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2014年01月14日
シャキーラ&リアーナのコラボ曲「Can't Remember to Forget You」解禁!!
コロンビアが誇るラテン界のスーパースター Shakira (シャキーラ)と、バルバドスが生んだ世界のポップ・アイコン Rihanna (リアーナ)がコラボした「Can't Remember to Forget You」の音源がついに解禁されました!!
リリース前から超話題となっていた2人の歌姫のデュエットがついに実現です。
この2人の歌姫は、アメリカ人でもなければ、イギリス人でもない。
それなのに、世界的な歌姫として、それぞれ確固たる地位を築いているのは歴史的に見てもかなり凄い事だと思います。
シャキーラといえば、2007年にアメリカが誇る世界の歌姫ビヨンセとコラボした「Beautiful Liar」が話題となりました。
シャキーラにとっては、それ以来の豪華コラボかもしれません。
シャキーラとリアーナがコラボしたシングル「Can't Remember to Forget You」はシャキーラが2014年に発売予定のアルバムからのリード・シングル(先行シングル)となります。
シャキーラにとって2010年にリリースした「Sale el Sol」以来の新アルバムとなります。
今年はサッカーのワールドカップもあるし、またシャキーラがワールドカップの公式ソングとか制作するのでしょうか?
とにかく、ワールドカップの年は、決まって大活躍しちゃうのがシャキーラ。
今年もそうなるかな?
そして、現在リアーナは8枚目のアルバムが制作中で、なんとケイティ・ペリーとデュエットという噂もあります。
そして、ケイティはラジオでこう語っています。
「私たち(リアーナとケイティ)は何年もの間コラボについて話し合ってきたから、みんなをがっかりさせるわけにいかないじゃない。今までで最高の曲にしなきゃね。ともかく、絶対実現させるから、その時にはみんなに知らせるわ」
と、言ってるからリアーナの8枚目のアルバムでリアーナとケイティのコラボが実現するかはわからないけど、いつの日かコラボが実現する可能性は高そうですね。
エミネムとリアーナのコラボでさえ反則級のコラボなのに、リアーナとケイティがコラボしたら・・・。
考えただけで、やばすぎです
リリース前から超話題となっていた2人の歌姫のデュエットがついに実現です。
この2人の歌姫は、アメリカ人でもなければ、イギリス人でもない。
それなのに、世界的な歌姫として、それぞれ確固たる地位を築いているのは歴史的に見てもかなり凄い事だと思います。
シャキーラといえば、2007年にアメリカが誇る世界の歌姫ビヨンセとコラボした「Beautiful Liar」が話題となりました。
シャキーラにとっては、それ以来の豪華コラボかもしれません。
シャキーラとリアーナがコラボしたシングル「Can't Remember to Forget You」はシャキーラが2014年に発売予定のアルバムからのリード・シングル(先行シングル)となります。
シャキーラにとって2010年にリリースした「Sale el Sol」以来の新アルバムとなります。
今年はサッカーのワールドカップもあるし、またシャキーラがワールドカップの公式ソングとか制作するのでしょうか?
とにかく、ワールドカップの年は、決まって大活躍しちゃうのがシャキーラ。
今年もそうなるかな?
そして、現在リアーナは8枚目のアルバムが制作中で、なんとケイティ・ペリーとデュエットという噂もあります。
そして、ケイティはラジオでこう語っています。
「私たち(リアーナとケイティ)は何年もの間コラボについて話し合ってきたから、みんなをがっかりさせるわけにいかないじゃない。今までで最高の曲にしなきゃね。ともかく、絶対実現させるから、その時にはみんなに知らせるわ」
と、言ってるからリアーナの8枚目のアルバムでリアーナとケイティのコラボが実現するかはわからないけど、いつの日かコラボが実現する可能性は高そうですね。
エミネムとリアーナのコラボでさえ反則級のコラボなのに、リアーナとケイティがコラボしたら・・・。
考えただけで、やばすぎです
2013年12月12日
リアーナ13曲目の全米1位獲得でマドンナ上回る、マライアも射程圏内か!?
12月21日付けの全米シングルチャート(Billboard Hot 100)で、『The Monster』 - Eminem ft. Rihannaがついに全米1位を獲得しました!
このエミネムとリアーナのコラボ曲が全米1位になることは最初からみんな予想していたことですが、これにより、リアーナが全米1位を獲得した曲数は13曲となり、マドンナの12曲を超えて女性アーティスト歴代2位となりました!!!
そして、男性アーティストも含めると、13曲というのはマイケル・ジャクソンと並ぶ記録です。
歴代の全米1位獲得数ランキングはこちら!!
女性歌手限定の全米1位獲得曲数ランキング!
1位 マライア・キャリー 18曲
2位 リアーナ 13曲
3位 マドンナ 12曲
3位 シュープリームス 12曲
5位 ホイットニー・ヒューストン 11曲
6位 ジャネット・ジャクソン 10曲
7位 ケイティ・ペリー 8曲
8位 ダイアナ・ロス 6曲
8位 ポーラ・アブドゥル 6曲
たかがビルボードっていう人もいると思うけど、女性ポップ・ミュージックにおける永遠の2トップ、マドンナとマライアの間にリアーナの名前が刻まれるというのは、歴史的な出来事といってもいいのではないでしょうか!?
