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2017年06月30日

消費者のニーズは絶えず変わり続けるということ

今年も半分終わろうとしています。

ふと通勤時間中にamazonを見ていると、

上半期ランキングなるものが。

今や生鮮食品まで即日配達をしており、

コンビニのような役割を担っているamazon様で1位の商品は何なのか、

と期待しながらランキングを見てみました。



そこにあったのは"MAMORIO"という雑貨??のようなもの。

どういう商品で用途すらもいまいちピンとこなかったのですが、

なんとこれ、GPS機能が内蔵された落とし物防止アイテムだったのです。

今まで自分の場所を知るために使っていたGPSが

逆にモノの場所を知るために使われる商品。

機能性にあまりにも驚きました。

正直、こんなものが市場に出回る未来を、

5年前の私は考えもしなかったですし、

何よりびっくりしたのが、

このシンプルな商品がamazonで1位ということ。

5年前の我々は考え付きもしなかったことは勿論ですが、

5年前にこのアイテムがあったとしても、たぶん必要とはされなかったのではないか。

モノであふれかえっているからこそ、この商品が売れたのでは。

そういうマーケッター的な目を持ちながらスーパーを歩いていると

乳酸菌が摂取できるチョコが目に入る。

これも10年前には受け入れられている姿があまり想像できない。

健康志向がキーワードになっている今だからこそ売れる商品なのではないのでしょうか?

なんというか、

消費者のニーズは絶えず変わり続けるということと、

どこに発想の元が埋まっているのかわからないなあと思う夜でした。


おもしろいものばかりだなあ、ほんとうに。
posted by よっぴー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2017年06月29日

「面倒くさい」から発明は生まれる

傘を常に持ち歩かなければならない今の時期。

折り畳み傘が何よりも輝いて見えた。

「いや、これ考えた人本当に天才だろ」と思って、

調べてみると意外にも、日本が発祥じゃないそうな。

それはともかく、発明とか新しいものって

本当にそこらへんに散らばっているものを色んな方向から見ることで生まれるなあと。



というのもこの折り畳み傘。

正確な起源やきっかけはわかりませんが、

少なくとも「あー傘持つのめんどくさいなあ」という

人間の"怠惰"な部分から発明されたのだと思います。

そうやって周りを見渡せば意外とたくさん。

「歩くの面倒」→歩く歩道

「階段上るの面倒」→エスカレーター

「本を持つのが面倒」→Kindle

などなど。

本当のきっかけは違う可能性がありますが、

この「面倒くさい」という人の心理ってものづくりをするときに

ものすごく大事になるもの。

そうやって少しずつ、生活がスマートになってきて、

こうやって長文を打つのも、パソコン以前のワープロでは

考えられなかったことかもしれません。

※ワープロ触ったことありません><

少しずつ少しずつ、

この「面倒くさい」という感情が削られていき、

10年、20年後にはどうなっていくのか楽しみです。

「面倒くさい」という感情を持つこと事態が面倒くさい

なんて思い始めて、

人工知能だらけの未来が待っていたりしたら、

それもそれで面白いですね。

それでは。
posted by よっぴー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月28日

本当に私は何も知らない

何も知らない。

自分の仕事のことも

その仕事の意味も

お客様のことも

職場のことも

同期のことも

自分のことも。

別に病んでいるわけではないのだけれど、

ここ数日間、本当に自分は無知だと思い、

苦しむときがある。

それが嫌で調べ物をしたり、

とにかく行動に移そうと、新聞を購読し始めたりしたが、

そんな風によこしまな心で得たものが定着するはずもなく、

出勤中に読んだ新聞の内容は、

退社するころにはすでに忘れている。

悔しいから2回、新聞を読んでも、

次の日の朝には記憶がぼんやりとしている。



一生懸命、学ぼうとしているけれど、

"学ぶ"が目的になっているからダメなのだと、今日気づいた。

きっかけは小さく、

たまたま手に取った本を読んだら、

「知識を入れるのではなく、なぜと問い、自分の考えを持とう」

そんな、中学生にでも教えているかのような一文で、

自分の未熟さを痛感した。



お金のこと、国のこと。

本当に私は何も知らない。

トヨタの5WHYじゃないけれど、

問う、を忘れずに。

自分ってなんだ??
posted by よっぴー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月27日

