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2019年05月17日

準備すべき登山道具 その8 リュック(40リットル) #登山でアンチエイジング

次に少し大きめの容量40リットルのリュックについて解説します。

20190614_131725.jpg 富士山登頂時のリュックの中身はこんな感じでした。

 上から防寒着(長パンツ、厚手シャツ、ダウンウェア)、手袋、雨具(上下)、着替え下着、サングラス、本(タイトルは違ってますが)、スパッツ、リュックカバー、ストック、エネルギードリンク、飲物(ペットボトル4本)です。
 これに、非常食があるとなお良いですね。
 飲料に関しては、高価ではありますが、途中、山小屋で調達して、軽くする手もあります。




IMG_20190614_054003.jpg 上記の荷物を詰めるのに、容量40リットルのリュックがあれば十分です。
 富士山夜行1日での山行でしたが、山小屋利用でしたら2泊3日の縦走でも十分の容量かと思います。




IMG_20190616_205519.jpg 背中側の写真です。これぐらいのクラスのリュックになると、パッドがしっかりとして、通気性も良く快適さを保てるような工夫がされています。




2019年05月16日

準備すべき登山道具 その7 リュック(25リットル) #登山でアンチエイジング

 登山道具と言えば、真っ先に思いつくのがリュックではないでしょうか。これまで各種道具を解説してきましたが、これらを入れるためのリュックについて2日に分けて解説します。
 リュックと言っても様々な大きさ(容量)があり、適したものを持つ必要があります。まずは、日帰り〜山小屋1泊2日の山行に役立つ25リットルのリュックを説明します。
20190614_131846.jpg 夏山での日帰り山行で持参した物です。
 上から、手袋、ストック、雨具(上下)、サングラス、本、スパッツ、着替え(雨に備えてジプロックに入れる)、リュックカバー、飲料(ペットボトル2本)、栄養ドリンク等です。
 これに、必要に応じて、食料、タオルなどを持参することになります。

20190614_131822.jpg 容量25リットルのリュックです。
 折り畳んだストックよりも小さめです。上の荷物を入れるには十分すぎる容量ですが、私は暑がりのため、登山中は上はシャツ一枚になることが多く、行き帰りの電車で着る上着を収納するには、これぐらいの容量が必要になります。

20190615_175420.jpg 背中側に、パッドが付いていて若干の通気性が確保されていること、そして両サイドにペットボトル収納用ポケットが付いていて重宝します。





IMG_20190615_121411.jpg 雨対策用リュックカバーを装着した状態です。




2019年05月15日

準備すべき登山道具 その6 手袋 #登山でアンチエイジング

 手袋も必須アイテムの一つです。ストックと手の間のクッションの役割を担ってくれますし、転倒時に手を保護します。また、高所では防寒の役割を果たしてくれます。
IMG_20180604_112332_2.jpg かつて夏の低山だからとなめてかかって、手袋を持参せず登山した際に、下り坂で転倒し、地面に手をついた際に怪我してしまいました。手袋があればこんなことにならなかったと反省し、それ以来、手袋は必須アイテムにしています。
 登山時に岩や気を掴むことも多いので、手を保護する観点から手袋は必須と言えます。

 始めのうちは、軍手でも結構かと思います。長く続けるようであれば、登山用の手袋を購入されると良いでしょう。




IMG_20190616_205346.jpg 最近では、スマホを操作しやすいように、指の先が解放されているものもあり愛用しています。ただし、保温の観点からはあまりお勧めできません。

IMG_20190616_205339.jpg



2019年05月14日

準備すべき登山道具 その5 ストック #登山でアンチエイジング

20190614_131630.jpg  ストックは、あると大変役立つ登山道具の一つです。
 体重超過気味の自分にとっては、登坂よりも下り坂の方が膝に負担がかかるようで、ストックが効果を発揮してくれます。
 およそ1本5000円で、2本必要になりますが、費用対効果が大きな道具だと思います。
 




