は伝える。こんな過程を経て今日、現代重工業は日本の有名な造船所を追い抜き世界一の座に上ることが出来たのだ。30年前に金を貰って技術を渡した「日本人」はいなかった。(後略)

 ビューズ&ニュース(韓国語)/span>

 http://www.viewsnnews.com/article/view.jsp?code=NBB&seq=16144


  





 要するに、日本は韓国に技術援助をして挙げた結果、見事に裏切られた。そして現在の韓国は、その事を明らかな犯罪行為だと認識した上で「してやった!」と誇っている訳だ。



  




       3-22-32.jpg 

       モデルの本田麻里絵さん

 次の事例は、実際に日韓友好を信じて韓国へ赴いたあるモデルの実体験「韓国好き」モデルが幻滅した悪口の数々「とても可愛い、絶対日本人じゃ無い」 http://www.j-cast.com/2012/08/30144518.html?p=all
    
 ファッションモデルとして活動し、韓国に語学留学の経験がある本田麻里絵さんが、韓国旅行の際の「幻滅体験」をブログで明かした。タイトルは「韓国の現実を知った旅」現在は本人の意向で非公開と為って居る。
 これ迄にも何度か渡韓しており、3か月の留学で韓国語でコミュニケーションが図れる語学力を身に着けている本田さんだけに、旅行中で耳にした現地の人の「悪口」に戸惑った様子が綴られている。

 ロンドン五輪・男子サッカーで日本代表の試合に為ると、親しくしていた韓国の女性が「日本どうか負けろ」と口にした。本田さんは信じられず「何故日本負けろと願うの?自国を応援すれば好いでしょ?」と思ったと云う。
 又、3位決定戦の日韓戦の後、韓国代表の朴鍾佑選手が「独島(竹島の韓国側の呼称)は我が領土」と書かれたカードを掲げてピッチを歩き回った件を批判すると、友人は「何がいけ無いのですか?」と真面目な顔で答えて来て本田さんを驚かせた。竹島関連では、他にも呆気に取られる様な出来事があった。

 知人の自宅を訪問した本田さんに対して、初対面の友人の母親は「『独島は私達のものだから!』と笑顔で言う」音楽イベントでも、日本人に向けて「クソ猿野郎」「独島は我が国の領土」と聞こえる様に言っていた人が居たそうだ。
 極めつけは、旅行中に何度か「とても可愛いですね、お父さんもお母さんも日本人じゃ無いでしょ?絶対」と言われたのだ。「何か見下されてるみたいで!バカにされてるみたいで凄く不快だった」と、素直に怒りの心情を吐露していた。(後略)


 現在この人のブログは様々な脅迫に遭いこの内容も消されているが、先ず考え無いといけない事は、自民族中心主義教育を受けて来た韓国人に取って、これ等の行為は悪い事とソモソモ考えていないと云う事。又、自己を絶対正義として異なる価値観の一切を認め無い彼等に取って、これは「道徳的に劣った日本人に我々が正しさを教えてやる」と云う、小中華思想から来る態度の様だ。
 そして最後の「日本人じゃ無いでしょ?」は、韓国人は学校でも家庭でも社会でも、日本人は民族として遺伝子的に劣っており、知能も低く外見も醜く背が低いと教わっている。だから、そうで無い日本人は外国人と混血したからだと思い込む訳。ハッキリと書けば、韓国は大昔の「優生学」が今でも大手を振って罷り通っている国の様だ。


 この様に韓国人は只反日と云うだけでは無く、民族主義や自民族中心主義、人種や民族への差別、血統主義と云うものが罷り通っている社会だからこそ、この様な問題が起きている。そして最後はこちら。


 




      3-23-9.jpg

 岩国市名所「六角亭」韓国が返還求める

 山口県岩国市の観光名所にある建築物「六角亭」を巡り、当初の所在地とされる韓国・高陽市が岩国市に返還を求めて居る事が7日に分かった。同日開かれた市議会の一般質問で市側が明らかにし「市の財産として適切に管理して行きたい」と答弁した。

 岩国市によると、高陽市は2012年頃から六角亭を切っ掛けに観光交流を進めたいと云った意向を示していたが、今年に入って六角亭の返還を強く求める様に為った。竹島や従軍慰安婦の問題を背景に挙げることもあると云う。


