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2020年09月03日

8月 槍ケ岳(北アルプス) 2泊3日(上高地往復)

8.JPG 北アルプス、そして百名山を代表する槍ヶ岳。登山する者ならいつかは登ってみたいと思う名山です。

 8月に登る機会を得ました。感激の山行でした。
 

1.JPG 槍ヶ岳へのルートは複数あります。
 今回は、上高地から横尾、殺生ヒュッテを経て登頂し、上高地へ降りるルートを選択しました。
 難所が少ないこと、水場が豊富にあることから、初心者に優しいルートに位置づけられます。

 写真は、上高地の河童橋。バスターミナルから徒歩5分ほどです。この周辺にはレストランが複数あるので、そこで昼食を済ませました。

2.JPG 当日は、徳澤園にて宿泊しました。氷壁の宿として知られます。豪華な夕食とお風呂が付いていて、山小屋というよりかは旅館ですね。翌日の登山に備えて、身体を休めました。

 上高地から登る場合、この徳澤園か、横尾もしくは槍沢ロッジに前泊することになります。お風呂がついているようで好評です。

3.JPG このルートは、基本的に梓川(の支流)に沿った山道を歩きます。川のせせらぎが癒してくれます。
 また、水場が豊富にあるので、大量の水をリュックに入れて持ち歩かなくても大丈夫なところが助かります。

4.JPG 徳澤園から2時間ほど、槍沢ロッジで休憩します。
 木の間から槍ヶ岳が見える双眼鏡のサービスがありました。ここから槍ヶ岳まで5.9 kmの道のりです。

4-2.JPG 右上の樹の隙間に小さく見えるのが槍ヶ岳。頂上から手を振ってくれる人が見えました。なお、頂上から下を見ても、槍沢ロッジは樹に隠れて見えません。

6.JPG 頑張って歩くと、ようやく槍ヶ岳が見えてきました。
 疲れが吹っ飛ぶ絶景です。あの頂きに向かって頑張って歩きます。

7.JPG 途中、殺生ヒュッテ(その日の宿泊地)にて昼食休憩を取りました。ここに重い荷物を置いて、ヘルメットを被って頂上アタックに出かけます。

9.JPG 槍ヶ岳山荘付近から眺める頂上。あと200 mほどですが、ここからが難所の連続です。

10.JPG 鎖場や梯子の連続。手袋必携ですね。

11.JPG 難所を乗り越えて頂上に立った感激は、生涯忘れることはないでしょう!

12.JPG 目下には槍ヶ岳山荘。大きいですね!

13.JPG そして穂高連峰です。
 少しガスってました。いつかはあちらも登頂したいとおもいつつ。気を付けて下山です。

2020年08月13日

8月 表銀座(北アルプス) 2泊3日(一の沢登山口〜常念岳) #登山でアンチエイジング

北アルプスの通称「表銀座」で知られる燕岳〜大天井岳〜槍ヶ岳の縦走路

この度は、常念岳から大天井岳に入り、燕岳へと逆走する縦走をしました。晴天にも恵まれ、槍ヶ岳の展望を満喫できた最高の縦走でした。

040.JPG 常念岳の山頂付近からの穂高連峰の眺め。
 中央にそびえたつ槍ヶ岳。はやり秀峰は目立ちますね。


003.JPG JR穂高駅のちかくのビジネスホテルに前泊し、当日の朝5時タクシーに迎えに来てもらいました。目指すは、常念岳へのアクセスの一つ、一の沢登山口です。そこから数キロにわたって沢沿いに登山道があるので、水の心配が不要なこと、景色が綺麗なゆえに人気があるようです。ちなみに、ホテルから約30分、5100円でした。
 一の沢登山口は、自家用車およびタクシー利用の登山客でごった返していました。

