発信！！北海道

訪問ありがとうございます

北海道は、朝が寒く感じるようになってきました。
水が冷たくなって手が荒れてきたせいで、右親指にひどいサカムケが・・・（痛い！）
これからはクリームでも塗って手のケアをし始めなくちゃいけない



今日はとっても元気な女性をご紹介します

健康維持のため、米寿の今も元気にテニスを続ける女性がいます。
札幌市白石区の浅野登女（とめ）さん、８８歳です　（おおっ〜！）
初めてラケットを握ったのは７７歳の時。
週に１回はスクールに通い、年配のテニス仲間たちを勇気付ける存在だ

札幌市厚別区のテニススクール「ウイング」で、ウオーミングアップのラリーを終えた浅野さんは「汗を流すのが気持ちよくて」と笑顔を見せた

テニスを始めたのは１１年前
２４年間一緒に喫茶店を営んだ夫に先立たれ、精神的な落ち込みから体調を崩し、医師から「軽いスポーツを」と勧められたのがきっかけだった
１年以上家を出ることも出来なかったが、「このままではいけない」と、自分でも出来そうに思えたテニスの教室に通い始めた

最初の半年はラケットにボールを当てることも出来なかったが、根気よく通い続け、次第に楽しめるように。
今ではダブルスの試合をすると、巧みなネットプレーで相手を驚かすほどだとか

４年ほど前からは長女の典子さん（６２）を誘い、親子でスクールに通う
青や赤、ウグイス色など明るい色のウエアがお気に入りで、一緒にレッスンを受ける厚別区の根岸徹さん（７８）は「いつまでも若々しい登女さんは私たちの目標」と話す

浅野さんは「テニスの後は食事が美味しいし、熟睡も出来る　同じ趣味を持つ仲間との旅行や食事も楽しいので、これからもずっと続けたい」と話しているそうです



すごいですね〜
１番驚いたのは、７７歳からスポーツをやり始めたということですよね
若い時からやり続けてるっていうんでしたらわかるんですけど、７７歳からですからね、すごいと思います
やっぱり幾つになっても、何かに挑戦する心は忘れてはいけないって言う事でしょうか・・・
年を取っても楽しみを持つということは大切ですね　(-＾口＾-）　







　よろしくおねがいします！

旭川パークホテル

ホテルからの旭川の夜景が、抜群です (^◇^)v




訪問ありがとうございます

昨日、一昨日と実家に帰った時の２日間を記事にしましたが、この２日間で道の駅スタンプラリーのスタンプが３つ増えました (^◇^)v
道北にある名寄市・剣淵町・当麻町の３箇所です〓〓〓

この道の駅には風連町で作られている、お餅や沢山の種類の大福が売られています
もちろん名寄産のもち米で作られていて、特に大福はとても柔らかく美味しいです

剣淵は絵本の里として有名で、絵本の館という施設があります
日本のみならず、海外の絵本も取り揃えてあるとても楽しい、夢のある館です

剣淵の道の駅は、農産物がたくさん売られていてとても安いんです
時々恩恵にあずかっています

この当麻はでんすけスイカで有名なところです
とても我が家では買うことのできない、高いスイカです （＾＾；）
でも米どころでもある町なんですよ
一昨日のクマのガラナは、ここで見つけました。



これで道の駅スタンプは４つ・・・
１０９のうち４つ
う゛〜、きびしいー
まっ、ぼちぼち集めるしかないですね

では、また明日ーーー （＾ヮ＾）/~






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士別ｉｎｎ翠月

とても料理が美味しいホテルです (-＾口＾-）




訪問ありがとうございます

今日は道北士別市にある、めん羊牧場　羊と雲の丘　をご紹介します


この羊と雲の丘はめん羊牧場だけではなく、敷地内にレストランやジンギスカンハウス・ショッピングコーナー・手作り工房・世界のめん羊館など楽しめる施設が沢山あります　(*´Н｀*)満腹♪

金曜日に実家へ帰る途中で寄って来ましたら、少し遠かったのですが羊が放牧されていたので写真を撮ってきました

今回は遠くにしかいなかったのですが、もっと近くにいることもあるそうです。
雲が沢山あったせいか、ちょっと暗いですね・・・

遠くで大きな機械を使って草刈りをしていたので、撮ってみました
草を刈った跡のスジが分かりますでしょうか・・・

奥にある平べったい建物が、世界のめん羊館です
日本ではここでしか見られない羊もいますよ
時によっては、直接羊に触ることもできます（私も触ったことがありますよ フワフワしてます）

これらの写真は牧場の一番上にある、羊飼いの家というレストランの駐車場から撮ったんですが、ここからはほとんど３６０度で景色が見れますよ
晴れた日は本当に綺麗です＼（＾＾）／　


この羊と雲の丘についてもっと知りたい方は、左サイドバーにあるリンク集にリンクを貼っておきますので、ご覧下さい


今回は時間がなくて寄れませんでしたが、機会があったらレストランやめん羊館にも行ってみたいと思っています


あっ！　最後に大事な大事な写真を載せるのを忘れてました。
めん羊牧場に行く途中で写したものです 　＾＾；

昨日と違って可愛いでしょ
牧場がある所で時々見かけます。




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訪問ありがとうございます
全国的に収穫の時期を迎えてますが、北海道からこんな話題・・・