     3-23-12.jpg 

       岩国で必ず行きたい!おすすめの六角亭  


 六角亭は岩国市出身の軍人で当時朝鮮総督だった長谷川好道が1918年に朝鮮から贈られ移築したとされる。現在は、改修や補修を経て公園内の施設になっている。市によると、高陽市の観光ガイド等の集団が2月、六角亭前で「返還を求める市民運動」と書いた横断幕を手に写真撮影し、韓国の報道機関に早期返還を促す動きとして取り上げられた。
 市は「2年前から視察団を受け入れ、努めて友好的に対応して来ただけに、水を差された様で残念」としている。 (共同)

[2014年3月7日19時11分]http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140307-1267079.html


 この「努めて友好的に対応して来ただけに、水を差された様で残念」と似たような言葉は、過去日韓の交流で何度も使われて来た言葉。こう云った韓国の返還運動は、数年前に民主党政権が返す必要の無い朝鮮王室儀軌を返還したばかりに、日本各地で次々と韓国側からの要求が起きている様です。
 韓国人は常に結論ありきで思考する為「日本にある朝鮮の文化財は皆日本が奪ったものだ」と考えている。そこに根拠は無く、韓国人の中では最初から「そう決まっている」と断定します。そう云った結論ありきの思考の相手に、安易に彼等の要求通り朝鮮王室儀軌を返還してしまった為に「なら自分達も」と考える韓国人が大挙して日本へ遣って来て、少しでも朝鮮と関係があるものが存在すると「日本が奪ったんだ!返せ!」と為る訳です。


 そして、以下のニュースを見て貰えば理解頂けると思いますが、彼等の要求はどんどんエスカレートして行っているのです。


 




 日本の韓国文化財

 日本人の文化財に対する誠心誠意は、一方で執着とも見られる。日帝時代に日本が韓国から略奪して行った文化財は6万1409点に達すると調査された。1965年の韓日文化協定によって1300点余りが韓国に引き渡されて以降、日本の文化財返還は沈黙で一貫している。
 今年の三一節は国権喪失100周年に為る年と云う点で一層意義深い。その為か日本が略奪して行った文化財の還収に対する国民的関心が何時に無く熱く起きている。だが、自国の文化財に対する発掘と復元、保存には特別な誠意を見せる日本は、韓国の文化財還収に対しては前向きの態度を見せ無いでいる。文化財に対する日本の二つの顔は60年間変わら無いでいる。
 日本王室の宝物倉庫である奈良県東大寺の正倉院には、果たしてどんな韓国文化財が隠されているのだろうか。

 大田日報(韓国語)http://www.daejonilbo.com/news/newsitem.asp?pk_no=869367


 




      3-23-13.jpg 対馬仏像窃盗事件


 韓国人にとっては「日本にある朝鮮ゆかりの文化財=日本が奪った」で、そこに根拠は必要無く、それを大義名分として韓国ではあらゆる行為が正当化されている。対馬の仏像盗難も、実際の処は交流行事で韓国人を受け入れたが為に、そこから目を着けられたと云う経緯がある。だから、或る意味で安易な交流の代価とも言える。
 又、韓国は『文化財の不法な輸入、輸出及び所有権譲渡の禁止及び防止の手段に関する条約』を批准しているにも関わらず未だ仏像の返還をしていない。詰まり韓国人は国際条約を守る気が無いと云う事。韓国との交流がどれ程のリスクを伴うか、それは書くまでも無いだろう。


 以上の様に、韓国人との交流には必ず日本が一方的に損害を被るリスクが常に付き纏っているのです。そして、通常こう云った非常識な行いは国内からの批判が抑止と為るのですが、韓国はそう云った自浄作用が何も無い。民族主義が暴走しあらゆる行為が正当化され、尚且つ「自らの行いすらも他人の所為にしてしまう」と云う国民性があるので、批判等起こり様が無いと云う訳です。
 こう云った事を書くと「酷い事に為って居ない交流も存在する、安易に拒絶するべきでは無い」「良い韓国人も居る」と反論して来る人も居るでしょう。しかし、先ず知って置いて欲しい事は、ここに挙げた事例は飽くまで氷山の一角でしか無いと云う事です。

 ここで挙げた事例と似たような事例は他に数多く存在し、尚且つここで挙げた事例が特に酷い事例と云う訳でも無い。そしてその上で先ず考えて欲しいのが「韓国以外でこの様な事が起きるか?」と云う事です。当たり前の事ですが、余程の事が無い限り対韓国以外でこんな事は起き無いでしょう。詰まりこれは韓国固有のリスクと云う事です。
 世界には200近い国があり、その中で韓国は、他の国なら先ず起こり得無いリスクが非常に高い確率で起きる国と云う事です。