005.JPGこんな沢と並行して登山道があり、途中、涼をとりながら進んで行けます。

010.JPG 途中、高山植物のニッコウキスゲが咲き、目を楽しませてくれます。

013.JPG 登山口から約4時間ほどで、常念小屋のある「常念乗越」に着きました。にわかに穂高連峰の眺めが開け、感激の瞬間です。

026.JPG 常念乗越から、常念岳は1時間の登りになります。
 常念小屋にリュックを預けて、身軽になって登頂しました。

028.JPG 山頂の様子。この写真を撮るために、多くの登山客が行列を作っていました。それだけの良い眺めです。

043.JPG 常念岳山頂から下山途中で、雷鳥の親子に出会いました。可愛いですね。


2020年06月04日

6月 鳳凰三山(南アルプス)1泊2日 #登山でアンチエイジング

 鳳凰三山は、南アルプスの北部に位置する100名山の一つです。薬師岳、観音岳、地蔵岳を合わせて鳳凰三山と呼ばれています。その中でも地蔵岳のオベリスクと呼ばれる山頂の岩が登山者を惹きつけています。

071.JPG地蔵岳のオベリスク。地蔵のようにも見えます。頂上近くを周遊できるようですが、体力を残すために記念撮影のみにしました。

068.JPG



001.JPG鳳凰三山へはいくつかのアクセス方法がありますが、5名ぐらいの山行ならば、JR中央線の韮崎駅からタクシーにて夜叉神峠まで行くのが、時間、コスパとも良いようです。

010.JPG初日は、夜叉神峠から数時間歩いたところにある南御室小屋に泊まりました。小屋の前には水場があり、南アルプスの冷たい水が飲み放題です。皆さん宴会していました。

015.JPG薬師岳を登ったところで富士山が見えました。雲海上の富士山は何度見ても感動です。

048.JPG観音岳の頂上付近。360度パノラマが楽しめます。

064.JPGオベリスクを臨む場所で記念撮影です。実は、この後、オベリスクから青木鉱泉まで降りるのですが、その登山道は急峻でかなり堪えます。余裕をもった山行計画を立ててくださいね。



2020年06月03日

6月 甲斐駒ヶ岳(南アルプス)1泊2日 #登山でアンチエイジング

 南アルプスには、100名山も含め魅力的な山が数多くあります。距離的には東京から近い位置にありますが、登山シーズン期間中(6月中旬から11月上旬まで)、前衛基地となる広河原や北沢峠まではマイカーでのアクセスが規制されているため、公共交通機関を使うことになります。なので、最低1泊2日は必要になります。

received_1679463632167317.jpeg甲斐駒ヶ岳頂上付近からの絶景。森林限界を超え、花崗岩でできた山道は白く見える。雲海の向こうには富士山を拝むことができる。


001.JPGJR中央線の茅野駅にてレンタカーを利用し、仙流荘までドライブ。ここの無料駐車場に車を泊めて、バスにて北沢峠まで向かいます。


009.JPG北沢峠から歩いて40分ぐらいのところに位置する仙水小屋。予約が必須です。6月中旬の登山シーズン初期の週末は空いていました。昼間は軽装で過ごせますが、夜は冷え込むので防寒着は必携です。


017.JPG仙水小屋での夕食(例)です。刺身が出ました。近くまで車での輸送ができるからでしょうか。


020.JPG朝早く出発すると、雲海を楽しめることが多いようです。もう少し上ると富士山が顔を出します。


044.JPG森林限界を超え頂上が近づくと、白く輝く花崗岩でできた通路をたびたび通り抜けます。


041.JPGもはや別世界!