自分にないものを持っている人はどうしても魅力的に映る

表情がころころ変わる女性は、かわいい。

理由はうまく言えないけれど、一緒にいて楽しいし、

何よりもわかりやすい人は、愛嬌があるというか、

とても素敵な人だと思ってしまう。

私はいつも淡々としていて、理性的。

感情的になることがほとんどないため、

いつもその場のテンションとか雰囲気に流され

つい「わー!!!」とか叫んでしまう女性がすごく好きだ。

自分にないものを持っている人はどうしても魅力的に映る。


おいしいものを食べたときに「おいしいね!」と笑ってくれ、

悲しい映画を見たときに「感動した!」と涙ながらに口に出し、

他人のことをわがことのように怒ってくれる、

そんな女性がいつも好きだ。



男性の場合は母のような人を、

女性の場合は父のような人を好きになるとよく話を聞くが、

これはすごく当てはまっている。



私の母親も、あり得ないほど感情的で、

さっきまで泣いてたのに、今は大爆笑していたり、

笑っていたのに、怒り始めたり。

そんな人のそばでいたからか、

いつも落ち着かせてくれないような人が案外ちょうど良かったりする。

みなさんはどうでしょう?

私は、自分にないものを持っている人が好きです。

そして、お互いのいいところと悪いところを、

一生懸命試行錯誤して補っていくことが、

幸せになるのだとおもいます。

2017年06月26日

"いつ死ぬかわからない"なんてわからない

東日本大震災を経験し、「目の前で人が波に飲み込まれるのを見た」という話を聞いた。

そんな体験をしたらまともに生きていけなくなる、と思ったが、

不思議なことに被災した人の多くが、

震災後の方がよく笑うようになったという。

その理由はいったい何なのかを聞いたところ、

「生きているのではなく、我々は自然に生かされていると実感した」

とおっしゃっていた。

これは、「いつ死んでもおかしくない」という危機感に直面してこそ思えることだ。



本当にありがたい話だと思ったし、

その通りだとも思った。

しかし、そんな事、今の私にはわからない。

という感想が出たことも事実だった。

何もしなくても明日は来るし、

少し歩けばコンビニがある。

そういう生活に慣れてしまっているため、

死と隣り合わせであることに、あまり実感が持てずにいる。


本当は常にそう思うのがいいのだろうけれど、

私の性格上、そんなことを思っていると、疲れてしまいそうで。

たまに電車の中で「突然脱線して死ぬこともあるよな」とか

散歩しているときに「通り魔に襲われる可能性もあるよな」とか

そんなことを本当にたまに考えるくらいだ。

正直、"いつ死ぬかわからない"なんてわからない。



本当に、経験がモノをいうのだろうと思う。

私はまだ何も経験してなさすぎる。

家族もありがたいことに全員元気だし、

自分自身も持病などはない。

毎日死ぬ可能性があることを思いながら生きるのか、

毎日をなんとなく生きるのか。

前者の方が大事なのはわかっているのだけれど、

どうしてこうも、思うようにならないのだろうか。

葛藤しながら日々を過ごすのもまた人生でしょうか。

それでは。
posted by よっぴー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月25日

語り継ぐ事の難しさとは

語り部が高齢化で減少しているという記事を読んだ。

戦争・天災・その他大きな事件事故。

その現場に直面した人、その時代に生きた人の

ありのままの話。

当然ではあるが、戦争を経験した人たちは今や80代〜となる。

そんな人たちの生の声が聴けなくなるのは、

余りにも勿体ないことだ。

文章に残すなどして、何とかまとめていただきたい。


ただ、残酷なもので、

自分が経験していない物事に関しては

どうしても他人事になってしまう。

どれだけ涙ながらに話をされても、

どれだけつらい思いを吐露されても、

「そうか、そうだよね」とその場では思うものの、

時がたてばそのうち忘れていってしまう。

東日本大震災だってそうだ。

海沿い出身の私にとって、津波は切っても切れない話題だった。

当時、実際にボランティアをしたり、現地に出向いたりもした。

しかし、5年も経てば毎日地震のこと、津波のことを考えていない自分がいる。

"風化"はその人その人、個人の中で行われる現象なのだと痛感した。



いかに語り部の人たちが

「戦争の悲惨さを伝えたい」「災害を繰り返してはならない」

と責任感を持って伝えてくださっても、

聞き手が経験しないことには、一つの意見や知識でとどまってしまう。

文章にして残すことによって、

その人の実体験は語り継がれる形になるが、

それは所詮文章でしかなく、

"体温のある言葉"として再生されることは無い。

語り継ぐ人、そのことを伝えていく人。

この立ち位置は、非常に難しいと思う。
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

2017年06月24日

「学生の頃の方がうまく笑えていた気がする」

社会人二年目になって2か月がたちましたが、

どんな思いで仕事をしておりますか?

