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2018年02月17日
”自動車保険は比較で安くなる!!” 最大20社一括見積もり
毎年やってくる自動車保険の満期
「事故もおこしてないのに、毎年値上がりしてる...」
そうなんです。
保険料の改定だとか言って、実質的には保険料の値上げがずっと行われている。
世間では”痛みを伴う改革”だとか、”アベノミクス”だとか、耳障りよく聞こえるが、それで我々の暮らしは良くなったのか?
否!むしろ悪くなっている。
なかには「改善しているんじゃない!?」と言う人も当然いるだろう。
しかし、それはほんの一握り。極わずかだ。
国民に負担をしいている。
それも大半の国民にだ。
一部の人たちは棚に上げて。
ここにきて、皆さん気付いてきたのだろう。
どこぞのお偉いさんの化けの皮が剝がれてきました。
わが身可愛さの保身の対応。
見苦しいと思いませんか?
昔はここまでひどくなかったのに...(すみません、逸れてしまいました)
悪循環!?
例えば、世の中である商品がヒットする。
すると、それにかかる税金が増額される。
結果、消費者は支払う合計額が増える。
だまっていても税収が入るところだけはホクホクだろう。
どこもかしこも値上げの嵐。
出ていく支出は増えるが、入ってくる収入は減っている。
さらに、日常生活に必要な物さえ、消費税アップが待っている。
そう!税金にしたって負担増だ!
仮に消費税負担で計算してみよう。
〇支払う税金10万円だが、収入が1,000万円の人。
〇支払う税金10万円だが、収入が100万円の人。
同じ税額を支払うとして、残りはどの位違う!?
かたや990万円使え、一方は90万円。
その差歴然。
全くもって不平等。
これらを緩和するのが行政なのでは?
富裕者の税金負担分と、そうでない者の税金負担におけるウエイトは違うのに、そこが分かっていない。
いや、分かってやっているなら尚悪い!
どこが国民目線だというのか!
選挙時期だけ風当たりのいい演説、相手を蹴落とすかのようなリーク合戦。
もううんざり...
増税した分、国民の生活は苦しくなるだけなのに...
その前に、無駄なロス分をなんとかするのが先だろう!
有効活用されているならまだいいが、そんな気配すら感じない!
こんなんじゃあ、GDPの数値が上がっても、とても豊かになったとはいえない。
様々なしがらみがある世間だが、そんなものはかなぐり捨ててコストダウンしようじゃないですか!
保険満期
ちょうど自動車保険の満期が近づいてきていたので、他社での見積もりも検討しようと思った。
これまではお付き合いで、ず〜っと同じところだったので、ほぼおまかせの状態。
そんな絡みがあったので、見積もりしてもそんなに変わらないなら、今回も継続しようとは思っていた。
しかし、結果は大きな違いが出た!
※契約しなくても見積もりは無料なので、やってみるだけでもオススメ!
※自分だけの情報としておくのはもったいないと思ったのでご参考に。
ご存知のとおり、保険会社は大きく分けると2種類。
いわゆる国内代理店型損害保険と、通販型損害保険になる。
たまに保険会社が合併したなどニュースになるが、それでも数多くの保険会社が存在する。
それを一社ずつ見積もり依頼していたら時間もかかるし、正直面倒くさい!
便利なもの無いかなと探していたらいいものが!
⇩ コチラ ⇩
無料の自動車保険一括見積もりサービス
やることは?
現在の保険証券など参照して、内容を入力して送信する。
これだけ!!
1回の送信で、即時返信あるところ、後日返信あるところなど合計9社から見積もりが届く。
その見積もりプランは各社微妙に違っていた。
比較するにも、同一条件ではないのでなぜ違うのか調べてみた。
結果、補償内容や免責金(自己負担金)、ロードサービスの内容などに相違があった。
運転状況などで重要視するものは人それぞれ。
なので自分にとって必要なものは何か?
逆に省けるものは何か?
この見極めは重要だ!
分からないことは、聞いたり調べたりすればいい。
比較する事で詳しくなれる。
調べていくうちに保険に詳しくなれる。
こんなケースも
例えば車両保険という、自分の車の損害についてのものがある。
これは大きく分けると2種類。
《オールリスク(一般)》と《エコノミー(車対車+A)》だ。
保険料を節約するために、エコノミー型の車両保険に加入したとしよう。
運悪く当て逃げされても、残念ながらこの契約では修理代を貰えない。
相手車両(ナンバーなど)を特定できないとダメだという条件があるからだ。
・それなら当て逃げのリスクを、どうすれば対処できるか考える。
・ドライブレコーダーを付けていれば証拠が残る?
・その映像から犯人を見つけられるので、相手に被害額を請求できるな。
など少し詳しくなるだけで代替案も出せる。
・始めからオールリスク型を選択しておけば補償されるけど、保険料が高いデメリットがある。
必然的に、自分にとって必要な補償・不要な補償も選択できる。
保険料も比例してくるので納得できる。
まとめ
この一括比較サイトを使うと、最大20社の見積もりがわずか5分で出来て、いろいろな保険会社のプランを比較できるので楽チン!
当然、見積もり内容の変更も可能!
保険料を節約してる人は、すでに900万人突破!
確かに便利だから納得だ!
自分ももっと早くからやっておけば良かったと後悔。
安かろう悪かろうではないので、自分にとって必要な内容をよく比較チェックすることがいちばん大事である!