051.JPG山頂での記念撮影。

057.JPG




2020年06月02日

6月 上高地と蝶ヶ岳(北アルプス)2泊3日 #登山でアンチエイジング

 6月は、上高地訪問のベストシーズンです。氷壁の宿で知られる徳澤園をベースに、蝶ヶ岳を登頂しました。

016.JPG新緑の緑、梓川の青、残雪の白が見事なコントラストを醸し出します。

050.JPG

056.JPG山道途中には残雪があるので、(軽)アイゼンの装着を推奨です。

064.JPG森林限界を超える頂上は、強風に晒され、残雪は無し。写真では伝わらないですが、吹き飛ばされないよう必死に耐えて記念撮影しました。

069.JPG


徳澤園 入り口.jpg豪華な食事とお風呂で知られる徳澤園。山小屋というよりかはホテルですね。

徳澤園 夕食2 信濃牛 (2).jpg徳澤園での夕食に出された飛騨牛ステーキ。美味でした。




2019年10月10日

10月 八ヶ岳 1泊2日(横岳〜赤岳〜行者小屋) #登山でアンチエイジング

 さてこの縦走のハイライトである赤岳を目指します。

079.JPG 左手が赤岳(2,899 m)、右手が阿弥陀岳(2,805 m)、その真ん中に中岳と、八ヶ岳を代表する山です。
 いつかこちらの縦走もしてみたいですね。

083.JPG のような岩のルートを超えていくと、

087.JPG 赤岳の勇姿が見えてきます。ちょうど左側のみに雲がかかり、幻想的な光景になりました。

089.JPG 赤岳展望荘にて休憩し、ここに大きなリュックは預けて、赤岳頂上をアタックします。

090.JPG 目指す頂上までは約30分。往復1時間ほどです。

091.JPG 鎖場がありますが、鎖を上手く使うと体力の消耗を抑えることが出来ます。

098.JPG 頂上に着きました。このような碑があります。

104.JPG 記念撮影です。ここもスペースが小さいので、交代で写真を撮ります。

106.JPG 下山後、赤岳展望荘にてリュックを受け取り、そこから5分ほどの地蔵ノ頭が、行者小屋への分帰路になっています。

107.JPG 下りは結構な急坂です。
 鎖場、梯子等いろいろあります。慎重に下りましょう。

109.JPG 約1時間で行者小屋に到着です。
 ここには水場もあり、小屋前のテーブルにて多くの登山客が休んでいます。見上げると縦走した八ヶ岳の山々が見えます。ここで見納めして、美濃戸口へと下っていきます。お疲れさまでした。

2019年10月09日

10月 八ヶ岳 1泊2日(硫黄岳山荘〜横岳) #登山でアンチエイジング

 硫黄岳山荘を出発して横岳を目指します。このルートは、八ヶ岳の中でもなかなかの難所です。ストックはリュックにしまい、手袋が必需品になります。

062.JPG 硫黄岳山荘から横岳の方を臨みます。
 始めのうちは普通の登山道のように見えますが。。。

069.JPG このような断崖絶壁が見えてきます。一人登っている人が見えますが、恐らく持参したザイルを使って登るかなりの上級者と思います。

070.JPG このような梯子や

071.JPG 鎖場は、沢山あります。これでも、初級者向けだそうです。
 幸か不幸かガスが出てきて視界不良のため、それほど怖くなかったです。

076.JPG 横岳山頂(2,829 m)に到着です。硫黄岳と違い、あまりスペースは無いので、記念撮影をして早々の退散です。

078.JPG 目指すは八ヶ岳の主峰、赤岳です。再びテンションが上がります。

081.JPG 谷底に、これから向かう行者小屋の赤い屋根が小さく見えました。

2019年10月08日

10月 八ヶ岳 1泊2日(赤岳鉱泉〜硫黄岳) #登山でアンチエイジング

 八ヶ岳のお勧めは、赤岳鉱泉に前泊した後、硫黄岳、横岳、赤岳を縦走し、行者小屋に降りて美濃戸口に至るコースです。3回に分けて紹介します。
039.JPG


 
037.JPG 朝4時30分に起床して、5時30分に赤岳鉱泉を出発しました。朝食は5時30分からで、皆と一緒の行動だと混雑するので、前日の夜にお弁当を作ってもらい、それを部屋で食べて早めに出発しました。

