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2019年11月05日

11月 神島 1泊2日 #登山でアンチエイジング

 伊勢詣での前後に立ち寄りたいスポットとして神島があります。伊勢湾口に位置する周囲3.9kmの小さな島ですが、三島由紀夫の「潮騒」の舞台になったことで知られています。灯明山(海抜171 m)が最高地点で、島を周回するコースが整備されていて、名所を巡ることができます。1時間程度のコースなので、日帰りも可能ですが、折角なら1泊して島のグルメを堪能することをお勧めします。

025.JPG 神島へは鳥羽、伊良湖から定期船が出ています。鳥羽からはおよそ30分です。鳥羽市営の定期船なので運賃も廉価に設定されています。(740円、令和元年時)

055.JPG 神島に上陸すると、「三島文学 潮騒の地」の碑が迎えてくれます。

033.JPG 港の目の前から灯明山の方に向けて坂を上っていきます。少し登ると港が一望できます。

034.JPG 標識に従い、神島灯台に向かいます。

035.JPG 神島灯台からは伊良湖水道を行き来する船が沢山見えます。交通の要所です。対岸は渥美半島の伊良湖の街です。

039.JPG灯台には「恋人の聖地」(桂由美)の石碑が飾られています。

041.JPG さらに山道を登り少し下ったところに監的哨跡があります。これが潮騒のクライマックスシーンの場所ですが、コンクリートの廃屋から想像するのは少し難しいからもしれません。(笑)

042.JPG 監的哨跡からは断崖絶壁が見えます。

044.JPG さらに下るとニワの浜、カルスト地形が見えてきます。小さな島ですが、撮影スポットに事欠きません。

048.JPG 八畳岩でしょうか?奇岩が並んでいました。

 ここまでくればゴールの神島港はすぐそこです。
 夜は神島グルメを堪能しましょう。


2019年09月12日

9月 熊の古道(中辺路) #登山でアンチエイジグ

 8〜9月は台風シーズン。山に行くには、その間隙を縫わねばならず、しかも近場の低山は暑すぎて苦しいので、登山計画が難しいです。

 関西に行く機会があればお勧めするのが熊の古道です。

 一般の「登山」とは異なりますが、それなりの装備と体力を使います。「熊野参詣道」として世界遺産に登録され、複数のルートがあります。今回は、その中の一つ中辺路(なかへち)を訪問しました。残念ながら台風の接近に伴い、途中からバスに乗り退避せざるを得ませんでしたが、いつか全てのルートを徒歩で制覇したいと思います。

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 熊野古道のイメージと言えば杉並木。
 このような杉並木が随所にあります。トレッキングシューズで歩きましたが、軽登山靴があればなお良しでした。

021.JPG 中辺路の終着点は、熊野本宮ですが、そこから徒歩1時間くらい手前にある、世界遺産に登録された入浴できる温泉「つぼ湯」です。

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 貸切で30分交代制です。まあ、記念に入るもので、この後、値段に含まれている公衆浴場に浸かって終わりにしました。

2019年08月21日

8月 富士山(富士宮ルート) 夜間登山 #登山でアンチエイジグ

 富士登頂ルートの中の一つ、富士宮ルートを使って登頂しました。

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 このルートの特徴は、吉田ルートと比べ混雑していないこと、登山口が標高2400メートルと最も高いところにあるので頂上までの距離が短いことなどがあります。その反面、途中の山小屋の売店が、24時間営業でないのも多く、ある程度しっかりしと準備していく必要があります。

 富士宮口五合目へのアクセスはいろいろありますが、人数が4名集まったので、JR御殿場駅からタクシーを利用しました。値段は、10,540円でした。富士スバルライン五合目と比べ、富士宮口五合目へアクセスするバスの本数はそれほどないです。御殿場駅からタクシーで直行しても、人数がいれば値段はそれほど変わらず、快適で時間の制約が緩和されます。

004.JPG 富士宮ルートのデメリットの一つが、途中の山小屋の夜間の売店が閉まっているところが多いことです。富士宮五合目レストハウスに関しても、食堂は夕方に閉まり、売店も21時に閉まってしまいます。

