プロフィール
松野 泰也さんの画像
松野 泰也
プロフィール
ファン
カテゴリ
検索
最新記事
写真ギャラリー
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山
にほんブログ村> にほんブログ村 健康ブログ 健康的な生活へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ
登山ランキング

2019年05月21日

準備すべき登山道具 その12 酸素ボンベ #登山でアンチエイジング

 富士山登頂に関して解説してきましたが、富士山登頂時に準備すべき道具について解説します。

 携帯用酸素缶です。

IMG_20190808_215044.jpg 富士山の頂上は3700メートルを超えます。空気が薄く、高山病になるのが怖いです。
 当日までに十分に休み体調を整えること、前夜はアルコールの摂取を控えるなど、いろいろと気を使います。

 それでもなお、自分もしくは同行者が高山病にかかり、頭痛を訴えた場合の応急処置として、酸素缶を携帯するようにしています。

 幸か不幸か、正直、いまのところ1度も使ったことは無いですが、お守りとして携行しています。





2019年05月20日

準備すべき登山道具 その11 ヘッドライト #登山でアンチエイジング

 準備すべき登山道具もかなりそろってきました。これからは、場合によっては必要な道具も列挙していきます。

 まずはヘッドライトです。

035.JPG 富士山登山に関しては、真夏の日射を避けた夜間登山が人気あります。いくら混んでいるとは言え、足元が暗くなるので、ライトは必携です。

 持ち前の懐中電灯でも良いですが、ストックを使う場合、両手が塞がれてしまうので、ヘッドライトが活躍します。

IMG_20190731_200404.jpg ピンキリはありますが、明るく電池が長持ちし軽量なLED電球のものでも2000円ほどで購入できます。

 それほどスペースも取らないので1つ持っていると安心です。

IMG_20190731_200411.jpg

2019年05月19日

準備すべき登山道具 その10 アイゼン #登山でアンチエイジング

今回の準備すべき登山道具では、アイゼンを紹介します。

名山紀行の白馬岳編にて登場しましたが、雪渓を歩くときには必需品になります。北アルプスなどでは、8月になっても残雪があり、アイゼンをリュックに入れておくと心強いです。

IMG_20190730_070732.jpg アイゼンにもピンキリがあり、私が持っているのは8本爪の簡易アイゼンです。
 安価、軽量で、雪渓のある夏山に行く際には、これで十分かと思います。


InkedIMG_20190730_070651_LI.jpg トレッキングシューズの土踏まずに装着します。
 冬の雪山などの本格的な登山には不向きですが、夏の雪渓横断では、着脱を繰返すことが多いので、簡易タイプが便利だったりします。




2019年05月18日

準備すべき登山道具 その9 紫外線対策グッズ #登山でアンチエイジング

 加齢と共に白内障発生率が高まることは良く知られています。紫外線を浴びると白内障の原因になると言われております。詳しくは医学書に譲りますが、登山において紫外線対策グッズは必須アイテムになります。
 ここでは、サングラス、帽子、日焼け止めについて説明します。

IMG_20190618_202158-2.jpg 幸か不幸か、私の視力はそれほど衰えず、日常生活では裸眼のままでいます。それゆえ、野外では紫外線を浴びることが多くなりますので、水晶体を保護するためにサングラスを着用するようにしています。
 最近では、紫外線を99%以上カットする眼鏡(サングラス)も多数販売されており、1つ持っていると重宝します。
 夏の時期には通勤にも使用できるように、なるべく色の薄いものにしました。

IMG_20190618_202323.jpg 続いて帽子です。紫外線対策に、なるべくつば広の帽子をかぶるようにしています。





IMG_20190618_202339.jpg この帽子では、頭の後ろ側の一部がメッシュ構造になっており、ある程度、汗を逃がしてくれます。
 各社いろいろな帽子を販売しているので好みのものを選ぶと良いでしょう。




 続いて日焼け止めです。夏の登山では、長袖シャツを着用する等、なるべく肌を露出しないようにしていますが、顔はどうしようもないので、日焼け止めクリームをつけるようにしています。

オトコの為の日焼け止め「ZIGEN」




2019年05月17日

準備すべき登山道具 その8 リュック(40リットル) #登山でアンチエイジング

次に少し大きめの容量40リットルのリュックについて解説します。

20190614_131725.jpg 富士山登頂時のリュックの中身はこんな感じでした。

 上から防寒着(長パンツ、厚手シャツ、ダウンウェア)、手袋、雨具(上下)、着替え下着、サングラス、本(タイトルは違ってますが)、スパッツ、リュックカバー、ストック、エネルギードリンク、飲物(ペットボトル4本)です。
 これに、非常食があるとなお良いですね。
 飲料に関しては、高価ではありますが、途中、山小屋で調達して、軽くする手もあります。




