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2019年05月31日

急な発熱などで…【パパ編】

つぎは、呼吸器について書こうと
考えていたところ、

おちびさん、急な発熱🥵などで、
パパもママもバタバタ。

ということで、
ママはとても寝不足。
パパも少し寝不足。

ジュルジュルになったので、
鼻にチューブを入れて
鼻の中を吸ってみると、
たくさん吸えた。

アレルギー?
副鼻腔炎?

確かに、パパも
もぞもぞしてました。

病院で、
お薬出してもらいました。

今週も、
痰は
まだまだ溜まってますが、
少し余裕が出て来ました。

もう少しだぞ、おちび。

ということで、
呼吸器のことは、
機会を見つけて書こうと思います。





2019年05月13日

医療的ケア児(胃瘻 その2)…【パパ編】

前回の続きです。

胃瘻は、
チューブの管理に比べると
私たちは、
比較的に楽だと感じています。

鼻からチューブを入れるのは、
スムースにいけばいいのですが、
そうでないとお互いに大変です。

チューブも時々は
詰まることもあります。

粉薬、色々な液体などが
シリンジからチューブ、
チューブから体内へと
運ばれているので、
仕方がないことかもしれません。

きちんと、
お白湯で、流しているのですが、
たまには詰まっていました。

胃瘻の交換は、
病院で数ヶ月に一度の割合で
行ってもらうので、
チューブ交換と比較すると
だいぶストレスも
少ないのではないかと思います。
(勝手な思い込みかもしれませんが)

今は、
胃瘻から体内へ栄養や
お白湯、液体、薬などを入れています。

時々、舌の運動を兼ねて、
ジュース、お白湯などを
ほんの一滴、
なめさせています。



2019年05月09日

医療的ケア児(胃瘻)…【パパ編】

おちびさんは、
胃瘻もしています。

私たちの場合は、
という前提で読んで下さい。

鼻チューブから
胃瘻になってケアは
私たちはかなり楽になりました。

ある時期から、
鼻チューブを入れ、
胃の中にミルクを入れて
いました。
透明なチューブだったと
記憶しています。

その後は、一時的に
鼻から
腸までのチューブを入れました。
こちらは、青っぽく色の
長いチューブだったと思います。

前者は、
練習して、パパやママも
鼻からチューブを入れてました。

後者は、
病院でしか入れることは
できませんでした。
なので、
またに抜けると
病院に行ってました。

胃瘻の造成の手術は
だいぶ悩みましたが、
手術の負担やリスクはあるものの
もっと早くやった方が良かったと
今は思っています。

何故なら、
毎日の食事のことなので、
鼻チューブを入れられる側、
入れる側の負担や管理より、
胃瘻の方が管理しやすいと
感じるからです。

医師の話では、
胃瘻が必要なくなったら
閉じることが出来るそうです。

次回に続きます。

2019年05月07日

医療的ケア児(気管切開 その3)…【パパ編】

気管切開の吸引の仕方などは、
分かりやすいサイトがありましたので、
こちらを確認下さい。
(出展:国立長寿医療研究センター)

吸引、吸入のことを
いままで以上に理解していただけたら
幸いです。

気管切開のことは
この辺にして、
次は、胃瘻のことについて
書きたいと思います。



2019年05月05日

医療的ケア児(気管切開 その2)…【パパ編】

前回に引き続き、
気管切開のことです。

気管切開をしてから、
おちびの声を聞くことは
ほとんどありません。

手術の時は、
スピーチカニューレが
つけられるなら、
声が聞こえることが
出来るかもしれないと
言われた記憶があります。

人工鼻も必要ですし、
夜は呼吸器をつけています。

血液中の二酸化炭素の増加を
防ぐ効果もあります。

つけることが出来ないと
血液検査の結果に
出てしまいます。

呼吸器も、
加湿器付きのもので、
管理が大切です。

加湿器の効果は、
排痰時にあらわれることが
多いです。

聴診器で、
呼吸の状況を確認したり、
痰の抜け具合を
確認したりしています。

また、次回。

おやすみなさい



2019年05月04日

医療的ケア児…【パパ編】

おちびさんは、
気管切開などをしている
医療的ケア児です。

おちびの気管切開の状況について
書きます。

気管切開のケア、
特に
痰の吸引や生食の吸入は、
欠かせません。

風邪などの時は、
吸引の数は、半端ないです。

逆に
痰がかたくて引けないことも
あります。

この対応は難しいです。
引きすぎると酸素が足りなくなり、
SPO2が低下します。

たぶん
ほんの数秒の違いなのですが、
私たちが、息を吐ききって、
すぐに息を止めるのことで
近い状況になるのではないかと
想像しています。
(試さないでくださいね。)

きっと
苦しいと思いますが、
痰が肺に詰まると
肺の病気などになるので、
吸入と吸引は必要です。

ほかにも
定期的なカニューレ(週一ペース)や
ガーゼ(一日数回以上)の
交換ももちろん、必要です。

酸素の供給があるので、
その管理も必要です。


2019年05月01日

ショートステイ…【パパ編】

ショートステイ。

おちびに、
お泊りをしてもらいます。

施設や訪問看護の人からは、
最低でも二箇所は
お泊りが出来るところを
確保していたがいいと言われます。

最近も、久しぶりに
お泊りに行ってもらいました。

きっと
慶弔の時などには、
日頃からお付き合いがあれば、
おちびさんみたいな人でも
安心して預けることが出来ると思います。

そのためにも、
定期的なお泊りは必要だと思います。

またほかにも、
レスパイトにもなると思います。

四六時中、
お世話が必要で、
熟睡できることが少ない
医ケア児などと生活している家族には
共倒れなどを事前に防ぐためにも
レスパイトは、有り難い制度です。







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