2021年04月27日
写真に優劣は存在しない。あるのは「好き」か「嫌い」かだ。
今回も「私の抽象芸術入門」から
不定期で書き込んでいます。
今日は、『写真』について。
25歳ぐらいからモノクロ用にフィルム現像からプリント引き伸ばし機までそろえて
独学で写真をはじめてから30年。
その辺でプロで活躍している20代の写真家よりは長く写真に関わっているわけです。
もちろん彼らと張り合うつもりは毛頭ありません。
彼らにもスゴイものを持っているからです。
つまり、写真に優劣は無いと思っています。
これは、私の持論です。
偶然にも、その人の周りに賛同する人がいたり
仕事になるニーズがあったり、
貴方が外見上魅力的なタイプであるなど
環境的、人的タイミング、時間のタイミングなどで
偶然にも、自分の写真に光が当たったに過ぎないと
私は思っています。
どんなパトロンがつくかで運命が決まるわけです。
だから、有名な写真家だからといって
スゴイ写真を撮っているわけではないのです。
あくまで個人的な意見です。
目くじら立てて反論しても無駄です。
私には、何の力もありませんから、
私をつぶしたところで貴方に何のメリットもありません。
あくまで個人的な意見です。
しかし、あながち嘘ではないと思いませんか?
30年以上、写真に向き合っていると、
実に、真摯な気持ちになってきます。
そして、何が撮りたいのか。
撮りたくないのか、わかるのです。
ただ、その感覚だけでシャッターボタンを押しています。
不定期で書き込んでいます。
今日は、『写真』について。
25歳ぐらいからモノクロ用にフィルム現像からプリント引き伸ばし機までそろえて
独学で写真をはじめてから30年。
その辺でプロで活躍している20代の写真家よりは長く写真に関わっているわけです。
もちろん彼らと張り合うつもりは毛頭ありません。
彼らにもスゴイものを持っているからです。
つまり、写真に優劣は無いと思っています。
これは、私の持論です。
偶然にも、その人の周りに賛同する人がいたり
仕事になるニーズがあったり、
貴方が外見上魅力的なタイプであるなど
環境的、人的タイミング、時間のタイミングなどで
偶然にも、自分の写真に光が当たったに過ぎないと
私は思っています。
どんなパトロンがつくかで運命が決まるわけです。
だから、有名な写真家だからといって
スゴイ写真を撮っているわけではないのです。
あくまで個人的な意見です。
目くじら立てて反論しても無駄です。
私には、何の力もありませんから、
私をつぶしたところで貴方に何のメリットもありません。
あくまで個人的な意見です。
しかし、あながち嘘ではないと思いませんか?
30年以上、写真に向き合っていると、
実に、真摯な気持ちになってきます。
そして、何が撮りたいのか。
撮りたくないのか、わかるのです。
ただ、その感覚だけでシャッターボタンを押しています。
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