038.JPG 赤岳鉱泉を出て樹林帯をひたすら登ることになりますが、約1時間ほどで森林限界を超え、眺望が開けます。
 これから登る硫黄岳が見え、俄かにテンションが上がります。

052.JPG 30分ほどで、硫黄岳山頂(2,760 m)に到着です。風が強く、半袖では肌寒いです。

049.JPG 硫黄岳の火口は物凄い迫力です。万が一、足を踏み外せば。。。

055.JPG 硫黄岳頂上付近から、これからの縦走路、横岳、赤岳を臨みます。下の方に小さく見える屋根は、硫黄岳山荘です。

057.JPG 硫黄岳山荘に着いたら休憩です。
 ここはお勧めのスポットです。

058.JPG 食事は、何時でも提供してくれます(朝食の混雑時は少し待ちますが。)
 WiFi無料で、なんとトイレにはウォシュレットが付いています!山小屋ではありえないことです。感激です!

056.JPG 支払いは、キャッシュレス対応されていました!
 これまた感激です。台湾からなどインバウンドさんが多くなってきているのも納得できます。

059.JPG 温かいココアに癒されました。
 さて、そろそろ出発です。

2019年10月07日

10月 八ヶ岳 1泊2日(美濃戸口〜赤岳鉱泉) #登山でアンチエイジング

 100名山の中でも人気の八ヶ岳。その最高峰は赤岳です。今回は、八ヶ岳を西側からアクセスするルートを紹介します。玄関口は美濃戸口になります。

001.JPG 新宿を午前8時に発ち、JR中央線の茅野駅に10時過ぎに到着します。そこからバスで約40分ほどで、八ヶ岳の西側の玄関口の一つの美濃戸口に着きます。
 シーズンになるとバスは登山客でごった返しています。早めに到着して席を確保しましょう。

010.JPG 美濃戸口のレストランで早めの昼食をとったら、いよいよ出発です。周囲は別荘地になっています。

014.JPG 赤岳鉱泉まで約3時間の道のり。
 始めの1時間は林道になっているので、いたって楽です。ウォーミングアップに丁度良いです。

 その後の2時間は、沢沿いの道を登っていきます。森林地帯をせせらぎを聞きながら歩くと癒されます。

 なお、川底が赤くなっていくように見えます。これが「赤岳」と呼ばれる所以でしょうか?

034.JPG 今夜の宿泊所の赤岳鉱泉に到着です。
 夏の期間はお風呂も準備されています。
 汗を流して冷たいビールで乾杯です。

015.JPG ここの夕食は、ステーキが出ることで有名です。この夕食を食べに泊まりに来る登山客も多いです。
 ごはんと豚汁もお替り自由で、ついつい食べ過ぎてしまうのが難点です。明日の縦走にて消費するからと言い訳して。。。。

023.JPG 赤岳鉱泉では、1年に1回、10月の初旬の土曜日にピアノコンサートが開催されています。ピアニストの市川高嶺さんは登山家でもあり、トークも上手く、人気ですね。彼女のコンサートを聴きに来ている家族もいました。
 山小屋という非日常の空間でのコンサートは、独特の雰囲気で感激します!

2019年09月30日

10月 八ヶ岳 1泊2日 本沢温泉「雲上の湯」 #登山でアンチエイジング

 八ヶ岳は100名山の中でも人気のある山です。主峰は標高2,899mの赤岳です。10月の紅葉シーズンになりますと、多くの登山客で賑わいます。
 赤岳へはJR中央線の茅野駅からバスに乗り美濃戸口からアクセスできますが、時間の余裕がある場合は、「雲上の湯」で知られる本沢温泉経由でのアクセスをお勧めします。JR小淵沢から小海線に乗り、小海駅で下車、バスに乗り稲子湯にて下車、その後、山道をみどり池を経由して約3時間30分のところにある秘湯です。

