2017年02月20日
本気のパワー（ちびまる子ちゃん）
日が経たないうちに、
昨日のちびまる子ちゃんの感想を書かなくては。
毎週、観てはいませんが、昨日は観ていて
ぶっちゃけ、泣けちゃいました
昨日は、給食袋の話。
学校で、まるちゃん・たまちゃん・としこちゃんの３人分
まるちゃんのお母さんに作ってもらう話しをしていたら
前田さんが、図々しく「私の分も作ってもらって」と願い出る。
まるちゃんは渋々「聞いてみる」と話し、
まるちゃんのお母さんは、４人分作る事を快諾。
お母さんは、一晩で４人分の給食袋を作り、
翌日、まるちゃんは完成した給食袋を
３人に渡す。
まるちゃん・たまちゃん・としこちゃんの
３人は、気に入ったけど、前田さんは気に入らず
更に、図々しくもまるちゃんの
給食袋と交換しろと言った。
そこからまるちゃんは激怒。
折角、お母さんが作ってくれた
給食袋を馬鹿にされ。
それは、俺も見ていてあかんと思った。
まるちゃんと前田さんは喧嘩。
前田さんの給食袋もまるちゃんは取り上げた。
まるちゃんが、怒るのも当たり前。
しかし、放課後。
前田さんが、お母さんと一緒に泣いて謝罪しに来た。
そこで、まるちゃんもまるちゃんのお母さんも
前田さんを許し、前田さんの給食袋をプレゼント。
その時点で、じんわり来ちゃって、俺は涙。
そこの点は、ツイッターでも盛り上がっていて
「私なら絶対に許さない」
「菓子折りの一つ持って謝罪に来い」など
色々な意見があった。
菓子折りの点は、そうかもと思ったけど、
何よりも大切なのは、前田さんが謝って
まるちゃんが許したということ。
確かに、前田さんのやった行為というのは
いけないことではある。
泣いて謝りに来たというのは、
恐らく、お母さんに話して、怒られて
謝罪に来たという流れがあったと推測する。
何でもかんでも、謝ったら許してもらえる
なんて思わない方が良いけど、
ちゃんと悪い事をしたら、罪を認めて謝り、
謝られた方は、きついかもしれないけど、
許さなくても、理解してあげる、受け止めてあげる
という「心遣い」がとても大切だと思った。
許さない気持ちも分かるし、
モノによって嫌なものだって人にはある。
でも、お互いを理解している環境の方が言い。
昨日のちびまる子ちゃんは、考えさせられた。
許せる心、受け止められる心って
凄い大きなエネルギーが必要だと思うけど、
だからこそ、無視出来ない重要なことと
昨日は、思い知らされた。
本気でやって失敗して、本気で怒られて、
本気で謝って、本気で許して・・・。
多分、今の時代は
「本気でやる」というところが薄れている気がする。
昔ほど、本気で怒られて、本気で謝って
みたいな事が無い。
全ては、本気で何かをやっていなければ
なんとなくやっていることで、
失敗したり、怒られたりしても
平然としていたりする。
俺自身も、どこか本気で何かに
ぶつかっていくことも少なくなっていた。
そういう意味で言えば、周りにとやかく言われようが
「パソコンがやりたい」
「パソコンを活用した働き方・稼ぎ方を築きたい」
だから、アフィリエイトをやってみたいって。
俺は、１９８４年生まれながら、
小学生の頃から、パソコンに触れてきて
パソコンと共に歩んできた人生と言って良い。
パソコンを意識したり、活用した仕事とかを
考えなかったから、今の無職に至っている。
これからは、なんとなくパソコンをやるのではなく
本気で、死ぬ気でも良いから
パソコンを使ったアフィリエイトをやってみたい。
それで、死んでいくなら本望！と思って
ブログも、生きることもしていきたい。
今の心境、状況で仮に死んだとしても
悔いは無い。
やりたいことやろうという姿勢・決意・覚悟に
なっているから。
本気になることが、どれだけ重要で、
失われていることなのかを
昨日のちびまる子ちゃんを振り返って
強く思いました。
家族でも、他人でも
合わせる必要がある時もある。
でも、本気っていうのもマジで必要。
本気のパワーって凄い大きいです。
ちびまる子ちゃんの感想から、
「本気」の大切さに気付いた。
もう、ここまで書いたら
誤字脱字を確認するなんて面倒だｗ
そこは、文字が少々間違っていることよりも
俺の熱意が、伝わっていれば
多少のミスなどどうでも良い。
しかし、ここまで熱い記事になるとは
自分でも想像していませんでした。
昨日のちびまる子ちゃんに感謝だ！
昨日のちびまる子ちゃんの感想を書かなくては。