 




 その背景には韓国人の価値観や文化的・社会的背景に根ざした偏狭な民族主義があり、為らば、別にリスクを負って迄ワザワザ多数の国から韓国を選ぶ必要は無いのではないか?と云う結論に為るのは可笑しなことでしようか。
 殆どの日本人にとって、韓国と云うのは特別に思い入れがある訳でも無く、彼等が日本に取って特別である訳でも無い。民族主義に凝り固まった韓国人と関わると云う事は、それだけで多大なリスクを負う可能性を秘めているのです。だから「ではそんな国とは係わり合いに為ら無いで置こう」と為るのは当たり前の反応で、これは差別に為るのでしょうか?

 過去の交流の事例から既に結果は出ていると思うのです。自浄作用も無く偏狭で傲慢な民族主義者と関わって無用なリスクを負う必要は無いのです。日韓交流の問題点を私が全て把握している訳でも無いので、ブッチャケて書いてしまえば、資料整理の途中で心が折れてしまう程です。チヤんと資料の整理と体系化をして置けば、もっと確りとした内容のレポートに出来た筈なのですが・・・


 (文章・画像の一部は省略・修正しています・・・文責 管理人)

 以上




 【管理人のひとこと】

 参照頂いたレポートを要約すると「世界には沢山の国が在り、何処の国とも仲良くするのが基本だが、今までの韓国との交流の歴史から推し量ると、どうもこの国と付き合うのは考えた方が無難なようだ。何故なら・・・」と幾つかの例を挙げました。
 そして「その根本の原因は、所謂、小中華主義・儒教的影響が強く、自己肯定の強過ぎる民族観に在る様だと考えられる。自己を肯定し過ぎる余り他を否定せざるを得ず、要らぬ軋轢(あつれき)を生み出してしまうからだ」とし「この様な国民的性格が払拭(ふっしょく)され無い限り、積極的な交流は控えた方が好い」と結んで好い様です。

 これは、指摘された資料を読ま無くとも私達も大いに頷けるものもあります。確かに我々が目にし耳にする報道からは、その様な事例を含め「面倒な国民性だ、余り付き合いたく無い」と感じても仕方無いかも知れませんネ。私は10年以上大阪で生活した経験があります。
 関西方面には、数多くの在日や帰化した中国人が住まわれています。余りにも身近に生活しているので彼等に対する反感や差別は物凄く、酷い言葉で罵倒するのが日常的に行われています。言葉にするのが恥ずかしい位の汚い言葉で。
 しかし、北海道出身の私としては一人二人の在日しか知らず、彼等が模範的に真面目な人だったこともあり、尊敬してもバカにすること等はありませんでした。ですから、大阪でも何の先入観も無く何の気兼ねせず普通に付き合いました。一時の友人の彼女がそうであったり、ハッキリ朝鮮人だと名乗る店(クラブ)も馴染みとして通い、そこの娘のアパートに何度も泊まり深い関係にも進み、仲間が麻雀をするのにも何度と無く利用させて頂きました。


      3-23-22.jpg


 辛い物が食べたいと、彼女達と好くアチコチの韓国料理の店に行ったり、体育館の様な大きな深夜クラブに何度も遊びに行ったものです。そこは、皆が朝鮮人達で顔見知りの様でした。彼女達にアチラコチラから声が掛かり、韓国や北朝鮮へ帰った話で盛り上がっていました。
 チヂミを作って呉れたり松の実も食べたり、店のママの入院先に皆で見舞いにも行ったり、友人達や彼女達と城崎温泉へ旅行したりカニ料理の民宿へ行ったり・・・と半ば家族的交流だったのです。交流した男性の殆どが自営業者やヤクザ(残念なことに、在日の殆どの人は普通に就職が困難の為)が多く、付き合いを間違え無ければ人懐こい正直な人達だったと思います。勿論、こちらに何の悪意も無いからですが。ですから、差別も区別も無しに付き合うことは十分可能だと今でも思っています。
 深く付き合わず表面的なものしか見ていない嫌いがある、と十分に自覚していますが、初めから先入観無しで忌憚(きたん)なく向き合える日が早く来ることを願っています。
 

 



 



 



 



 




 

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