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2021年04月28日

最近の小室さん・真子さまの記事から〜 新たな展開



 最近の小室さん・真子さまの記事から〜新たな展開


 その1 小室圭さんに厳しい声・・・配慮や思いやりに欠け 解決金”交渉表明”元婚約者と際立つ差


 日刊現代デジタル  4/28(水) 9:06配信


  4-28-1.jpg

             小室圭さん(代表撮影)JMPA 4-28-1

 小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者が27日「解決金の支払い」交渉に応じることを代理人を通じて発表した。

 <今後、代理人を通じて解決金についての交渉が出来ればと考えて居ますが、私は飽く迄交渉の相手は小室圭さんでは無く小室佳代さんだと思っております>  
 当初、小室家に提供した400万円の返済を請求せず、解決金も受け取ら無いと表明していた元婚約者は、
 <私と小室佳代さんとの間の金銭問題が、未だに世間を騒がせて居る事に関して、誠に申し訳なく感じております>とコメント。
 <金銭問題は終わったことだと考えて居りましたので一連の出来事に関しては大変困惑いたしました>と心情も明かした。

 「元婚約者は、今回の金銭トラブルは飽く迄佳代さんとの問題であり、眞子さまと小室さんの結婚とは別問題だとコメントして居ます。自分とのトラブルが結婚に水を差すことは本意では無いと云う事だと思います。
 これによって際立ったのが小室さんの文書との対応の違いです。小室さんの文書は婚約者の発言を録音して居る事を匂わせ、飽く迄も自分の正当性を主張して居ましたが、元婚約者の対応はそんな小室さんだけで無く、佳代さんへの配慮も感じられるものでした」(皇室ジャーナリスト)


 トラブル解決でも立ち込める暗雲

 <現在、佳代さんは体調が悪く長期間の入院中と伺って居ります。ご体調に付いては私も心配して居りますが、可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております>  

 現在、勤務先の洋菓子店を休んで居ると云う佳代さん。ここで交渉がまとまれば、一気に結婚への道が開かれると思われるが、そう簡単にはいか無いと云う。

 「金銭問題だけで無く、小室さんの対応に欠けているのが相手への配慮や思いやりです。そんな小室さんが皇族の結婚相手に相応しく無いと云う思いを多くの国民が持っており、こうした小室さんへの疑念が払拭され無ければ <以前から天皇陛下や秋篠宮さまが示されている<多くの人が納得し喜んで呉れる状況>には為ら無いでしょう。
 既に、その状態は諦めて居るとも云われて居るお二人ですが、勿論眞子さまが婚前に皇籍を離脱される事は避けたいと云う思いもお持ちでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)


 解決金の交渉がまとまった処で、小室さん母子が自力で返済出来るのかは定かでは無い。貸与を受ける可能性が高いと思われるが果たしてどう為るのか。ネット上では、今回の元婚約者の対応に好意的な声が見受けられるのに対して、お二人の結婚に否定的な声は未だに多い。今一度、小室さんの対応が試されそうだ。

                    以上





 その2 皇室のトリビア 公開日:2021/04/25 06:00 更新日:2021/04/25 22:34


 眞子さま「皇籍離脱願望」は伝統への抵抗 秋篠宮家を反映


          4-28-2.jpg

       式典で挨拶される眞子さま(C)共同通信社拡大する 4-28-2

 眞子さまが結婚に執着するのは何故か。勿論「生きて行く為に必要な選択」と述べられる程小室さんを好きなのだろうが、果たしてそれだけだろうか。皇室の関係者はこう言った。

 秋篠宮家の自由な空気を反映

 「恐らく、どうしても皇室を出たいのではないですか。皇室を出られるなら小室さんで無くても好かったのかも。背景に、ご両親との仲が上手く行って無い事もあるし、自由な空気を知った事も大きいと思う。秋篠宮家の方針で眞子さまは自由に育てられた。大学も学習院大学では無く国際基督教大学・ICUです。外から皇室を見た時、伝統は在ってもカビが生えた様な古臭い社会にウンザリしたのではないですか」

 その感情は特別な事では無いだろう。上皇さまの結婚でお妃候補に挙げられた女性達は、ソソクサと結婚して去って行った事は書いたが、戦後の自由な空気を知った旧華族達は、皇室に自由が無い事を知って居たから娘を嫁がせ無かったと云われる。
 旧態依然としたこの空気は、現・皇后の雅子さまが結婚された時も変わって居なかったようで「適応障害」と診断されたのも、別世界の様な古い社会にいきなり放り込まれたからだと云われる。美智子さまの結婚でも多くの問題が在ったのに、誰も変えようとし無かったのか、或いは余りにも牢固な社会の為に変えられ無かったのか今も続いて居る様だ。

 「古くさい社会に居た人が、自由な現代社会を見れば憧れるのは当然です」(宮内庁関係者)

 考えてみれば、秋篠宮さまの結婚も平坦では無かった。お相手の紀子さまの父は学習院大学の教授で、3LDKの職員用共同住宅住まい。その上、兄の浩宮さま(現・天皇)は未だ結婚されて居らず、更に当時は、崩御された昭和天皇の服喪期間中だったから、秋篠宮さまと紀子さまの婚約は在り得無いと云われて居た。
 処が、どうしても結婚したいと聞かず皇籍離脱も仄めかせたと云う。そして遂に両陛下(現・上皇ご夫妻)が折れて結婚を承諾したのだ。考えてみれば、娘は親と同じ道を辿っていると言えなくも無い。

 「3LDKのプリンセス」と云われた紀子さまは、皇室に順応すべく必死に努力された。その熱心さは周囲も頭が下がる程だったと云う。

 「皇室として相応(ふさわ)しくとか秋篠宮家に相応しくと、職員や子供にも好く言います。外から皇室に入って来られた紀子さまはその様に努力されたのでしょうが、アノ中で育った眞子さまには窮屈だったのかも知れません」