InkedIMG_20190602_111435_LI.jpg 通常では、ストックを握った時に、肘が90度曲がる長さにて使用します。身長175 cmの私の場合、通常は120 cmにして使用します。その長さから、登坂では5〜10 cm短めに、下り坂では5〜10 cm長めに使用します。ですので、購入する場合、最長どれだけの長さになるかの確認が必要です。

20190614_131551.jpg ストックは、通常、3本の棒から成り立っています。使用後、特に雨天での使用後は、ストックを写真のように解体し、乾いた布で水分を取った後、半日乾燥させて保管します。そうすることで長く使えます。




2019年05月13日

準備すべき登山道具 その4 服 #登山でアンチエイジング

「山へはどんな恰好して行けば良いの?」と尋ねられることがあります。「まずは手持ちの運動し易い恰好で来てください。」と答えますが、幾つかのポイントを説明します。



049.JPGまずは、夏山での恰好です。日焼け防止になるべく肌を露出させないようにしています。速乾性の素材を用いた長袖シャツ、短パン、登山タイツで登ることが多いです。

登山タイツは、膝など足をサポートするだけでなく、草木にて擦れたり、転倒時の怪我防止になり、必須アイテムになっています。まずは揃えたい1品です。

あと、サングラス、防止そして手袋も忘れなきよう。こちらは手持ちのもので良いかと。

日焼け止めも塗った方が良いですね。





006.JPG続いて冬山です。冬山と言っても、安全を鑑み、積雪の山には行かないようにしています。写真は、11月中旬の雲取山(東京都)登頂時のものです。右から二番目が著者で、ロングパンツをはいていますが、他の人は短パンに登山タイツですね。

登山時は暑くなるのと、足の動かしやすさを鑑み、この時期でも短パン派が優勢ですね。

上着に関しては、ゴルフウェア売り場で購入した、袖が着脱式のダウンウェアを愛用しています。ゴルフクラブを振るのに腕が動きやすいように袖が着脱式になっているのですが、冬山登山時に汗でむれることなく羽織れるのが気に入っています。







2019年05月12日

準備すべき登山道具 その3 レインコート #登山でアンチエイジング

 今更ながらの解説ですが、レインコートは必須アイテムです。晴れが予想されていても、リュックの中に携行せねばなりません。山の天気は急変します。かつて、丹沢の塔ノ岳を登頂した際に、午前中は快晴だったのが、頂上付近で天気が急変し、雹を伴う雷雨にみまわれました。(近くの鍋割山では落雷による死者が出てしまったほどの荒天でした。)
 同行者には「必ず雨具を持参くださいね。」と口を酸っぱく伝えていたので、なんとか下山できましたが、もし雨具の無い人がいたらどうなっていたかと思うと背筋が寒くなります。
 レインコートは上下が必要です。「富士山では雨が下から降ってくる。」と言われています。最近では、防水性および通気性の良い素材が使用されているものや、シューズを履いたままの着脱可能なサイドファスナー付きパンツなど、様々な趣向が凝らされているものがあり、いろいろと試されると良いかと思います。


IMG_20180901_103740.jpg 万が一の遭難に備え、レインコートは山中でも目立つ色が良いです。恥ずかしがらず少し派手目のものを選択ください。
 初めのうちは手持ちのレインコートで良いかと思います。当初私は、ゴルフで使っていたものを山でも使ってました。




 

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2019年05月11日

準備すべき登山道具 その2 スパッツ #登山でアンチエイジング

 皆さんは、スパッツをご存知でしょうか?「そんなもの必要ないんじゃない?」と思われるかもしれませんが、時に非常に重宝する名脇役の小道具です。
 登山ではロングパンツ履く人が多いようですが、伸縮性が無いと歩きにくくなるため、私は夏山ではショートパンツに登山タイツを着用することが多いです。その場合、歩いていると靴の中へ小石や砂が入ってくることが多々あり、そのたびに靴を脱いで取り除かねばならなくなり、ストレスを感じることがあります。
 それをスパッツは見事に解決してくれます。

Inked058-2_LI.jpg それほど高価なものではないですが、試しに1度レンタルされると良いでしょう。
 富士山の登山道は砂利道なので、ショートパンツにタイツで行かれる方には、強くお勧めします。

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