 そこで、御殿場駅にて夕食をとりました。安価で美味しくオプションも豊富です。

011.JPG 富士宮五合目です。「表口」とあえて強調しているようですね(笑)。

 ここで既に標高2400メートルあります。御殿場からタクシーでいきなり高所に登ってきた故、2時間ほどゆっくりと高所順応してから登山開始です。

013.JPG このように途中の山小屋の売店は閉まっています。飲物、食べ物は持参する必要があります。

 外のベンチにて休憩させてもらいます。就寝中の山小屋客に配慮して、小声で会話します。


014.JPG 登ってきた方向を振り向いた写真。

 真ん中にオレンジ色に輝くのは、富士スカイラインの高鉢駐車場です。夏のシーズン中はマイカー規制されているので、自家用車はここまでです。
 大きなオレンジ色のスペースが、駐車場の大きさを物語っているようです。


025.JPG 九合目にある萬年雪山荘では、レストランと売店が営業していました。

027.JPG 8月とはいえ、この高さまでくると夜は冷え込むので、温かい食事と飲物が購入できるのはありがたいです。

041.JPG 九合五勺の山小屋に差し掛かったところでご来光になってしまいました。富士宮ルートは、富士山の西側にあるので、御来光までに登頂しないと、山影から拝むことになります。

044.JPG 雲海に富士山の影が映ってました。一瞬しか見えない貴重な光景だそうです。

049.JPG ご来光から30分ほど遅れて登頂しました。すっかし日が差していました。
 後ろに見えるのが、富士山のお鉢の中でも最高峰の剣ケ峰です。その登頂写真をとるための行列が、遠くから見えました。

056.JPG 登った後は、下らねばならぬのが運命。

 今回は、写真を撮りました。ジグザグの長〜い砂利道の下りが永遠と続くように見えます。
 夏の日射の下、力を振り絞り下ります。

2019年08月20日

8月 富士山(吉田ルート) 夜間登山 #登山でアンチエイジグ

 今回は、富士山吉田ルートを、夜間登山する場合について解説します。

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 夜間登山とは、夜に五合目を出発し、明け方に登頂し、頂上でご来光を拝む旅程の登山です。俗に、「弾丸登山」と呼ばれ、推奨されていません。されど、富士山の山小屋ではゆっくりくつろぐことが出来ないのであれば、体調管理をしっかりとし、途中の休憩を十分とるのであれば、弾丸登山もありかと思います。その後、もう一度実施しましたが、同行者も含めいまだ高山病に罹っておりません。

001.JPG 夜間登山の場合、新宿発午後3時前後のバスで富士スバルライン五合目に向かいます。当日の朝は長寝して、体力温存しておきます。
 概ね夕方6時に到着となりますが、五合目のレストランにて食事します。

 50歳過ぎての炭水化物のコンビネーションはタブーですが、登山前だからと言い訳して。。。

005.JPG バスの力を借りて五合目までやってきましたが、ここで既に標高2300メートルあります。

 高所順応を兼ねていますので、はやる気持ちを抑えながらゆっくりと準備する必要があります。最低2時間はここで過ごすようにします。

004.JPG 午後8時頃出発しました。
 出発前の記念写真です。皆さん、長袖シャツ1枚に、短パンにタイツの恰好ですね。ヘッドライトが必須です。


005-001.JPG その後、山小屋毎に休憩を取りながらゆっくりと登山しました。夜なので、写真がほとんど残ってません。
 7時間ほどかけて登り、午前3時頃登頂しました。

 頂上は、深夜なので日差しが無く、気温が低いのと風が強いので体感気温は氷点下でした。寒い中、風が当たらない場所を確保して、日の出を待ちました。ご来光が待ち遠しくなります。

012.JPG 御来光です。運がなければ見れないです。富士山周辺が晴れであっても、局所的にガスが発生し拝めない場合もあります。
 幸運を喜び、皆さん一斉に写真を撮っていました。

015.JPG 登頂を祝して記念撮影です。
 仲間の一人が気を利かして横断幕を準備してくれました。嬉しかった。

018.JPG 下り道は、あまり楽しいとは言えず、これまた写真がほとんどありません。ひたすら砂利道を下っていきます。
 スバルライン5合目に到着して、皆で乾杯です。
 ここから新宿まで直行バスにのり、ひたすら爆睡しました。