毎週、観てはいませんが、昨日は観ていて
ぶっちゃけ、泣けちゃいました
昨日は、給食袋の話。
学校で、まるちゃん・たまちゃん・としこちゃんの３人分
まるちゃんのお母さんに作ってもらう話しをしていたら
前田さんが、図々しく「私の分も作ってもらって」と願い出る。
まるちゃんは渋々「聞いてみる」と話し、
まるちゃんのお母さんは、４人分作る事を快諾。
お母さんは、一晩で４人分の給食袋を作り、
翌日、まるちゃんは完成した給食袋を
３人に渡す。
まるちゃん・たまちゃん・としこちゃんの
３人は、気に入ったけど、前田さんは気に入らず
更に、図々しくもまるちゃんの
給食袋と交換しろと言った。
そこからまるちゃんは激怒。
折角、お母さんが作ってくれた
給食袋を馬鹿にされ。
それは、俺も見ていてあかんと思った。
まるちゃんと前田さんは喧嘩。
前田さんの給食袋もまるちゃんは取り上げた。
まるちゃんが、怒るのも当たり前。
しかし、放課後。
前田さんが、お母さんと一緒に泣いて謝罪しに来た。
そこで、まるちゃんもまるちゃんのお母さんも
前田さんを許し、前田さんの給食袋をプレゼント。
その時点で、じんわり来ちゃって、俺は涙。
そこの点は、ツイッターでも盛り上がっていて
「私なら絶対に許さない」
「菓子折りの一つ持って謝罪に来い」など
色々な意見があった。
菓子折りの点は、そうかもと思ったけど、
何よりも大切なのは、前田さんが謝って
まるちゃんが許したということ。
確かに、前田さんのやった行為というのは
いけないことではある。
泣いて謝りに来たというのは、
恐らく、お母さんに話して、怒られて
謝罪に来たという流れがあったと推測する。
何でもかんでも、謝ったら許してもらえる
なんて思わない方が良いけど、
ちゃんと悪い事をしたら、罪を認めて謝り、
謝られた方は、きついかもしれないけど、
許さなくても、理解してあげる、受け止めてあげる
という「心遣い」がとても大切だと思った。
許さない気持ちも分かるし、
モノによって嫌なものだって人にはある。
でも、お互いを理解している環境の方が言い。
昨日のちびまる子ちゃんは、考えさせられた。
許せる心、受け止められる心って
凄い大きなエネルギーが必要だと思うけど、
だからこそ、無視出来ない重要なことと
昨日は、思い知らされた。
本気でやって失敗して、本気で怒られて、
本気で謝って、本気で許して・・・。
多分、今の時代は
「本気でやる」というところが薄れている気がする。
昔ほど、本気で怒られて、本気で謝って
みたいな事が無い。
全ては、本気で何かをやっていなければ
なんとなくやっていることで、
失敗したり、怒られたりしても
平然としていたりする。
俺自身も、どこか本気で何かに
ぶつかっていくことも少なくなっていた。
そういう意味で言えば、周りにとやかく言われようが
「パソコンがやりたい」
「パソコンを活用した働き方・稼ぎ方を築きたい」
だから、アフィリエイトをやってみたいって。
俺は、１９８４年生まれながら、
小学生の頃から、パソコンに触れてきて
パソコンと共に歩んできた人生と言って良い。
パソコンを意識したり、活用した仕事とかを
考えなかったから、今の無職に至っている。
これからは、なんとなくパソコンをやるのではなく
本気で、死ぬ気でも良いから
パソコンを使ったアフィリエイトをやってみたい。
それで、死んでいくなら本望！と思って
ブログも、生きることもしていきたい。
今の心境、状況で仮に死んだとしても
悔いは無い。
やりたいことやろうという姿勢・決意・覚悟に
なっているから。
本気になることが、どれだけ重要で、
失われていることなのかを
昨日のちびまる子ちゃんを振り返って
強く思いました。
家族でも、他人でも
合わせる必要がある時もある。
でも、本気っていうのもマジで必要。
本気のパワーって凄い大きいです。
ちびまる子ちゃんの感想から、
「本気」の大切さに気付いた。
もう、ここまで書いたら
誤字脱字を確認するなんて面倒だｗ
そこは、文字が少々間違っていることよりも
俺の熱意が、伝わっていれば
多少のミスなどどうでも良い。
しかし、ここまで熱い記事になるとは
自分でも想像していませんでした。
昨日のちびまる子ちゃんに感謝だ！
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5968014
この記事へのトラックバック