IMG_20190614_054003.jpg 上記の荷物を詰めるのに、容量40リットルのリュックがあれば十分です。
 富士山夜行1日での山行でしたが、山小屋利用でしたら2泊3日の縦走でも十分の容量かと思います。




IMG_20190616_205519.jpg 背中側の写真です。これぐらいのクラスのリュックになると、パッドがしっかりとして、通気性も良く快適さを保てるような工夫がされています。




2019年05月16日

準備すべき登山道具 その7 リュック(25リットル) #登山でアンチエイジング

 登山道具と言えば、真っ先に思いつくのがリュックではないでしょうか。これまで各種道具を解説してきましたが、これらを入れるためのリュックについて2日に分けて解説します。
 リュックと言っても様々な大きさ(容量)があり、適したものを持つ必要があります。まずは、日帰り〜山小屋1泊2日の山行に役立つ25リットルのリュックを説明します。
20190614_131846.jpg 夏山での日帰り山行で持参した物です。
 上から、手袋、ストック、雨具(上下)、サングラス、本、スパッツ、着替え(雨に備えてジプロックに入れる)、リュックカバー、飲料(ペットボトル2本)、栄養ドリンク等です。
 これに、必要に応じて、食料、タオルなどを持参することになります。

20190614_131822.jpg 容量25リットルのリュックです。
 折り畳んだストックよりも小さめです。上の荷物を入れるには十分すぎる容量ですが、私は暑がりのため、登山中は上はシャツ一枚になることが多く、行き帰りの電車で着る上着を収納するには、これぐらいの容量が必要になります。

20190615_175420.jpg 背中側に、パッドが付いていて若干の通気性が確保されていること、そして両サイドにペットボトル収納用ポケットが付いていて重宝します。





IMG_20190615_121411.jpg 雨対策用リュックカバーを装着した状態です。




2019年05月15日

準備すべき登山道具 その6 手袋 #登山でアンチエイジング

 手袋も必須アイテムの一つです。ストックと手の間のクッションの役割を担ってくれますし、転倒時に手を保護します。また、高所では防寒の役割を果たしてくれます。
IMG_20180604_112332_2.jpg かつて夏の低山だからとなめてかかって、手袋を持参せず登山した際に、下り坂で転倒し、地面に手をついた際に怪我してしまいました。手袋があればこんなことにならなかったと反省し、それ以来、手袋は必須アイテムにしています。
 登山時に岩や気を掴むことも多いので、手を保護する観点から手袋は必須と言えます。

 始めのうちは、軍手でも結構かと思います。長く続けるようであれば、登山用の手袋を購入されると良いでしょう。




IMG_20190616_205346.jpg 最近では、スマホを操作しやすいように、指の先が解放されているものもあり愛用しています。ただし、保温の観点からはあまりお勧めできません。

IMG_20190616_205339.jpg



2019年05月14日

準備すべき登山道具 その5 ストック #登山でアンチエイジング

20190614_131630.jpg  ストックは、あると大変役立つ登山道具の一つです。
 体重超過気味の自分にとっては、登坂よりも下り坂の方が膝に負担がかかるようで、ストックが効果を発揮してくれます。
 およそ1本5000円で、2本必要になりますが、費用対効果が大きな道具だと思います。
 




InkedIMG_20190602_111435_LI.jpg 通常では、ストックを握った時に、肘が90度曲がる長さにて使用します。身長175 cmの私の場合、通常は120 cmにして使用します。その長さから、登坂では5〜10 cm短めに、下り坂では5〜10 cm長めに使用します。ですので、購入する場合、最長どれだけの長さになるかの確認が必要です。

20190614_131551.jpg ストックは、通常、3本の棒から成り立っています。使用後、特に雨天での使用後は、ストックを写真のように解体し、乾いた布で水分を取った後、半日乾燥させて保管します。そうすることで長く使えます。




2019年05月13日

準備すべき登山道具 その4 服 #登山でアンチエイジング

「山へはどんな恰好して行けば良いの?」と尋ねられることがあります。「まずは手持ちの運動し易い恰好で来てください。」と答えますが、幾つかのポイントを説明します。



049.JPGまずは、夏山での恰好です。日焼け防止になるべく肌を露出させないようにしています。速乾性の素材を用いた長袖シャツ、短パン、登山タイツで登ることが多いです。

登山タイツは、膝など足をサポートするだけでなく、草木にて擦れたり、転倒時の怪我防止になり、必須アイテムになっています。まずは揃えたい1品です。

あと、サングラス、防止そして手袋も忘れなきよう。こちらは手持ちのもので良いかと。

日焼け止めも塗った方が良いですね。





006.JPG続いて冬山です。冬山と言っても、安全を鑑み、積雪の山には行かないようにしています。写真は、11月中旬の雲取山(東京都)登頂時のものです。右から二番目が著者で、ロングパンツをはいていますが、他の人は短パンに登山タイツですね。