マライア・キャリーの18曲まで、あと5曲ですが、これは射程圏内?というのは時期尚早かな?
ちなみに、ダイアナ・ロスはシュープリームス時代も含めると、全米1位の曲数はとんでもないことになります。
まあ、そんな古代の超大物ダイアナ・ロス、シュープリームスを除き、
リアーナがデビューする前で、1980年以降に10曲以上全米No.1ソングを誕生させた女性アーティストは、マドンナ、ホイットニー、マライア、ジャネットの4人だけでした。
私はこの4名を『ビルボードにおける女性四天王』と勝手に名付けていました。
この4人はとても大物感もあり、まさに四天王の名にふさわしいと思っていました、が、リアーナがジャネット、ホイットニーをトントン拍子で抜き去り、今回マドンナまで抜き去ったということで、私の提唱する『ビルボードにおける女性四天王』は過去の遺物になろうとしています。
・・・という、どうでもいい話は置いといて、リアーナ凄いですね。
彼女はバルバドス人です。
アメリカ人じゃないのに、ここまで全米1位を連発するなんて、まさに無敵状態!!
ただ、ひとついうなら、『ビルボードにおける女性四天王』は自らのソロ名義シングルで全米1位を獲得していた印象が強いですが、リアーナはfeaturing(フィーチャリング)したり、されたりしたシングルで全米1位が目立ちます。
今回の「モンスター」もエミネムとのコラボ曲ですし、リアーナの全米1位シングルのコラボ曲の多さというものを考えると、『ビルボードにおける女性四天王』とは多少1位の重みが違うような感覚はありますね。
もちろん、時代が違うし、今はコラボっていうのは昔より普通のことだし、チャートのランキング方法も少し違うから、比較するのは間違いなんだけど。
いろいろ書きましたが、リアーナ、全米1位おめでとう
そして、エミネムさん、あなたにとっては5曲目の全米1位シングルですね。
たまには笑って喜んだ顔を見せてください
このエミネムとリアーナのコラボ曲が全米1位になることは最初からみんな予想していたことですが、これにより、リアーナが全米1位を獲得した曲数は13曲となり、マドンナの12曲を超えて女性アーティスト歴代2位となりました!!!
そして、男性アーティストも含めると、13曲というのはマイケル・ジャクソンと並ぶ記録です。
歴代の全米1位獲得数ランキングはこちら!!
女性歌手限定の全米1位獲得曲数ランキング!
1位 マライア・キャリー 18曲
2位 リアーナ 13曲
3位 マドンナ 12曲
3位 シュープリームス 12曲
5位 ホイットニー・ヒューストン 11曲
6位 ジャネット・ジャクソン 10曲
7位 ケイティ・ペリー 8曲
8位 ダイアナ・ロス 6曲
8位 ポーラ・アブドゥル 6曲
たかがビルボードっていう人もいると思うけど、女性ポップ・ミュージックにおける永遠の2トップ、マドンナとマライアの間にリアーナの名前が刻まれるというのは、歴史的な出来事といってもいいのではないでしょうか!?
マライア・キャリーの18曲まで、あと5曲ですが、これは射程圏内?というのは時期尚早かな?
ちなみに、ダイアナ・ロスはシュープリームス時代も含めると、全米1位の曲数はとんでもないことになります。
まあ、そんな古代の超大物ダイアナ・ロス、シュープリームスを除き、
リアーナがデビューする前で、1980年以降に10曲以上全米No.1ソングを誕生させた女性アーティストは、マドンナ、ホイットニー、マライア、ジャネットの4人だけでした。
私はこの4名を『ビルボードにおける女性四天王』と勝手に名付けていました。
この4人はとても大物感もあり、まさに四天王の名にふさわしいと思っていました、が、リアーナがジャネット、ホイットニーをトントン拍子で抜き去り、今回マドンナまで抜き去ったということで、私の提唱する『ビルボードにおける女性四天王』は過去の遺物になろうとしています。
・・・という、どうでもいい話は置いといて、リアーナ凄いですね。
彼女はバルバドス人です。
アメリカ人じゃないのに、ここまで全米1位を連発するなんて、まさに無敵状態!!
ただ、ひとついうなら、『ビルボードにおける女性四天王』は自らのソロ名義シングルで全米1位を獲得していた印象が強いですが、リアーナはfeaturing(フィーチャリング)したり、されたりしたシングルで全米1位が目立ちます。
今回の「モンスター」もエミネムとのコラボ曲ですし、リアーナの全米1位シングルのコラボ曲の多さというものを考えると、『ビルボードにおける女性四天王』とは多少1位の重みが違うような感覚はありますね。
もちろん、時代が違うし、今はコラボっていうのは昔より普通のことだし、チャートのランキング方法も少し違うから、比較するのは間違いなんだけど。
いろいろ書きましたが、リアーナ、全米1位おめでとう
そして、エミネムさん、あなたにとっては5曲目の全米1位シングルですね。
たまには笑って喜んだ顔を見せてください
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