 眞子さまの結婚が視界不良の中、もしも泥沼に嵌れば、皇室は大きな問題に直面するのではないかと危惧する人達が居る。

 「安定的な皇位継承を検討する政府有識者会議で女性宮家の創設も検討される様ですが、例え法案が出来てもご辞退する方も出て來るでしょう。それよりも、過つての三笠宮家の寛仁さまの様に、皇族を辞めたいと云う人が出て來るのではないかと危惧しています。皇室典範によれば、皇太子と皇太孫を除けば、内親王も親王も皇籍を離脱出来ます。そんなことに為ったら・・・」

 皇室の存続そのものが危うく為るだろう。眞子さまの結婚問題はそう云う重大な側面を持っている。「小室さんの母親の借金トラブル」がどうしたとか「顔つき」がどうのこうの等と騒いでいる場合では無い事だけは確かだ。

                    以上



 その3 志らく、小室さん問題に「何かすればする程印象悪く為る」元婚約者コメント発表で

 デイリー 4/28(水) 11:11配信


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                  立川志らく 4-28-3

 落語家の立川志らくが 日、TBS系「ひるおび!」で、小室圭さんの母親の元婚約者がコメントを発表したことに言及。拗れに拗れているこの問題に「何でこんなに長引いて印象悪く為るのか、不思議でしょうがない」と首を傾げた。  
 番組では、小室さんの実母の元婚約者が発表したコメントを取り上げた。元婚約者は、小室さんが「解決金を支払う」としてから初めてのコメント。28枚文書発表の直後に解決金提案があり「混乱」「困惑」して居るとし「今後、代理人を通じて解決金についての交渉が出来ればと考えておりますが、私は飽く迄交渉の相手は小室圭さんでは無く、小室佳代さんだと思っております」と母親との交渉であるとしている。  

 これにコメントを求められた志らくは「何だか、訳が判ん無い」と首をヒネルと

 「(小室さん側が)お金を受け取ったのは事実なんだから、それを解決金と・・・お金で解決はプライドの問題も在って・・・元来お金で解決は一番下品な事ですから金で解決するもんじゃ無いと、それを拒否してたが、結局借金返済では無く解決金と云う名前で二転三転して居るのが・・・」

 と、小室さんの28枚文書から始まった此処迄の一連の流れに困惑の表情だ。拗れているこの問題について、志らくは小室さんへ

 「どんどんイメージが悪く為る。何かすればする程、最初に『返します』でこれで終わるのに、何でこんなに長引いて、印象悪く為るのか。不思議でしょうが無い」と首を傾げていた。

                     以上





  その4 橋下徹氏 小室圭さんは「天皇陛下に就かれる方の義理の兄」国民全体への配慮を
 

   4-28-4.jpg  

               橋下徹氏 4-28-4

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が24日、読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演し、秋篠宮家の長女眞子様との婚約が内定している小室圭さんに「天皇陛下に就かれる方の義理のお兄さんと云う立場がズッと続く」「もうチョット国民に配慮を」と述べた。
 
 番組では、小室さんが28枚の文書で金銭トラブルを説明したことや、眞子様の結婚延期が3年と為って居る事を伝えた。橋下氏は

 「皇室の方との結婚じゃないですか。眞子様と結婚されると云う事に為ると悠仁様の義理のお兄さん。皇位継承者。行く行くは天皇陛下に就かれる方の義理のお兄さんと云う立場がズッと続くんです」

 と今後の可能性に付いて言及。橋下氏は「であれば、結婚は当事者の問題で在る事はその通りなんですけど、小室さんには国民全体に対する配慮をもうチョットして貰いたい」と語った。
 その上で橋下氏は「これは僕の感覚。僕の子供の世代に為ると結婚は当事者の問題。しかも眞子様は結婚されると皇籍離脱、完全に民間人に為りますから。国民のことは考え無くて好いんじゃないのかと云うのが若い世代の考え」等と話した。

                    以上



 〜管理人のひとこと〜

 物事を別の角度から観てみよう・・・真子さまは秋篠宮家の長女として生まれた。秋篠宮は皇太子の弟宮として生まれたので皇室の中でも、比較的自由な空気で育てられたのも知れない。好きな女性が出来、彼女の同意を得られれば、仮令(たとい)兄の皇太子が未婚であっても昭和天皇の喪中であっても「直ぐに結婚したい」と実行した。そして、次々とお子様を作られた訳だ。
 秋篠宮妃の皇室内での苦労を知る殿下は、何れ皇室を離れる娘を自由に育て様と決意していた。だから、「好きな人が居ればその人と一緒に為りなさい、応援するよ」と常日頃お話しされていたのだろう。そして、娘がニヤケタ若い青年を連れて来たのだが・・・約束してたのでしょうが無く婚約は認めたのだが・・・次々と在らぬ噂が流れて來るではないか。その対処の仕方が、国民を敵に回す様な幼稚で世間に通る様なものでは無かった。しかし娘は頑なに「結婚出来なければ・・・」と周囲を脅かすのだ。どうせ何時かは宮家から離れて一般人に為るのだから・・・と皇室離脱を匂わす様に為る。
 一人っ子の母子家庭・・・未成熟な婚約者の出来損無い振りには、自覚し目を瞑るのは、皇室から離れるには「結婚」の事実が必要だからなのだ。無論、結婚後、相手や姑と上手く遣れるとは思っていないが・・・その為には、自分で生活する能力を養わなくては・・・と頑張って居られるのでは無かろうか。

                   以上


















 



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