登山時は暑くなるのと、足の動かしやすさを鑑み、この時期でも短パン派が優勢ですね。

上着に関しては、ゴルフウェア売り場で購入した、袖が着脱式のダウンウェアを愛用しています。ゴルフクラブを振るのに腕が動きやすいように袖が着脱式になっているのですが、冬山登山時に汗でむれることなく羽織れるのが気に入っています。







2019年05月12日

準備すべき登山道具 その3 レインコート #登山でアンチエイジング

 今更ながらの解説ですが、レインコートは必須アイテムです。晴れが予想されていても、リュックの中に携行せねばなりません。山の天気は急変します。かつて、丹沢の塔ノ岳を登頂した際に、午前中は快晴だったのが、頂上付近で天気が急変し、雹を伴う雷雨にみまわれました。(近くの鍋割山では落雷による死者が出てしまったほどの荒天でした。)
 同行者には「必ず雨具を持参くださいね。」と口を酸っぱく伝えていたので、なんとか下山できましたが、もし雨具の無い人がいたらどうなっていたかと思うと背筋が寒くなります。
 レインコートは上下が必要です。「富士山では雨が下から降ってくる。」と言われています。最近では、防水性および通気性の良い素材が使用されているものや、シューズを履いたままの着脱可能なサイドファスナー付きパンツなど、様々な趣向が凝らされているものがあり、いろいろと試されると良いかと思います。


IMG_20180901_103740.jpg 万が一の遭難に備え、レインコートは山中でも目立つ色が良いです。恥ずかしがらず少し派手目のものを選択ください。
 初めのうちは手持ちのレインコートで良いかと思います。当初私は、ゴルフで使っていたものを山でも使ってました。




 

キャンプ用品レンタルならそらのした





2019年05月11日

準備すべき登山道具 その2 スパッツ #登山でアンチエイジング

 皆さんは、スパッツをご存知でしょうか?「そんなもの必要ないんじゃない?」と思われるかもしれませんが、時に非常に重宝する名脇役の小道具です。
 登山ではロングパンツ履く人が多いようですが、伸縮性が無いと歩きにくくなるため、私は夏山ではショートパンツに登山タイツを着用することが多いです。その場合、歩いていると靴の中へ小石や砂が入ってくることが多々あり、そのたびに靴を脱いで取り除かねばならなくなり、ストレスを感じることがあります。
 それをスパッツは見事に解決してくれます。

Inked058-2_LI.jpg それほど高価なものではないですが、試しに1度レンタルされると良いでしょう。
 富士山の登山道は砂利道なので、ショートパンツにタイツで行かれる方には、強くお勧めします。

富士山吉田登山口からすぐ!登山用品レンタルならそらのした







2019年05月10日

準備すべき登山道具 その1 靴・靴下 #登山でアンチエイジング

登山を始める人から、「どんな恰好していけば良いの?」「何を持っていけば良いの?」と聞かれることが多い。そこで、登山に必要なものを説明していきます。

富士山登頂へむけて その1 年間計画 にて説明したように、まずは近場の低山を登ってみてみることを勧めています。その際には、「手持ちの運動し易い服と靴でお越しください。」と伝えるようにしています。そして登山に興味を持ち、その後も続けれるようであれば、徐々に揃えていくのが良いでしょう。

IMG_20161225_145351.jpg登山を始めて間もない頃。手持ちの、ゴルフシャツに帽子、短パン、靴下に、肩掛けカバンで、沖縄の名護岳を登頂していました。少し恥ずかしいですが、最初はこんな感じで、徐々にアイテムを揃えて行くのが良いかと。

 道具は購入もしくはレンタルとなりますが、靴と靴下は、最初に購入すべきアイテムです。長い場合1日に8時間ほど、山道を歩くこともありますので、何よりも自分の足に合った靴を厳選せねばなりません。時間をかけて選びましょう。登山ショップはどこも丁寧に対応してくれます。

 靴にも、低山ハイク用、夏山日帰り用、冬山縦走用などいろいろな種類があります。冬山や長期縦走用などは、大きく、固く、重くなる傾向があります。富士山や、夏山・山小屋2泊3日程度の縦走が目標でしたら、トレッキングシューズで十分かと思います。

IMG_20190604_062534.jpg2年前に購入したトレッキングシューズ。日頃の手入れ以外には、特に補修することもなく、50回ほどの山行に耐えてくれてます。

IMG_20190604_062544.jpg
 あと、忘れてならないのが靴下です。山での歩行では、靴と足の間のクッションが大きな役目を果たします。素材により、耐久性、吸汗性、速乾性などの機能や価格もかなり異なりますので、自分にあったものを1足もつと良いでしょう。