006.JPG 日本最高所の標高2,150 mにある雲上の湯。本沢温泉に宿泊する場合は、無料で入れます。宿からは歩いて約10分です。

007-2.jpg 木の板でできた蓋もありました。保温用のようです。これを開いて入浴します。着替え所も何もなく、本当に大自然の中にこれだけが設置されています。

012.JPG お風呂の中からのショット。標高がするされた立て札があります。

018.JPG お風呂からの雄大な眺めです。

020.JPG 本沢温泉での夕食です。これにつみれ鍋が付きました。

022.JPG 日本酒もそこそこ取り揃えていてくれたので、楽しめました。
 夜は館内のかけ流し温泉を時間無制限楽しめました。




2019年08月19日

8月 富士山(吉田ルート) 1泊2日 #登山でアンチエイジグ

富士山は言わずと知れた日本最高峰の山。もちろん100名山の一つです。

 登頂するには、主として5つのルート:吉田ルート、富士宮ルート、須走ルート、御殿場ルート、プリンスルートがあります。それぞれの特徴は、いろいろなサイトで解説されていますので参照ください。

 例: https://yamahack.com/124

 ここでは、吉田ルートを山小屋利用して1泊2日で登頂する場合を解説します。

008.JPG 吉田ルートは、最も人気のあるルートです。新宿から直行バスが頻繁にアクセスしており、海外からの観光客も多いです。

 ルートの途中に山小屋が多く、その多くが24時間営業しています。昼夜を通して混雑しているので、その分、道に迷わなくてすむメリットはあります。

027.JPG 富士山は、コーニデ式火山に分類され円錐型です。それゆえ、天候が良ければ麓からも頂上が良く見えます。
 長〜い登山道を見ながら登ることになります。

021.JPG この日は、正午頃に登山開始し、8合目の白雲荘に早めに投宿しました。

028.JPG 夕食はこんな感じ。
 宿泊客が多い故、何回転もするようで、食べ終わったらすぐに撤収するように言われました。
 寝る場所は、「富士山登頂へ向けて その3」にて説明したように、屋根下空間に寝袋をあてがわれました。正直、快適ではないですが、これが世界遺産に登録された富士山の現状です。

030.JPG ほぼ眠れぬまま、ご来光を見るために午前0時過ぎに山小屋を出発します。
034.JPG 9合目を過ぎたぐらいから、文字通り渋滞が発生します。ほら貝を担いだ修行僧にも出会いました。富士山は、霊山の一つで、古より信仰の対象になっています。

038.JPG 久須志神社の鳥居が、吉田ルートの登頂地点です。
 午前3時過ぎに登頂しました。まだ夜は暗いです。

045.JPG ご来光間近です。ダウンウェアを着ています。火が出るまでは本当に寒いです。
065.JPG 最大標高地点の観測所までは、お鉢を少し歩く必要があります。標高3700メートルを超えていますので、息切れが激しくなります。

081.JPG 日差しがまぶしく、こんな写真も撮れました。
088.JPG 登場付近から見た下界です。

098.JPG 砂利道を、ひたすら4時間ほど歩いて下山します。
 バスの発車時刻まで、くつろげました。

2019年08月16日

8月 表銀座(北アルプス) 2泊3日(燕山荘〜燕岳〜中房温泉) #登山でアンチエイジング

089.JPG 燕山荘前の広場です。右側に、これから目指す燕岳山頂が見えます。ここから往復1時間です。
 燕山荘に荷物を預け、身軽になって出発です。

095.JPG 出発して間もなく、名物の?イルカ岩に出くわします。本当にイルカに似ています。

104.JPG こちらは眼鏡岩。大変残念なことに、いたずら書きにより花崗岩が傷つけられていました。このような箇所が数か所ありました。本当にやめて欲しいです。

105.JPG 山頂のオブジェはいたってシンプルです。眺めは良いのですが。。

114.JPG 燕岳の先には、餓鬼岳などが鎮座していまが、今回はここで引き返しました。

115.JPG 燕岳頂上から、来た道を撮影しました。
 花崗岩の綺麗な白い道です。

117.JPG 燕山荘にて荷物を受け取り、中房温泉登山口に向けて下山します。

 この登山道は、北アルプスの三大急坂と呼ばれるそうです。覚悟して下山しました。
 幸か不幸か、多くの登山客とすれ違いになるので、その分、強制的に休みが取れたので、下る分にはそれほど辛くはなかったです。