北海道・帯広市の隣、芽室町にある国内スイートコーン缶詰のシェア８割を占める「日本罐詰十勝工場」で、今季の缶詰製造がほぼ終了しました
記録的な猛暑の影響で収穫が例年より２週間ほど早まったため、製造作業も前倒しで行われたそうです
同社は「こんなに早いのは近年では記憶にない」と驚いている (　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

同社によると、例年８月下旬から９月末までの約４０日間で製造するが、今年は猛暑で収穫が早まったのに合わせ、８月１０日に製造を開始
熟したコーンが集中的に収穫されたことから「短期決戦になった」という

ピークを迎えた８月末から９月初めには、通常の操業時間を前後５時間半延長し午前５時〜午前０時半のフル稼働で対応 （ヒェ〜！）
当初の生産計画を若干下回ったが、約３千万個を確保する見通しだとか

コーンスープなどを製造する北海道クノール食品十勝工場でも、カップスープ用の粉末化作業がほぼ終了・・・
同社は「猛暑のせいか軸の細いコーンが目立ち、生産量は計画比１割減の見込みだが品質は確保できた」と話しています


こんなところにも猛暑の影響が出てるんですね
でも品質は確保できたということで、本当に良かったです

みなさーん、今年もスイートコーンの缶詰やカップスープには北海道の恵みがいっぱーい詰まってますよ〜！　




きょう午後から実家に帰ることになったので（家出ではありません＾＾；）、申し訳ありませんが、明日のブログ休ませていただきます。
ブログ・コメント回り出来なくてゴメンナサイです
日曜日にまた訪問よろしくお願いします！
では、行って来まーす





よろしくおねがいします！

訪問ありがとうございます
今朝は寒かったです〜
最低気温が９度くらいしかなかったようです
でも寒暖の差が激しくなっていくと、紅葉が進むんですよね〜。
だから今から、紅葉を見に行くのが楽しみなんです！
もしいい写真が撮れたら、アップしたいと思ってます



今日は北海道 道の駅 スタンプラリーの話題です〓


皆さんの地域では、道の駅スタンプラリーはやってますでしょうか
今年の北海道 道の駅 スタンプラリーのスタンプブックはこれ ↓



かわいいでしょ
これによると、北海道には道の駅が１０９駅あるそうです。
スタンプが５駅以上になると、数によって抽選で色々な商品がもらえます
ちなみに、全駅完全制覇するともれなく、全駅完全制覇認定証とステッカーがもらえるんですよ
きっと毎年、完全制覇のために頑張ってる人がいるんでしょうね
でも１０９駅となると、そう容易ではないですよね

先々週、地元旭川のスタンプを押してきました
旭山動物園の動物たちが描かれていて、とても可愛いです



今年は何個集まるかな・・・楽しみです
もちろん完全制覇は無理ですけど　(*´ω｀)





　よろしくおねがいします！

訪問ありがとうございます
今朝の北海道は少し寒かったんですけど、明日はもっと寒いとか・・・
日中はそれなりに暑いんですが、朝晩はもう秋です。
でも朝から晴れてるので気持ちがいいですよ



今日は札幌の近くにある北広島市からの話題を・・・

在宅介護を受けているお年寄りたちに夜の街を楽しんでもらおうと、「北広島訪問看護ステーション四恩園」が４日夜、札幌・ススキノツアーを初めて行ないました
お年寄りたちは、現役時代足しげく通ったネオン街に久しぶりに繰り出した

午後６時、札幌市中央区南５西３のスナック「K　ERERNITY」に在宅介護を受けている５０〜７０代の男性４人、家族や職員あわせて１１人が集まった
ビールやオレンジジュースを手にした参加者から「ススキノで飲む味はやっぱり違うね」と声が上がった

道高齢者福祉課によると、７月末現在で道内には訪問介護事業所が２７６ヶ所あるが「訪問介護の利用者同士の交流や外出行事は珍しい」という。

四恩園は１０年前に開設し、翌年から在宅介護のお年寄りたちを対象にした外出行事を実施
町田所長は「リハビリの成果を発揮でき、家族の慰労もできる場です」と話す。

これまでは小樽や札幌を訪れていたが今年は、利用者が出向く機会のないススキノへの外出を企画した。
移動式トイレを用意し、利用者に負担のない時間帯や移動方法を設定するなど入念に準備
町田所長の親類が経営しているスナックに協力してもらい実現した

中にはススキノの常連だった利用者も。
「昔はススキノから出勤し、ススキノに帰っていたよ」と冗談っぽく振り返る人も。
２５年ぶりに訪れたススキノの街並みはすっかり変わったが「皆に囲まれて飲むとハートがふにゃふにゃだよ」と笑顔　(≧▽≦)
「自分では来られないから有り難いね」と話す人も。

店内では車椅子で訪れた利用者と職員がカラオケでデュエットしたり、家族が歌いながら利用者にラブコールを送るなど、終了時間の７時３０分まで大盛り上がり
町田所長は「皆さんに好評であれば、続けていきたい」と話していたそうです。



とても素晴らしい企画だと思います
昨日の記事とダブりますが、元気な私たちでさえ時には気分転換は必要です。
体が不自由な方、在宅介護が必要な方々など殆ど外出できない方は、なおさらこういう場が必要なのではないでしょうか・・・
介護をする家族の方々にとっても嬉しいことです

きっと今回の参加者の方々は、昔を思い出し楽しいひとときを過ごしたことと思います
高齢になっても、こうした楽しい時を過ごす事ができる地域社会になって行くといいですよね　(-＾口＾-）





　よろしくおねがいします！