という質問を大好きな友人たちにしている。

「夢だと思っていたものがお金で換えられた事が嫌だった」

「昔の写真を見て、昔に戻りたいと思うようになった」

「学生時代の方がうまく笑えていた気がする」

「もうあれから1年たったんだから、あっという間に40代になりそう」


今まで大学の授業の話や、テストの話、

それ以外だと課外活動、自分の将来の話ばかりをやっていたのに、

現実的な仕事の話がメインになった。

プラスかマイナスで見ると、ややマイナス気味な話の内容ではあるが、

それぞれの仕事に対する意見とか思いが聞けるのは、

友達の特権だと思う。

こういう機会があればあるほどに、

平日を楽しめている自分の日々がありがたいものだと思う。

自分の仕事に対して胸を張って「楽しい」といえる人が

あまりにも少ないことが知れたのは、

いわゆる社会人の特権かもしれない。

もっと周りの人たちが、

楽しいと思えるような日々だったらな。
posted by よっぴー at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年06月23日

残業時間増加の原因は過度な社内コミュニケーション

仕事が長引いた。

そう思った日の原因って、

ほとんどが社内の人とのコミュニケーションだ。

必要もない会話をただ延々と繰り返す。

自分の集中力が切れたことを

周りに主張し、次第に同調していく。

本当にやるべきことは仲間内で盛り上がることではなく、

対面する顧客を満足させること。

当たり前なことではあるのだけれど、

人間楽な方にどうしても転びがちみたいで、

やっぱり、無駄な話をしてしまう。

どうしたものかと頭を抱えつつも

「ここの常識や慣習に従わないと」

そんな風に自分を制し、今日も退社が遅くなる。

社会人になって、人付き合いで難しいなと思うようになったのは

対、社内の人間に限る。

距離感があまりにも難しく、

どう接したらいいのか、

どこまで仲良くなればいいのか、

どれだけ自分の話をすればいいのか。

顧客を満足させるための仕事が、

社内の人間とのやり取りを気にする時間に潰されていく。

難しいことなのかもしれないけれど、

仕方ないなあ、と切り捨ててしまう部分でも、あるか。

さて、どう考えるのが正解なのでしょうか?
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年06月22日

眼鏡の曇りは心の曇り

死ぬほど雨と風の強い一日だった。

もはや通勤すらも嫌いになるほどの

劣悪な天気だった。

何よりも雨の降る日に困ることは、

電車に入った瞬間に眼鏡が曇り、

視界が無くなる+周りの目線がすごく気になることである。


眼鏡をかけている人はきっとわかってもらえることだと思う。

これ、すっげえ恥ずかしいんだよ。

しかも眼鏡拭かないと中々曇りは取れないし、

雨の日は特に水滴に悩まされる。

眼鏡系の人たちにはかなり嫌な時期であると

私は思います。


そういえば話は変わりますが、

眼鏡の曇り99.9%カット!!と大きく見出しのついたマスクを買い、

自信満々でつけていたものの、

数分後には眼鏡が曇り始めて、

0.1%にひどく悩まされる1日を送った日もありました。


裸眼・コンタクト族の人にはわからない悩みを

それなりに抱えている眼鏡族のボヤキでした。

タイトルは何も関係ないです。
posted by よっぴー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月21日

良い顔立ち





色んな人がいて

色んな考え方があって、

色んな仕事がある。

中には生きるのがつらいという人もいれば、

仕事をしている人生が楽しいという人もいる。

社会人歴の浅い私だけど、

それなりにいろいろな人を見てきた。

これから年を重ねれば重ねるほどに、

もっといろんな人と出会うだろう。

ただきっとこれからも変わらないだろうなあ、と思うことは

どれだけ人のために生きられたかが、

その人の人生の価値なのだと思う。

自分のしたいことや

欲しいもの、やりたいことのために

自分の時間を使うのが間違っているというわけではないし、

それはそれで正解だと思う。

でも何だろう、不思議とそういう人って、

顔に出てくるんだよ。

生きることの目的=自分の欲を満たすためにある

そういう考え方の人たちって、顔にそういう思考が見て取れる。

逆に人の幸せを願い、

自分よりも大切なものがある人の顔は、

本当にいい顔をしている。

どちらにせよ、うまく言葉で表現することはできないのだけれども、

人の性格や考え方は顔に出るな、と思う。

電車でいろいろな人の顔を、

駅で数えきれない人たちとすれ違うわけだけれど。

その中でもやっぱり、顔だちは性格を映す鏡だと思う。

自分がどういう顔をしていて、

周りからどんな風にみられているのかは、

100%理解することもできないし、しることもできないけれど、

それなりにいい年の取り方を、

笑い皺がたくさんある

おじいさんになりたいものです。




posted by よっぴー at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常
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