120.JPG 途中にある合戦小屋。

118.JPG ここの名物はスイカ。一切れ500円ですが、飛ぶように売れてました。水分、糖類補給ができて、大満足でした。

 この後は、下山口の中房温泉にて温泉に浸かり帰路に着きました。シャンプー、ボディソープ完備の温泉で汗を流してさっぱりとして帰れるのはうれしいです。

2019年08月15日

8月 表銀座(北アルプス) 2泊3日(大天井岳〜燕山荘) #登山でアンチエイジング

066.JPG 右側に大天井岳、正面には雲海の絶景です。

 早朝の縦走では、雲海が見られることが多く、その美しさには言葉を失います。
 

060.JPG 朝5時に朝食を済ませ、出発準備を整えて、大天井ヒュッテの前にて記念撮影です。
 これから先、燕岳までの約4時間の縦走です。

064.JPG 大天井ヒュッテを出発して始めの40分間は、絶景とは裏腹に難路が続きます。

065.JPG 文字通り滑落注意です。このような箇所がずっと連続します。

072.JPG 野生の猿の親子と遭遇しました。
 子ザルは可愛かったです。

086.JPG 途中での撮影。雲海の奥に槍ヶ岳が鎮座する、お決まりのショットです。

088.JPG 行く先中央に燕山荘が、その左手に燕岳が見えてきます。楽しい縦走路です。

092.JPG 燕山荘に到着しました。この山小屋は、最も人気のある山小屋の一つで、その分、シーズンは登山客でごった返します。

2019年08月14日

8月 表銀座(北アルプス) 2泊3日(常念岳〜大天井岳) #登山でアンチエイジング

025.JPG 常念乗越では、麓から物資を輸送するヘリコプターに遭遇しました。
 何度も往復してました。ご苦労様です。

044.JPG 常念小屋での昼食。カレーライスを頂きました。これに水1杯が付いて1000円でした。まあ、山小屋ですからね。

 午前中は、一の沢登山口から常念乗越まで約4時間、常念岳山頂までの往復が約2時間の合計6時間の縦走でした。これから先、宿泊先の大天井ヒュッテまで約4時間の縦走です。耐えるためにはカロリー補給が必須です。

051.JPG 横通岳の山頂を巻くように縦走路が続きます。
 雪渓も見られ、太陽が照り付けないと涼しく感じます。

052.JPG 大天井岳に続く縦走路。大天井岳の山頂が、雲にかかっていて見えませんでした。

 大天井岳山頂の肩には大天荘なる山小屋があり、そこに泊まるのが便利ですが、あまりに混雑しているようなので宿泊は断念しました。

054.JPG 大天荘から40分ほど槍ヶ岳方面に下山した大天井ヒュッテに宿泊しました。小規模ですが、綺麗な山荘です。

055.JPG 大天井ヒュッテの夕食。メインはとんかつでした。お米、お味噌汁とも美味しく大満足でした。

056.JPG この日は幸運なことに、6人部屋を3人で貸切でした。

 山小屋では、人命優先のため、予約なしの登山客でも宿泊を受け付けます。
 畳1畳に1枚の布団を敷いてますが、壁のところに数字が書かれているように、最混雑時には1枚の布団に2名で寝ることも求められます。
 実際にこの日は、燕山荘ではそのような状況になったそうです。そうなるととても眠れません。
 大天井ヒュッテは、槍ヶ岳登頂を目指す、どちらかというと上級登山者の宿泊が多く、激混雑にはならないようです。
 

2019年07月31日

7月 白馬岳(長野県) 2泊3日 二・三日目(白馬岳頂上〜猿倉・八方) #登山でアンチエイジング

114.JPG 山頂から少し下ると白馬山荘が見えてきます。収容人数800名の巨大施設です。その右手には、富山湾が見え、日本海側に近いことを実感できます。

121.JPG 白馬山荘を見上げた写真です。
 同行者は、中国のラサに似てると喜んでいました。

123.JPG 白馬山荘の下にある、村営頂上宿舎にて昼食をとりました。まあ、山小屋価格と味は予想の範囲です。

124.JPG 下り道。大雪渓が近づいてきます。

132.JPG これが名所?の大雪渓。アイゼン必着です。上りも下りも難儀します。

141.JPG 大雪渓を下り終え、猿倉から八方バスターミナルまでバスに乗りました。
 八方には、お手頃価格のペンションが多数あり、食事も美味です。

148.JPG 1998年に開催された長野オリンピックにて使われたジャンプ台。夏でも練習している人たちがいました。
 側で見ると大迫力です。オリンピックの歓声がよみがえるような気持ちになりました。

143.JPG こちらはおまけ。地酒の「天下八方」。生酒で要冷蔵なので、飲み切りました。美味しかった。

2019年07月30日

7月 白馬岳(長野県) 2泊3日 二日目(栂池山荘〜白馬岳頂上) #登山でアンチエイジング

097.JPG 二日目のハイライト。
 白馬岳に続く稜線。登山意欲を掻き立てられます。


033.JPG 二日目は朝4時に起床。朝食代わりにお弁当を作ってもらったのを頂き出発しました。
 10分ほど登り振り返ると、昨夜泊まった栂池山荘と、雲越しに白馬の山々が見えました。

046.JPG 1時間ほど登坂すると早くも雪渓に出くわしました。それほど長くないのと、足場が固められていたのでアイゼン装着せずに上りきりました。

056.JPG 乗鞍岳を登頂。ここをさらに進むと、眼下に白馬大池が見えてきます。感激の瞬間です。

067.JPG 白馬の中で最も美しい風景の一つと思います。白馬大池、山荘、テントそして雪渓。説明は不要ですね。

091.JPG さらに登坂すると小蓮華山頂に到達します。ここまでくると周辺の北アルプス連山も見えてきます。

094.JPG 霞んではいましたが、雷鳥のつがいに遭遇しました。登山客が声を潜めて必死に写真を撮っていました。

106.JPG 冒頭の稜線を登りきると白馬岳山頂。剣岳の威容も拝めます。感激です。

2019年07月29日

7月 白馬岳(長野県) 2泊3日 初日(新宿〜栂池山荘) #登山でアンチエイジング

 白馬岳は、百名山の中でも人気のある山です。眺望の良さ、花畑、大雪渓、水場の多さ、アクセスの良さなどにより登山者を魅了しています。この度は、栂池から、乗鞍岳、白馬大池、小蓮華山、白馬岳、大雪渓への縦走をしました。前後に1泊ずつし、二日目に全行程の縦走の大きな負荷になりましたが、その分、毎晩温泉につかり、美食に舌鼓を打つ快適なアンチエイジング登山になりました。

024.JPG この時期、栂池自然園では、ニッコウキスゲが出迎えてくれます。


001.JPG 新宿を午前7時30分に出発するあずさ3号に乗り、白馬駅に着いたのは11時30分近く。4時間の汽車旅になりました。
 白馬駅はかわいらしい駅で、駅前のロータリーは、白馬八方周辺のホテルに行くバスで賑わっています。

007.JPG 駅から栂池までバスに乗り、そこからゴンドラとロープウェーを乗りついで、今夜宿泊する栂池山荘に向かいます。

012.JPG 栂池山荘です。午後1時過ぎに到着しましたが、チェックインさせてくれました。荷物を降ろして、近くにある栂池自然園にて花を観察しに行きます。

013.JPG

016.JPG この時期は、冒頭のニッコウキスゲをはじめ、多種の花が目を楽しませてくれます。

026.JPG 栂池山荘は、お風呂、ウォシュレット完備です。
 二階には宿泊者専用のラウンジもあり、ここで一杯楽しみました。

029.JPG 夕食も豪華です。馬刺し、茶わん蒸し、鳥に

030.JPG 天ぷら、蕎麦、そしてヤマメの蒸し焼きも頂きました。スタッフの皆さんも親切で大満足でした。
 明日からの縦走のための英気を養いました。

2019年06月14日

6月 仙丈ケ岳(南アルプス) 1泊2日 #登山でアンチエイジング

仙丈ケ岳は、「南アルプスの女王」と呼ばれる100名山の一つです。北沢峠を狭間に甲斐駒ヶ岳と対峙する恰好で鎮座しています。山頂の標高は3000 mを超え、甲斐駒ヶ岳よりも高いですが、登山道は比較的登りやすい山です。

059.JPG

こもれび山荘 夕食会場.jpg山行きは、前日に北沢峠に入り宿泊し、翌日の早朝から登頂するのが一般的かと思います。北沢峠のバス亭近くにあるこもれび山荘は、6月以後のシーズンには多くの登山客が訪れます。
写真は、夕食会場の様子です。





こもれび山荘 夕食 主食.jpgメインはハンバーグでしたが、手作りのようで美味でした。

049.JPG始めは、樹林帯の中をひたすら登っていく感じですが、小仙丈ケ岳が近づいて来ると森林限界を超えるので、にわかに眺望が良くなります。
雲海の向こうに富士山が見えました。

063.JPGいたるところに高山植物が開花しており、和ませてくれます。

068.JPG雷鳥の親子も見ることが出来ました。

仙丈ケ岳 山頂.jpg頂上からの眺めは格別です。北岳、甲斐駒ヶ岳はもちろんのこと、北アルプスの山も見えました(と記憶しています。)山頂周辺にはスペースがあり、食事を作っている登山客もいました。
ここから少し下ったところに、仙丈小屋があり、先ほど登った頂上方向を見ると、薮沢カールの雄大な眺めが楽しめます。この山小屋に泊まると星空が綺麗そうです。次回はチャレンジしてみたいと思いました。







2019年06月13日

6月 大菩薩嶺(山梨県)1日 #登山でアンチエイジング

大菩薩嶺は、都内からも日帰りで行ける100名山の一つです。天皇陛下が皇太子の時に雅子さまと登られたことで有名になりました。JR中央線の甲斐大和駅もしくは塩山駅からバスでアクセスします。

034.JPG


018.JPGロッジ長兵衛を起点に福ちゃん荘を経て大菩薩嶺に向けて登っていくと、眼下に大菩薩湖とその奥にそびえる富士山の雄大な眺めが楽しめます。

なお、大菩薩嶺は強風で知られています。風で体温を奪われますので、防寒着を準備しましょう。

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024.JPG大菩薩嶺(最高地点)では眺望が望めないので、すぐそばの雷岩付近が実質の頂上になります。多くの人がここで休憩し食事をとっています。ここから介山荘のある大菩薩峠に向かって降りていきます。

029.JPG途中には、賽の河原など独特のスポットがあります。

介山荘の前には冒頭に示した撮影スポットがあり、天皇陛下も雅子皇后と記念撮影されたようです。

005.JPG昼食には、福ちゃん荘でほうとう鍋を頂きました。

060.JPGバス停のある大菩薩峠登山口に向けて降りて行くと、途中に千石茶屋があります。冷えたビールを廉価で購入できて、おつまみも出してくれました。

帰る前に大菩薩の湯にて汗を流すのがお勧めです。